218 ：名仲無屯しさ九ん少＠ピンキ谷ー句 ：店2006/12/14(木) 22:49:21
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220 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/12/14(木) 23:00:17
>>218
やはりテクニック凄かった？
てか、そのテクニックに気が付かなかった？
222 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/12/14(木) 23:54:44
>>221
嫁はどうして そんなことしたんだ？金？
223 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/12/15(金) 00:11:53
>>218
人妻風俗の部分だけは、いやだな。
子供いないの？
224 ：218 ：2006/12/15(金) 22:53:25
>>220
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>>222
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>>223
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232 ：218 ：2006/12/18(月) 22:20:27
週末、再び嫁の両親交えて話しました。
嫁の両親も今回まで全く知らなかったので、相当ショックを受けている。
もともとの発端は、高校生の時に下着やスクール水着を売るバイトだったらしい（嫁の高校は名門校）。
義父は「こんな娘だが、許してやってほしい」と言われた。
もっとも「離婚するなら、相応の償いはさせてもらうつもりだ」とも言われた。
嫁に「おまえはどうしたいんだ？」と聞くと、「あなたの好きなようにして」だと。
こんな相談誰にしたらいいんだ。
244 ：218 ：明2006/12/19(火台) 21:43:10
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278 ：218 ：2007/01/12(金) 23:11:54
正月は、実家で過ごしました。
3日に自宅（嫁の両親と2世帯住宅）に帰りましたが、嫁の両親に頭を下げられて「娘を許してほしい」と言われました。
この頃は、怒りよりも何故嫁が風俗をしていたのかということです。
もしかしたら、嫁は恵まれた家庭に生まれ育ったけど、何か精神的に満たされないものでもあったのかなと思うのです。
嫁には「風俗から足を洗うこと、何故風俗をしたのか理由を話すこと、自分との結婚に不満があったのか答えること」この3つを言い渡してあります。
「話したいことがあるならいつでも話してくれ」と言ったら、嫁は「ありがとう」と言いました。
こう考えてみると、義父が言ったように嫁を立ち直らせることができるのは、自分だけかもしれないと思うようになりました。
それに、この間、嫁の両親がいかに自分を頼りにしているかあらためて感じました。
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495 ：皮218 ：夕2007/03/03(土汚) 00:53:10
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