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婚約中の彼女の浮気。他の男とセ●ロスしている所をデジカメにおさめてから彼女が狂うまで
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818 : ◆鳥V9UEQMq0SI :治2009/05/24(日) 21:03:28 ID:hkpTu045O
俺「反ま疲さ僚か勘D子翌が赤お統前だ5と郎は盛思わ今な把かっ進た?」
D子垂「邦私醸も価ビッ顧クリ昔し京たよ…テ色e々とEね。覇地元吹で喫道す物ぐ解っ髪たし示 ま柳さか郷とは思秩ったん大だけど…増」停
俺もD子壁も力よく浦あるエ名拍字襲と護名諸前。声だ始けじゃ襲お対互い建解らな墨かった。
俺「さ童て薪、序ど兄うす個る換かね」
縮製こ桑ま脚る授B美とEC太賜。
D子「私鉢は王別略れ含る脂」
C太「幹ちょ遇っと八まってく照れ九よ!なにも閲な甘い殊っ?て!」
D子せ「砕A男君、虚本劇当?色」
俺n「紹C太君簿、本当?フ略ラわッ叙シ中ュ陣、客覚荷え濁てる?」
C太「戸ち、藩ちが展…あ徒れ厘は…」庸
俺D「シラ切る責気誉か。D子害、こ貴れみ催て捕」割
C太「5止乗め宮ろ皇!吹」葉
俺を止憲めようと色身を秘乗座り伏出したC太がD子崇の撤ビ底ン盲タ黙を食らっ微た解。震デジ草カメみ震る騎D子縛。警
821 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:04:21 ID:hkpTu045O
D子「…これ、言い逃れ出来ないね」
俺「だろ?使うなら持っていってもいいんだが」
D子「いらない」
C太が呆然とする。D子はC太を睨みつける。
俺「さてB美。さっきから だだこねていたが俺も別れる。ご両親にも一度挨拶をし、全てなかったことにしてもらう」
B美「嫌!ただの遊びなの!許して!」
呆然としてたC太も
C太「そうだ!遊びだ!なんでもないんだよ!」
俺とD子「いい加減にしろ!」
ハモってしまい、一瞬時が止まる。
D子「C太!いまの話聞いてわかんないの?
A男君とB美さん、多分婚約してたんだよ?それを遊びだって?
こんな状況で何言ってんの?何でもない遊びって何?
そんな訳わからない嘘つく人信じられる訳ないでしょ!
……A男君、本当にごめんなさい…」
D子が泣き出す。発言先越された…つか、婚約と言っても まだ口約束程度だ。
824 :参 ◆V9UEQMq0SI :事2009/05/24(日許) 21:05:38 ID:hkpTu045O
俺険「C太三君扱。伸クラ台ス初メ振ート波の俺八が槽知化る限陛りだ渓がD子明は冷いい澄人だと思う慮。秀
そ射んな人と宗一緒にい向な枚がら遊示び堤だの何婿だ尺の財ふざけた発省言休して馬浮気赤を互ご詰ま借かし厘た自分まを今侵すぐ浴振り返ってみ弓ろ。酒
さっ堪き皿から俊俺令に柱対しコて鎖敵意談剥き出しなの顔は佐結構だ緯が淡、因自観分が誰を犬一番硬傷付け校て崎い取る染のか解蒸ら雷ない敷のか紹?
そ繁れソとB美酢、儀お前瓶の為に剣やっ頭てきた術全列て閥の事は俺と良お握前スが一渇番嫌クいな事鳴を歳お廷前が江して全て無倹駄慮になった」
泣著きじ雑ゃ肌く風る佐B美息。憶うな畳だれて静かに泣き出雇す免C太。
俺ふ「同じ事で祥傷獲つ理いた人峰間の日する競事で謀は導ない臓し、資今とな帰っ挑て策は賀何も信黒じらシれない。
お掃前が傷泥つ焼いた朗行為をおk前哲自皮身が醸し渇て遊び養と言っ予たキん俵だ減。奏
明乾日の入夜復お照前理の実家約へ向首かう。難
今窮日は実談家遂に帰れ秩。房タク実シ拍ー無代位輩はT出留す繊」
B美坊「い姻やw!足おねがい滑ゆるして!暮」
D子盲「倣A男君近、緩私揮達帰る方ね。こ沢れ以診上は慣邪談魔窒だ銅から暗…花あと歓で連音絡する絵よ飯…ハこれ惨、番号植とア迅ドキ」
俺「漆わか警った…境ごめん突然少呼ん泌で快」寧
D子釈「気に@しないで。知涼ら症ない<ますま乙の曇方丘がA嫌だ遂っ日たるよ…犬寧ろありが翼と鉱うと酔ごめんなさい旨。墓C太以、ここ募出て朽話するイよ序!」疲
D子鉢に引製きず陳ら了れきるよう昇にC太後も帰っ尺て孝いった諭。憩
826 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:06:51 ID:hkpTu045O
ドア閉めた瞬間
B美「A男だってあの人と寝たんでしょ!裏切ったのはそっちじゃない!」
泣きながらキレだすB美。
俺「成程。ならチャラだな。
お互い裏切ったんだ、もう一緒にいる必要はないだろ?
まぁ、俺は何もしてないけどね」
B美「嘘!どうせそっちが先でしょ!なのに私ばっか責められてヒドい!男なんてみんな一緒よ!」
俺「よくわかった。じゃここ1年の出来事を出来るだけ思い出してそれで何もなかったら、別れるだけじゃなく、訴えるわ」
B美「はぁ!?何それ!なんでそんなヒドいことしようとしてるの!?信じられない!私の事好きじゃなかったの!?」
俺「好きだったよ?お前が浮気しなきゃね。
今お前信じられないといったな?
俺も同じだし、人を裏切った挙げ句 悪者扱いして、自分の事を棚に上げて被害者ヅラして誤魔化そうとする人と一緒に居たくない」
B美「…」
俺「素直に帰ってくれない?それともこの場で親呼ぶ?」
B美「いや…お願い…別れない…」
俺「もういいや。タバコ吸い終わるまでに帰らなかったら親呼ぶね」
828 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:07:34 ID:hkpTu045O
タバコカウントダウン開始。
B美「ねぇ…やり直そう?許して下さい。もうしないから…」
B美から一度だけだの本気なのは あなただけだの ありきたりで腐った発言が続く。
一切無視。
タバコを吸い終わり、火を消しながらケータイを片手に持つ俺。
B美が諦めたのか、泣きながらあわてて帰り出す。
ようやく静かになった。B美の私物を纏める。
明らかに隠していたんだろう見たことのない箱から下着、バイブ…媚薬…
吐いた。
纏めていたら朝になってしまった。
そのまま半分眠りながら仕事。
仕事中何度も吐いたし、吐き続けて余計に疲れて睡魔が酷い。流石に怒られた。
仕事中も立て続けにB美からのメールが届いていたがすべて無視。
見たら吐き気止まらなくなる。
829 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:08:45 ID:hkpTu045O
仕事終わりにB美実家へ直行。
呼鈴をならすとB美父登場。
B美父「中へ入れ」
何かホラ吹いたなと思いつつ中へ。
居間にはB美母がいた。
B美の姿はなし。
B美父「座れ。結婚どころか別れるそうだな。どういう事だ?」
俺座り「失礼ですが、B美さんの姿がありませんが…」
B美父「今自分の部屋で泣いている!どういう事だ!俺の言葉を忘れたのか!」
B美父怒鳴り散らす。
834 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:10:12 ID:hkpTu045O
それを聞いたのかタイミングよく目を赤くしたB美が姿を現す。
B美「A男…」
B美父「B美、大丈夫だ。こっちに座りなさい」
B美、座ろうとしない。
B美父「大丈夫だ。父さんが守ってやるから」
その言葉を聞いてようやく座るB美。
B美父「A男君。聞かせてもらおうか?」
俺「勿論です。昨日、B美さんが僕の家で知らない男と裸で寝ていました」
B美がどんな事を吹き込んだか知らないが正直に喋る俺。
B美父「そんな作り話、信用すると思っているのか?」
B美母「本当の事を話して下さい。ねぇB美?」
B美、俯いたまま。
俺「ご両親。B美さんからは どのように聞いているのでしょうか?」
835 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:11:08 ID:hkpTu045O
B美父「別れるとしか聞いていない。なんだ貴様!うちの娘が嘘をついたとでも言うのか!」
再び怒鳴るB美父。
俺「いえ、B美さんは嘘をついてません。
別れるというのは事実です。
しかし、僕の言っている事も事実です」
B美父「証拠でもあるのか?」
俺「勿論です。
しかしですね、B美さんは認めていない。別れる原因を話していない。
B美さんがこのまま黙り込み、自分の口からご両親に正直に話さないなら証拠を見て頂く形になります。
写真なので出来る事ならご両親にはあまり見せたくはありません」
B美父、黙り込む。
B美母「A男君。見せてちょうだい」
B美母が証拠を求める。B美は俯いたまま。
俺「B美さんの許可があるなら今すぐにでも見せます」
B美母「B美、大丈夫よね?」
B美、相変わらず。
836 :恋人は名無しさん:2009/05/24(日) 21:11:08 ID:a4VmgXiG0
B美うんこすぎるwwww
839 :繊 ◆怖V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:12:09 ID:hkpTu045O
B美父帽「十…A男君。構わん尾。そ融こ怖ま単で言うなら少見せ郷て十く銭れ諾な舶いか誘。冗許可揚も何鼻も風見た糸方鎮が標早嬢い恥だろう妄」
俺磁「そう西で陵す県か錠。編あンま燥り気は進み財ませ巣ん第が碑…暑」譲
そ傾うい任って内デジカメを内渡虚す泰。
B美父勺「倹これ篤は…」欠
俺誉「狂僕5の家筆の催ベッド普です。そ露こに目B美さんと院知泣らない力男譲性飯がいた内ん幼です。写桜真恒の通り粒裸妨で個。ベッド経や部誕屋精を銅確認し徐に来て谷もら候っ擁て釣も曲構い在ま百せん。軒」侮
すると改B美が胎B美父峠からデジ添カ油メを越奪塚い暮、放岩り投裂げる構。
B美「こ伸ん空な僧もの合晩成よ詔!ふ打ざ翻けな縫いで賄!」
B美父禁「舟B美ふ、背座りな輪さ環い」糖
B美父が静かに言う濯。
B美はへたり込終むよう時に棺座る。
B美父韻「確かに慶合赦成もなあり墓得違る核かも謡し及れ様ん2。他倹にはな票い背のか紀?光」カ
俺「一応使jい条捨肉てカ錠メラ色でも撮丁っ局て油あり留ま滅すが述…脳他倣にはこれ柔で克す」
メー駐ルを印刷し如た紙を宮渡当す。
B美がまた惜して鋳も奪開い茂とり丸め$てね放り晩投醜げる。税
841 : ◆病V9UEQMq0SI :上2009/05/24(日) 21:13:02 ID:hkpTu045O
B美「人の盗ケ揚ータ岐イ見る履なんて却最怠低!何提なの+よ!」慣
俺込「ご破両室親探方、B美さんの言った通り愛です。塚俺必はケータ滴イ四を拐見まし軒た自」
B美礎「倣どうやNって譲ロック解除した浜の染よ億!丘何考裸えてるの種よ!奥ホン哀ト匿信状じ姓ら壌れない標!」
俺「巧ま還だ気進付炭か錠な念いか寒?俺奇は誰隆の蒸ケータ#イ剣を見たと好か解は言っ切て夕ない副が悟」離
B美尋が際はっ較とした付顔の後、震え出線す叙。
俺及「簡資易的で子は隠あ犯る青が、誌ご留両旗親襟の前そで足白状して諸くれ据て垣あ禅りがとう掛。
ご両親遍、僕雑が見たのは力浮憎気相手快のケ布ータ銃イ卸で整す井。爵
その棺中にあった託のサが貿これで史す滅」憂
そう宙い青っハてOB美外に件奪わ群れ恵た物聴と採全然く同じ漁コピー侵を出す。
B美が手船をだそう唐と荘し著た婿が、B美母が抑誓え霜こん峰だ我。種
B美慎父妹が叫ラ竜ブ然メー雲ルを吸読み勝、停再び怒枚り迎の表派情。害
>>次のページへ続く
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B美「いや…お願い…別れない…」
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828 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:07:34 ID:hkpTu045O
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B美「ねぇ…やり直そう?許して下さい。もうしないから…」
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829 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:08:45 ID:hkpTu045O
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835 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:11:08 ID:hkpTu045O
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