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元嫁と再構築中。表面的には以前のように戻りつつあるのだが、、、
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847 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:14:00.30
ぜか電話がくる。

後か聞くと、「なんかあのときカンがさえていたんだよ」とのこと

先輩、元気か」浮気の後始末は どうしたかはいてない。忘れたか。

「僕出張なんよ。そうまには、先輩でサークル同窓会しませんか

先輩「いいよ、木曜がいいあ」

「いいよ。木は出張帰りですし。元嫁大き仕事を抱えていて、の納期が火曜だと言ってたましたか。納品の日は いつものげがあるたいですが週の後半は いくらなんで業としなしょ。」

なぜか、ぴんときた先輩A。有給探偵ごをはじめた(これも後で聞いた)


851 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:17:01.68
聞いた話をまとめると、まず会社に、工場の女の子を使って電話。

受付?「元嫁は。明日と明後日は、お休みをいただくことになっております」

先輩は、お泊まりだと直感。

夜、両社の打ち上げから尾行。

3次会にいきたそうなメンバーと別れ、課長が帰る。

そっちは駅じゃないよ、てなところで、課長の隣に現れる元嫁。

でホテルへはいる。先輩、写真パチリ。

その日はラブホには泊まらないだろうと踏んだ先輩は、私の自宅に先回り。






852 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:18:43.83
翌日、水曜日、通勤や通学、幼稚園の送迎などが一段落したころ、見覚えある課長の車が私の自宅マンションに横付け。

元嫁、でてくる(先輩「普通、不倫って、スーパーの駐車場とかが待ち合わせじゃないの? わけわかんね」)。

高速のる。

途中まで車で尾行したけど、怪しまれそうなんでやめた。

先輩、元嫁に電話。

先輩「ひさしぶりに、こっちに来た。夜とか時間取れない?」(と元嫁の職場の近くにいるふり)

元嫁「私くんは出張でいないし、二人はいやだよ。実はプロジェクトおわったので旅行している。そうそう、あなたの工場この辺だったよね。行き違いじゃん。○○山きれい。」

先輩ぴんとくる。この近くで○○山が見えるホテル、女の子が女の子らしい気分になるホテルってあそこしかない。



853 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:20:41.20
先輩、さきほどの同僚の女の子に事情を少し話して、彼女を連れてチェックイン。

リゾートホテルに野郎1人はないよね。

先輩と彼女、探偵ごっこに酔って、ブログの写真とるふりして、食事中の元嫁と課長をパチリ。

夜、先輩は駐車場に追い出され、窓を狙う。

カーテン越しに裸の女性。

後ろから男。かろうじてパチリ(私も見たが、角度悪いし逆光だし、全然元嫁にはみえない)。


854 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:22:24.24
木曜、先輩から電話

「出張から帰るの何時?。会えないか」。

部屋に帰ると、部屋の前にいる。


元嫁からメールあり。

「仕事でトラぶって、私くんの出張帰りだけれど、おかえりなさいませができないよ。ごめんね。」


女の子から報告あり。

ホテルチェックアウトしてそのままモーテルへ。

車の中でのキス盗撮成功。

ハッピータイム終了の夕方ぎりぎりにご出立。でも、高速、事故で渋滞しているみたいよ。


先輩「今日も仕事? 私くんも出張終わって帰ってきたというし。3人で会えないか」

元嫁「仕事片付けなきゃいけないから出れない」

でもバックにFMの道路交通情報のラジオが流れてた。録音したのを、先輩は聞かせてくれた。

先輩は放送時間を見計らって電話したみたいだ。

先輩は、証拠写真を机に並べ始めた。


私、ようやく事態のみこめる。



855 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:25:53.66
元嫁、8時すぎ。事故だとこんなもん

こっでのはなたみ。まあ50んね

「なでA彼らは同級生いるの?」

先輩「不幸なこつといっしょに飲むためさ」

嫁「なんで? くん詫び出張なに失敗し

先輩「はやろとったよね。」

嫁「なにそれ。知らない

見れる?」

この板をみた今かば、通の証拠には全弱い写だらけ(ブホと車内のキスは一回だけ)。

、本人にとっては、さっきそうしていた記憶がる。顔面蒼白。

先輩らWろっ言ったよね

泣き

「さみしかった。赤ちゃんもごめんね。仕事に打んで忘れうとした自分を課長は包んでくれた」。


私、ねじ一本飛ぶ。

「ごめなさいもなしに自己弁よ」。

で、。そこらへんの皿とかコップとか携帯も投う。

先輩「おはこん馬鹿だった

平手で元をたたこうとす

私「にはをあげなでくさい。僕も悪んです。先輩ください。あは自分で話って決」。


元嫁めんなさい」言って泣

つぎに「課長はでくれやさしか」とって

そし私くも昔はそうだ弟ではな父さた。も、赤んが死んじゃてから変わ


そのうち、唇をれそうなほどで噛みだし上目づいでこっちを見てい


私「ほっておいかった。んな


元嫁「ごめんなさい。んを傷付けた。忘れて。らやり直す。私くんの妻してがんばる、だからして」


泣きなが元嫁は寝日間セクロスしけだから。






866 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:30:25.79
おはよう。朝だよ。私は、全然寝れなかったよ。

私「気持ちの整理がつかないから、お義母さんのところに行ってくれる。なんだったら、喧嘩しました。元嫁帰ってきても責めないでください、と僕から言ってあげようか。」「あれ、携帯ない。そうかきのう投げちゃったからか。元嫁の貸して」。


元嫁、何の躊躇もなく渡してくれた。

私は、そのときは本当に、携帯借りて義母に電話するだけしか頭になかった。

そのときメール到達。課長からだ。

メール本文

「元嫁ちゃんへ。二日間楽しかったよ。君も言ってくれたけれど、やはり心と心が通じ合っている人との交わりは違うね。

こんな気持ちになったのは、何十年かぶりだ。元嫁ちゃんともこれまで何回かしているけれど、昨日のが一番だった。

これからも もっと満たしてあげる。彼が帰ってくるといっていたけれど、また会おうね。」


またまた私の頭のねじが飛んだ。いい歳こいて、朝からラブメールよこすなんて。


私「お義母さん。相談があるのですぐ来てくれませんか」


元嫁「なんで人をまきこむの、わたしとあなたの関係でしょ。大げさにするともう戻れないかも。お母さん聞いたら、課長のところに怒鳴りこむに決まっている。彼は まきこまないで。」


そして、取り返しのつかない一言。

「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする。だから許して」


私「え、がまんする? 昨日のごめんなさいは何。???」

頭の中にかろうじて残っていたねじが全部折れた。



867 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:34:19.18
来た。

してから、長い時間だった

資料見る

私のている元嫁の携帯のメールを見たいうので、渡した

、しばらく


母「あなったって子は。つてき

嫁「行く? 課長のところへは行かない

義母「いいから来るの


私、ぽかーん。ねじがでいので、口をあけてみているしかなった。

あとで私は家にずったので)。課に突撃。がは女手一つ育て上げた行動


「課長いますか子の母ですなたもっているに この子は結婚しています。あなとの不倫がばれて、旦那そうです任とって下さいね


長?「ここではなんですか。男女係のつれはよくることでし」


母「部長。こんメールもありすけれど姿って、パワハラじゃないですか」


メー本文
仕事どんどん発注してあげる。それは、あなたがいい仕事いるからだよ。なたをな気持ち、仕事口実にのが楽しいとがないとばうそにな


「君仕事に私は、社会人としてってはいないとだうのはわかいるよね」


元嫁「違います。彼を誘ったんです。身体で仕事をってです尿

あくまで課長をいたうだったセリど。


長「が誘ったかどうかはどうでもいいんだよあなたの身体と引き換に仕事を頼んでしまているとすれば、それはそれ罪なんだよ。」


泣き出し使てしまう。


長「君は私物をとめ慎だ。この件について、としての結論はおって出します。あなた娘さんと課がどなろと、私どもの社とはかかわりのいことです。ひきください。」

茶店に動したらしい。



868 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:39:46.49
喫茶店に移動したらしい。

義母
「課長さん。あなたの嫁に話していいですか」

課長
「堪忍してくれ。もう会社クビになるわけだし、妻や子にどう説明していいかわからない」

義母
「あれ、こんなメールありますけど。

メール本文
「元嫁ちゃん。興信所を使っているが なかなか妻の素行がつかめないないようだ。

でも、待っていてほしい。必ず、慰謝料とって別れて、君を迎えに行く。

君も、彼との生活もレスだそうだから慰謝料も取れるよ」


あれ、こんなのもありますね。


メール本文
「もう正直、妻とは疲れた。浮気していても、いなくてもう限界だ。

まあ、この歳になると男はなんとでもなる。でも、元嫁ちゃんは苦しかったよねえ」


課長
「もうやめてくれ、口説くときに心にもないことをいうのはよくあることじゃないか。それに、あの程度のシステムなんて誰でもできる。

もう2年も続いたし、結婚は?と聞いてくるし、そろそろ切りに はいろうかなと考えてたよ」


元嫁、また大泣きはじめる。


義母
「これでわかったでしょ。課長はあなたと再婚するつもりも、愛情もなかったってことも。いいかげん目をさましなさい。

課長さん。心冷やして悪かったですが、この子の旦那は まだ離婚を決めてはいません。

会社を首になるあなたをどうするかは旦那のほうで決めるでしょう。」


親子戻ってくる。

ここから、私もかろうじて知っている話。


義母
「(ざっと会社でのことを説明)この子も目が覚めたでしょ。

で、許すか許さないかは あなたが決めることだから、ゆっくり決めてね。この子はしばらくうちで預かります。」


元嫁
「ごめんなさい。私くんを裏切った。取り返しのつかないことをした。離婚という仕打ちも当然だと思う。新しい人をみつけて、幸せになって。

でも、あたしは今でも私くんが好きだ。あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」


私、放心状態のなか、元嫁と義母帰る。


修羅場っぽくないねえ。突入劇もないなあ。

ツマンなくてごめんね、>>all。

今日は落ちます。明日は、もう来なくていいよね。





>>次のページへ続く



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カテゴリー:人生・生活  |  タグ:夫婦生活, 浮気・不倫,
 

 
 
 
 
 

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