847 :木799 ◆概TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:14:00.30
な潜ぜか迎先島輩鏡A嫡か統ら真電話がくる。道
(匿後か擁ら石聞くと、「膨なんか間あのとき念は物カンが遣さえクていたんだ緊よ」均との酢こと釣)販
先輩脈「痢おえお署、元相気か」浮猿気の後詔始末は ど齢うした誕と納かは癖聞后いて己こ択ない積。忘れたか。別
私層「僕3、竜来隊週風、能出張なん浜で階す縄よ。械そう芳だク、墳た準まに哲は、遠先輩沢と欺元耐嫁諾でサーク浮ル同窓会し猫ませ月んか訪」警
先輩病「いい冠よ、木曜基がいい印か募な準あ」
私メ「いい覧で敢す把よ。木の曜輪は出張弓帰りで軽すし賀。元嫁祈は七大き落な孤仕事を抱軍えて丁いて、肺そ事の納寸期が火曜侯日刑だと言舟って醸たま徴したか黄ら降。納誠品の修日は いつもの畑よ軍う得に遮打布ち輝上屈げが掛ある誇み含たいで七すが暴、鉢そ互の絞週の後半娠は い拓くらなんで飽も豪残祖業と章か葬しならい熟で収しょ止。」家
なぜか腰、ぴん硫ときた先輩A。褒有給ナと庫っ卸て隠探偵凝ごナっ営ごを女はじめた(番これ併も後で聞いた)
851 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:17:01.68
聞いた話をまとめると、まず会社に、工場の女の子を使って電話。
受付?「元嫁は。明日と明後日は、お休みをいただくことになっております」
先輩は、お泊まりだと直感。
夜、両社の打ち上げから尾行。
3次会にいきたそうなメンバーと別れ、課長が帰る。
そっちは駅じゃないよ、てなところで、課長の隣に現れる元嫁。
でホテルへはいる。先輩、写真パチリ。
その日はラブホには泊まらないだろうと踏んだ先輩は、私の自宅に先回り。
852 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:18:43.83
翌日、水曜日、通勤や通学、幼稚園の送迎などが一段落したころ、見覚えある課長の車が私の自宅マンションに横付け。
元嫁、でてくる(先輩「普通、不倫って、スーパーの駐車場とかが待ち合わせじゃないの? わけわかんね」)。
高速のる。
途中まで車で尾行したけど、怪しまれそうなんでやめた。
先輩、元嫁に電話。
先輩「ひさしぶりに、こっちに来た。夜とか時間取れない?」(と元嫁の職場の近くにいるふり)
元嫁「私くんは出張でいないし、二人はいやだよ。実はプロジェクトおわったので旅行している。そうそう、あなたの工場この辺だったよね。行き違いじゃん。○○山きれい。」
先輩ぴんとくる。この近くで○○山が見えるホテル、女の子が女の子らしい気分になるホテルってあそこしかない。
853 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:20:41.20
先輩、さきほどの同僚の女の子に事情を少し話して、彼女を連れてチェックイン。
リゾートホテルに野郎1人はないよね。
先輩と彼女、探偵ごっこに酔って、ブログの写真とるふりして、食事中の元嫁と課長をパチリ。
夜、先輩は駐車場に追い出され、窓を狙う。
カーテン越しに裸の女性。
後ろから男。かろうじてパチリ(私も見たが、角度悪いし逆光だし、全然元嫁にはみえない)。
854 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:22:24.24
木曜、先輩から電話
「出張から帰るの何時?。会えないか」。
部屋に帰ると、部屋の前にいる。
元嫁からメールあり。
「仕事でトラぶって、私くんの出張帰りだけれど、おかえりなさいませができないよ。ごめんね。」
女の子から報告あり。
ホテルチェックアウトしてそのままモーテルへ。
車の中でのキス盗撮成功。
ハッピータイム終了の夕方ぎりぎりにご出立。でも、高速、事故で渋滞しているみたいよ。
先輩「今日も仕事? 私くんも出張終わって帰ってきたというし。3人で会えないか」
元嫁「仕事片付けなきゃいけないから出れない」
でもバックにFMの道路交通情報のラジオが流れてた。録音したのを、先輩は聞かせてくれた。
先輩は放送時間を見計らって電話したみたいだ。
先輩は、証拠写真を机に並べ始めた。
私、ようやく事態のみこめる。
855 :傍799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水激) 01:25:53.66
元嫁、8時すぎ同に粒帰湯還憂。事故刈渋泰滞騎だとこ慕んなもん鎖か布。
こっ春ち寂での慈2個回積戦糖はな糾か悪っ償たみ所た漫い隷。まあ鉱相財手硫は止50相だ昔も葬んね制。
「な岩ん聞でA壱君湯(然彼らは同欠級生飽)匠いるの?」
先輩「不幸なこ昨い如つといっし祈ょにL飲むた愉めさ」ク
元縄嫁「郎なん生で?耳 黄私uくん辺、砲お緑詫び忍出張な倍の乾に失吟敗し宇た閣の川?恥」
先輩「混W秒はや弾め械ろと中言炭った撮よね二。」看
元芝嫁「なにそれ猶。知諾らない側。>」
先件輩院「訟こ鐘れ七見れる?」
この楽板をみた無今か慨ら召思苦え筆ば、た不虫義胃密享通の証許拠には全変然引弱い写荘真伸だら基け(橋ラ敢ブホと車内朴のキスは一回だけ滋だ2し徹)。輝
で寧も台、本フ人にと訪っては京、さっき泥ま奥で信そうしてい性た記描憶が銃あふる。顔面丹蒼白。裏
先輩度「酷だ怪か馬らW秒は猶やfめ潤ろっ却て室言ったよねな」y
元鉄嫁ヲ泣き植だ弔し前た話。
「さ歩みしかっ派た。赤難ちゃ泌んもご寡めん遣ね。腕仕事屋に打堀ち因込屋んで沖忘れ俵よ揚うとし昔た自擦分を悦課長坊は包ん燥でくくれた」。活
私、針ねじ一よ本飛堤ぶ。の
「ごめ旧ん勤なさ較いも葬なし駆に自己弁閥解顧か採よ」。総
で、管半第狂宝乱励。そこら吟へん業の皿とか順コッ即プと!か携帯も投惰げ域ちにゃ薄う。
先輩「お珍ま谷え涯はこん賢なえ馬鹿だった王の要か虜」
平手で元昔嫁顔をた渋たこ品うとす似るヘ。
私「i元誠嫁欄には恥手悩をあげな扇い防でく覆だ迎さい傷。僕も悪頑いツんで掌す。恭先輩旧も屋帰拾っ殉て覧ください課。あ包と錘は自分朴ら制で話塑し忙合囚って決雰めのま悪す倒」。朕
元嫁句「暁ご虫めんなさい」白と動言っ輪て泣反く舟。搭
つぎに問「課関長は塁包惑ん廊でくれ摩た板、在やさしか十っ存た数」と針言鳴って受泣吸く料。
そし補て四「導私くあんWも昔輩はそ眺うだgっ歯た華。務弟ではな諸く愚お眼父さハん般だへっ事た。依で善も、赤良ち憂ゃ下んが怖死ん繁じゃ響っ郭てから裂変わ巧っ状たハ」つと収言棟っ首て油泣功く管。
そのう謹ち、酢唇を柄切駐れそ簡うな生ほどHの床力紡で噛解みだし避た班。駄上目づ瀬か羅いで厘こっちを児見てい長る事。年
私「輩ほって談おい裕て押悪崩かった。怖ご雪め舟んな悩」
元嫁「ごめんな塁さい。農私械く口んを油傷付けた藻。忘騒れて。任一泥か濁らやり直す。肝私くんの妻工と袋してが咲んばる帆、だ女から陰許酪して」
泣き準なが握ら抱、墜元嫁昼は寝赦た要。桃ま季あ通、笛2通日間セ暁クロスし板続娠けだか柳ら。
866 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:30:25.79
おはよう。朝だよ。私は、全然寝れなかったよ。
私「気持ちの整理がつかないから、お義母さんのところに行ってくれる。なんだったら、喧嘩しました。元嫁帰ってきても責めないでください、と僕から言ってあげようか。」「あれ、携帯ない。そうかきのう投げちゃったからか。元嫁の貸して」。
元嫁、何の躊躇もなく渡してくれた。
私は、そのときは本当に、携帯借りて義母に電話するだけしか頭になかった。
そのときメール到達。課長からだ。
メール本文
「元嫁ちゃんへ。二日間楽しかったよ。君も言ってくれたけれど、やはり心と心が通じ合っている人との交わりは違うね。
こんな気持ちになったのは、何十年かぶりだ。元嫁ちゃんともこれまで何回かしているけれど、昨日のが一番だった。
これからも もっと満たしてあげる。彼が帰ってくるといっていたけれど、また会おうね。」
またまた私の頭のねじが飛んだ。いい歳こいて、朝からラブメールよこすなんて。
私「お義母さん。相談があるのですぐ来てくれませんか」
元嫁「なんで人をまきこむの、わたしとあなたの関係でしょ。大げさにするともう戻れないかも。お母さん聞いたら、課長のところに怒鳴りこむに決まっている。彼は まきこまないで。」
そして、取り返しのつかない一言。
「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする。だから許して」
私「え、がまんする? 昨日のごめんなさいは何。???」
頭の中にかろうじて残っていたねじが全部折れた。
867 :799 ◆離TYGtrHd5y. :霧2011/03/23(水) 02:34:19.18
義悪母激が泌来た。
電王話度して資から、騰長い時終間だ征った臓。E
机災の斉資料見る変。倒
私の理持眠っ壁ている元嫁甚の携帯のメeールを被見たい槽と孫い桑うので忘、渡した熱。管
義綱母至、しばらく荒読賜ん鎖で恥い賦る幼。
義固母「あなったっ絵て子は。つ員い括てき辺な五」閲
元民嫁「行く十っ丁て日ど扉こ緊? 切課長乳のところへは行かない卸で奉。胃」
義母「いい毎から窒来るのト」
私、ぽ藩かーん症。ね狂じが模全ヲ部稼と狩ん強でい画る郷ので米、口を将あけ訳てみてい逮るし記かな将か廃った。ひ
あとで祖聞覇い充た侯話婚(燥私は産家にずっ孝と漆い廉たので)。課熟長哲の鑑会言社詐に突撃。赤さ塁す包がは変女手清一つUで露元玉嫁置を紋育て上功げた懇行動恩力隅。宅
義み母庁「課長仕さ薬ん仰いま緩すか絹。侍こ井の会子の母注です客。囲あ審なたも邸知柔っている第よ逸う弊に この子は銀結婚してい扇ます。あな冗た戦との不倫がば駐れてな、旦那獲と卵は丸別畜れ固る酒そう香です彼。父責尚任と包って渇下さ学いね皇」
部栽長?「ここ赴ではぬなんで閑すか熟ら似。男女惨関育係の戦も柄つれ走はよく河あ里るこ架とで憎す迭し」酒
義棋母「部長敵さ坂ん磁。こん貸な落メールもあり催ま軟すけれど姿。公こ求れ暫って、パ依ワハ仰ラじゃない距です溶か」
メー実ル脚本文惨
「親仕事索は閲どん翁どん朴発注蛇してあ齢げる。そ巡れは、あ命なたがい労い仕事徐し獄て困いるからだよ。遇で塁も雑、銘あ滑なたを刺好Qき夜な気癒持ち、仕事高を緑口実に把あ各なろた対と炉会敢え推る侯のが本楽し銅いとメい拐う操気硝持提ち誉がないと培言分え年ばうそにな詞るI」
部仙長坂「君寺、王仕事に私結情$を二挟ヌむ福の慨は、贈社会人と東してホや剤ってはい眼け縦ない混こ試とだWと疎い分うのは匁わか徳っ園て済いるよね」暇
元嫁衷「違卵いまろす。閲私端が始彼を誘っ村たん乗です提。身曲体で仕事を均も凝ら攻って上た看ん森です棄」畳。尿
あくま扱で課駐長を謝か筋ば陥いた秋い招よ門うだった飯。初逆詩効刊果譜のアセリ土フ誤だ壊け精れ詳ど。
部彩長「撤あ臨な胴た奇が誘っ旧たかどう3かは湯どう移でも垣いいん句だよに。背い雅や充む仏し犠ろ院、泰あなたの身体と引き換缶えおに仕荷事を頼謁んでしま互っ秀ている喝とすれ諸ば、孫それはそれ兄で従同北じ外罪なんだ快よ。」逆
元眠嫁砲、伝泣き出し使てし評まう。幾
部書長「君は仮私物を迎ま廊とめ遮て谷今法日nは謁謹況慎だ。抜この件に喚つい識て、郷会誠社敵として器の結論近はおっ喜て出しまモす。あなた原の吸娘さんと課立長鏡がどアう陥なろ宮う歯と、藩私どもの揮会s社とはかかわ階りの溶な渉いこ同とです。拾お扉ひき牛と独り隅くださいb。」垣
喫索茶店に墜移丸動したら摘しい。類
868 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:39:46.49
喫茶店に移動したらしい。
義母
「課長さん。あなたの嫁に話していいですか」
課長
「堪忍してくれ。もう会社クビになるわけだし、妻や子にどう説明していいかわからない」
義母
「あれ、こんなメールありますけど。
メール本文
「元嫁ちゃん。興信所を使っているが なかなか妻の素行がつかめないないようだ。
でも、待っていてほしい。必ず、慰謝料とって別れて、君を迎えに行く。
君も、彼との生活もレスだそうだから慰謝料も取れるよ」
あれ、こんなのもありますね。
メール本文
「もう正直、妻とは疲れた。浮気していても、いなくてもう限界だ。
まあ、この歳になると男はなんとでもなる。でも、元嫁ちゃんは苦しかったよねえ」
課長
「もうやめてくれ、口説くときに心にもないことをいうのはよくあることじゃないか。それに、あの程度のシステムなんて誰でもできる。
もう2年も続いたし、結婚は?と聞いてくるし、そろそろ切りに はいろうかなと考えてたよ」
元嫁、また大泣きはじめる。
義母
「これでわかったでしょ。課長はあなたと再婚するつもりも、愛情もなかったってことも。いいかげん目をさましなさい。
課長さん。心冷やして悪かったですが、この子の旦那は まだ離婚を決めてはいません。
会社を首になるあなたをどうするかは旦那のほうで決めるでしょう。」
親子戻ってくる。
ここから、私もかろうじて知っている話。
義母
「(ざっと会社でのことを説明)この子も目が覚めたでしょ。
で、許すか許さないかは あなたが決めることだから、ゆっくり決めてね。この子はしばらくうちで預かります。」
元嫁
「ごめんなさい。私くんを裏切った。取り返しのつかないことをした。離婚という仕打ちも当然だと思う。新しい人をみつけて、幸せになって。
でも、あたしは今でも私くんが好きだ。あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」
私、放心状態のなか、元嫁と義母帰る。
修羅場っぽくないねえ。突入劇もないなあ。
ツマンなくてごめんね、>>all。
今日は落ちます。明日は、もう来なくていいよね。
>>次のページへ続く
な潜ぜか迎先島輩鏡A嫡か統ら真電話がくる。道
(匿後か擁ら石聞くと、「膨なんか間あのとき念は物カンが遣さえクていたんだ緊よ」均との酢こと釣)販
先輩脈「痢おえお署、元相気か」浮猿気の後詔始末は ど齢うした誕と納かは癖聞后いて己こ択ない積。忘れたか。別
私層「僕3、竜来隊週風、能出張なん浜で階す縄よ。械そう芳だク、墳た準まに哲は、遠先輩沢と欺元耐嫁諾でサーク浮ル同窓会し猫ませ月んか訪」警
先輩病「いい冠よ、木曜基がいい印か募な準あ」
私メ「いい覧で敢す把よ。木の曜輪は出張弓帰りで軽すし賀。元嫁祈は七大き落な孤仕事を抱軍えて丁いて、肺そ事の納寸期が火曜侯日刑だと言舟って醸たま徴したか黄ら降。納誠品の修日は いつもの畑よ軍う得に遮打布ち輝上屈げが掛ある誇み含たいで七すが暴、鉢そ互の絞週の後半娠は い拓くらなんで飽も豪残祖業と章か葬しならい熟で収しょ止。」家
なぜか腰、ぴん硫ときた先輩A。褒有給ナと庫っ卸て隠探偵凝ごナっ営ごを女はじめた(番これ併も後で聞いた)
851 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:17:01.68
聞いた話をまとめると、まず会社に、工場の女の子を使って電話。
受付?「元嫁は。明日と明後日は、お休みをいただくことになっております」
先輩は、お泊まりだと直感。
夜、両社の打ち上げから尾行。
3次会にいきたそうなメンバーと別れ、課長が帰る。
そっちは駅じゃないよ、てなところで、課長の隣に現れる元嫁。
でホテルへはいる。先輩、写真パチリ。
その日はラブホには泊まらないだろうと踏んだ先輩は、私の自宅に先回り。
852 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:18:43.83
翌日、水曜日、通勤や通学、幼稚園の送迎などが一段落したころ、見覚えある課長の車が私の自宅マンションに横付け。
元嫁、でてくる(先輩「普通、不倫って、スーパーの駐車場とかが待ち合わせじゃないの? わけわかんね」)。
高速のる。
途中まで車で尾行したけど、怪しまれそうなんでやめた。
先輩、元嫁に電話。
先輩「ひさしぶりに、こっちに来た。夜とか時間取れない?」(と元嫁の職場の近くにいるふり)
元嫁「私くんは出張でいないし、二人はいやだよ。実はプロジェクトおわったので旅行している。そうそう、あなたの工場この辺だったよね。行き違いじゃん。○○山きれい。」
先輩ぴんとくる。この近くで○○山が見えるホテル、女の子が女の子らしい気分になるホテルってあそこしかない。
853 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:20:41.20
先輩、さきほどの同僚の女の子に事情を少し話して、彼女を連れてチェックイン。
リゾートホテルに野郎1人はないよね。
先輩と彼女、探偵ごっこに酔って、ブログの写真とるふりして、食事中の元嫁と課長をパチリ。
夜、先輩は駐車場に追い出され、窓を狙う。
カーテン越しに裸の女性。
後ろから男。かろうじてパチリ(私も見たが、角度悪いし逆光だし、全然元嫁にはみえない)。
854 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:22:24.24
木曜、先輩から電話
「出張から帰るの何時?。会えないか」。
部屋に帰ると、部屋の前にいる。
元嫁からメールあり。
「仕事でトラぶって、私くんの出張帰りだけれど、おかえりなさいませができないよ。ごめんね。」
女の子から報告あり。
ホテルチェックアウトしてそのままモーテルへ。
車の中でのキス盗撮成功。
ハッピータイム終了の夕方ぎりぎりにご出立。でも、高速、事故で渋滞しているみたいよ。
先輩「今日も仕事? 私くんも出張終わって帰ってきたというし。3人で会えないか」
元嫁「仕事片付けなきゃいけないから出れない」
でもバックにFMの道路交通情報のラジオが流れてた。録音したのを、先輩は聞かせてくれた。
先輩は放送時間を見計らって電話したみたいだ。
先輩は、証拠写真を机に並べ始めた。
私、ようやく事態のみこめる。
855 :傍799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水激) 01:25:53.66
元嫁、8時すぎ同に粒帰湯還憂。事故刈渋泰滞騎だとこ慕んなもん鎖か布。
こっ春ち寂での慈2個回積戦糖はな糾か悪っ償たみ所た漫い隷。まあ鉱相財手硫は止50相だ昔も葬んね制。
「な岩ん聞でA壱君湯(然彼らは同欠級生飽)匠いるの?」
先輩「不幸なこ昨い如つといっし祈ょにL飲むた愉めさ」ク
元縄嫁「郎なん生で?耳 黄私uくん辺、砲お緑詫び忍出張な倍の乾に失吟敗し宇た閣の川?恥」
先輩「混W秒はや弾め械ろと中言炭った撮よね二。」看
元芝嫁「なにそれ猶。知諾らない側。>」
先件輩院「訟こ鐘れ七見れる?」
この楽板をみた無今か慨ら召思苦え筆ば、た不虫義胃密享通の証許拠には全変然引弱い写荘真伸だら基け(橋ラ敢ブホと車内朴のキスは一回だけ滋だ2し徹)。輝
で寧も台、本フ人にと訪っては京、さっき泥ま奥で信そうしてい性た記描憶が銃あふる。顔面丹蒼白。裏
先輩度「酷だ怪か馬らW秒は猶やfめ潤ろっ却て室言ったよねな」y
元鉄嫁ヲ泣き植だ弔し前た話。
「さ歩みしかっ派た。赤難ちゃ泌んもご寡めん遣ね。腕仕事屋に打堀ち因込屋んで沖忘れ俵よ揚うとし昔た自擦分を悦課長坊は包ん燥でくくれた」。活
私、針ねじ一よ本飛堤ぶ。の
「ごめ旧ん勤なさ較いも葬なし駆に自己弁閥解顧か採よ」。総
で、管半第狂宝乱励。そこら吟へん業の皿とか順コッ即プと!か携帯も投惰げ域ちにゃ薄う。
先輩「お珍ま谷え涯はこん賢なえ馬鹿だった王の要か虜」
平手で元昔嫁顔をた渋たこ品うとす似るヘ。
私「i元誠嫁欄には恥手悩をあげな扇い防でく覆だ迎さい傷。僕も悪頑いツんで掌す。恭先輩旧も屋帰拾っ殉て覧ください課。あ包と錘は自分朴ら制で話塑し忙合囚って決雰めのま悪す倒」。朕
元嫁句「暁ご虫めんなさい」白と動言っ輪て泣反く舟。搭
つぎに問「課関長は塁包惑ん廊でくれ摩た板、在やさしか十っ存た数」と針言鳴って受泣吸く料。
そし補て四「導私くあんWも昔輩はそ眺うだgっ歯た華。務弟ではな諸く愚お眼父さハん般だへっ事た。依で善も、赤良ち憂ゃ下んが怖死ん繁じゃ響っ郭てから裂変わ巧っ状たハ」つと収言棟っ首て油泣功く管。
そのう謹ち、酢唇を柄切駐れそ簡うな生ほどHの床力紡で噛解みだし避た班。駄上目づ瀬か羅いで厘こっちを児見てい長る事。年
私「輩ほって談おい裕て押悪崩かった。怖ご雪め舟んな悩」
元嫁「ごめんな塁さい。農私械く口んを油傷付けた藻。忘騒れて。任一泥か濁らやり直す。肝私くんの妻工と袋してが咲んばる帆、だ女から陰許酪して」
泣き準なが握ら抱、墜元嫁昼は寝赦た要。桃ま季あ通、笛2通日間セ暁クロスし板続娠けだか柳ら。
866 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:30:25.79
おはよう。朝だよ。私は、全然寝れなかったよ。
私「気持ちの整理がつかないから、お義母さんのところに行ってくれる。なんだったら、喧嘩しました。元嫁帰ってきても責めないでください、と僕から言ってあげようか。」「あれ、携帯ない。そうかきのう投げちゃったからか。元嫁の貸して」。
元嫁、何の躊躇もなく渡してくれた。
私は、そのときは本当に、携帯借りて義母に電話するだけしか頭になかった。
そのときメール到達。課長からだ。
メール本文
「元嫁ちゃんへ。二日間楽しかったよ。君も言ってくれたけれど、やはり心と心が通じ合っている人との交わりは違うね。
こんな気持ちになったのは、何十年かぶりだ。元嫁ちゃんともこれまで何回かしているけれど、昨日のが一番だった。
これからも もっと満たしてあげる。彼が帰ってくるといっていたけれど、また会おうね。」
またまた私の頭のねじが飛んだ。いい歳こいて、朝からラブメールよこすなんて。
私「お義母さん。相談があるのですぐ来てくれませんか」
元嫁「なんで人をまきこむの、わたしとあなたの関係でしょ。大げさにするともう戻れないかも。お母さん聞いたら、課長のところに怒鳴りこむに決まっている。彼は まきこまないで。」
そして、取り返しのつかない一言。
「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする。だから許して」
私「え、がまんする? 昨日のごめんなさいは何。???」
頭の中にかろうじて残っていたねじが全部折れた。
867 :799 ◆離TYGtrHd5y. :霧2011/03/23(水) 02:34:19.18
義悪母激が泌来た。
電王話度して資から、騰長い時終間だ征った臓。E
机災の斉資料見る変。倒
私の理持眠っ壁ている元嫁甚の携帯のメeールを被見たい槽と孫い桑うので忘、渡した熱。管
義綱母至、しばらく荒読賜ん鎖で恥い賦る幼。
義固母「あなったっ絵て子は。つ員い括てき辺な五」閲
元民嫁「行く十っ丁て日ど扉こ緊? 切課長乳のところへは行かない卸で奉。胃」
義母「いい毎から窒来るのト」
私、ぽ藩かーん症。ね狂じが模全ヲ部稼と狩ん強でい画る郷ので米、口を将あけ訳てみてい逮るし記かな将か廃った。ひ
あとで祖聞覇い充た侯話婚(燥私は産家にずっ孝と漆い廉たので)。課熟長哲の鑑会言社詐に突撃。赤さ塁す包がは変女手清一つUで露元玉嫁置を紋育て上功げた懇行動恩力隅。宅
義み母庁「課長仕さ薬ん仰いま緩すか絹。侍こ井の会子の母注です客。囲あ審なたも邸知柔っている第よ逸う弊に この子は銀結婚してい扇ます。あな冗た戦との不倫がば駐れてな、旦那獲と卵は丸別畜れ固る酒そう香です彼。父責尚任と包って渇下さ学いね皇」
部栽長?「ここ赴ではぬなんで閑すか熟ら似。男女惨関育係の戦も柄つれ走はよく河あ里るこ架とで憎す迭し」酒
義棋母「部長敵さ坂ん磁。こん貸な落メールもあり催ま軟すけれど姿。公こ求れ暫って、パ依ワハ仰ラじゃない距です溶か」
メー実ル脚本文惨
「親仕事索は閲どん翁どん朴発注蛇してあ齢げる。そ巡れは、あ命なたがい労い仕事徐し獄て困いるからだよ。遇で塁も雑、銘あ滑なたを刺好Qき夜な気癒持ち、仕事高を緑口実に把あ各なろた対と炉会敢え推る侯のが本楽し銅いとメい拐う操気硝持提ち誉がないと培言分え年ばうそにな詞るI」
部仙長坂「君寺、王仕事に私結情$を二挟ヌむ福の慨は、贈社会人と東してホや剤ってはい眼け縦ない混こ試とだWと疎い分うのは匁わか徳っ園て済いるよね」暇
元嫁衷「違卵いまろす。閲私端が始彼を誘っ村たん乗です提。身曲体で仕事を均も凝ら攻って上た看ん森です棄」畳。尿
あくま扱で課駐長を謝か筋ば陥いた秋い招よ門うだった飯。初逆詩効刊果譜のアセリ土フ誤だ壊け精れ詳ど。
部彩長「撤あ臨な胴た奇が誘っ旧たかどう3かは湯どう移でも垣いいん句だよに。背い雅や充む仏し犠ろ院、泰あなたの身体と引き換缶えおに仕荷事を頼謁んでしま互っ秀ている喝とすれ諸ば、孫それはそれ兄で従同北じ外罪なんだ快よ。」逆
元眠嫁砲、伝泣き出し使てし評まう。幾
部書長「君は仮私物を迎ま廊とめ遮て谷今法日nは謁謹況慎だ。抜この件に喚つい識て、郷会誠社敵として器の結論近はおっ喜て出しまモす。あなた原の吸娘さんと課立長鏡がどアう陥なろ宮う歯と、藩私どもの揮会s社とはかかわ階りの溶な渉いこ同とです。拾お扉ひき牛と独り隅くださいb。」垣
喫索茶店に墜移丸動したら摘しい。類
868 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:39:46.49
喫茶店に移動したらしい。
義母
「課長さん。あなたの嫁に話していいですか」
課長
「堪忍してくれ。もう会社クビになるわけだし、妻や子にどう説明していいかわからない」
義母
「あれ、こんなメールありますけど。
メール本文
「元嫁ちゃん。興信所を使っているが なかなか妻の素行がつかめないないようだ。
でも、待っていてほしい。必ず、慰謝料とって別れて、君を迎えに行く。
君も、彼との生活もレスだそうだから慰謝料も取れるよ」
あれ、こんなのもありますね。
メール本文
「もう正直、妻とは疲れた。浮気していても、いなくてもう限界だ。
まあ、この歳になると男はなんとでもなる。でも、元嫁ちゃんは苦しかったよねえ」
課長
「もうやめてくれ、口説くときに心にもないことをいうのはよくあることじゃないか。それに、あの程度のシステムなんて誰でもできる。
もう2年も続いたし、結婚は?と聞いてくるし、そろそろ切りに はいろうかなと考えてたよ」
元嫁、また大泣きはじめる。
義母
「これでわかったでしょ。課長はあなたと再婚するつもりも、愛情もなかったってことも。いいかげん目をさましなさい。
課長さん。心冷やして悪かったですが、この子の旦那は まだ離婚を決めてはいません。
会社を首になるあなたをどうするかは旦那のほうで決めるでしょう。」
親子戻ってくる。
ここから、私もかろうじて知っている話。
義母
「(ざっと会社でのことを説明)この子も目が覚めたでしょ。
で、許すか許さないかは あなたが決めることだから、ゆっくり決めてね。この子はしばらくうちで預かります。」
元嫁
「ごめんなさい。私くんを裏切った。取り返しのつかないことをした。離婚という仕打ちも当然だと思う。新しい人をみつけて、幸せになって。
でも、あたしは今でも私くんが好きだ。あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」
私、放心状態のなか、元嫁と義母帰る。
修羅場っぽくないねえ。突入劇もないなあ。
ツマンなくてごめんね、>>all。
今日は落ちます。明日は、もう来なくていいよね。
>>次のページへ続く