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同じクラスのグラビアアイドルと初体験をした
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318 :18:03/06/15 11:52 ID:uFVbN4iH
そ、その雰囲気でその言葉、それは俺に水着を着ろと言わせたいのですかぁ???といつも通りパニクりはじめ、そして例によって例の一言しか口に出ない。

「あ、ああ」

弾かれたようにM美は立ち上がり洋服ダンスを開けるとあの白い布地とヒモを胸の前で丸め部屋を出て行った。

俺は状況が把握出来ず痴呆のように呆然としていた。

時間にして僅か4〜5分のことだったとは思うが、ひどくゆっくりと時が流れていた。

ふたたびゆっくりとドアが開くM美の気持ちを代弁するかのように少しづつドアが開く完全に開かれたドア・・・

部屋の入り口にグラビアの中のM美が立っていた。




319 :19:03/06/15 11:53 ID:uFVbN4iH
部屋の入りにグラアののM美立ってい

一瞬にして息苦し程の緊張感部屋中を満たす、俺のチン制服のズボンにも突き破りそ勢い立っていだが思議とそれを隠殿思わなかった

真では分らなかっが、見るM美の水姿は水着べない程布面積少なかっ

全裸に小さな白い三角形使枚張いていといっほうがしいだろう

谷間ばかり強調されたカットと違い二つのそれれまん中に細い紐だで小さ角形が支えられている、胸下のらみも両脇からこぼれる膨らみ全てさけだして

や視線を下美したふっくらとした股間がり、そこ水着をると小さな布を””あるとった現が相応しい。

ドアけた時に全てを凍結させてしまそうなの緊張感が漂たが、俺い入るな視を感全身らすさまじいた。



320 :20:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
「あんまり見ないで・・」と消え入りそうな声とともに両腕で胸のあたりを隠し後ろを向く前と同様後ろの布地も小さくお尻の2/3は露出していた。

ハッと気付いたように今度は両腕をお尻に回しながら身体を横向けにしてお尻を俺の視線から逃がす。

横向きになったものの今度は横乳が丸見えになり手のひらで胸を隠しながら正面に戻ると慌てて股間のあたりを片手で隠しながら座り込んでしまった。

「もうこの水着全然身体を隠してくれないんだもん」

あまりにもストレートなM美の発言に軽く吹き出してしまった。

この一言で漸く息がつまりそうな緊張感と羞恥心から二人は解放されはじめていたM美はややぎこちなく無理矢理笑顔を作ると

「どうなのよ?M美様の水着姿は?ちょっとやそっとじゃ拝めないよ〜〜」と言いながらやや前屈みのまま立ち上がると「咽かわいちゃった」と言い驚いたことにそのままの姿で俺の横に座り、テーブルの方向へ前屈みになりティーカップに手を伸ばす。







321 :21:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
斜後ろ上から見下ろすM美の姿は全裸に紐が何本か巻いてあるだけのようにみえる、

さっきしゃがみ込んだせいだろうかお尻はほぼTバック状態で形のいいボリュームたっぷりの二つの丸みが目に飛び込んでくる。

チンポは200%勃起状態のままだがそれをこそこそ隠すのはM美に対して恥ずかしい行為のように思え例え嫌われても軽蔑されても構わないと腹をくくってありのままをさらけだすことにした。

「ほんとはね、この水着大嫌いだったの」

「撮影の時、恥ずかしいを通り越してつらかったのね、水着も貰ったし雑誌も貰ったけどどっちも引き出しの奥にしまったままにしちゃった・・・」

「でも、この前Y君がこの水着がいいって言ってくれたからちょっと自信が持てるようになってY君になら着てるとこ見てもらいたいなぁって思ったんだ」といつもの笑顔に戻る。

改めてM美のくっきりとした二重瞼や鼻筋の美しさハッとさせられ、柔らかそうな髪の毛、透き通るような白い肌、M美の身体を構成するパーツのひとつひとつに男の俺でさえコンプレックスを感じそうになる、M美の問いかけにも気の効いた返事が出来ない。




322 :22:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
「ねえ、男の人ってM美の水着姿見るとどうなるの?」

M美は質問の真意をはぐらかしてはいるが明らかに俺の股間の異変についての確認だ。

俺は意を決し「大きくなって堅くなる」とさすがにチンポという主語は省いて答えた。

「Y君は今そうなってるの?」

「うん」

「なんだか照れくさいけど嫌じゃないよ」と意外にも笑顔で応じてくれた。


俺はM美を抱きたいという願望を持ち続けていた、がしかしである、せっかくこんないい雰囲気なのに何かをして全てをぶち壊したくないという気持ちが強かった。

だけど、せめて今そこに見えているM美の肩に手をまわし素肌に触れることは出来ないだろうかと悩んでいた。

俺の左側に座っているM美の左肩は距離にして僅か50cm

しかし気の遠くなるような距離に感じられる。

俺は指先で軽く触れてみようと決心した

力さえ入れなければ例えその手を払い除けられようと言い訳は出来る、あまりにも臆病な決断に自分自身情けなくなった。




323 :23:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
そぅーと左手をM美のへま先で軽く触れてみた。

俺の意に反しそれがまるで何かの合図のにM美は体重をにあずけてきた。

き出しの横乳が俺の脇腹にフィする、M瞳をた。

俺は自分でも驚く程ーズに唇た。

まるっきり期待なかったことだし、ましキス以のことなどありえないこと確信いたから予せぬスペャルボしく頂く感覚だ

願わくを重ね一秒でも続くことをんでいるだけった。


M美から唇沿離するでじられないそどこ々に勢を益々そのリュっぷりの身体全体を密着させてくる。

俺は試しに自信の舌先での唇く触れて、直ぐにM美の唇から力が舌先と舌先が触れ

俺の問いかけに最高の返事をしてくれことにスカレ-トした俺は完全に自分の舌をの口し入いの舌あっ




324 :24:03/06/15 11:58 ID:uFVbN4iH
本能的にそこまでは上手くいったもののこの先どうしていいのか戸惑いはじめてしまった、

落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせシュープレで読んだ初体験の記事を思い出す「髪の毛」「うなじ」「耳」というキーワードが思い浮かび両手を使い手グシをいれるように髪の毛に触れ偶然を装い耳やうなじにタッチしてみる。

瞬間、電流が流れたようにM美の肩が震える。「まずいかな?」と一瞬不安がよぎるが互いの舌と唇は言葉にならない会話を続けていた。もう一度冷静になれと自分に呼び掛けてみた。

ふと、M美の左手が俺の右太ももの付け根あたりに置かれていることに気付く。

M美の手首と肘のちょうどまん中あたりが俺のそそりたった部分にギリギリ触れている。しかし触れているといっても制服の布地を感じるかどうかぐらいの触れ方だったのでM美は気付いてないのかもしれない。

そのことをどうしても確かめたくなり右手でM美の左肩に触れゆっくり肘のあたりまで撫でてみた。

M美の左肘に触れている右手に若干力を加えるとハッキリとM美の腕が俺のチンポに密着したので再び俺は右手を髪の毛に戻す。




325 :25:03/06/15 11:59 ID:uFVbN4iH
美は自由意志で自分の腕をチンし付け保っいた

俺はこの時になってめてしかした」とう気持ちを

も唇を重ねてからい経っただろうか?5分もしれない時間かもしれない・・

ふと初体験記事『女の子も興奮する』というが頭をよぎる。

押しられた胸、絡み合う舌、何俺のンポに密着しままの腕・・・

M美奮してんだと半ば俺の太もも置か手の甲に手の平を重ねてみる、そてゆっくりとM美の手を俺のチンポに力を込めが拒婿様子全くない。

が手を離してものま寄せられたうにチンポの上に手のを置いている。

うなと実現不可能とれた数々の欲頭をもた、先ずは脇押し付けられている胸を露わにしよと、右手をゆっくりM美の背中を這わラの結び目の止め反応を伺う、ながらM美はんのちっと肩逆の回転なら否だがどきすい方向への回転にのOKインを汲取っ



326 :26:03/06/15 12:00 ID:uFVbN4iH
ともすれば震え出しそうな右手を押さえ付けながらブラヒモをほどき、次は首に回されたもう1つのブラヒモほどきにかかる、

先程の一瞬の強気はどこへやらあきらかに動悸が高鳴りはじめた。

髪の毛が絡まないようにゆっくりと結び目をほどく、かなり時間がかかったが首にまわされたブラヒモは効力を失いただのヒモとなる。

しかしである、唇は重ねたままなので胸に目が届かない、しかもブラとしての役目を果たさない布切れは俺の脇腹とM美の胸の間に挟まれたままだ・・・・

さすがに二人の間からこの愛おしくも憎らしい布切れを抜き去ることに躊躇しているとM美自信の手によってあっさりと引き抜かれてしまった。


うかつにも反射的に唇を離しM美の両肩に手をかけ二人の間に隙間を作り視線をオッパイに注いでしまった。

まんまるい二つの膨らみが露になった途端M美は両手で胸を隠し俯いてしまった。

全てをぶち壊しかねない自身の行動に動揺していると「M美だけ裸になるなんてズルイよ」とちょっと拗ねたように呟く。







327 :27:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
俺は慌てて立ち上がりワイシャツを脱ぎズボンを脱ぐ、とりあえずこれで二人ともパンツ一枚にはなったのだが俺のパンツ一丁とM美の半裸状態ではまるで意味が違う。

例え俺がチンポ丸出しにしても決して公平になるとは思えないのだが出来る限りのことをしようと考えおもいきってパンツを脱ぎさった。

M美の視線をいきり立つチンポに感じた瞬間だっ

た、M美は立ち上がると両手で胸を隠したまま部屋を飛び出してしまった・・・・・


勃起フルチンという情けない姿で呆然と立ち尽くす、思わず「なんてことをしてしまったのだ」と頭を抱えベッドのふちにヘタレ込むとあっさりとM美が戻ってきた。




328 :28:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
さっまでの着のボだけという姿だが胸前には折りまれたいバタオルを抱えている。

M美そのまま窓に近寄りカを閉めしヘレ込む俺「どいと声を掛けるベッド上にバオル丁寧にげた。

変わらず勃フルチンで立尽くす俺直りと両腕を胸か下ろし二の膨らみを晒してく

ーテとはいえ外はまだいる、M美の身体を鑑賞するにるさがあっ

美はゆっくりと俺付きの胸を俺の身体に押し付に抱き着と俺を見上げ「ゴげたと思たでしょ?」と微笑む美に俺は声もだず頷く。

「Mの初体験んだしてね」と真ぐにみつめれた。




329 :29:03/06/15 12:02 ID:uFVbN4iH
「M美の験な優しくしてね」真直ぐにめられ

とMは暫くい合たまま抱き締めあった

俺の直ぐ下にMの頭すっぽりとおり髪のの香りに鼻をくぐられる。


ら覗くっ白い背中に先程までのブラヒモは在し、たモ1の差M美のャルが何倍に膨れ上がる

なめらかな素の感触を確かめながら背中の々まで指を這わす柔らかルと触の虜になってしまいそうだ。

美の息遣いわずりめたので、ふたたびきく抱

に焼け2本の腕がの白さ強調する。

M美顔を上げ唇感触をわう、いの顔を右に左に替えなが舌を確かめあう。

顔の向き変化に連動すうにふや胸れ合い弱がもたらされ全互いの肌をじあった

互いの脚をからませると俺のふとももにう柔さと弾力をたたえるい感触がごしM美の身体が瞬的にビクっとする

俺のチ%状でどうにもこうにも様相で美のやかなあたりに密着しいる。



330 :30:03/06/15 12:03 ID:uFVbN4iH
ふと、先程の『優しくしてね』という言葉が脳裏をかすめ我にかえる。

まずい、俺ばかり楽しんでいる。とはいえ俺だって童貞だ、M美を上手くリード出来るとは思えない・・・と、とにかく落ち着こう。

唇を離しM美の横顔を胸で受け止め頬を撫でた。頬を撫でる指先にM美の壊れてしまいそうなはかなさや脆さを感じ大切にしなくてはならない存在に思えた。

「俺も初めてなんだ、下手だと思うし優しく出来ないかもしれない。でもM美を大切にしたいと思ってる」

青臭いが偽わざる気持ちだった。

「もう充分伝わって来てるよ」

俺の胸に顔をうずめ

「お姫様だっこでベッドに連れてって」と甘えた声で囁かれた。




331 :31:03/06/15 12:04 ID:uFVbN4iH
中学高校とサッカーで鍛えた筋力がこんなところで役に立つとは思わなかった。

初めて自信を持って臨める行為だ。M美の膝の裏と腰に手を回し軽々と持ち上げる。

「キャ、すごーい」

とても満足そうな笑顔をみせてくれた。


ベッドに連れてけといっても一歩しかないのでその場で一周してからM美の身体をベッドに横たえる。

真直ぐに伸ばした両脚の付け根にふっくら感を称えた三角形が強調されている今直ぐにでもひっぺがしたい衝動を必死に抑え、M美の首の下に腕を回し唇を軽く重ね、右の手のひらでM美の左胸に触れてみた。

初めて手の平で感じるオッパイはグレ-プフル-ツ大のマシュマロをプリンでコーティングしているような感じがした。



332 :32:03/06/15 12:05 ID:uFVbN4iH
手の平全体で胸の形を崩さぬようにいろいろな角度から触れてみるとM美のあごが少し持ち上がる、

先端の可愛らしい乳首を人さし指の腹で触れるか触れないかぐらいのタッチをするとM美の全身がビクッと震えた。

左の胸をそのまま右手に任せ左の胸に唇をつけ舌を這わすとM美の息遣いがどんどん乱れ激しくなってきた、

もちろん俺の心臓は今にも爆発しそうな勢いで波打っている。

M美の手が俺の腰骨のあたりに伸びてそこで止まる。

俺はM美の手にそそりたつチンポをしっかりと握らせた。

もうなにがなんだかわからない、胸を揉む手に力を入れるなと言い聞かせてもかなり力が入ってしまう。

M美もチンポを握った手を動かす訳ではないのだがとにかくしっかりと握り続けている。


もういいだろう、もう大丈夫なはずだ。

M美の左腰骨にかかる結び目に手を伸ばしスルリとほどく。

股間にあてがわれていた白い三角形が張力を失い一瞬で半分近くの大きさに変わる。






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