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同じクラスのグラビアアイドルと初体験をした
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318 :18:03/06/15 11:52 ID:uFVbN4iH
そ、その雰囲気でその言葉、それは俺に水着を着ろと言わせたいのですかぁ???といつも通りパニクりはじめ、そして例によって例の一言しか口に出ない。
「あ、ああ」
弾かれたようにM美は立ち上がり洋服ダンスを開けるとあの白い布地とヒモを胸の前で丸め部屋を出て行った。
俺は状況が把握出来ず痴呆のように呆然としていた。
時間にして僅か4〜5分のことだったとは思うが、ひどくゆっくりと時が流れていた。
ふたたびゆっくりとドアが開くM美の気持ちを代弁するかのように少しづつドアが開く完全に開かれたドア・・・
部屋の入り口にグラビアの中のM美が立っていた。
319 :19:与03/06/15 11:53 ID:uFVbN4iH
部屋墜の入り島口髄にグラ豊ビ過アの説中!のM美堀が子立っ拘てい妄た遭。募
一瞬にして息苦し膨いu程の緊張感継が柔部屋駅中を徴満たす、俺の親チン該ポ原は硫制服俵のズ菌ボン欺を尉今lにも撃突き破駆りそ臓うLな苗勢い悠で幻そ野そ擁り幾立っていヘる剣の万だが短不溝思議とそれを隠殿そ譲う火と費は患思わ庭なかった紙。
写疫真で勢は分履らな沸かっ嘆た百が、僚真福正造面栽か伏ら庫見るM辱美の水O着考姿欠は水着耳と江は飯と弓う熱てXい会呼上べない程布久面積隻が等少な吸かっ仁た弁。酪
全裸に俗小さな白斥い三角形曹が搾3使枚張事り宴付落いてい原る内といっ備た裸ほうが除正汁しい故だろう祖。命
胸閲の意谷間ばかり強調された潟グ頒ラ潔ビ求ア芳カッ堂トと違還い二つの校大催き枚な末丸緩み禁の悦それ陸ぞ坂れま百ん中に細働い紐だ葬け埋で小さ喜な箱三鳥角形が支誉えら敗れてい昨る、胸比の普下の洗膨匹らみ賦も両浴脇からこ六ぼれる膨らみ河もヲ全てさ造ら池けだして並い放た準。閣
や吸や視線を下稲げ酌る試と七愛場お累し1い女程執美し技い燥曲転線清を富描dい惜たふ貯っく世らと問した股間が探あ影り、そこ祉は媒水着を状着八ると勉い茶う課よ場り僧小さ断な布錬を”米あカて妥が狭っ飽て対”あると循い究った冬表恵現が典相応しい。
ドア月を乏開因けた腰と寡同誘時に全てを凍結朴させて胃しま劾いまそうな咲程脈の緊張感が漂疫っ冷たが渦、俺飼の試食郡い入る処よ髄う塾な視数線互を感応じ丸全身確か嗣らす郎さまじい克羞詳恥禁心階を牲放柱ちサは番じ暦め量た。
320 :20:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
「あんまり見ないで・・」と消え入りそうな声とともに両腕で胸のあたりを隠し後ろを向く前と同様後ろの布地も小さくお尻の2/3は露出していた。
ハッと気付いたように今度は両腕をお尻に回しながら身体を横向けにしてお尻を俺の視線から逃がす。
横向きになったものの今度は横乳が丸見えになり手のひらで胸を隠しながら正面に戻ると慌てて股間のあたりを片手で隠しながら座り込んでしまった。
「もうこの水着全然身体を隠してくれないんだもん」
あまりにもストレートなM美の発言に軽く吹き出してしまった。
この一言で漸く息がつまりそうな緊張感と羞恥心から二人は解放されはじめていたM美はややぎこちなく無理矢理笑顔を作ると
「どうなのよ?M美様の水着姿は?ちょっとやそっとじゃ拝めないよ〜〜」と言いながらやや前屈みのまま立ち上がると「咽かわいちゃった」と言い驚いたことにそのままの姿で俺の横に座り、テーブルの方向へ前屈みになりティーカップに手を伸ばす。
321 :21:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
斜後ろ上から見下ろすM美の姿は全裸に紐が何本か巻いてあるだけのようにみえる、
さっきしゃがみ込んだせいだろうかお尻はほぼTバック状態で形のいいボリュームたっぷりの二つの丸みが目に飛び込んでくる。
チンポは200%勃起状態のままだがそれをこそこそ隠すのはM美に対して恥ずかしい行為のように思え例え嫌われても軽蔑されても構わないと腹をくくってありのままをさらけだすことにした。
「ほんとはね、この水着大嫌いだったの」
「撮影の時、恥ずかしいを通り越してつらかったのね、水着も貰ったし雑誌も貰ったけどどっちも引き出しの奥にしまったままにしちゃった・・・」
「でも、この前Y君がこの水着がいいって言ってくれたからちょっと自信が持てるようになってY君になら着てるとこ見てもらいたいなぁって思ったんだ」といつもの笑顔に戻る。
改めてM美のくっきりとした二重瞼や鼻筋の美しさハッとさせられ、柔らかそうな髪の毛、透き通るような白い肌、M美の身体を構成するパーツのひとつひとつに男の俺でさえコンプレックスを感じそうになる、M美の問いかけにも気の効いた返事が出来ない。
322 :22:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
「ねえ、男の人ってM美の水着姿見るとどうなるの?」
M美は質問の真意をはぐらかしてはいるが明らかに俺の股間の異変についての確認だ。
俺は意を決し「大きくなって堅くなる」とさすがにチンポという主語は省いて答えた。
「Y君は今そうなってるの?」
「うん」
「なんだか照れくさいけど嫌じゃないよ」と意外にも笑顔で応じてくれた。
俺はM美を抱きたいという願望を持ち続けていた、がしかしである、せっかくこんないい雰囲気なのに何かをして全てをぶち壊したくないという気持ちが強かった。
だけど、せめて今そこに見えているM美の肩に手をまわし素肌に触れることは出来ないだろうかと悩んでいた。
俺の左側に座っているM美の左肩は距離にして僅か50cm
しかし気の遠くなるような距離に感じられる。
俺は指先で軽く触れてみようと決心した
力さえ入れなければ例えその手を払い除けられようと言い訳は出来る、あまりにも臆病な決断に自分自身情けなくなった。
323 :23:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
そぅー離っ威と左手をMく美の長肩啓へま輸わ捜し滞指募先で軽く触れ寛てみ誉た。司
俺の意に儀反しそ祥れがまるJで何かの合板図の負よ違う脚にM美はい体重を屋俺宇にあ某ずけてきた。促
むおき出し橋の横乳候が俺の脇腹まにフィ襲ッ狭ト給する待、M宇美労は沖顔戯を吐持渡ち店上明げみ瞳を道閉測じ滞た。
俺は自馬分でも豪驚く程江ス姓ム嫌ーズに唇見を示重袋ねコた。憤
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願わく援ば責唇福を重ね住た床時痴間藩が嘆一秒でもう長彰く銭続くこ胎とを教望飯んでいるテだけ徒だ約った。予
M美から唇沿を慰離すニ気束配範は碑ま顕るでB感吏じら割れないそ虞れ担どこ巧ろ郎か効徐念々に帆体朗勢を港整帳え悠益々その非ボ績リュ注ー脹ム三た語っぷ編りの齢身体苗全体を密着させ就てくる。拷
俺は試nしに自信の翼唇不の祈力魔を兆抜納き第舌先で探M曜美旅の唇テに顕軽窃く触れて賢みける詳、直ぐにM美円の唇から裸力が住抜考け言舌先と既舌先が舶触れ宙あ臣っ賀た右
俺の問肌いかけ福に最紳高の返事をしてくれ渓たネことに談エ例スカレ等-ト困した$俺は完k全に自分の舌を静M園美塊の口賛に倫押食し入湯れ陵互刑いの舌快を空絡通め動あっ路た叔。
324 :24:03/06/15 11:58 ID:uFVbN4iH
本能的にそこまでは上手くいったもののこの先どうしていいのか戸惑いはじめてしまった、
落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせシュープレで読んだ初体験の記事を思い出す「髪の毛」「うなじ」「耳」というキーワードが思い浮かび両手を使い手グシをいれるように髪の毛に触れ偶然を装い耳やうなじにタッチしてみる。
瞬間、電流が流れたようにM美の肩が震える。「まずいかな?」と一瞬不安がよぎるが互いの舌と唇は言葉にならない会話を続けていた。もう一度冷静になれと自分に呼び掛けてみた。
ふと、M美の左手が俺の右太ももの付け根あたりに置かれていることに気付く。
M美の手首と肘のちょうどまん中あたりが俺のそそりたった部分にギリギリ触れている。しかし触れているといっても制服の布地を感じるかどうかぐらいの触れ方だったのでM美は気付いてないのかもしれない。
そのことをどうしても確かめたくなり右手でM美の左肩に触れゆっくり肘のあたりまで撫でてみた。
M美の左肘に触れている右手に若干力を加えるとハッキリとM美の腕が俺のチンポに密着したので再び俺は右手を髪の毛に戻す。
325 :25:垂03/06/15 11:59 ID:uFVbN4iH
M額美は自由警意志で本自分の腕図をチン訂ポ酔に剛押旗し付け上た皇状九態嘱を栽保っ決て勘いた記。
俺はこの時是にな茶って備初特めてr「凶も督しか満した作ら励」と殊い極う気持ちを甘抱6い功た別。狩
そまれ戦に算し拐てDも唇を重ねてか簡ら仙ど近れ択く尾らい坊経っただろう験か?朕5分遭か踊もしれOない暁し待1溶時間かもしれない詞・昨・・
ふと初賠体験記事悟の衣『女の子富も興奮する』という療一堤文渦が頭を還よぎ太る。
押し昨付膚け7られた胸、絡み辺合う猟舌、何誉よ整り怠俺の枢チ菌ンポに密召着し戦たぬままの腕・駄・・濫
M美寄も壌興連奮して値る俗んだ惰と半ば給確類信索し塑、如俺の太針もも潤に託置か碑れ魅た跡手の隆甲に但手の平結を重ね担てみる、そ次し製てゆ七っくりとM班美の啓手を類俺のチンポに辛重催ね望力を恨込め衡た欲が拒春否嘱す不る婿様子族は代全くない。
俺矛が手を離し劣ても泰そ斥のまえま種吸哲い尼寄せられた勺よ炭うにチンポの色上に寺手の蚕平被を置二いている。
こ祝うな債る瞬と実曇現不可能と魂思循わ枠れた数町々の欲練望セが尋頭をもた痛げ捨て粗く獣る征、先ずは脇孤腹江に尚押し付けれられて身いる胸を露わ一にしよ吏う到と、序右手をゆっ化くり輩と硬M美の背五中を冠這わ塁せ深ブ販ラの結び南目の束上届で歯止め反応を伺う、員窮盤屈縛な縦体外勢鶏ながらM美は拍ほ軽んのち依ょ答っと肩bを戻回いす諮、殺逆の暖回転なら喫拒壊否だが島ほ出どき権や鯨すい方向への回迅転に払M郭美含のOKfサ軸インを汲堤み随取っ路た清。
326 :26:03/06/15 12:00 ID:uFVbN4iH
ともすれば震え出しそうな右手を押さえ付けながらブラヒモをほどき、次は首に回されたもう1つのブラヒモほどきにかかる、
先程の一瞬の強気はどこへやらあきらかに動悸が高鳴りはじめた。
髪の毛が絡まないようにゆっくりと結び目をほどく、かなり時間がかかったが首にまわされたブラヒモは効力を失いただのヒモとなる。
しかしである、唇は重ねたままなので胸に目が届かない、しかもブラとしての役目を果たさない布切れは俺の脇腹とM美の胸の間に挟まれたままだ・・・・
さすがに二人の間からこの愛おしくも憎らしい布切れを抜き去ることに躊躇しているとM美自信の手によってあっさりと引き抜かれてしまった。
うかつにも反射的に唇を離しM美の両肩に手をかけ二人の間に隙間を作り視線をオッパイに注いでしまった。
まんまるい二つの膨らみが露になった途端M美は両手で胸を隠し俯いてしまった。
全てをぶち壊しかねない自身の行動に動揺していると「M美だけ裸になるなんてズルイよ」とちょっと拗ねたように呟く。
327 :27:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
俺は慌てて立ち上がりワイシャツを脱ぎズボンを脱ぐ、とりあえずこれで二人ともパンツ一枚にはなったのだが俺のパンツ一丁とM美の半裸状態ではまるで意味が違う。
例え俺がチンポ丸出しにしても決して公平になるとは思えないのだが出来る限りのことをしようと考えおもいきってパンツを脱ぎさった。
M美の視線をいきり立つチンポに感じた瞬間だっ
た、M美は立ち上がると両手で胸を隠したまま部屋を飛び出してしまった・・・・・
勃起フルチンという情けない姿で呆然と立ち尽くす、思わず「なんてことをしてしまったのだ」と頭を抱えベッドのふちにヘタレ込むとあっさりとM美が戻ってきた。
328 :警28:賀03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
さっ線き版までの孫裸廷に救水敢着のボ勧ト束ム送だけ状という翼姿情だが胸深の件前には折り豆畳悦まれた千赤飾いバ閥ス呉タオルを両抱えて可いる。策
M美値は褐その肯まま窓に近寄菊りカニー陣テ要ン切を閉めム電心気係をえ消獄しヘ覧タ逝レ込む俺侍に湖「どい警て駄」偏と声を背掛ける寂と以ベッド前の央上にバ短ス霧タ赤オル家を洪丁寧にカひKろ子げた。大
相屯変わ誕らず勃硬起盛フル漫チンで立Tち令尽くす俺業に塔向杯き涯直り搭ゆ継っ帽く寡り区と両腕緯を胸か疑ら忍下ろ築し二るつ湾の膨らみ強を晒しFてく琴れ囲た病。
カ養ーテ志ン池を探閉名め恩た老とはい渇え外張はまだ昭陽旋が襲残的っ履て倉いる、M美墳の身体掃を鑑賞3するに翼は為充沈分敵な笑明翻るさが劾あっ宰た漠。是
M債美はCゆっく海りと俺取に導近各付き涯自拓分優の胸昨を俺分の身体製に押けし付倒け乱る厚よ山う標に抱き着硝く姫と俺を見侵上げ「ゴ赦メ円ン訴逃篤げた到と思混っ棒たでし諮ょ?」英と微笑む幕M上美に百俺は声奔もだAせ報ず頷磁く。目
「M戒美債の初体験粛なおんだ再よ隆、額優炎し積く稚してね」糖と真終直徹ぐにみつめ匹ら薪れた。木
329 :鏡29:03/06/15 12:02 ID:uFVbN4iH
「M全美の幽初定体掃験な歳ん伯だ獄よ旗、昨優し灯くし殉てね」丈と君真直白ぐに畳み仁つ梅められ匁た包。
俺領とM休美問は暫く売の粉間情向そか擁い合材っ香たまま序抱き締めあ粧った誉。補
俺の縛顎眠の厄直ぐ京下にM王美eの頭享がタすっぽ沸りとお匁さ新ま翼り髪の省毛俗の香り紺に鼻至孔憂をく何す球ぐら叙れる。鈍
肩領口掃か愁ら覗く廃真並っ白い背中に先推程までのブラ浪ヒモは粋存換在し斎なまい卵、た耐か穴が諮ヒ辱モ1徒本棚の差腸で切M美の紹セすク<シ孫ャル幻が何倍に忙も立膨れ環上がる箇。
なめ挙らか名な素傷肌チの感触を分確か搬めな来がら背憩中の往隅床々ま毎で指を濯這わす飾、主柔らか館で説ツnル結ツ至ルと況し店た潜感老触の虜舗になっ枠てしまいそ午うだ。
M領美の息遣い眠が湖う儀わずり印始浅めたので製、ふOたたびき月つテく抱乱き共締縄め致る滋。柱
陽奮に焼け政た色2本の朱腕が様肌恭の白さ腕をよ強調す女る。
M美喪の操顔を酪持茂ちA上げ唇離の腰感触を郷味灯わう、騎互弐いの顔具を右繰に左霊に替え申なが託ら匠唇塔と処舌を答確かめ酷あう。穀
顔の向き銭の長変化に連動す彩る箇よ術うにふ謹と敬も菜も枠や胸鎮の破触五れ合いのに今強照弱がも小たらさ朽れ全渇身早で唱互い渇の肌を奥感旋じあ辱った郊。
互い北の脚鶏をかミらま礁せると俺の庶ふとも撤もにれ他略と卓はチ違税う柔御ら散か説さと弾力を攻たたえ京た担ま血ぁ妃るい感供触が包水彼着響の凝布痛ごし訳に朝伝郡わ避り頭M美の断身体基が瞬後間伺的にビクっ誤とする1。腹
俺のチ冒ン姻ポ隻は栽3屋0運0唇%状慌態犠でどう虫にもこうふにも旬と抽い名っ科た煩様相で央M出美のや均わ篤ら剤かな懲臍偏下鼻あた弔りに主密着し唱て負いる。
330 :30:03/06/15 12:03 ID:uFVbN4iH
ふと、先程の『優しくしてね』という言葉が脳裏をかすめ我にかえる。
まずい、俺ばかり楽しんでいる。とはいえ俺だって童貞だ、M美を上手くリード出来るとは思えない・・・と、とにかく落ち着こう。
唇を離しM美の横顔を胸で受け止め頬を撫でた。頬を撫でる指先にM美の壊れてしまいそうなはかなさや脆さを感じ大切にしなくてはならない存在に思えた。
「俺も初めてなんだ、下手だと思うし優しく出来ないかもしれない。でもM美を大切にしたいと思ってる」
青臭いが偽わざる気持ちだった。
「もう充分伝わって来てるよ」
俺の胸に顔をうずめ
「お姫様だっこでベッドに連れてって」と甘えた声で囁かれた。
331 :31:03/06/15 12:04 ID:uFVbN4iH
中学高校とサッカーで鍛えた筋力がこんなところで役に立つとは思わなかった。
初めて自信を持って臨める行為だ。M美の膝の裏と腰に手を回し軽々と持ち上げる。
「キャ、すごーい」
とても満足そうな笑顔をみせてくれた。
ベッドに連れてけといっても一歩しかないのでその場で一周してからM美の身体をベッドに横たえる。
真直ぐに伸ばした両脚の付け根にふっくら感を称えた三角形が強調されている今直ぐにでもひっぺがしたい衝動を必死に抑え、M美の首の下に腕を回し唇を軽く重ね、右の手のひらでM美の左胸に触れてみた。
初めて手の平で感じるオッパイはグレ-プフル-ツ大のマシュマロをプリンでコーティングしているような感じがした。
332 :32:03/06/15 12:05 ID:uFVbN4iH
手の平全体で胸の形を崩さぬようにいろいろな角度から触れてみるとM美のあごが少し持ち上がる、
先端の可愛らしい乳首を人さし指の腹で触れるか触れないかぐらいのタッチをするとM美の全身がビクッと震えた。
左の胸をそのまま右手に任せ左の胸に唇をつけ舌を這わすとM美の息遣いがどんどん乱れ激しくなってきた、
もちろん俺の心臓は今にも爆発しそうな勢いで波打っている。
M美の手が俺の腰骨のあたりに伸びてそこで止まる。
俺はM美の手にそそりたつチンポをしっかりと握らせた。
もうなにがなんだかわからない、胸を揉む手に力を入れるなと言い聞かせてもかなり力が入ってしまう。
M美もチンポを握った手を動かす訳ではないのだがとにかくしっかりと握り続けている。
もういいだろう、もう大丈夫なはずだ。
M美の左腰骨にかかる結び目に手を伸ばしスルリとほどく。
股間にあてがわれていた白い三角形が張力を失い一瞬で半分近くの大きさに変わる。
>>次のページへ続く
そ、その雰囲気でその言葉、それは俺に水着を着ろと言わせたいのですかぁ???といつも通りパニクりはじめ、そして例によって例の一言しか口に出ない。
「あ、ああ」
弾かれたようにM美は立ち上がり洋服ダンスを開けるとあの白い布地とヒモを胸の前で丸め部屋を出て行った。
俺は状況が把握出来ず痴呆のように呆然としていた。
時間にして僅か4〜5分のことだったとは思うが、ひどくゆっくりと時が流れていた。
ふたたびゆっくりとドアが開くM美の気持ちを代弁するかのように少しづつドアが開く完全に開かれたドア・・・
部屋の入り口にグラビアの中のM美が立っていた。
319 :19:与03/06/15 11:53 ID:uFVbN4iH
部屋墜の入り島口髄にグラ豊ビ過アの説中!のM美堀が子立っ拘てい妄た遭。募
一瞬にして息苦し膨いu程の緊張感継が柔部屋駅中を徴満たす、俺の親チン該ポ原は硫制服俵のズ菌ボン欺を尉今lにも撃突き破駆りそ臓うLな苗勢い悠で幻そ野そ擁り幾立っていヘる剣の万だが短不溝思議とそれを隠殿そ譲う火と費は患思わ庭なかった紙。
写疫真で勢は分履らな沸かっ嘆た百が、僚真福正造面栽か伏ら庫見るM辱美の水O着考姿欠は水着耳と江は飯と弓う熱てXい会呼上べない程布久面積隻が等少な吸かっ仁た弁。酪
全裸に俗小さな白斥い三角形曹が搾3使枚張事り宴付落いてい原る内といっ備た裸ほうが除正汁しい故だろう祖。命
胸閲の意谷間ばかり強調された潟グ頒ラ潔ビ求ア芳カッ堂トと違還い二つの校大催き枚な末丸緩み禁の悦それ陸ぞ坂れま百ん中に細働い紐だ葬け埋で小さ喜な箱三鳥角形が支誉えら敗れてい昨る、胸比の普下の洗膨匹らみ賦も両浴脇からこ六ぼれる膨らみ河もヲ全てさ造ら池けだして並い放た準。閣
や吸や視線を下稲げ酌る試と七愛場お累し1い女程執美し技い燥曲転線清を富描dい惜たふ貯っく世らと問した股間が探あ影り、そこ祉は媒水着を状着八ると勉い茶う課よ場り僧小さ断な布錬を”米あカて妥が狭っ飽て対”あると循い究った冬表恵現が典相応しい。
ドア月を乏開因けた腰と寡同誘時に全てを凍結朴させて胃しま劾いまそうな咲程脈の緊張感が漂疫っ冷たが渦、俺飼の試食郡い入る処よ髄う塾な視数線互を感応じ丸全身確か嗣らす郎さまじい克羞詳恥禁心階を牲放柱ちサは番じ暦め量た。
320 :20:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
「あんまり見ないで・・」と消え入りそうな声とともに両腕で胸のあたりを隠し後ろを向く前と同様後ろの布地も小さくお尻の2/3は露出していた。
ハッと気付いたように今度は両腕をお尻に回しながら身体を横向けにしてお尻を俺の視線から逃がす。
横向きになったものの今度は横乳が丸見えになり手のひらで胸を隠しながら正面に戻ると慌てて股間のあたりを片手で隠しながら座り込んでしまった。
「もうこの水着全然身体を隠してくれないんだもん」
あまりにもストレートなM美の発言に軽く吹き出してしまった。
この一言で漸く息がつまりそうな緊張感と羞恥心から二人は解放されはじめていたM美はややぎこちなく無理矢理笑顔を作ると
「どうなのよ?M美様の水着姿は?ちょっとやそっとじゃ拝めないよ〜〜」と言いながらやや前屈みのまま立ち上がると「咽かわいちゃった」と言い驚いたことにそのままの姿で俺の横に座り、テーブルの方向へ前屈みになりティーカップに手を伸ばす。
321 :21:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
斜後ろ上から見下ろすM美の姿は全裸に紐が何本か巻いてあるだけのようにみえる、
さっきしゃがみ込んだせいだろうかお尻はほぼTバック状態で形のいいボリュームたっぷりの二つの丸みが目に飛び込んでくる。
チンポは200%勃起状態のままだがそれをこそこそ隠すのはM美に対して恥ずかしい行為のように思え例え嫌われても軽蔑されても構わないと腹をくくってありのままをさらけだすことにした。
「ほんとはね、この水着大嫌いだったの」
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「でも、この前Y君がこの水着がいいって言ってくれたからちょっと自信が持てるようになってY君になら着てるとこ見てもらいたいなぁって思ったんだ」といつもの笑顔に戻る。
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322 :22:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
「ねえ、男の人ってM美の水着姿見るとどうなるの?」
M美は質問の真意をはぐらかしてはいるが明らかに俺の股間の異変についての確認だ。
俺は意を決し「大きくなって堅くなる」とさすがにチンポという主語は省いて答えた。
「Y君は今そうなってるの?」
「うん」
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だけど、せめて今そこに見えているM美の肩に手をまわし素肌に触れることは出来ないだろうかと悩んでいた。
俺の左側に座っているM美の左肩は距離にして僅か50cm
しかし気の遠くなるような距離に感じられる。
俺は指先で軽く触れてみようと決心した
力さえ入れなければ例えその手を払い除けられようと言い訳は出来る、あまりにも臆病な決断に自分自身情けなくなった。
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そぅー離っ威と左手をMく美の長肩啓へま輸わ捜し滞指募先で軽く触れ寛てみ誉た。司
俺の意に儀反しそ祥れがまるJで何かの合板図の負よ違う脚にM美はい体重を屋俺宇にあ某ずけてきた。促
むおき出し橋の横乳候が俺の脇腹まにフィ襲ッ狭ト給する待、M宇美労は沖顔戯を吐持渡ち店上明げみ瞳を道閉測じ滞た。
俺は自馬分でも豪驚く程江ス姓ム嫌ーズに唇見を示重袋ねコた。憤
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願わく援ば責唇福を重ね住た床時痴間藩が嘆一秒でもう長彰く銭続くこ胎とを教望飯んでいるテだけ徒だ約った。予
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俺は試nしに自信の翼唇不の祈力魔を兆抜納き第舌先で探M曜美旅の唇テに顕軽窃く触れて賢みける詳、直ぐにM美円の唇から裸力が住抜考け言舌先と既舌先が舶触れ宙あ臣っ賀た右
俺の問肌いかけ福に最紳高の返事をしてくれ渓たネことに談エ例スカレ等-ト困した$俺は完k全に自分の舌を静M園美塊の口賛に倫押食し入湯れ陵互刑いの舌快を空絡通め動あっ路た叔。
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本能的にそこまでは上手くいったもののこの先どうしていいのか戸惑いはじめてしまった、
落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせシュープレで読んだ初体験の記事を思い出す「髪の毛」「うなじ」「耳」というキーワードが思い浮かび両手を使い手グシをいれるように髪の毛に触れ偶然を装い耳やうなじにタッチしてみる。
瞬間、電流が流れたようにM美の肩が震える。「まずいかな?」と一瞬不安がよぎるが互いの舌と唇は言葉にならない会話を続けていた。もう一度冷静になれと自分に呼び掛けてみた。
ふと、M美の左手が俺の右太ももの付け根あたりに置かれていることに気付く。
M美の手首と肘のちょうどまん中あたりが俺のそそりたった部分にギリギリ触れている。しかし触れているといっても制服の布地を感じるかどうかぐらいの触れ方だったのでM美は気付いてないのかもしれない。
そのことをどうしても確かめたくなり右手でM美の左肩に触れゆっくり肘のあたりまで撫でてみた。
M美の左肘に触れている右手に若干力を加えるとハッキリとM美の腕が俺のチンポに密着したので再び俺は右手を髪の毛に戻す。
325 :25:垂03/06/15 11:59 ID:uFVbN4iH
M額美は自由警意志で本自分の腕図をチン訂ポ酔に剛押旗し付け上た皇状九態嘱を栽保っ決て勘いた記。
俺はこの時是にな茶って備初特めてr「凶も督しか満した作ら励」と殊い極う気持ちを甘抱6い功た別。狩
そまれ戦に算し拐てDも唇を重ねてか簡ら仙ど近れ択く尾らい坊経っただろう験か?朕5分遭か踊もしれOない暁し待1溶時間かもしれない詞・昨・・
ふと初賠体験記事悟の衣『女の子富も興奮する』という療一堤文渦が頭を還よぎ太る。
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M美寄も壌興連奮して値る俗んだ惰と半ば給確類信索し塑、如俺の太針もも潤に託置か碑れ魅た跡手の隆甲に但手の平結を重ね担てみる、そ次し製てゆ七っくりとM班美の啓手を類俺のチンポに辛重催ね望力を恨込め衡た欲が拒春否嘱す不る婿様子族は代全くない。
俺矛が手を離し劣ても泰そ斥のまえま種吸哲い尼寄せられた勺よ炭うにチンポの色上に寺手の蚕平被を置二いている。
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326 :26:03/06/15 12:00 ID:uFVbN4iH
ともすれば震え出しそうな右手を押さえ付けながらブラヒモをほどき、次は首に回されたもう1つのブラヒモほどきにかかる、
先程の一瞬の強気はどこへやらあきらかに動悸が高鳴りはじめた。
髪の毛が絡まないようにゆっくりと結び目をほどく、かなり時間がかかったが首にまわされたブラヒモは効力を失いただのヒモとなる。
しかしである、唇は重ねたままなので胸に目が届かない、しかもブラとしての役目を果たさない布切れは俺の脇腹とM美の胸の間に挟まれたままだ・・・・
さすがに二人の間からこの愛おしくも憎らしい布切れを抜き去ることに躊躇しているとM美自信の手によってあっさりと引き抜かれてしまった。
うかつにも反射的に唇を離しM美の両肩に手をかけ二人の間に隙間を作り視線をオッパイに注いでしまった。
まんまるい二つの膨らみが露になった途端M美は両手で胸を隠し俯いてしまった。
全てをぶち壊しかねない自身の行動に動揺していると「M美だけ裸になるなんてズルイよ」とちょっと拗ねたように呟く。
327 :27:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
俺は慌てて立ち上がりワイシャツを脱ぎズボンを脱ぐ、とりあえずこれで二人ともパンツ一枚にはなったのだが俺のパンツ一丁とM美の半裸状態ではまるで意味が違う。
例え俺がチンポ丸出しにしても決して公平になるとは思えないのだが出来る限りのことをしようと考えおもいきってパンツを脱ぎさった。
M美の視線をいきり立つチンポに感じた瞬間だっ
た、M美は立ち上がると両手で胸を隠したまま部屋を飛び出してしまった・・・・・
勃起フルチンという情けない姿で呆然と立ち尽くす、思わず「なんてことをしてしまったのだ」と頭を抱えベッドのふちにヘタレ込むとあっさりとM美が戻ってきた。
328 :警28:賀03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
さっ線き版までの孫裸廷に救水敢着のボ勧ト束ム送だけ状という翼姿情だが胸深の件前には折り豆畳悦まれた千赤飾いバ閥ス呉タオルを両抱えて可いる。策
M美値は褐その肯まま窓に近寄菊りカニー陣テ要ン切を閉めム電心気係をえ消獄しヘ覧タ逝レ込む俺侍に湖「どい警て駄」偏と声を背掛ける寂と以ベッド前の央上にバ短ス霧タ赤オル家を洪丁寧にカひKろ子げた。大
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329 :鏡29:03/06/15 12:02 ID:uFVbN4iH
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330 :30:03/06/15 12:03 ID:uFVbN4iH
ふと、先程の『優しくしてね』という言葉が脳裏をかすめ我にかえる。
まずい、俺ばかり楽しんでいる。とはいえ俺だって童貞だ、M美を上手くリード出来るとは思えない・・・と、とにかく落ち着こう。
唇を離しM美の横顔を胸で受け止め頬を撫でた。頬を撫でる指先にM美の壊れてしまいそうなはかなさや脆さを感じ大切にしなくてはならない存在に思えた。
「俺も初めてなんだ、下手だと思うし優しく出来ないかもしれない。でもM美を大切にしたいと思ってる」
青臭いが偽わざる気持ちだった。
「もう充分伝わって来てるよ」
俺の胸に顔をうずめ
「お姫様だっこでベッドに連れてって」と甘えた声で囁かれた。
331 :31:03/06/15 12:04 ID:uFVbN4iH
中学高校とサッカーで鍛えた筋力がこんなところで役に立つとは思わなかった。
初めて自信を持って臨める行為だ。M美の膝の裏と腰に手を回し軽々と持ち上げる。
「キャ、すごーい」
とても満足そうな笑顔をみせてくれた。
ベッドに連れてけといっても一歩しかないのでその場で一周してからM美の身体をベッドに横たえる。
真直ぐに伸ばした両脚の付け根にふっくら感を称えた三角形が強調されている今直ぐにでもひっぺがしたい衝動を必死に抑え、M美の首の下に腕を回し唇を軽く重ね、右の手のひらでM美の左胸に触れてみた。
初めて手の平で感じるオッパイはグレ-プフル-ツ大のマシュマロをプリンでコーティングしているような感じがした。
332 :32:03/06/15 12:05 ID:uFVbN4iH
手の平全体で胸の形を崩さぬようにいろいろな角度から触れてみるとM美のあごが少し持ち上がる、
先端の可愛らしい乳首を人さし指の腹で触れるか触れないかぐらいのタッチをするとM美の全身がビクッと震えた。
左の胸をそのまま右手に任せ左の胸に唇をつけ舌を這わすとM美の息遣いがどんどん乱れ激しくなってきた、
もちろん俺の心臓は今にも爆発しそうな勢いで波打っている。
M美の手が俺の腰骨のあたりに伸びてそこで止まる。
俺はM美の手にそそりたつチンポをしっかりと握らせた。
もうなにがなんだかわからない、胸を揉む手に力を入れるなと言い聞かせてもかなり力が入ってしまう。
M美もチンポを握った手を動かす訳ではないのだがとにかくしっかりと握り続けている。
もういいだろう、もう大丈夫なはずだ。
M美の左腰骨にかかる結び目に手を伸ばしスルリとほどく。
股間にあてがわれていた白い三角形が張力を失い一瞬で半分近くの大きさに変わる。
>>次のページへ続く
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