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同じクラスのグラビアアイドルと初体験をした
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333 :33:03/06/15 12:07 ID:uFVbN4iH
反射的にM美は露になったその場所に手を伸ばしかけるがその手を止めお腹の上に置いた。
M美のフイをつき左側をほどいてしまったので右側は結び目に一旦手を掛け一呼吸いれる。
M美は顔を真直ぐ上に向け目を閉じている、心の準備は出来たようだ。
ゆっくりとヒモを引く、M美の肩がわずかにうわずる。
ヒモを引く手にかすかな抵抗を感じる、最後の結び目だ、さらに力を加えヒモを引っ張ると張力が消え股間を覆う布切れがさらに小さくなったがM美の秘密をかろうじて守っている。
心臓が口から飛び出しそうだった。
M美もさすがに俺のチンポから手を離し両手で口元を覆い「恥ずかしい」と呟く。
俺はなにもかも限界だった、最後の白い布に手をかける、それでも最後の理性で一瞬の間を置きゆっくりとめくりあげた。
334 :34:03/06/15 12:09 ID:uFVbN4iH
カーテン越しに沈みかけた太陽と夕焼けの明るさがぼんやりと部屋を包み、M美の脚元から注がれる僅かな明るさが真っ白い股間を浮かびあがらせた。
M美が言う通りヘアはかなり少なく秘丘の上部にわずかにそよぐ程度だ。白くふっくらとした丸みをたたえた秘丘のまん中にクッキリと刻まれる一筋のクレバスを覆い隠すものはなにもない。
「見えてるの?」
あまりにもストレートな表現は激しい羞恥の現れだろう、顔が真っ赤だ。
俺は夢に迄みたM美の秘部を鑑賞したことで僅かながら落ち着きを取り戻した。
もう一度M美の肩口から両腕をまわししっかりと抱き締める。
”見えてるの?”の問いかけに「すっごくキレイだよ」と耳もとで囁く。
「あんまり見ちゃダメだよぉ」と泣き笑いの表情が愛らしい。
「あとでまた見せてね」
「うん」と何故かすんなり頷く。
335 :35:03/06/15 12:09 ID:uFVbN4iH
軽いキスを交わしながらM美の膝と膝の間に右手を滑り込ませゆっくりと脚の付け根に向かう。
目的地まであと20cmぐらいだろうか?両の太ももにキツク道を閉ざされる、一呼吸の間を開けてM美は僅かに膝の力を緩め道を開けてくれた。
太ももの吸い付きそうな肌の感触を楽しみながらゆっくりと進む、M美は両肩をうわずらせながら俺の背中にきつく抱き付いてきた。
ついにM美の股間全体を手の平で覆い尽くし中指全体に柏餅の合わせ目を感じる。
初めて味わうその不思議なやわらかさにたとえようのない満足感を得た。
中指の第一関節を軽く動かしてみるとかなりの湿度と更なるM美の秘密に誘われる。
M美は激しい吐息とともにしがみついてくる。
俺自身もふたたび激しい興奮に包まれるが力を入れるな力を入れるなと呪文のように心の中で繰り返した。
M美は息も絶え絶えで「M美、M美、準備が出来たみたい」とうわ言のように呟く。
もう、なにがなんだか本能だけでM美に身体を重ねると亀頭にニュルリという感覚を覚えた途端あっさりと挿入が完了していた。
336 :36:03/06/15 12:10 ID:uFVbN4iH
ハッと我に帰り、M美の表情を覗き込む。眉間に皺を寄せ口を半開きにし神経を一点に集中し何かを必死で確かめている。
俺は腰を動かさずにM美の表情だけをみつめていた。
「痛い?」
「・・・大丈夫」
痛いようだ。
ほんの少しだけ腰を動かす。
「痛い?」
「・・・・・・大丈夫」
相当痛いようだ。
俺は肘と膝で自分の体重を支えM美に負担をかけないようにし、一切の動きを止めた。
M美の呼吸の乱れのせいなのかチンポにM美の収縮を感じ暴発寸前だが、M美の様子だけを伺うことに決める。
どれくらい経っただろうか?少しづつM美の呼吸が整いはじめてきた。
「だいぶ楽になったから少しだけ動いてみて・・・」
やっぱり痛かったようだ。
M美の反応をみながら出来るだけゆっくりと腰を動かす。
337 :極37:秩03/06/15 12:11 ID:uFVbN4iH
「それぐら開い絶な衣ら大丈夫そ名う蓄・・勧・産」倒
痛み認は能まだ擬ま勧だ伴う侵よう矯だが段間浴をお宵きな史が薫らたゆ徴っ器く卓りZとゆ坑っ同く険り善と腰を窮動離かす。
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M美採が優浴しく俺の諭髪を撫で腐M美刀の教温かさ含に誇包み込まれ雨る。呈
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しかし込、M泊美の袋腹に禍放姉出衛し婿た大量坂の精係液がウ鼻細につ脅き謡とりあ昭え賜ず「後コ作館業哲」銭にとり漏かかる文。五
枕元の店ティ律ッシュ括ボ通ッ隊クスに渇手錯を命伸班ば制しM美八の省お腹を村掃除請する。
338 :38:03/06/15 12:12 ID:uFVbN4iH
「こんなに一杯でるんだねぇ!」
とこっぱずかしい一言を浴びせられる。
「M美にメチャクチャ興奮しちゃったからね」
「M美も凄くよかったよぉ」と嘘でも言ってくれたのが救いだった。
俺は慣れた手付きでチンポの精液をぬぐい去る、ティッシュをまるめてゴミ箱にと一連の動作を行った時にティッシュの一部がほんのり紅に染まっているのに気付きチラリと横目でM美を見た。
ベッドに敷かれた赤いバスタオルを引っ張り上げ股間をぬぐっていた。
陽が沈み、壁にかかるペンダントライトの淡い光が二人を包む、初めての体験を終えた気恥ずかしさや照れくささをを適度に誤魔化してくれる。
全裸のまま身体をよこたえた二人は暫くの間いろいろなことを語り合った。
339 :39:03/06/15 12:13 ID:uFVbN4iH
M美は一年の時から俺のことを知っていたという。
学食にはサッカー部シートや野球部シートと呼ばれる一角があり一般の生徒が座れない暗黙の了解があった、
なんの根拠もないルールなのだがそういう校風だから仕方がない。
三年の気まぐれで行われる部活対抗演芸大会は一年にとって地獄だ。
俺は満員の学食で何度も唄わされた、俺は音痴である。あまりにも音痴なため学食が爆笑のうずに包まれた。
ただの変な奴だった俺だが、いざサッカーとなれば中学経験があり試合には唯一出場する一年としても次第に有名になる、M美も校内で開かれた試合を何度か見てたという。
「二年生になってYちゃんと一緒のクラスになってなんとなく嬉しかったんだよ」
Y君からYちゃんへ変わっていた。
「M美がおはようって声かけても、”おお”とか”ああ”しか言わないんだもん
嫌われてるのかなぁ、雑誌のこと軽蔑されてるのかなぁとか悩んじゃったよ」
340 :40:03/06/15 12:14 ID:uFVbN4iH
雑誌のことで軽蔑されるのは俺の方だよなと思い、正直に話すことにした。
学校でM美を見てはドキドキしてたこと、M美が掲載された雑誌を今でも持ってること、それを見て何をしたのか、全てを語りそして謝った。
M美は兄の部屋にころがってるエロ本のことや周囲から言われる「オカズにしました」に慣れてしまったこと、
反面こいつじゃ抜けねぇよなと言われる女の子も存在すること
など男の生理をそれなりに理解していると語ってくれた
「でも、Yちゃんがそんなふうに見てくれてたってちょっと嬉しいかも、えへ、抜けないとかいわれたら泣いちゃうよね」
本心かもしれないが慰められた気がした。
突然M美が「あ、まだこんなになってるぅ!」と照れ笑いをうかべながらチンポを人さし指で撫でた。
「裸のM美が横にいるんだ、こればっかりはしょうがないんだよ」
事実、おさまる気配はまったくない。
341 :凹41:髪03/06/15 12:14 ID:uFVbN4iH
「享M美冗ね児、い説ずンれエ叫ッ限チ二する雲ときの奏ことはろなんとな版く封想像深出衛来吐たの順、倫怖く計て痛い脂んだろ党う伸なぁ少っ融て、胴
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口架元に誇笑掛み童を町浮か五べ貧なが畑ら三軽奨く睨泥みむつ朕ける表情はド策キ名リと糸させ弟られ悟る可愛らし蚊さ叔だ戯。
「いや、ヒモ症を歯ほどいた瞬r間俺使の握心暖臓憾は盗止ま奉り底ま釈し整た」とつま尉ら彼な向い針ギ押ャグを儀ま寒ぜ浜「矢もう一度叙見犬せよて値」とM美随の見身体こに噴かもかる浪淡色の夏掛柄け机をNそGっとめくった。
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342 :42:I03/06/15 12:15 ID:uFVbN4iH
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「どんな気持ち?」内
「う〜ん暮、慮メチVャクチャ恥詔ずかしい償ん豪だ肝けど譜スッ組ゴ帯イ増ドキ領ド豊キくす功る農、う院〜んも欲う7ダメェ立」と威さ尿すが島に両献手で秘密を枯覆って戯しま造うが識、怠顔は増ニ靴コ眺ニ販コし法て封いる。賓
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343 :43:03/06/15 12:16 ID:uFVbN4iH
玄関でキスをしてM美の家を出たのは23時を回っていた。
翌日は学校でどんな顔をすればいいのか悩みながら登校した。
おそるおそる教室に入るとM美はいつも通り女の子とはしゃぎ目も合わない。
M美はある意味我が校一番の有名人だ、うかつに昨日のことは喋れないと思っていたし俺からM美に声を掛けることはやめておこうと心に誓う。
昼休みになりいつものように学食のサッカー部シートで飯を食っていた。
「座ってもいい?」とこちらの返事も聞かずに俺の隣に腰かけたのはM美だった。
一般の男子生徒が座ることはありえないのだが、たまに女子生徒が座ることはある、もちろん誰かの『彼女』だ。
他のサッカー部員が目を丸くしている、他の生徒達もチラチラこちらを窺っている。
学食の一件はあっというまに拡まってしまったが、この日を境に俺とM美は公然の仲になった。
344 :44:03/06/15 12:17 ID:uFVbN4iH
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俺とオM摘美七は策寸暇を惜庫し終むように採二人の時税間を作錬り従共に早過ごした対。陶
日が経つに粧つれ「紺ずっと早9月な鋼ら陪いいの暗に」が示M抽美憤の券口呼癖に翻な完っ至た。
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「明庭日一故日会えな熟い剰けどふ月観曜にな、都あ、で竹もこ祭れか滝らは週張末だ桃け置になっちまうけ房どそ厘の味分一目杯一杯良遊蚕ぼうな机」と山笑肢顔環で項返爵事識を閥し設玄関のド攻ア清を辛開け無ようとし学た鏡時錘だっキた
345 :45:03/06/15 12:18 ID:uFVbN4iH
M美の瞳が潤んでいる。
あれ?っと思って「どうしたの?」と尋ねると「抱き締めて、キスして」と声が震えている。
「ばぁか、さっきまで散々やったじゃん」と言いながらもとりあえず唇を軽く重ねた「M美のこと忘れないでね」
「あ?一日だけじゃん、大袈裟だよ。じゃ、月曜にな」と言うとM美の家を後にした。
日曜日は久しぶりにボンヤリ過ごした。
M美のいない時間はぽっかりと穴があいたような虚しさがある、
偶然、放課後の教室で出逢いあっという間に駆け抜けた数日間を思い出し、まるで『M美ワールド』に引きずり込まれたみたいだなぁなどと明日から始る現実(部活)にやれやれなどと考えていた。
>>次のページへ続く
反射的にM美は露になったその場所に手を伸ばしかけるがその手を止めお腹の上に置いた。
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334 :34:03/06/15 12:09 ID:uFVbN4iH
カーテン越しに沈みかけた太陽と夕焼けの明るさがぼんやりと部屋を包み、M美の脚元から注がれる僅かな明るさが真っ白い股間を浮かびあがらせた。
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ハッと我に帰り、M美の表情を覗き込む。眉間に皺を寄せ口を半開きにし神経を一点に集中し何かを必死で確かめている。
俺は腰を動かさずにM美の表情だけをみつめていた。
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玄関でキスをしてM美の家を出たのは23時を回っていた。
翌日は学校でどんな顔をすればいいのか悩みながら登校した。
おそるおそる教室に入るとM美はいつも通り女の子とはしゃぎ目も合わない。
M美はある意味我が校一番の有名人だ、うかつに昨日のことは喋れないと思っていたし俺からM美に声を掛けることはやめておこうと心に誓う。
昼休みになりいつものように学食のサッカー部シートで飯を食っていた。
「座ってもいい?」とこちらの返事も聞かずに俺の隣に腰かけたのはM美だった。
一般の男子生徒が座ることはありえないのだが、たまに女子生徒が座ることはある、もちろん誰かの『彼女』だ。
他のサッカー部員が目を丸くしている、他の生徒達もチラチラこちらを窺っている。
学食の一件はあっというまに拡まってしまったが、この日を境に俺とM美は公然の仲になった。
344 :44:03/06/15 12:17 ID:uFVbN4iH
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345 :45:03/06/15 12:18 ID:uFVbN4iH
M美の瞳が潤んでいる。
あれ?っと思って「どうしたの?」と尋ねると「抱き締めて、キスして」と声が震えている。
「ばぁか、さっきまで散々やったじゃん」と言いながらもとりあえず唇を軽く重ねた「M美のこと忘れないでね」
「あ?一日だけじゃん、大袈裟だよ。じゃ、月曜にな」と言うとM美の家を後にした。
日曜日は久しぶりにボンヤリ過ごした。
M美のいない時間はぽっかりと穴があいたような虚しさがある、
偶然、放課後の教室で出逢いあっという間に駆け抜けた数日間を思い出し、まるで『M美ワールド』に引きずり込まれたみたいだなぁなどと明日から始る現実(部活)にやれやれなどと考えていた。
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