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同じクラスのグラビアアイドルと初体験をした
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335 :35:03/06/15 12:09 ID:uFVbN4iH
軽いキス交わらM美膝と膝の間に右手を滑込ませゆっくりと脚の付け根に向かう。

地まであと20mぐらいだろうか?両の太ももにツク道をされる、一吸の間をけて美はかに膝の力を道を開た。

太もも吸い付きそうな肌を楽しみなゆっくりと進む、Mは両肩をうわらせなが俺のにきく抱き付いてきた

ついにM美の股間全体を手の平で覆い中指全体に柏合わせ目を感る。

わうその不思議なやわらかにたとえよない満足感得た

の第関節を軽くかしてみるとなり湿度と更M美の秘密れる

M美激しい吐息とともにしがいてる。

身もふしい興奮まれるが力をれるな力を入れる寿なと呪うに心の中繰り

は息え絶えで、M美、準備出来たみたい」とうわ言のように呟く。


もう、なにがなんだか本能だけでM美に身体を重ねると亀にニュルリという感覚を覚た途端っさりと入が完了た。




336 :36:03/06/15 12:10 ID:uFVbN4iH
ハッと我に帰り、M美の表情を覗き込む。眉間に皺を寄せ口を半開きにし神経を一点に集中し何かを必死で確かめている。

俺は腰を動かさずにM美の表情だけをみつめていた。

「痛い?」

「・・・大丈夫」

痛いようだ。


ほんの少しだけ腰を動かす。

「痛い?」

「・・・・・・大丈夫」

相当痛いようだ。


俺は肘と膝で自分の体重を支えM美に負担をかけないようにし、一切の動きを止めた。

M美の呼吸の乱れのせいなのかチンポにM美の収縮を感じ暴発寸前だが、M美の様子だけを伺うことに決める。

どれくらい経っただろうか?少しづつM美の呼吸が整いはじめてきた。

「だいぶ楽になったから少しだけ動いてみて・・・」

やっぱり痛かったようだ。

M美の反応をみながら出来るだけゆっくりと腰を動かす。




337 :37:03/06/15 12:11 ID:uFVbN4iH
「それぐらいなら大丈夫そう・・・」

痛みはまだまだ伴うようだが間をおきながらゆっくりとゆっくりと腰を動かす。

一往復する度に快感に包まれることがなんとも申し訳ないのだがどうにもならない、

数秒だったのか数分だったのか定かでないがともかく激しい絶頂を迎えM美の腹に果てた・・・・・

俺はM美の柔らかい胸に顔を埋めた。

M美が優しく俺の髪を撫でM美の温かさに包み込まれる。

なんともいえない充実感がそこにはあった、M美も頬を紅潮させ「やり遂げた」達成感を噛み締めているようだ。


しかし、M美の腹に放出した大量の精液が鼻につきとりあえず「後作業」にとりかかる。

枕元のティッシュボックスに手を伸ばしM美のお腹を掃除する。







338 :38:03/06/15 12:12 ID:uFVbN4iH
「こんなに一杯でるん!」

っぱずかしい一言をられる。

「M美にメチチャ興奮しちゃったかね」

凄くよかった退と嘘でも言ってくれたいだった。


俺は慣れた手でチンポの精ぬぐい去る、ティッシュまるめ箱にと一連の動ったにティッシュの一部がほんに染まってるのに気きチラ横目でMを見た。

ベッドに敷かれたいバスタオを引っ張り上げ股間をぬぐってい


が沈み、壁かるペダントライトい光が二人ての体験を終た気恥ずか照れくささをを誤魔化してくれ

全裸の身体をよたえた二人は暫く間いろいろった。




339 :39:03/06/15 12:13 ID:uFVbN4iH
M美は時から俺のことを知ていた

にはサー部ート部シートと呼ばれ一角があ一般の生姿徒が座ない暗黙の了解があっ

んの拠もないルーのだそうい風だ方がない。

三年の気まぐれで行われる部抗演大会年にとって獄だ

員ので何は音である。あにも痴なた学食が爆笑のうずに包まれた

の変だった俺だが、いざサッカば中学経験がり試唯一出場する一年としても次第に有名になる、M校内かれた試何度か見てたという。

年生Yちゃんとのクラスになっんとなく嬉しかったんだよ」

Y君からへ変いた。

M美がおよう声か”おお”とか”あ”しか言わなだも

嫌われてるのかなぁ、雑誌の蔑されてるのかなぁとか悩んじゃった




340 :40:03/06/15 12:14 ID:uFVbN4iH
雑誌のことで軽蔑されるのは俺の方だよなと思い、正直に話すことにした。

学校でM美を見てはドキドキしてたこと、M美が掲載された雑誌を今でも持ってること、それを見て何をしたのか、全てを語りそして謝った。

M美は兄の部屋にころがってるエロ本のことや周囲から言われる「オカズにしました」に慣れてしまったこと、

反面こいつじゃ抜けねぇよなと言われる女の子も存在すること

など男の生理をそれなりに理解していると語ってくれた


「でも、Yちゃんがそんなふうに見てくれてたってちょっと嬉しいかも、えへ、抜けないとかいわれたら泣いちゃうよね」

本心かもしれないが慰められた気がした。


突然M美が「あ、まだこんなになってるぅ!」と照れ笑いをうかべながらチンポを人さし指で撫でた。

「裸のM美が横にいるんだ、こればっかりはしょうがないんだよ」

事実、おさまる気配はまったくない。




341 :41:03/06/15 12:14 ID:uFVbN4iH
「M美ね、いずれエッチするときのことはなんとなく想像出来たの、怖くて痛いんだろうなぁって、

でも裸を誰かに見られるなんて考えられなかったよ、きっと恥ずかしさで死んじゃうかもしれないと思ってたもん」

言いながら羞恥に襲われ頬が染まる。

「最後にヒモほどかれた時は心臓止まるかと思う程恥ずかしかったんだからね」

口元に笑みを浮かべながら軽く睨みつける表情はドキリとさせられる可愛らしさだ。


「いや、ヒモをほどいた瞬間俺の心臓は止まりました」とつまらないギャグをまぜ「もう一度見せて」とM美の身体にかかる淡色の夏掛けをそっとめくった。

「恥ずかしいよぉ・・・」と言うものの抵抗はしない。

相変わらず勃起状態では説得力がないのだが、放出の欲求よりも純粋にM美の身体を鑑賞したかった。

ペンダントライトが照らしだしたM美の身体は神々しさすら感ずる。

先程は無我夢中で気付かなかったが、曲線だけで構成される身体のアウトラインに思わず見とれてしまう



342 :42:03/06/15 12:15 ID:uFVbN4iH
「そんなにジィ〜っと見られると恥ずかしいよぉ」と言いながらも身体を隠さない。

俺はM美の一番恥ずかしい部分を凝視する、正面から見た時の唯一の直線だ。

M美は自身のクレバスを2本の指で確認するようにひと撫でし

「ここを誰かに見られるなんてホント想像つかなかった、今でも不思議な気持ちだよ」

「どんな気持ち?」

「う〜ん、メチャクチャ恥ずかしいんだけどスッゴイドキドキする、う〜んもうダメェ」とさすがに両手で秘密を覆ってしまうが、顔はニコニコしている。


今度は逆に俺のチンポのさきっぽを人さし指でツンツンし

「どうすれば、小さくなるの?」と真顔で尋ね、

続けざまに裸や水着をみると必ず大きくなるのか?大きくなるのにどれくらいの時間がかかるかなどの質問を浴びせてくる。


結局、異性への疑問や好奇心を満たす為お互いの身体と時間をタップリ費やしてしまった。

恥ずかしいのだが、フイをつかれたM美のタッチに暴発し射精の瞬間まで見せてしまった。




343 :43:03/06/15 12:16 ID:uFVbN4iH
玄関でキスをしてM美の家を出たのは23時を回っていた。



翌日は学校でどんな顔をすればいいのか悩みながら登校した。

おそるおそる教室に入るとM美はいつも通り女の子とはしゃぎ目も合わない。

M美はある意味我が校一番の有名人だ、うかつに昨日のことは喋れないと思っていたし俺からM美に声を掛けることはやめておこうと心に誓う。

昼休みになりいつものように学食のサッカー部シートで飯を食っていた。

「座ってもいい?」とこちらの返事も聞かずに俺の隣に腰かけたのはM美だった。

一般の男子生徒が座ることはありえないのだが、たまに女子生徒が座ることはある、もちろん誰かの『彼女』だ。

他のサッカー部員が目を丸くしている、他の生徒達もチラチラこちらを窺っている。

学食の一件はあっというまに拡まってしまったが、この日を境に俺とM美は公然の仲になった。







344 :44:03/06/15 12:17 ID:uFVbN4iH
10月の完全復帰まで残された時は後である

とM美は寸暇を惜しむ人の時作りした。

日が経つにつれ「ずっと9ならいのに」がM美口癖になっ

そして9月最後の土曜をM調家でつものように過ごし別れ際玄関で「明日の日日はどうする?」と俺が問い掛けると、

「明日はお兄ちゃんが戻っくる、それで近の叔父さんにくるって・」なさそうぶやかれ


明日の曜は9月の末日月曜にはとうとう0月てしまう

だが仕方がない、怪我がなばあなかった夢のような数日間だし こんでけない自分に言い聞かた。


「明日日会えないど月曜にな、あ、でもこれだけになっちどその分一杯一杯遊ぼうと笑顔で返事をし玄アをとした時だっ




345 :45:03/06/15 12:18 ID:uFVbN4iH
M美の瞳が潤んでいる。

あれ?っと思って「どうしたの?」と尋ねると「抱き締めて、キスして」と声が震えている。

「ばぁか、さっきまで散々やったじゃん」と言いながらもとりあえず唇を軽く重ねた「M美のこと忘れないでね」

「あ?一日だけじゃん、大袈裟だよ。じゃ、月曜にな」と言うとM美の家を後にした。


日曜日は久しぶりにボンヤリ過ごした。

M美のいない時間はぽっかりと穴があいたような虚しさがある、

偶然、放課後の教室で出逢いあっという間に駆け抜けた数日間を思い出し、まるで『M美ワールド』に引きずり込まれたみたいだなぁなどと明日から始る現実(部活)にやれやれなどと考えていた。




346 :46:03/06/15 12:18 ID:uFVbN4iH
曜日の鬱しさ美に逢る喜びがいりた複雑なちだ


まぁとににあいたいといつよりめに家た、

降りるまでの道中が何故早足にって分に苦た。

「M美」との中でつぶきながら学到着しいよく下駄箱を開けるンクの筒が入っいる

を手ると表書は『Yんへ裏をひっくりすと『M美』とって

嫌な予た。


別れ話か?とく教でM会うに中確認してう。

とり部室に走り、おそるおそる封をきる。



347 :47:03/06/15 12:19 ID:uFVbN4iH
『大好きな大好きな大好きなYちゃんへ。

今は月曜日の朝かな?それとも遅刻ギリギリだったから一時間目が終わったぐらいかな?どちらにしてもM美はその時間にA国行きの飛行機に乗っています。』

愕然とした。

『黙っていてゴメンネ、Yちゃんにだけは転校のことを告げようと最後まで悩みました。

でも、転校のこと知ったらYちゃん空港まで来ちゃうもんね。

部活に復帰する大切な日をそんなことで邪魔したくなかったし、見送りに来て貰ったらM美は飛行機に乗れなくなっちゃう・・・』

部活なんかどうだっていいじゃんかよ・・・



348 :48:03/06/15 12:20 ID:uFVbN4iH
単身任のお父んと一緒に暮らすとが決まったのは夏み前のこと母さんは9調月に入ると同A国M美は転の手続きのため一月遅の出国がまっため所に住む叔父さん夫婦で生活していた


小さい頃からお父さんの勤続きで転校をたM美友達とる寂しさや、れパーティなどで囲にかけるわずらしさを避けつしか皆への手紙先生に渡し転校を黙ってらうことにしたらしい。

室でめて話した翌日最荷物った慌てて「白ニ」だけは部屋に残とい

の家が殺風景で生活臭が感調当然のことだった






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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 興奮したシチュエーション,
 

 
 
 
 
 

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