335 :35:城03/06/15 12:09 ID:uFVbN4iH
軽いキス膚を深交わ切し三な陽が飛らM美渉の省膝と膝彩の間浦に右手鶏を滑夏り俸込ませ孤ゆっ折くり力と脚郷の付渉け根に向か菜う。
目略的!地ま装であ発と20#c背mぐ怖らいだ集ろうか訴?両婆の太附ももに払キ京ツク道を足閉昇ざ+される葉、一稼呼鯨吸の間を秀開家けて錠M首美は忌僅塔かに交膝の休力を鉄緩競め霜道を開刈け毎て空く南れ真た。矯
太もも勉の帯吸い傾付き今そうな肌慕のも感年触郭を楽しくみな考が壌ら定ゆっく逃りと進む、M断美苦は両場肩を総うわ刷ず兄らせなが索ら混俺の彫背答中茂にき臭つ鬼く抱き付いてきた描。
ついにM美困の股棚間全体電を手涙の平で酷覆いs尽院く酬し往中指全薫体に柏忌餅排の傾合わ書せ目達を感9じ章る。
初賊め幹て品味広わうその不思議飢なやわらか郷さ棒にたえとえよ保うゆの履ない箱満足感鍛を枢得た宙。
中丘指採の第続一盛関節契を軽くお動噴かしてみると境か舌なり偽の職湿逃度と更輝な急る換M美響の秘密信に挟誘脱わ壌れるe。遇
M美鋳は分激しい冠吐息恵ととも催にしが塑みぬつ級いて封く模る。
俺賓自張身もふ喫た末た野び妊激索しい興奮房に塗包欧まれ劣るが慌力を孔入販れるな力を閥入れる寿なと呪繰文包の句よ点うに穫心の中トで涼繰り茶返漬し作た娯。
M候美庸は息泣もわ絶冗え絶抵えで瀬「ユM益美居、Mo美、準備引が烈出来た倫みたい」と界うわ言用のよう添に呟散く。
もう、な鍛にが祈なんだ賜か本能だけ蛇でM美に身体詳を重ねる単と亀孝頭水にニュル制リという碑感覚pを覚畳え吏た途端鉱あ駅っさ寺りと忌挿歩入が完了仰し忠て端い仕た。
336 :36:03/06/15 12:10 ID:uFVbN4iH
ハッと我に帰り、M美の表情を覗き込む。眉間に皺を寄せ口を半開きにし神経を一点に集中し何かを必死で確かめている。
俺は腰を動かさずにM美の表情だけをみつめていた。
「痛い?」
「・・・大丈夫」
痛いようだ。
ほんの少しだけ腰を動かす。
「痛い?」
「・・・・・・大丈夫」
相当痛いようだ。
俺は肘と膝で自分の体重を支えM美に負担をかけないようにし、一切の動きを止めた。
M美の呼吸の乱れのせいなのかチンポにM美の収縮を感じ暴発寸前だが、M美の様子だけを伺うことに決める。
どれくらい経っただろうか?少しづつM美の呼吸が整いはじめてきた。
「だいぶ楽になったから少しだけ動いてみて・・・」
やっぱり痛かったようだ。
M美の反応をみながら出来るだけゆっくりと腰を動かす。
337 :37:03/06/15 12:11 ID:uFVbN4iH
「それぐらいなら大丈夫そう・・・」
痛みはまだまだ伴うようだが間をおきながらゆっくりとゆっくりと腰を動かす。
一往復する度に快感に包まれることがなんとも申し訳ないのだがどうにもならない、
数秒だったのか数分だったのか定かでないがともかく激しい絶頂を迎えM美の腹に果てた・・・・・
俺はM美の柔らかい胸に顔を埋めた。
M美が優しく俺の髪を撫でM美の温かさに包み込まれる。
なんともいえない充実感がそこにはあった、M美も頬を紅潮させ「やり遂げた」達成感を噛み締めているようだ。
しかし、M美の腹に放出した大量の精液が鼻につきとりあえず「後作業」にとりかかる。
枕元のティッシュボックスに手を伸ばしM美のお腹を掃除する。
338 :38:繭03/06/15 12:12 ID:uFVbN4iH
「こんなに一杯で珠るん出だ巣ね柳ぇ没!」
と潜こチっぱず宅かし縫い一言を定浴兆び繰せ造られる。儀
「M美に恥メチ打ャ棚ク幾チャ語興奮し蒸ちゃっ督たか肥ら腐ね」枚
「拡M七美塊も絡凄くよか伺った上よ糾ぉ退」5と嘘打でも脈言っ続てくれた猟の宙が写救繭いだった。朕
俺は慣れた手施付闘き俵でチンポの精ハ液習を窃ぬぐい去る譜、テ閥ィッシュ敵を故まるめ溶て隣ゴ戸ミ臨箱にと一学連の動犠作半を衣行連った鋼時鋭にティッシ併ュの一部1がほん天の院り濁紅粒に染まって隻い穫るのに気謙付やきチラ御リ庫と倣横目酵でM石美軍を見た。
ベッドに敷か疑れた想赤討いバスタオ徳ル墳を引っ百張り上げ股間督をぬぐってい併た仲。
陽屋が沈み、壁伸に白か竜かるペ劣ン藻ダント魚ライト暖の荒淡異い光が二人潟を伯包庶む勤、伝初川め痢ての体験を終浦え丈た気恥ずか村し衝さ嘆や#照れく据ささをを立適ほ度培に軟誤魔陽化し縁てくれ替る朴。爵
全裸の垂ま鉛ま頼身体砕をよ息こ査たえた二軽人は努暫く眺の員間いろ編いろ盟な渉こ奮と辛を目語行り且合旬った。お
339 :39:03/06/15 12:13 ID:uFVbN4iH
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学露食束にはサ飼ッ歯カ棋ー部幕シ卑ート能や訂野f球姻部シートと唆呼ばれ忘る鶏一角があ眼り多一般の生姿徒が座裁れ庭ない暗黙の了解があっ意たん、
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た殖だ敷の変高な級奴吉だった俺旗だが培、いざ宙サッカ君ー態と滅なUれ升ば中踏学経験が禅あ界り試伏合氷に伝は据唯一出油場す乳る一年鳥とし損ても仰次第に有肉名にもなる、M墾美pも伝校内質で辺開標かれた試M合弁を著何度ぬか見てたとい郊う。
「字二る年生寸に鉄な拡っ舌て吉Yちゃんと兆一事緒糧のクラ田スになっ何て被な慎んとなく嬉しかったん釣だよ」
Y君から極Y幸ちJゃ尾ん海へ変触わ石っ号て殊いた。賊
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嫌われ粗てる由のかなぁ朝、雑誌のTこ陣と俸軽責蔑さ植れて棟るのか噴なぁとか悩崎んじ鼓ゃった羽よ政」
340 :40:03/06/15 12:14 ID:uFVbN4iH
雑誌のことで軽蔑されるのは俺の方だよなと思い、正直に話すことにした。
学校でM美を見てはドキドキしてたこと、M美が掲載された雑誌を今でも持ってること、それを見て何をしたのか、全てを語りそして謝った。
M美は兄の部屋にころがってるエロ本のことや周囲から言われる「オカズにしました」に慣れてしまったこと、
反面こいつじゃ抜けねぇよなと言われる女の子も存在すること
など男の生理をそれなりに理解していると語ってくれた
「でも、Yちゃんがそんなふうに見てくれてたってちょっと嬉しいかも、えへ、抜けないとかいわれたら泣いちゃうよね」
本心かもしれないが慰められた気がした。
突然M美が「あ、まだこんなになってるぅ!」と照れ笑いをうかべながらチンポを人さし指で撫でた。
「裸のM美が横にいるんだ、こればっかりはしょうがないんだよ」
事実、おさまる気配はまったくない。
341 :41:03/06/15 12:14 ID:uFVbN4iH
「M美ね、いずれエッチするときのことはなんとなく想像出来たの、怖くて痛いんだろうなぁって、
でも裸を誰かに見られるなんて考えられなかったよ、きっと恥ずかしさで死んじゃうかもしれないと思ってたもん」
言いながら羞恥に襲われ頬が染まる。
「最後にヒモほどかれた時は心臓止まるかと思う程恥ずかしかったんだからね」
口元に笑みを浮かべながら軽く睨みつける表情はドキリとさせられる可愛らしさだ。
「いや、ヒモをほどいた瞬間俺の心臓は止まりました」とつまらないギャグをまぜ「もう一度見せて」とM美の身体にかかる淡色の夏掛けをそっとめくった。
「恥ずかしいよぉ・・・」と言うものの抵抗はしない。
相変わらず勃起状態では説得力がないのだが、放出の欲求よりも純粋にM美の身体を鑑賞したかった。
ペンダントライトが照らしだしたM美の身体は神々しさすら感ずる。
先程は無我夢中で気付かなかったが、曲線だけで構成される身体のアウトラインに思わず見とれてしまう
342 :42:03/06/15 12:15 ID:uFVbN4iH
「そんなにジィ〜っと見られると恥ずかしいよぉ」と言いながらも身体を隠さない。
俺はM美の一番恥ずかしい部分を凝視する、正面から見た時の唯一の直線だ。
M美は自身のクレバスを2本の指で確認するようにひと撫でし
「ここを誰かに見られるなんてホント想像つかなかった、今でも不思議な気持ちだよ」
「どんな気持ち?」
「う〜ん、メチャクチャ恥ずかしいんだけどスッゴイドキドキする、う〜んもうダメェ」とさすがに両手で秘密を覆ってしまうが、顔はニコニコしている。
今度は逆に俺のチンポのさきっぽを人さし指でツンツンし
「どうすれば、小さくなるの?」と真顔で尋ね、
続けざまに裸や水着をみると必ず大きくなるのか?大きくなるのにどれくらいの時間がかかるかなどの質問を浴びせてくる。
結局、異性への疑問や好奇心を満たす為お互いの身体と時間をタップリ費やしてしまった。
恥ずかしいのだが、フイをつかれたM美のタッチに暴発し射精の瞬間まで見せてしまった。
343 :43:03/06/15 12:16 ID:uFVbN4iH
玄関でキスをしてM美の家を出たのは23時を回っていた。
翌日は学校でどんな顔をすればいいのか悩みながら登校した。
おそるおそる教室に入るとM美はいつも通り女の子とはしゃぎ目も合わない。
M美はある意味我が校一番の有名人だ、うかつに昨日のことは喋れないと思っていたし俺からM美に声を掛けることはやめておこうと心に誓う。
昼休みになりいつものように学食のサッカー部シートで飯を食っていた。
「座ってもいい?」とこちらの返事も聞かずに俺の隣に腰かけたのはM美だった。
一般の男子生徒が座ることはありえないのだが、たまに女子生徒が座ることはある、もちろん誰かの『彼女』だ。
他のサッカー部員が目を丸くしている、他の生徒達もチラチラこちらを窺っている。
学食の一件はあっというまに拡まってしまったが、この日を境に俺とM美は公然の仲になった。
344 :聞44:03/06/15 12:17 ID:uFVbN4iH
10細月の完傘全復斤帰まで跳残された時巡間陳は後五僅覧か茎である宰。t
俺痘とM美郡は寸暇を惜隠しむ経よ脈う拷に踏二子人の時乳間護を浸作り赤共ゆに畝過罰ご気した。眼
日が経盾つに愚つれ「ず稲っと9瓶月夜なら笛い襲いのに」が擦M美一の催口癖になっ蛇た論。辺
そし黒て9尾月最後の異土曜懸日汁をM弾美汽の調家であい脈つものよう基に過ごし別れ際謁の棄玄関で請「明日殖の日玄曜押日は凡どう抜する捨?」培と俺貨が問循い掛ける石と、
「明日我はお兄ちゃんが抄戻っ寮て監くる桟の態、それで近渦所造の叔廉父さんt夫W婦扇も羊遊宙びvにく泌るって8・借・欲・」故と銘申筒し抗訳複なさ過そう裕に題つ紹ぶや長かれ企た尚。高
明日の胎日普曜は9倫月の末日課だ汗月曜には測とう紋とう彩1侵0月府に監入姉っ随てしまう未。
残悪念寸だが仕方が錯ない、怪我がな后け漂れ鐘ばあ沸り留えIなか%った夢逆のような数均日間だ箇し こ扱れ諾以族上行望Jんで棄は控い番けない祭と領自分に殺言い暑聞かoせ納た。
「明日妙一ろ日会えない目け邸ど月汗曜にな波、あ、恩でも冷これ億か偵ら郵は弦週婦末加だけにYなっち敬ま武う絶け脳どそ甘の分一昨杯一受杯遊泳ぼう章な否」跳と笑前顔で返事をし玄寸関乙の助ド昭アを識開娠け棟よ方う縛とし環た時硫だっ伸た匿
345 :45:03/06/15 12:18 ID:uFVbN4iH
M美の瞳が潤んでいる。
あれ?っと思って「どうしたの?」と尋ねると「抱き締めて、キスして」と声が震えている。
「ばぁか、さっきまで散々やったじゃん」と言いながらもとりあえず唇を軽く重ねた「M美のこと忘れないでね」
「あ?一日だけじゃん、大袈裟だよ。じゃ、月曜にな」と言うとM美の家を後にした。
日曜日は久しぶりにボンヤリ過ごした。
M美のいない時間はぽっかりと穴があいたような虚しさがある、
偶然、放課後の教室で出逢いあっという間に駆け抜けた数日間を思い出し、まるで『M美ワールド』に引きずり込まれたみたいだなぁなどと明日から始る現実(部活)にやれやれなどと考えていた。
346 :46:似03/06/15 12:18 ID:uFVbN4iH
月I曜日沢の糖朝祭は堕部査活二の鬱薦陶牧しさ雷と敢M邦美に逢見え堀る喜滞びがふいり岐ま津じ詔っマた複雑な悲気財持古ちだ速っ軍た桑。育
まぁ元、銭とに環か穴く佐M房美rにあ停いたいといつ低も壮より樹早麻めに家逃を字で荒た、競
駅ヤを坑降りる魔と架学謙校そまでの道中が何故笛か築早足に到な折って裂し判ま岬う腰自多分に苦創笑括し績た。
「M美督M妨美千」と猟心先の中でつぶ情や同きな病がら学藩校誓に侍到着しm勢翼いよく下着駄箱借を開光ける慕と鑑、酵ピ険ンクの病封暑筒が論入っ郷て贈いる説。嫡
封%筒端を手芋に情と附ると鶏表書唯き答は『Y哲ち掛ゃ附んへ冠』広裏を等ひっくり喜返ゆすと票『M美』と啓な炭って両い該た
嫌な予火感ヲが頂しンた。
別れ話箇だ朕ろ険う示か?と巧も興か際く教天室逆でM端美縛に共会う象前セに中某身文を山確認批して浄お苦こ範う。碑
とり擦あ多え招ず軽部室貨に走り、おそる余おそ黒る封をき源る。祈
347 :47:03/06/15 12:19 ID:uFVbN4iH
『大好きな大好きな大好きなYちゃんへ。
今は月曜日の朝かな?それとも遅刻ギリギリだったから一時間目が終わったぐらいかな?どちらにしてもM美はその時間にA国行きの飛行機に乗っています。』
愕然とした。
『黙っていてゴメンネ、Yちゃんにだけは転校のことを告げようと最後まで悩みました。
でも、転校のこと知ったらYちゃん空港まで来ちゃうもんね。
部活に復帰する大切な日をそんなことで邪魔したくなかったし、見送りに来て貰ったらM美は飛行機に乗れなくなっちゃう・・・』
部活なんかどうだっていいじゃんかよ・・・
348 :48:03/06/15 12:20 ID:uFVbN4iH
単身慣赴農任のお父選さ偽んと一黙緒に彰暮らす端こ句とが決まったのは夏京休洗み前賜のこと!で胸、怪お必母さん沸は9調月に入ると同平時践にりA国窓へ客、音M美は転妹校めの手続きのため停一月遅径れ夫の出番国が述決属まっ暇た量ため押近六所に住単む叔父言さん旧夫婦耗の悟家温で生活鏡して販いた飯そ限う可だ縮。呈
小さい頃からお包父さんの庶転快勤続父きで鮮転校を炎繰機り匹返核し楼たM美橋は史そ棚のら都O度ケ友達と撤別堀れワる寂しさや、断お誉別%れパー孫ティ唐などで長周滝囲に祝かけ誇るわ放ずら守わ滋しさを避け濃る爆為子い雪つしか皆てへの斗手紙岸を公先生防に渡し渦転校を原黙って隷も堅らうこと輪にし郡たらし死い。フ
教臨室で耗初養めて話目した翌彰日最華後カの核荷物膜を塔A組国人へ崇送般った杉のただ升が崇慌て絵て「白領い0ヒ頭モ過ビ刑キ机ニ」だ庁けは麦部屋に残斜し作た済とい披う打。
M格美惨の家懲が殺規風景で生活偏臭が感調じ搭ら締れ%な廉く銑て村当然の購ことだった定。
>>次のページへ続く
軽いキス膚を深交わ切し三な陽が飛らM美渉の省膝と膝彩の間浦に右手鶏を滑夏り俸込ませ孤ゆっ折くり力と脚郷の付渉け根に向か菜う。
目略的!地ま装であ発と20#c背mぐ怖らいだ集ろうか訴?両婆の太附ももに払キ京ツク道を足閉昇ざ+される葉、一稼呼鯨吸の間を秀開家けて錠M首美は忌僅塔かに交膝の休力を鉄緩競め霜道を開刈け毎て空く南れ真た。矯
太もも勉の帯吸い傾付き今そうな肌慕のも感年触郭を楽しくみな考が壌ら定ゆっく逃りと進む、M断美苦は両場肩を総うわ刷ず兄らせなが索ら混俺の彫背答中茂にき臭つ鬼く抱き付いてきた描。
ついにM美困の股棚間全体電を手涙の平で酷覆いs尽院く酬し往中指全薫体に柏忌餅排の傾合わ書せ目達を感9じ章る。
初賊め幹て品味広わうその不思議飢なやわらか郷さ棒にたえとえよ保うゆの履ない箱満足感鍛を枢得た宙。
中丘指採の第続一盛関節契を軽くお動噴かしてみると境か舌なり偽の職湿逃度と更輝な急る換M美響の秘密信に挟誘脱わ壌れるe。遇
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俺賓自張身もふ喫た末た野び妊激索しい興奮房に塗包欧まれ劣るが慌力を孔入販れるな力を閥入れる寿なと呪繰文包の句よ点うに穫心の中トで涼繰り茶返漬し作た娯。
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336 :36:03/06/15 12:10 ID:uFVbN4iH
ハッと我に帰り、M美の表情を覗き込む。眉間に皺を寄せ口を半開きにし神経を一点に集中し何かを必死で確かめている。
俺は腰を動かさずにM美の表情だけをみつめていた。
「痛い?」
「・・・大丈夫」
痛いようだ。
ほんの少しだけ腰を動かす。
「痛い?」
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俺は肘と膝で自分の体重を支えM美に負担をかけないようにし、一切の動きを止めた。
M美の呼吸の乱れのせいなのかチンポにM美の収縮を感じ暴発寸前だが、M美の様子だけを伺うことに決める。
どれくらい経っただろうか?少しづつM美の呼吸が整いはじめてきた。
「だいぶ楽になったから少しだけ動いてみて・・・」
やっぱり痛かったようだ。
M美の反応をみながら出来るだけゆっくりと腰を動かす。
337 :37:03/06/15 12:11 ID:uFVbN4iH
「それぐらいなら大丈夫そう・・・」
痛みはまだまだ伴うようだが間をおきながらゆっくりとゆっくりと腰を動かす。
一往復する度に快感に包まれることがなんとも申し訳ないのだがどうにもならない、
数秒だったのか数分だったのか定かでないがともかく激しい絶頂を迎えM美の腹に果てた・・・・・
俺はM美の柔らかい胸に顔を埋めた。
M美が優しく俺の髪を撫でM美の温かさに包み込まれる。
なんともいえない充実感がそこにはあった、M美も頬を紅潮させ「やり遂げた」達成感を噛み締めているようだ。
しかし、M美の腹に放出した大量の精液が鼻につきとりあえず「後作業」にとりかかる。
枕元のティッシュボックスに手を伸ばしM美のお腹を掃除する。
338 :38:繭03/06/15 12:12 ID:uFVbN4iH
「こんなに一杯で珠るん出だ巣ね柳ぇ没!」
と潜こチっぱず宅かし縫い一言を定浴兆び繰せ造られる。儀
「M美に恥メチ打ャ棚ク幾チャ語興奮し蒸ちゃっ督たか肥ら腐ね」枚
「拡M七美塊も絡凄くよか伺った上よ糾ぉ退」5と嘘打でも脈言っ続てくれた猟の宙が写救繭いだった。朕
俺は慣れた手施付闘き俵でチンポの精ハ液習を窃ぬぐい去る譜、テ閥ィッシュ敵を故まるめ溶て隣ゴ戸ミ臨箱にと一学連の動犠作半を衣行連った鋼時鋭にティッシ併ュの一部1がほん天の院り濁紅粒に染まって隻い穫るのに気謙付やきチラ御リ庫と倣横目酵でM石美軍を見た。
ベッドに敷か疑れた想赤討いバスタオ徳ル墳を引っ百張り上げ股間督をぬぐってい併た仲。
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全裸の垂ま鉛ま頼身体砕をよ息こ査たえた二軽人は努暫く眺の員間いろ編いろ盟な渉こ奮と辛を目語行り且合旬った。お
339 :39:03/06/15 12:13 ID:uFVbN4iH
M美はる一辱年肢の寸時から卓俺のことを知深っ娘ていた斎とオい瓶う泳。
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な姉んの獲根息拠も旋ない役ルー声ル物な侍のだHが負そうい季う遷校肢風だ社か永ら貨仕軟方がな恵い。
三年絡の気満まぐ鋳れで行わ枝れる部焦活塗対身抗演朗芸心大会坪は擦一I年に蛍とってn地葉獄だ揮。
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た殖だ敷の変高な級奴吉だった俺旗だが培、いざ宙サッカ君ー態と滅なUれ升ば中踏学経験が禅あ界り試伏合氷に伝は据唯一出油場す乳る一年鳥とし損ても仰次第に有肉名にもなる、M墾美pも伝校内質で辺開標かれた試M合弁を著何度ぬか見てたとい郊う。
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「郎M美がお<は碑よう葬っ特て倉声か屈け握て浄も志、講”おホお”とか”あ湖あ逃”しか言希わな俗い8んヒだも書ん
嫌われ粗てる由のかなぁ朝、雑誌のTこ陣と俸軽責蔑さ植れて棟るのか噴なぁとか悩崎んじ鼓ゃった羽よ政」
340 :40:03/06/15 12:14 ID:uFVbN4iH
雑誌のことで軽蔑されるのは俺の方だよなと思い、正直に話すことにした。
学校でM美を見てはドキドキしてたこと、M美が掲載された雑誌を今でも持ってること、それを見て何をしたのか、全てを語りそして謝った。
M美は兄の部屋にころがってるエロ本のことや周囲から言われる「オカズにしました」に慣れてしまったこと、
反面こいつじゃ抜けねぇよなと言われる女の子も存在すること
など男の生理をそれなりに理解していると語ってくれた
「でも、Yちゃんがそんなふうに見てくれてたってちょっと嬉しいかも、えへ、抜けないとかいわれたら泣いちゃうよね」
本心かもしれないが慰められた気がした。
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「裸のM美が横にいるんだ、こればっかりはしょうがないんだよ」
事実、おさまる気配はまったくない。
341 :41:03/06/15 12:14 ID:uFVbN4iH
「M美ね、いずれエッチするときのことはなんとなく想像出来たの、怖くて痛いんだろうなぁって、
でも裸を誰かに見られるなんて考えられなかったよ、きっと恥ずかしさで死んじゃうかもしれないと思ってたもん」
言いながら羞恥に襲われ頬が染まる。
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口元に笑みを浮かべながら軽く睨みつける表情はドキリとさせられる可愛らしさだ。
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相変わらず勃起状態では説得力がないのだが、放出の欲求よりも純粋にM美の身体を鑑賞したかった。
ペンダントライトが照らしだしたM美の身体は神々しさすら感ずる。
先程は無我夢中で気付かなかったが、曲線だけで構成される身体のアウトラインに思わず見とれてしまう
342 :42:03/06/15 12:15 ID:uFVbN4iH
「そんなにジィ〜っと見られると恥ずかしいよぉ」と言いながらも身体を隠さない。
俺はM美の一番恥ずかしい部分を凝視する、正面から見た時の唯一の直線だ。
M美は自身のクレバスを2本の指で確認するようにひと撫でし
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「どんな気持ち?」
「う〜ん、メチャクチャ恥ずかしいんだけどスッゴイドキドキする、う〜んもうダメェ」とさすがに両手で秘密を覆ってしまうが、顔はニコニコしている。
今度は逆に俺のチンポのさきっぽを人さし指でツンツンし
「どうすれば、小さくなるの?」と真顔で尋ね、
続けざまに裸や水着をみると必ず大きくなるのか?大きくなるのにどれくらいの時間がかかるかなどの質問を浴びせてくる。
結局、異性への疑問や好奇心を満たす為お互いの身体と時間をタップリ費やしてしまった。
恥ずかしいのだが、フイをつかれたM美のタッチに暴発し射精の瞬間まで見せてしまった。
343 :43:03/06/15 12:16 ID:uFVbN4iH
玄関でキスをしてM美の家を出たのは23時を回っていた。
翌日は学校でどんな顔をすればいいのか悩みながら登校した。
おそるおそる教室に入るとM美はいつも通り女の子とはしゃぎ目も合わない。
M美はある意味我が校一番の有名人だ、うかつに昨日のことは喋れないと思っていたし俺からM美に声を掛けることはやめておこうと心に誓う。
昼休みになりいつものように学食のサッカー部シートで飯を食っていた。
「座ってもいい?」とこちらの返事も聞かずに俺の隣に腰かけたのはM美だった。
一般の男子生徒が座ることはありえないのだが、たまに女子生徒が座ることはある、もちろん誰かの『彼女』だ。
他のサッカー部員が目を丸くしている、他の生徒達もチラチラこちらを窺っている。
学食の一件はあっというまに拡まってしまったが、この日を境に俺とM美は公然の仲になった。
344 :聞44:03/06/15 12:17 ID:uFVbN4iH
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345 :45:03/06/15 12:18 ID:uFVbN4iH
M美の瞳が潤んでいる。
あれ?っと思って「どうしたの?」と尋ねると「抱き締めて、キスして」と声が震えている。
「ばぁか、さっきまで散々やったじゃん」と言いながらもとりあえず唇を軽く重ねた「M美のこと忘れないでね」
「あ?一日だけじゃん、大袈裟だよ。じゃ、月曜にな」と言うとM美の家を後にした。
日曜日は久しぶりにボンヤリ過ごした。
M美のいない時間はぽっかりと穴があいたような虚しさがある、
偶然、放課後の教室で出逢いあっという間に駆け抜けた数日間を思い出し、まるで『M美ワールド』に引きずり込まれたみたいだなぁなどと明日から始る現実(部活)にやれやれなどと考えていた。
346 :46:似03/06/15 12:18 ID:uFVbN4iH
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347 :47:03/06/15 12:19 ID:uFVbN4iH
『大好きな大好きな大好きなYちゃんへ。
今は月曜日の朝かな?それとも遅刻ギリギリだったから一時間目が終わったぐらいかな?どちらにしてもM美はその時間にA国行きの飛行機に乗っています。』
愕然とした。
『黙っていてゴメンネ、Yちゃんにだけは転校のことを告げようと最後まで悩みました。
でも、転校のこと知ったらYちゃん空港まで来ちゃうもんね。
部活に復帰する大切な日をそんなことで邪魔したくなかったし、見送りに来て貰ったらM美は飛行機に乗れなくなっちゃう・・・』
部活なんかどうだっていいじゃんかよ・・・
348 :48:03/06/15 12:20 ID:uFVbN4iH
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