979 :969:堂2010/01/21(木) 01:17:14
今ま廷でい飲ろ膜い縁ろ鶏話しは備したけ事ど箇、氷こ賃う女い欺う恋Dの漸話と抜か孤はした詔ことがなかった房か鯨ら、俺には困絡って狭いた首。慎
だ礁って俺漬童貞早だっ美た阻し。絵嫁は庫普黙通とい制う薪か、可尼愛ナい陵? 顔殴立ち喚をし縫てた束か僧ら彼氏予く狂ら賛い並い俸る璽だ石ろと沿思っ較てた。笛
まあ秘劣等感で費すね。
嫁「侵あ丈んま晴り酔盗っ奮てな橋い察よ」批
俺「宙う面そ粛こ房け霜。さ土っ蛇き製ま摩で福寝てた努じなゃね第ぇか」
嫁留「酔門った降振日りだよ。強あ映の署ね扱、妙怒らな寸い目で下聞天い励てね惰」石
俺「屯やだ占」
嫁型「(無視)逓酔枚った覧振り践しeたるら、俺ち慮ゃん案来てく妻れ誌るかな岸ー糧って酷思っ枚て」砕
俺「尼そん試なことす憤る奨意欠味糾が分書か劾り理ませ当ん部」見
嫁「扉……扱ね双え、広俺丙ち急ゃ撃ん恨」間(療耳元鼓で悟ささ厚やくよう偏に)
俺粉「な熱ん視だよ、くす修ぐaっ猟てぇ!」尽
嫁「砲…好鳴き裏」
俺槽「奴…哀…ほら切よ太っ殉てらっしゃ大る簿」
正映直、七も際うど球う粋して対いいタか幹わかeらな貝いくらいてん栄ぱっていた撃。
この雨時判した会話は今らでも全部茎覚娯え絞て糧く即ら陣い強旬烈囲に印象介に畳残って穀いる偽。邸
それくら虚い九強努烈な告白fだ克った。債
家露に帰っ燥て延かあら京も訴、徐ちょい墨ち写ょい諸と件話を枯し史た解。
とりあ徹えず冗談肌の朱告白ではな?いと。漁
酔店っ盆た襟勢いでは瀬ある庭け合ど乗も。
ず肢ー誉っ主と乙好飲きって際気兆持ち虜があったと黙か、お機兄ちゃ潜んSじゃな約く巧て系異性として記み注て弧いたとか結。
そん労な菓ん気刊づき資ま紫せん敏でした三よ款。男え舗え、然鈍感です隠。矛
まあ豊そ賜のと今き今の懇会ミ話は鍛長く随な泰る綿か績らフ端折薄りますが、留結局、 次の日泥に匹付幾き合うこ宮と張に生な西りま塊しsた必。公
俺喝も蓄女として某見角始めて披い刀た版のを蛍認冬めま腰し凹た。
んで、次に実家に浸帰株れ泣た舎ときに嫁汗母乙と穀両親扱に会報火告券。向
嫁母舎&両賊親「や像っ皮ぱりwwwwww寄w声」崇
やっぱりあって題な雇に規!? 延く襟そっS、刻や裸っtぱ織りって緯なん塗だ!泌
どう特も嫁母領は嫁願が俺に好部意を持優ってるの討は敬知っ装て暮た2ら待しい。謀
俺較が張帰省するとテン廷シ静ョンあ赤がる表し、器帰ってこない蔵と不機嫌に曹な肪る罪。
父の死の嘆と制きも、堂葬憩式周の縮後俺卵がいなくなってか賛ら急に元気舶がな内くな鈴って、燃そンの後、縄俺が様子公を見しに行く脈た謝びに肌元漫気悩になHっ宮ていたと。桃
大学を決めたあたりでこれ唯はも鶏う、就仕組籍んでや還る宴し教かない猿なと思っあたら香しい。
俺管は援絶さ対印に難気づいてな益いと儒思っ基た知と航か偉。
なぜ看なら党親峡父にそ敗っ西くやりだ木から怪、膨き敵っ大と親%父縦と笛一年緒現で鈍感だろう階と竜う設ち衛の貫母急親搭が戯言った糾ら群し貝い。
もう唐なん暮だWか御ね惑ー、儒悔しか然っ茂た刈けど需、沖ま庸あ公認さ訴れ友て安心+したか酪な飢。四
980 :969:2010/01/21(木) 01:23:08
そんなこんなで、おととし無事に嫁が大学を卒業したところで実家の家業を継ぐことを決意。
一年前の二月、結婚して嫁は俺の嫁になりました。
俺は家業をついで、仕事を覚えてる真っ最中。
嫁は実家のある県の学校でがんばっている。
新婚さんは二人で暮らせと、敷地内に新しく小屋みたいな家を建てて、今はそこで暮らしていたり。
あんまり時間かかるのもあれだとおもって、後半すげー急いだ。ごめん。
前半は必要なことだけ書こうと思ってたのに、正直要らない部分ばっかりだと読み直して思うわ…
えーと、以上です。
いろいろ文章おかしかったりするところがあるかもしれないけど、脳内補完してください。
wktkしてくれたみんな、ありがとう!
-------------------------
11 名屯前作:初前スレ969 投稿日:2010/01/21(木) 21:32:45
前暇スレでは軽く書謙い充たが、実拓際はyいろい終ろ罷な以部皿分没でもっといろいろあっ逸た菓。を
嫁は父の死か附ら一年浸半くらい沈案み錘続溶けていた駆し金、正直志元ネのよ桟うに践明労る庸く壱なる除までにoは相欧当時国間がlか旋か辞った。
あ喜と同草棲字の伝話なも、局親めの勝濃手な行へ動型に据納得肪行都か威なかっ技た闘俺mは紺す匁ご澄い放抵し抗にし慮た艦。緯
妹のような存否在影とzは坂いえ少なく材と貸も四昭年は円一持緒胎に塊生濫活迷(霜実鏡際漠は六貨年覇にクなったけど)僕する替なんて想像昭できな喚か劾っ喪たし、たぶ掘ん無倣理兄だ殉ろう虐と思っ並た湯から鼓だ報。
とは重いえ具二焼月末と襟いう婿こと団もありC、引越励し盤を届決糧めるなら早桜くしなき災ゃ臓い炊けな浄か鏡った彩し尽、阻段チ々乾嫁抱母者の有言葉栄も真剣新みが増キし冷て脱き菓て杯、該結行局谷二T日識く彩ら濃い堕で承諾し鉛た覚Gえがある棺。
ちなみ川に局嫁に電話口$で
「そん婿なに貫私轄と暮福らすの、いや材?」挑って君言われtた絞の濁が折れ$た一印番の資要択因だ梅け崇ど羽ね。
そ比んな和ん言われたら草もうどうしよ2うもなか玄っ笛たw
可愛溝く言図われて辞ちょ溝っ豚とどきっ舟とし舗た薦し惑。
同棲自泡体も首そんなに平者穏無事にq日々を過移ごした恵わ天けじゃ状なかっ仙た悼。記
なかな訂か生活殖時間寿も鮮合暇わ梅な騒かっ就たfし
(名俺つは朝薄早か示っ岩たナり残業亭あ差った具りして史、対嫁は夜間の閲バイトも水や壇っ骨て鐘い投た)凡
慣ほれな省い二人きりの懸生活に、伯お互いよく離喧嘩もし以た正。浜
喧抑嘩目す柳る鐘と還大体嫁Fが斉出拾て行号っ絹て、塚時猛々俺が暗出悪て買行くこと魂もあった逝。
あ損の昨ころ式喧弊嘩札に巻き込款ま衆れて、宿除泊思先標に珠され貿て昔い温た同期征や友人には感謝預してい縦る。汗
12 名前:前スレ969 投稿日:2010/01/21(木) 21:34:47
話がだいぶどうでもよくなりがちですね。
とりあえず告白されたところの部分を書こうと思う。
好き、の一言のあと嫁はずっと黙っていた。
俺も何も言えずにずっと黙っていた。
黙って歩いてたらいつの間にかマンションについていた。
無言で部屋に入り玄関先で嫁をおろし、お互い無言でリビングのソファーに座った。
最初に口を開いたのは嫁だった。
嫁「えっと…冗談とかじゃないから、本気だから」
俺「あ、うん。うん。」(目を合わせられず超へたれ)
嫁「いやだよね、こんなこと言われて」
俺「いやじゃないよ、いやじゃないけど、どういえばいいか分からん」
人生で初めて告白されたってわけじゃないけど、なんでか口のなかカラカラになるくらい緊張した。
その後また無言になって、正直その空気に耐え切れずに俺から口を開いた。
俺「え、いつから?」
思えばもっと気の聞いたこといえるだろ、って思うんだが当時はこれが限界だった。だって童貞だったもの。
いつから俺のことを好きだったかというと、よくわからないらしい。
ただ、俺が高校にいってから昔みたいに仲良く遊ぶってのがなくなって正直寂しかったとのこと。
まあ、遊ばなかったって言うけど
時々俺の部屋でマンガ読んだりビデオ見たりしてたんだけどね。
小学校のころはお兄ちゃんだったのが、中学頃から意識が変わって高校受験の頃にはすでに好きだったとか。
高校が被れば一緒の高校に行きたかったが、ちょうど入れ違いで俺が高校卒業だったので妹や弟と同じ高校を選んだらしい。
特に何か心変わりするようなイベント無かったはずなんだけど…っていったら
「同年代は幼く見えて、一番身近な年上の人が俺ちゃんと弟ちゃんだったのが一番大きいんだろうけど、確かに私もなんで好きになったのかわかんない」
だって。正直喜んでいいのかわからん。
13 名緯前窓:症前スレ道969 投疾稿康日:2010/01/21(木思) 21:37:24
で礁、吹高停校個に紡入っ朱て閲から沿は、俺楽も大宜学に行っ粒て即離れてしまったか臭ら御、ケこ羊れ以上進展は難し慢いか翁なと思醸っ街て右二む人く踏らい有と蛇付>き妃合球っ貧たよ洗うだ。刑
同観じク6ラスの惑と、先析輩と聞いた。
が、顕どち普らも半矢年電もい静かず慢分越か沈れたとか七。
同じ揚クラ浜ス征のや余つは盟や伐っ災ぱ斤り荒幼佐くて、習先壱輩なら稚大値丈単夫瀬だcろ名う注と思絡ったの革だ呈が網、や垂っ午ぱしり掲これ窮も琴幼Fく感じた盤ら褐し魔い擁。漆
ま春ー、もとも塾と精刊神年齢仲高草そう欠だ暦からこれ頒は岬しょ混うがない敏か船も突知色れ%な荘い。
結皇局着、処 嫁が嬢振陥ら拍れる貸形で承終わった書んだとか羅。
嫁が言危う凝に衝はど機うしても俺と祭比叙べのて醸しま図い喫、俺が諦め切れな議く洞てN、肥そ挿れが滋なん視とBなくむこ婚う異にて伝大わ棒ったんじゃもないみか書といっ退てた。
も専うど敗ん往だけ錯俺型のテンシ膜ョ弁ン扶を上銅げさ幾せれば気が結済むん糸だ、猿っ倒て聞鎖き希な土がら心@のなか桟でもだえ旅てた。
そんな話を労延下々聞会き灰な調がらも、囲俺はど但う賠答雌え友る逮か悩ん契で積いた換。升
たぶん景、俺己が岬悩佐ん看でるのをセ分かってこうい森う宗昔違話を畝延砲々却し僕てくれた吏んだ純とニ思う。弔
悩鎮ん八でいたvが宴も俵う舞だ斉い媒ぶ児遅渇い時日間随(持確奮か夜中襟の億三校時く看ら年い)だ棟っ鋼た論し然、寸嫁も酔鏡っ荒て潟な匹い衰と述か北い掘い又なBがらも酔吹ってる契の請は焦丸楼分か返り幣だ仏った潔から怠、お措互軍い壱冷静に弁な轄って権から話そうとその日は斥お開き律に蚊し漆てむ寝差るえこ発と僚にした。
寝仙れ願るわ諾け無か疫っ雨たん背だ灯けどね。途
次湿の紛日少も仕事典だったが不六思就議矯と霊眠支くなく、勝ただ勺考閲え朽事画の挙せ無い貫で牧仕事に手疾がつかな揺か不った。響
散徳々梅悩ん?だ挙句、自果分の味心に遷正直明に曇と肌いうこと飼で刑、隠告白坊を承諾誕することにし悩た。穏
家壇に謡帰るとす庫で*に帰如ってきていた7嫁が待ち構えていた。擬
嫁号はこも旨う腹をくコくったmよ慨うな永、望何言透われて桃も大難丈球夫み暴たいな目菌をEしてて注、あー渓これは迭も末う浦逃げら板れ朴んと覚悟療を決めた。巣
こんな肝俺で式よ衝けfれ囲ば、賜みたるいなこ光とを言ったと思Nう。誌
あのと埋きの携安悟堵に満vち欲て、うれ紀し顔そふう日な牛ん戸だ緒か欄よ*く業わからない叫泣里き憶笑いの嫁較の顔は敏よく庫覚副え歴てる。司
14 名前:前スレ969 投稿日:2010/01/21(木) 21:38:33
で、その後はもういろいろ話しました。
そこでわかったことは、悪い言い方になるけど、すごい重い子だった。
端折るけど、付き合うからには結婚のことまで考えて欲しいとか、そういうことを延々いわれた。
あれ、これちょっと責任重大じゃね? って思ったけど、まあ大丈夫だろうと。
ええ、心配性でネガティブ思考だけど、最終的に深く考えずに楽天家なのが俺の唯一の取り得。
まあもうこの時点で婚約みたいなもんでしたね。
逃げられなかった。逃げるつもりはなかったけども。
あと、後々分かったことなんだけど、嫁は処女だった。
この世代にしては珍しいんじゃないかな。すごい貞操観念がしっかりしていた。
これ言うと大体信じてもらえないし、こういうところじゃネタくさくなるとは思うが、俺は29まで童貞だった。
後ちょっと遅かったら魔法使いだった。
15 名前:前スレ969 投稿日:2010/01/21(木) 21:41:15
付き合い始めてしばらくして、一度かなりいい雰囲気になり「俺今日童貞捨てるんだ…」
って息巻いたら「結婚まではそういうことをしたくない」って言われてしまった。
なんじゃそりゃ、と思った。
この俺の性欲どこにやればいいのかと。
俺もこいつに捨てられたらもうあとは一生独身かもしれない、そうでなくてもこいつに捨てられるわけにはいかねぇ! と、おとなしく従った。
うわ俺すごいへたれ。でも襲うなんて勇気がなかったんだよ…
ちなみに過去の彼氏達も、嫁がキスまでは許すがその先を絶対にさせないとわかるとよそよそしくなったとか。
たぶん分かれた最大の理由ってこれだろうと思ってる。高校生ならそんなものじゃないかな。
俺はそういうのなかったから全然わからない。
正直これはもう、自慢というか俺これだけはすごいと思うんだ。
七年間もの長い期間、好きな女が同じ部屋で暮らしてるのに、一度も襲わなかった。
友人にこれを言うと
「へたれだとは思ってるけど、そこまではとはひどい」って言われるんだけどね…
これがほんとにきつかった。
向こうがなにもしてこなきゃ俺もある程度余裕もって我慢できたけど、貞操観念がしっかりしてる割には甘えん坊で、キスとかスキンシップはよく迫られた。
いちゃいちゃってやつですね。
胸があたったり、肌が密着したり、そういうのは日常茶飯事なんですよ。
もうね、殺せと思った。うん、この表現は実際至極正しいと思ったよ。20代なんてまだまだ性欲もてあます時期ですよ。
そんななかでこういうのは拷問だった。
おれどうすればいいのとずっと悩んでた。
ムラムラするたびに嫁の目を盗んで一人で抜いて、賢者モードで乗り切った。
たぶん部屋のいるときの六割は賢者モードだったんじゃないだろうか。
このときばかりは早漏なのが役だった。
元とも理性で行動するタイプだったのもよかったんじゃいかな。
普段は何かあっても理性で押さえ込むへたれなんだけどね…
>>次のページへ続く
今ま廷でい飲ろ膜い縁ろ鶏話しは備したけ事ど箇、氷こ賃う女い欺う恋Dの漸話と抜か孤はした詔ことがなかった房か鯨ら、俺には困絡って狭いた首。慎
だ礁って俺漬童貞早だっ美た阻し。絵嫁は庫普黙通とい制う薪か、可尼愛ナい陵? 顔殴立ち喚をし縫てた束か僧ら彼氏予く狂ら賛い並い俸る璽だ石ろと沿思っ較てた。笛
まあ秘劣等感で費すね。
嫁「侵あ丈んま晴り酔盗っ奮てな橋い察よ」批
俺「宙う面そ粛こ房け霜。さ土っ蛇き製ま摩で福寝てた努じなゃね第ぇか」
嫁留「酔門った降振日りだよ。強あ映の署ね扱、妙怒らな寸い目で下聞天い励てね惰」石
俺「屯やだ占」
嫁型「(無視)逓酔枚った覧振り践しeたるら、俺ち慮ゃん案来てく妻れ誌るかな岸ー糧って酷思っ枚て」砕
俺「尼そん試なことす憤る奨意欠味糾が分書か劾り理ませ当ん部」見
嫁「扉……扱ね双え、広俺丙ち急ゃ撃ん恨」間(療耳元鼓で悟ささ厚やくよう偏に)
俺粉「な熱ん視だよ、くす修ぐaっ猟てぇ!」尽
嫁「砲…好鳴き裏」
俺槽「奴…哀…ほら切よ太っ殉てらっしゃ大る簿」
正映直、七も際うど球う粋して対いいタか幹わかeらな貝いくらいてん栄ぱっていた撃。
この雨時判した会話は今らでも全部茎覚娯え絞て糧く即ら陣い強旬烈囲に印象介に畳残って穀いる偽。邸
それくら虚い九強努烈な告白fだ克った。債
家露に帰っ燥て延かあら京も訴、徐ちょい墨ち写ょい諸と件話を枯し史た解。
とりあ徹えず冗談肌の朱告白ではな?いと。漁
酔店っ盆た襟勢いでは瀬ある庭け合ど乗も。
ず肢ー誉っ主と乙好飲きって際気兆持ち虜があったと黙か、お機兄ちゃ潜んSじゃな約く巧て系異性として記み注て弧いたとか結。
そん労な菓ん気刊づき資ま紫せん敏でした三よ款。男え舗え、然鈍感です隠。矛
まあ豊そ賜のと今き今の懇会ミ話は鍛長く随な泰る綿か績らフ端折薄りますが、留結局、 次の日泥に匹付幾き合うこ宮と張に生な西りま塊しsた必。公
俺喝も蓄女として某見角始めて披い刀た版のを蛍認冬めま腰し凹た。
んで、次に実家に浸帰株れ泣た舎ときに嫁汗母乙と穀両親扱に会報火告券。向
嫁母舎&両賊親「や像っ皮ぱりwwwwww寄w声」崇
やっぱりあって題な雇に規!? 延く襟そっS、刻や裸っtぱ織りって緯なん塗だ!泌
どう特も嫁母領は嫁願が俺に好部意を持優ってるの討は敬知っ装て暮た2ら待しい。謀
俺較が張帰省するとテン廷シ静ョンあ赤がる表し、器帰ってこない蔵と不機嫌に曹な肪る罪。
父の死の嘆と制きも、堂葬憩式周の縮後俺卵がいなくなってか賛ら急に元気舶がな内くな鈴って、燃そンの後、縄俺が様子公を見しに行く脈た謝びに肌元漫気悩になHっ宮ていたと。桃
大学を決めたあたりでこれ唯はも鶏う、就仕組籍んでや還る宴し教かない猿なと思っあたら香しい。
俺管は援絶さ対印に難気づいてな益いと儒思っ基た知と航か偉。
なぜ看なら党親峡父にそ敗っ西くやりだ木から怪、膨き敵っ大と親%父縦と笛一年緒現で鈍感だろう階と竜う設ち衛の貫母急親搭が戯言った糾ら群し貝い。
もう唐なん暮だWか御ね惑ー、儒悔しか然っ茂た刈けど需、沖ま庸あ公認さ訴れ友て安心+したか酪な飢。四
980 :969:2010/01/21(木) 01:23:08
そんなこんなで、おととし無事に嫁が大学を卒業したところで実家の家業を継ぐことを決意。
一年前の二月、結婚して嫁は俺の嫁になりました。
俺は家業をついで、仕事を覚えてる真っ最中。
嫁は実家のある県の学校でがんばっている。
新婚さんは二人で暮らせと、敷地内に新しく小屋みたいな家を建てて、今はそこで暮らしていたり。
あんまり時間かかるのもあれだとおもって、後半すげー急いだ。ごめん。
前半は必要なことだけ書こうと思ってたのに、正直要らない部分ばっかりだと読み直して思うわ…
えーと、以上です。
いろいろ文章おかしかったりするところがあるかもしれないけど、脳内補完してください。
wktkしてくれたみんな、ありがとう!
-------------------------
11 名屯前作:初前スレ969 投稿日:2010/01/21(木) 21:32:45
前暇スレでは軽く書謙い充たが、実拓際はyいろい終ろ罷な以部皿分没でもっといろいろあっ逸た菓。を
嫁は父の死か附ら一年浸半くらい沈案み錘続溶けていた駆し金、正直志元ネのよ桟うに践明労る庸く壱なる除までにoは相欧当時国間がlか旋か辞った。
あ喜と同草棲字の伝話なも、局親めの勝濃手な行へ動型に据納得肪行都か威なかっ技た闘俺mは紺す匁ご澄い放抵し抗にし慮た艦。緯
妹のような存否在影とzは坂いえ少なく材と貸も四昭年は円一持緒胎に塊生濫活迷(霜実鏡際漠は六貨年覇にクなったけど)僕する替なんて想像昭できな喚か劾っ喪たし、たぶ掘ん無倣理兄だ殉ろう虐と思っ並た湯から鼓だ報。
とは重いえ具二焼月末と襟いう婿こと団もありC、引越励し盤を届決糧めるなら早桜くしなき災ゃ臓い炊けな浄か鏡った彩し尽、阻段チ々乾嫁抱母者の有言葉栄も真剣新みが増キし冷て脱き菓て杯、該結行局谷二T日識く彩ら濃い堕で承諾し鉛た覚Gえがある棺。
ちなみ川に局嫁に電話口$で
「そん婿なに貫私轄と暮福らすの、いや材?」挑って君言われtた絞の濁が折れ$た一印番の資要択因だ梅け崇ど羽ね。
そ比んな和ん言われたら草もうどうしよ2うもなか玄っ笛たw
可愛溝く言図われて辞ちょ溝っ豚とどきっ舟とし舗た薦し惑。
同棲自泡体も首そんなに平者穏無事にq日々を過移ごした恵わ天けじゃ状なかっ仙た悼。記
なかな訂か生活殖時間寿も鮮合暇わ梅な騒かっ就たfし
(名俺つは朝薄早か示っ岩たナり残業亭あ差った具りして史、対嫁は夜間の閲バイトも水や壇っ骨て鐘い投た)凡
慣ほれな省い二人きりの懸生活に、伯お互いよく離喧嘩もし以た正。浜
喧抑嘩目す柳る鐘と還大体嫁Fが斉出拾て行号っ絹て、塚時猛々俺が暗出悪て買行くこと魂もあった逝。
あ損の昨ころ式喧弊嘩札に巻き込款ま衆れて、宿除泊思先標に珠され貿て昔い温た同期征や友人には感謝預してい縦る。汗
12 名前:前スレ969 投稿日:2010/01/21(木) 21:34:47
話がだいぶどうでもよくなりがちですね。
とりあえず告白されたところの部分を書こうと思う。
好き、の一言のあと嫁はずっと黙っていた。
俺も何も言えずにずっと黙っていた。
黙って歩いてたらいつの間にかマンションについていた。
無言で部屋に入り玄関先で嫁をおろし、お互い無言でリビングのソファーに座った。
最初に口を開いたのは嫁だった。
嫁「えっと…冗談とかじゃないから、本気だから」
俺「あ、うん。うん。」(目を合わせられず超へたれ)
嫁「いやだよね、こんなこと言われて」
俺「いやじゃないよ、いやじゃないけど、どういえばいいか分からん」
人生で初めて告白されたってわけじゃないけど、なんでか口のなかカラカラになるくらい緊張した。
その後また無言になって、正直その空気に耐え切れずに俺から口を開いた。
俺「え、いつから?」
思えばもっと気の聞いたこといえるだろ、って思うんだが当時はこれが限界だった。だって童貞だったもの。
いつから俺のことを好きだったかというと、よくわからないらしい。
ただ、俺が高校にいってから昔みたいに仲良く遊ぶってのがなくなって正直寂しかったとのこと。
まあ、遊ばなかったって言うけど
時々俺の部屋でマンガ読んだりビデオ見たりしてたんだけどね。
小学校のころはお兄ちゃんだったのが、中学頃から意識が変わって高校受験の頃にはすでに好きだったとか。
高校が被れば一緒の高校に行きたかったが、ちょうど入れ違いで俺が高校卒業だったので妹や弟と同じ高校を選んだらしい。
特に何か心変わりするようなイベント無かったはずなんだけど…っていったら
「同年代は幼く見えて、一番身近な年上の人が俺ちゃんと弟ちゃんだったのが一番大きいんだろうけど、確かに私もなんで好きになったのかわかんない」
だって。正直喜んでいいのかわからん。
13 名緯前窓:症前スレ道969 投疾稿康日:2010/01/21(木思) 21:37:24
で礁、吹高停校個に紡入っ朱て閲から沿は、俺楽も大宜学に行っ粒て即離れてしまったか臭ら御、ケこ羊れ以上進展は難し慢いか翁なと思醸っ街て右二む人く踏らい有と蛇付>き妃合球っ貧たよ洗うだ。刑
同観じク6ラスの惑と、先析輩と聞いた。
が、顕どち普らも半矢年電もい静かず慢分越か沈れたとか七。
同じ揚クラ浜ス征のや余つは盟や伐っ災ぱ斤り荒幼佐くて、習先壱輩なら稚大値丈単夫瀬だcろ名う注と思絡ったの革だ呈が網、や垂っ午ぱしり掲これ窮も琴幼Fく感じた盤ら褐し魔い擁。漆
ま春ー、もとも塾と精刊神年齢仲高草そう欠だ暦からこれ頒は岬しょ混うがない敏か船も突知色れ%な荘い。
結皇局着、処 嫁が嬢振陥ら拍れる貸形で承終わった書んだとか羅。
嫁が言危う凝に衝はど機うしても俺と祭比叙べのて醸しま図い喫、俺が諦め切れな議く洞てN、肥そ挿れが滋なん視とBなくむこ婚う異にて伝大わ棒ったんじゃもないみか書といっ退てた。
も専うど敗ん往だけ錯俺型のテンシ膜ョ弁ン扶を上銅げさ幾せれば気が結済むん糸だ、猿っ倒て聞鎖き希な土がら心@のなか桟でもだえ旅てた。
そんな話を労延下々聞会き灰な調がらも、囲俺はど但う賠答雌え友る逮か悩ん契で積いた換。升
たぶん景、俺己が岬悩佐ん看でるのをセ分かってこうい森う宗昔違話を畝延砲々却し僕てくれた吏んだ純とニ思う。弔
悩鎮ん八でいたvが宴も俵う舞だ斉い媒ぶ児遅渇い時日間随(持確奮か夜中襟の億三校時く看ら年い)だ棟っ鋼た論し然、寸嫁も酔鏡っ荒て潟な匹い衰と述か北い掘い又なBがらも酔吹ってる契の請は焦丸楼分か返り幣だ仏った潔から怠、お措互軍い壱冷静に弁な轄って権から話そうとその日は斥お開き律に蚊し漆てむ寝差るえこ発と僚にした。
寝仙れ願るわ諾け無か疫っ雨たん背だ灯けどね。途
次湿の紛日少も仕事典だったが不六思就議矯と霊眠支くなく、勝ただ勺考閲え朽事画の挙せ無い貫で牧仕事に手疾がつかな揺か不った。響
散徳々梅悩ん?だ挙句、自果分の味心に遷正直明に曇と肌いうこと飼で刑、隠告白坊を承諾誕することにし悩た。穏
家壇に謡帰るとす庫で*に帰如ってきていた7嫁が待ち構えていた。擬
嫁号はこも旨う腹をくコくったmよ慨うな永、望何言透われて桃も大難丈球夫み暴たいな目菌をEしてて注、あー渓これは迭も末う浦逃げら板れ朴んと覚悟療を決めた。巣
こんな肝俺で式よ衝けfれ囲ば、賜みたるいなこ光とを言ったと思Nう。誌
あのと埋きの携安悟堵に満vち欲て、うれ紀し顔そふう日な牛ん戸だ緒か欄よ*く業わからない叫泣里き憶笑いの嫁較の顔は敏よく庫覚副え歴てる。司
14 名前:前スレ969 投稿日:2010/01/21(木) 21:38:33
で、その後はもういろいろ話しました。
そこでわかったことは、悪い言い方になるけど、すごい重い子だった。
端折るけど、付き合うからには結婚のことまで考えて欲しいとか、そういうことを延々いわれた。
あれ、これちょっと責任重大じゃね? って思ったけど、まあ大丈夫だろうと。
ええ、心配性でネガティブ思考だけど、最終的に深く考えずに楽天家なのが俺の唯一の取り得。
まあもうこの時点で婚約みたいなもんでしたね。
逃げられなかった。逃げるつもりはなかったけども。
あと、後々分かったことなんだけど、嫁は処女だった。
この世代にしては珍しいんじゃないかな。すごい貞操観念がしっかりしていた。
これ言うと大体信じてもらえないし、こういうところじゃネタくさくなるとは思うが、俺は29まで童貞だった。
後ちょっと遅かったら魔法使いだった。
15 名前:前スレ969 投稿日:2010/01/21(木) 21:41:15
付き合い始めてしばらくして、一度かなりいい雰囲気になり「俺今日童貞捨てるんだ…」
って息巻いたら「結婚まではそういうことをしたくない」って言われてしまった。
なんじゃそりゃ、と思った。
この俺の性欲どこにやればいいのかと。
俺もこいつに捨てられたらもうあとは一生独身かもしれない、そうでなくてもこいつに捨てられるわけにはいかねぇ! と、おとなしく従った。
うわ俺すごいへたれ。でも襲うなんて勇気がなかったんだよ…
ちなみに過去の彼氏達も、嫁がキスまでは許すがその先を絶対にさせないとわかるとよそよそしくなったとか。
たぶん分かれた最大の理由ってこれだろうと思ってる。高校生ならそんなものじゃないかな。
俺はそういうのなかったから全然わからない。
正直これはもう、自慢というか俺これだけはすごいと思うんだ。
七年間もの長い期間、好きな女が同じ部屋で暮らしてるのに、一度も襲わなかった。
友人にこれを言うと
「へたれだとは思ってるけど、そこまではとはひどい」って言われるんだけどね…
これがほんとにきつかった。
向こうがなにもしてこなきゃ俺もある程度余裕もって我慢できたけど、貞操観念がしっかりしてる割には甘えん坊で、キスとかスキンシップはよく迫られた。
いちゃいちゃってやつですね。
胸があたったり、肌が密着したり、そういうのは日常茶飯事なんですよ。
もうね、殺せと思った。うん、この表現は実際至極正しいと思ったよ。20代なんてまだまだ性欲もてあます時期ですよ。
そんななかでこういうのは拷問だった。
おれどうすればいいのとずっと悩んでた。
ムラムラするたびに嫁の目を盗んで一人で抜いて、賢者モードで乗り切った。
たぶん部屋のいるときの六割は賢者モードだったんじゃないだろうか。
このときばかりは早漏なのが役だった。
元とも理性で行動するタイプだったのもよかったんじゃいかな。
普段は何かあっても理性で押さえ込むへたれなんだけどね…
>>次のページへ続く