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俺が15の時に出会ったお姉さんに教わった事
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94 :名無し :2015/01/30(金)02:09:22 ID:UMp
純朴童貞少年だった私は「うっす」程度のお礼をしてダッシュしました

後からそれが「可愛いかった」と聞いて勉強になりました


その翌朝、いつもの電車を待っているとお姉さんがホームにいました

私は目を合わせずに会釈しました

お姉さんは「いつも一緒だね?」と私にいいました

ドキドキしました



96 :名無し :2015/01/30(金)02:16:09 ID:UMp
それから何日経った時なのかはわかりませんが満員電車の中お姉さんと体を密着する機会がありました

不覚にもというか「猿」の様なお年頃の私は当たり前に息子を覚醒させたのです

お姉さんは凄い笑顔で私を見ていた様な記憶があります


そして、その日の夜23時くらいでしょうか?

バイト帰りの私とお姉さんはいつもとは逆に走る比較的空いた電車に偶然乗り合わせたのです

気がついたのは改札でした

おねえさんが「おーーーい」って私の方を叩いてきたのです



97 :名無し :2015/01/30(金)02:21:46 ID:UMp
「こんばんわ」とぎこちない返事をしたと思います

何か朝の事が凄く恥ずかしくて走って逃げようとしたんですが踏切に阻まれました

そしたらお姉さんが「コンビニ行かない?」と言ってきました

動揺したのですが純朴な私は一言返事で「はい」といった気がします

それ以外何も言えませんでした

ずっと下を向いたまま帰宅路である方向にあるコンニビに一緒に向いました

ファミマの角バーガーとコーラを2つずつ買ってくれた記憶があります



98 :名無し :2015/01/30(金)02:26:49 ID:UMp
コンビニの前にある公園でそれを頂きました

私はもうパニック状態でずっと下を見ていたと思います


角バーガーを二口くらいで食べ終えるとお姉さんの質問攻めにあいました

「何年生?」「学校何処?」「バイト何してるの?」等

お姉さんは多少酔っていたと思います完全にお姉さんのターン

私はずっと適当な返事をしていたと思います



するとお姉さんは、「もう遅いから親心配するよ!早く帰りな!」と立ち上がり歩いて行きました

そして驚く事に私の住んでいるマンションの隣のマンションに消えていったのです





99 :名無し :2015/01/30(金)02:28:55 ID:UMp
日か駅で拶と通電車するようにりました

次第におとのコミニケションもれるうに

「彼女が欲し」と相談をしまし

会ってから半年

は冬になってまし



100 :名無し :2015/01/30(金)02:32:36 ID:UMp
クリスマス直前の終業式の朝でした

お姉さんが私に紙袋をくれました

「学校であけなよ!」とだけ行ってその後はその紙袋の中身に触れない会話を電車で続けました

乗り換えの駅でお姉さんと別れたあとスグに紙袋を開封すると

「たまごっち」と「バーバリーのマフラー」が入っていました

当時の高校生なら泣いて喜ぶ品だと思います



101 :名無し :2015/01/30(金)02:41:25 ID:UMp
クリスマスプレゼントなんか親とサンタさん以外に貰った事がなっかたのでテンションはMAX

その時の私は「お姉さんは俺が好きなのでは?」と勘違いしてしまいました

後にそれは間違いだとしるのですが……


それから私が高校二年生になっても毎朝の会話は続いていました

春から初夏に移り変わる頃だったと思います

私はお姉さんにどうしても会いたくてバイト帰りに駅で待ちぶせしました

理由は新しく入って来た1年生の女の子に惚れて告白したいことを相談するためです



102 :名無し :2015/01/30(金)02:48:15 ID:UMp
お姉さんは予想していた時間にほろ酔いで現れました

「なになになにーーー!?」と今でいう鈴木奈々の様に連呼して爆笑してました


ファミマでアクエリアスとコーラを買って公園で相談にのってもらいました

その相談の時に教わったのが「おねえさんに教わった事」の一部となります

そも後 見事後輩の彼女をゲットした私はお姉さんにその事を報告し感謝の意をつたえました

するとお姉さんは

「彼女が出来たからしばらくはあれだね…がんばってね!」と言いその翌日から

いつもの電車にはいなくなりました

まるでお伽話です



103 :名無し :2015/01/30(金)02:51:52 ID:UMp
崎まよしの歌ではなですが

お姉さん私の前から姿を消しばらくうことはなくなりまし

なりマンシなのは知っていたのたりんかたんです全く出会う事はありませんでし

れた気持です女が出来たということそれろではなかったな今ではます



104 :名無し :2015/01/30(金)02:55:53 ID:UMp
高校3年生の夏

その彼女と別れ違う女の子とお付き合いしてました

勿論お姉さんに伝授された方法でゲットしたと思います

そんなある日ホームに見覚えのある後ろ姿を見つけました

(お姉さん!!)心のなかで叫びました

私は白い半袖シャツの裾をくいッとひっぱりました

するとお姉さんは、「元気だった?」と伸ばし始めた前髪をちょんちょんっと摘んできました

凄く萌えました



105 :名無し :2015/01/30(金)03:01:33 ID:UMp
その日の電車でお姉さんから1年半近く中東に出張していた事を聞かされました

今話題のあのへんを中心に仕事していたらしいです主にはイスラエルだったとも言ってました

当時はよくわかっていなかったのですがお姉さんは商社勤めのエリートで女でありながら男と同じ様な勤務形態をとっていたようです

社名は古くからある財閥系のM社だと言ってました



106 :名無し :2015/01/30(金)03:04:42 ID:UMp
あまり見ている人もいないのでそろそろ落ちますwww

反応あればまた来ますねw

仕事なんで残っていればこちらで!





109 :名無し :2015/01/30(金)03:12:11 ID:UMp
この続きですが

18歳になった私はお姉さんと体の関係を持ちます

そこで更に「教わり」ます

そして、経験したこともないような事態へ



114 :名無し :2015/01/30(金)04:02:26 ID:UMp
純朴な私が女の子の扱いに慣れてきたころにお姉さんと再会しました

なので、私は1年半の自分の経験をありまま報告したんです

そしたらお姉さん激おこでした

「ダメな男に進んでる」

「軌道修正してやるwww」みたいな

その時の私は完全に「大人」だと思っていましたがアラサーに差し掛かった

お姉さんにとって私などまだまだクソガキでした



115 :名無し :2015/01/30(金)04:05:26 ID:sC2
ほんでほんで??


116 :無し :2015/01/30(金)04:06:28 ID:UMp
日、しよっいろてあげ」と言われました

そのートでのダ出しは半端なかった記憶があ

は彼女がなが私みなおばさんとているけ彼女便にバたらんていの?

等と姉さんめられまし

が「親戚の姉さん」訳するといったらに納得?した顔して「いこう今後」と



118 :名無し :2015/01/30(金)04:22:20 ID:UMp
結果的にその日の夜に宿泊施設へ勢いで連れていかれました

完全にお姉さんのペースです

当時、経験人数2人の私でしたが変にセクロスに関して、自信を持っていたと思います

凄いセクロスを魅せつけてやんよ!くらいの鼻息だった


でも、まったく通用せず

そこで、「その9」からレクチャーがはじまりました

「乳首は優しく少しだけ触れろ!そして必ず何処かと併用しろ!みたいな」

こんな感じでは勃つモノも勃ちませんよねwww

モジモジしていると何を思ったのかそんな私にお姉さんは急に優しくなり

「順をおって勉強していこーねw」みたいな感じでそそくさと着替えをすまして先に帰ってしまいました


私が凹みながらシャワーを浴びてるあいだにズボンのポッケに一万円と手紙をいれていたようで

『焦らずゆっくりね おつりはあげる♡』ときれいな字で書いてありました

初めての宿泊施設で自動支払機の使い方もわからず残り時間ギリギリまで一人でカラオケしていたのは鮮明に覚えています



119 :名無し :2015/01/30(金)04:30:31 ID:UMp
その後、月に3回くらいのペースで交わりました

その間、自分の彼女とも無論セクロスしていたのですが効果は抜群

進研ゼミの「これ!チャレンジで解いた問題だ!」みたいな感じですwww

逝かすとかいうのも初めて経験しました


季節も秋となり受験シーズンとなりました私は推薦で早いことパスしていたので当時の彼女とも疎遠となりました

そして、いつの間にか私はお姉さんに恋をしてました

本気で好きになっていたのです

いくらセクロスが上達したり女の子の扱いに慣れてきてもお姉さんは手の届かない存在の様な気がしていたので

その事を感じ取られないように過ごしました



121 :名無し :2015/01/30(金)04:35:30 ID:UMp
彼女と別れ いろんな女の子と遊びましたがお姉さん以上の人がいなかったので どんどんとお姉さんに「男」をアピールするようになりました

「俺はこんなに遊んでるんだ!」

「こんなモテるようになったんだ!」みたいな


けどお姉さんは鼻で笑ってましたwww

「君がそう思ってるだけでまだまだクソガキだよwww可愛いけど」

そう言われると腹がたってきました

そして、お姉さんに真剣に交際を申し込もうと告白を決意しました





>>次のページへ続く





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