2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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3p募集 中出し禁止のはずが、、、
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「あっ・・・あ・・あたる〜・・っ!」 

私では とうてい届かない所をKは突いてるようです。

Kは大きくピストンしてたのですが、急に激しく妻を突き上げました。

妻は声にならない程感じていました。

「す・・すごい・いい・・い・・いく〜・・・!」  
妻とイクのと合わすように、Kは奥深く突き上げて止まりました。

まるで、二人同時でイッタかのように・・・。


妻は何度も小刻みに震えていました。

Kもしばらく固まっていました。

(もしかして、中へ・・!?)不安が押し寄せてきましたが、不安を一掃するように、またKはピストン運動をはじめました。

それから、すごい勢いでピストン運動が始まりました。

壊れるんじゃないか、と心配までしてしまいます。

妻は、痛がるどころか、感じまくって、完全に私の事など気にもとめていない様子でした。

ずっとそんな激しい様子を見ながら少し引いていた私ですが、また興奮しはじめ、自慰していました。

いつまで続くかわからない激しいプレイを・・・。



「うぅ・・・もうイってもいい?」 

Kが射精が近いことを告げます。

「あぁ・・いい・・、いいよ。わ、私もまたイきそう・・・」 

「口に出していい?」 

耳を疑いました。

口に出す!?そんな話は全然していません。

確かに外に出すとは言ってましたが、まさか口に!?

私さえ口に出すことはあまりないので、多分妻は断るだろうと思って、成り行きを聞いていました。

「・・えぇ〜!?・・駄目よ・・お腹に出して・・」 
「じゃ、やめよっか!?」 

Kは、ピストンを緩めます。

「あぁ〜駄目〜、続けて〜・・イキそう・・」 

「じゃ、口でいい!?」 

また激しくなりました。

「・・・・・」 

「いいね?口で?」 

「・・・あぁ・・・いぃ・・・・いいよ・・あっ、イク〜・・・!」

「だ・・、出すよ・・・!」 

「アァ〜!イって〜!イク〜〜〜!!!」

「ちょ、ちょっと・・・」 

事を見守っていた私も、慌てて止めに入ろうとしたのですが・・・止める間もなく、Kは妻から引き抜くと妻の口にぶち込み、射精してしまいました。

「あぁ〜・・・・・」 

「んっ・・・んん・・」 

何度も妻の口で波打ってるのがわかります。すごく長い射精でした。

顔を両手で固定され、長い射精に耐えれなかったのか、なんと妻は喉を鳴らしながら飲んでしまいました。

(あぁ・・・ついに妻の口まで犯されてしまった・・・) 

嫉妬と興奮と後悔で何も考えられず、ぼんやりその場を眺めていました。


長い射精がようやく終わりました。

ゆっくり口から引き抜くと、妻は、倒れるようにベッドに横になりました。

Kは妻にフワっとふとんをかけると、すぐに着替え始め、

「今日はありがとうございました。あとはお二人で楽しんでくださいね」 

そう言うと、会話もそこそこで すぐに帰ってしまいました。


しん、とした部屋で、まだ妻の息だけは上がっていました。



先程まで、あれだけ激しくエロスと欲望に満ちていた部屋は 夢だったのか!?と勘違いするぐらいひっそりしていました。

しかし、妻の上がった息が現実を証明しています。

冷静さを取り戻した私は、嫉妬と興奮が押し寄せてきて、まだぐったりしている妻のもとへ行きました。

先程まで他人に抱かれていた身体・・・・ふとんをめくると、妻のアソコに指を入れました。

大きく広がってるように思えました。

Kの巨根であれだけ攻められたのだから・・・妻は私の指でかすかに感じていました、が、だるい身体は なかなか動きそうにありませんでした。


「ん!?」 

指が奥の方で妙な感じがしました。

なにか、ヌルッっと・・・

え・・・!?これって・・精液・・・!?

指を抜くと、あきらかにそれは精液でした。

なんとKは、妻に中出ししてたのです。


あわてて妻を起こし、事情を聞くと・・・妻は泣き出しました。

そう、妻は中出しされたことを知っていたのです。

目の前が真っ暗になっていくのがわかりました。

やはり、2回戦の途中、(もしかして 中出し?)との不安は 現実のものでした。

問いただすと泣きながら話しました。 

中出しされているのがわかった事、その奥で広がる、今までにない感覚でイってしまった事、私に言おうとしたが、また激しく突かれて感じてしまい、やめれなかった事・・・。

ショックでした。怒りを通り超えて・・・。


とりあえず、その夜はもうSEXどころじゃなくなりました。

Kの事はメルアドぐらいしか知らず、怒りのメールをしたのですが すでに変更されてました。

次の生理がくるまで、私たちは不安な毎日を過ごしました。

幸いにも、きたので良かったですが・・。


妻の生理がきて、もう数日・・・。

今も思い出すとやりきれない気持ちで、未だに二人を許すことができません。

男に裏切られたのは言うまでもなく(大きさも、生入れも、中出しまでも・・・)、私に気づかれないように、抜かずの2回戦には驚嘆しますが・・・。


それどころか、妻は私とのルールよりKとの快楽を選んだのです。

妻の裏切りはホントにショックでした。

それはまるで、底の見えない暗闇に落とされたような・・・。

遥か上方の光の中で、Kと妻が裸で絡みながら笑ってみてる気がしてなりません。




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