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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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641 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:36 ID:s5/eo2SL0
オレ「じゃあ、今日は…(言葉を続けるのをためらう)…、変なことばかり聞いてゴメンね、発声練習、お風呂でやってきて」


と明るく入浴を促した。F美が入浴を終えると、入れ替わりにオレもシャワーを浴びた。

オレは毎回ジャージを忍ばせてきていたが、今日は堂々とそれを着た。

F美「あれ、先輩。ジャージ、持ってきてらしたんですか?」

オレ「ああ、もしものことを考えて、いつも車においてあるんだ」

そう言うと、自分で言った“もしも”の意味がF美といるときは違うなと思い、心の中でほくそ笑んだ。

オレ「じゃあ、今日はマッサージ抜きでってことで、実はさ最近、ツボに興味を持ってるんだけど、ちょっと横になって練習台になってくれるかな?」

F美「いいですけど、練習台って、私は何をすればいいんですか?」

オレ「F美君は、ただ横になっててくれればそれでいいよ。大丈夫?できるかな?」

F美「ただ横になっているだけなら、誰にだってできることですッ」

とちょっと怒った素振りを見せた。

オレは“できるかな”の意味が微妙に違うと思いながらも、こんなF美が可愛くてしょうがなかった。



642 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:01 ID:s5/eo2SL0
オレ「じゃ、始めてもいいかな?」

というと経絡図の載ったツボの本を取り出しながらベッドで手招きした。

F美「ここに…、うつ伏せ…、になればいいですか?」

オレ「ああ、ここにそうしてくれる?」

とベッドの中央を空けて指さした。ツボの件は、作戦通りだな。

オレは次なる展開を考えると、早くも息子がうずき始めたのを感じた。

オレ「え〜と、まず、手足からいくね」

とツボの本を見たり、F美の手足のツボを押したりして、順に予め考えておいたとおりに作業を進めていった。

手は二の腕の中間付近まで、足は膝までを終えた。バスローブから露出しているところである。

次に首筋に入った。なぜなら、膝のあたりなど足から始めると、バスローブをめくることはできても一気に脱がせることができないからだ。

上の方からやれば、まだ肩のあたりをやっていても、既にスッポンポンにしておくことができるからである。




643 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:25 ID:s5/eo2SL0
オレ「F美君、悪いんだけど、バスローブ脱いでもらってもいいかな?素人のオレには、着たままだとツボがわかりにくいんだ」

F美「……、えっ、でも…」

長い沈黙の後、正座になり、やおら手を交叉させてバスローブの裾を持ちあげ脱いだ。

オレはバスローブをF美の手からやさしくもらい受けるようにして、ベッドの端の方へ置いた。

全裸になり少し紅潮した顔をして、再びうつ伏せになったF美に、

オレ「実は、もう一つお願いがあるんだ」

オレ「ツボの写真を撮らせて欲しいんだ。本では、ほら、

このようにイラストで描いてあるだろう、でも、実際の身体ではわかりにくいんだ。手足は自分でも確認できるけど、胴の部分はなかなかね」

F美「……」

オレ「こんなふうにツボを少し押すと、ほら、その部分の肌が赤くなるだろう、それを写真に収めると、実際の人体での経絡図ができあがるんだ。こんなことF美にしか頼めないんだ、なあ、頼む、お願い」

必死で頼んだ。

F美「……、まあ、そこまで言われるとなんか断りにくい…」

オレ「ありがとう、さすがはF美君だ」といい速攻でデジカメを用意しスタンバイした。



644 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:49 ID:s5/eo2SL0
オレ「まず、肩の部分からいくね」

とツボの名前を読み上げては、F美の身体のその部分を指圧し、写真に収めるという作業を繰り返した。

もうF美の一糸まとわぬ身体が600万画素余りの高画質でバッチリである。

背中側を肩から始め、お尻と太ももの付け根のところまでを終了した。

オレ「次は仰向けになってくれる?」事務的にそう言った。

F美「え、前も…ですか?」

オレは本のツボを調べるフリをして、当然であるかのようにして、F美が仰向けになってくれるのを待った。

オレ「ん、ありがとう。では、前の方も上から順にいくね」


そう言うと一連の作業を繰り返した。

F美は、もう観念したのか黒い茂みをこんもりとたたえた状態で、上を向いて横になっている。次々にデジカメに画像が貯えられていく。

F美は終始無言のままである。

そして残すは仰向けになった状態での、下腹と茂みの周りである。

オレ「特にこの部分に限っては、本では絶対に写真ではツボを示していないからわかりにくいんだ」

そう言うと

F美の両足を極端に開かせ、その間に身を置いた。

F美は足に力を入れようとしたが間に合わなかった。



645 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:31:11 ID:s5/eo2SL0
F美の足の間に位置したのは、股間を下の方からデジカメに撮るためである。

F美「あの〜、この写真は……」

さすがに天然系のF美も少し警戒する様子。

オレ「あ、この写真、大丈夫だよ。これはツボの勉強のためだから、オレしか見ることはないから。それに、もし、他人の目に触れたら大変だろう、心配しないで」

努めてオレは勉強のためということを強調し、事務的に振る舞った。

下腹周りをじっくりと指圧しては、写真に収めた。

オレ「最後になるけど、この“会陰”というのは普段は ほとんど実習ができない場所なんだ」

そうF美の秘所と肛門の中間の場所である。

オレ「あれ、ここはあまり赤くならないな。先に写真を撮らせてもらうね」

と言い、何枚もの画像を収めた。

その上でちょっと指圧の仕方が悪いのか、ツボを捉えていないのかのどちらかだろうというフリをして、何度も少しずつ場所を変え、指圧していった。



646 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:31:35 ID:s5/eo2SL0
位置的に秘所のすぐに下ということもあって、いつの間にか蜜が溢れてきており、“会陰”の場所から肛門にかけて、ぐっしょりと濡らしていた。

オレ「ちょっと位置がベッドに近すぎてわかりにくいんだ、四つん這いになってくれるかな?」

もうF美は催眠術にでもかかったように、ドギースタイルをとった。

その姿を何枚か写真に収めると、

オレ「お尻のお肉で位置関係がわかりにくいんだけど、ちょっとお尻を手で両側に開いてくれる?」

もうF美はいうがままである。

オレ「膣の中にもツボがあるって知ってる?ちょっと確かめるから、そのままでいてくれる?」

そう言うと、デジカメを構えながら左手の人差し指を、F美のもう濡れ濡れになっている花弁の蜜で濡らしながら、奥深く挿入していった。

もちろんその過程も何枚か写真に収めた。

F美の様子を見ると、必死で感じるのをこらえている様子である。

オレ「ありがとう。ツボの勉強はここまで」

そう言うとデジカメをいつでも手に取れる側に置き、間髪を入れず左手を右手に変えて、再び指を挿入し続けた。




647 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:32:00 ID:s5/eo2SL0
F美「ん〜」

喘ぎ声が漏れてきた。

次々に秘所にいろんな刺激を与えた。

もちろん、F美にはわからないように何枚もデジカメに収めた。

オレはF美に斜めに覆い被さるようにして、耳元で、

「F美君の中に入ってもいいかな?」

F美はあまりためらいもみせず、コクンとうなずいた。

もう理性的に判断できないような状態になっている様子だ。

とうとうやってきたこの瞬間にオレの息子は、久しくなかったほど既にギンギンで、自分でも驚くくらいに硬くなっているのがわかった。


オレはジャージとスイムサポーターをさげると、息子を窮屈なところから解放した。

息子は自由を謳歌するように いつになく天を仰いでいた。先の方を見ると既に我慢汁が相当溢れている。

その証拠にスイムサポーターの前はぐっしょりと濡れていた。

息子の根本を握って、F美の花弁にあてがい、お互いのモノを潤すように、先っぽを何度も何度も花弁が開くように動かした。

もうお互いにヌルヌルでいつでも準備OKの状態である。



648 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:32:31 ID:s5/eo2SL0
オレ「入れるよ」と言うと、F美は「うん」と小さく可愛らしい声で答えた。

浅く入れては何度もゆっくりと小刻みに往復させた。

もちろん、ゴムなしの生である。

オレの息子はヤバイくらい怒張していた。

やがて、ゆっくりと息子を奧に進めていくと

F美「痛い、痛いです」

と言って、右手を後側に回してきた。

オレ「ゴメン、ゴメン、もっとゆっくりやるね」そう言うと、静かに静かに息子を突き刺していった。

F美「痛い」

オレ「ゴメンね、ちょっと体位を変えてみようか」

そう言ってF美が横向きになるように促した。

そうして横に寝た状態でF美の背後から再び挿入を試みる。

F美「やっぱり痛い」

なかなか十分に根本まで差すことができない。

オレ「じゃあ、今度は仰向きに寝てくれる?」

仰向きになった拍子にF美の視界にオレの息子が入ったのだろう。

最初は驚きの表情を浮かべ、やがて恥じ入るように横を向いた。



649 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:33:01 ID:s5/eo2SL0
オレ「もう一度入れてみるよ」

今度は正常位である。

ゆっくりと息子を突き刺していくと

F美「すいません、痛い…」

と、なぜか謝ってくるF美がとても可愛い。


初めてなのだから無理もない。

もうあとは騎乗位くらいしかないかと、オレが横たわりF美に上に乗るように誘導した。

それから再び息子の根本を持って、先をF美の秘所にあてがう。

今度はあっさりと息子がF美の中に根本まで吸い込まれていった。

初めて受け入れるF美の秘所は、思っていたとおりきつく気持ちよかった。

F美の秘所の体温が、直接、息子を通して伝わってくる。

オレ「大丈夫?痛くない?」

F美「痛くない…」

そう言うとF美は身体を前に倒して、オレに抱きついてきた。

何ともくるおしい姿だ。そんなF美が可愛くて可愛くてしようがない。

F美は力を入れてオレに抱きついている。同様にアソコもきつく締め付けてくる感じがたまらない。

オレ「大丈夫かい?」

F美は「うん」

と満足そうでいて複雑な感じでそう答えた。



653 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:26:17 ID:pUX+MEVE0
オレ「F美…」

オレ初めてF美のことを“君”なしで呼んだ。

オレ「キスしてもいい?」F美の耳元でささやくように言った。

F美は、てっきりまた返事を返してくるものと思っていたら、急に頭を起こすようにして唇を自ら重ねてきた。

オレはF美の衝動的な行動に驚いたが、必死で我慢したが笑いがこみ上げたのを覚えている。

なぜなら、F美は唇を重ねるときに頭を真っ直ぐのままにして重ねてきたからだ。

しかも、ただ唇を押しつけてきただけなのである。

オレは手でF美の頭をオレと逆になるよう斜めにし、舌を絡めてみた。

驚いたことに、F美も舌を絡めてきたが、なんか妙だなと思い目を開けてみると、口を閉じたまま舌だけを出していた。

けれども、こういう初(うぶ)な感じが、たまらなく可愛いのである。

オレ「もしかして、ファーストキスなの?」

唇を重ねたまま聞いてみると

F美は「ん〜ん、キスはしたことある…」

そう答えた。

オレは、興奮気味にF美の唇をなめ回し、ギュッと抱きしめた。






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