個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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654 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:26:44 ID:pUX+MEVE0
オレ「少し腰を動かしてもいいかい?」
オレの息子はもうヤバイくらいギンギンである。
F美「うん」
オレはやさしくゆっくりと腰をグラインドさせた。
待ちに待ったこの時がやってきたのである。
F美「奧に入れると少し痛い」
オレ「わかった。少しこのままでいるね」
たまに息子がビクンビクンと脈打つのがわかる。ちょっとヤバイ。
オレの脈打ちに反応してか、F美の秘所が不定期にキュッと締まるのがよくわかる。
オレ「たのむから、アソコをあまり動かさないで。生で入れてるからイッちゃうと大変だから」
F美「そんなこと…私は何も…」
F美には さほど自覚がない様子。
オレ「初めての感想はど〜お?」
F美「……、何にも感じない……体験はしてみたかったけど…」
オレ「えっ?どういうこと?」
655 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:27:16 ID:pUX+MEVE0
F美「なんか股にはさまっている感じだけで、気持ちいいとは言えない……」
オレ「そうなんだ。でも初めてだから、無理もないよね」
それでもたまに断続的に収縮を繰り返すF美の膣圧に、オレの息子は暴発寸前だった。
オレ「オレの方は相当ヤバイ状況になってるんだけど…、その、できれば出したいんだ。でもF美の中には無理だから、……、もしよければお口で受け止めて欲しいんだけど?」
F美「うん、…でも…、どうしたらいいかわからない…」
オレ「大丈夫だよ、ちゃんと教えるから。それよりも本当にいいのかい?」
F美「うん」
ピストン運動ができなかったのは残念だが、とうとうフェラのOKまでとれたことにオレは満足していた。
ヌチャという音ともに息子を引き抜くと、オレはF美の横に仰向けになった。
F美の秘所は少し出血したのだろう、僅かに赤さを増したピンク色で輝き、シーツを少しだけ赤く染めた。
656 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:27:41 ID:pUX+MEVE0
オレ「まず、握ってごらん」
F美はオレの横で体を起こすと、恥ずかしそうに遠慮がちに息子に手を近づけてきた。
次の瞬間、まるで車のフロアシフトを握るように、手のひらで尿道口を押さえ全指を伸ばして握ってきた。
オレ「それも悪くないけど、横から握ってみて」
F美には可哀想だが、必死で笑いをこらえながら言った。
F美「だって…、握ってって言ったから…、こう?」
なんか、いかにも物をつかむという感じである。
オレ「そう。次は…くわえてくれるかな?」
言ってる方が恥ずかしくなってくる。
F美は、息子に顔を近づけると口を開け息子をくわえた。
F美「ゴホッ、ゴホッ…、すいません、なんかむせちゃって」
F美は右手で息子を握りしめたまま、左手で軽く口のところに手を当て、少し涙目になりながらむせていた。
オレは、そんな状況にかえってビンビンに反応していた。
オレ「大丈夫だよ、治まってからでいいから、軽くくわえてみてくれる?」
そう言ってると我慢汁が出てきた。
F美「キャッ、なんか出てきた…、え、これって…」
F美は尿道口を凝視している。
657 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:04 ID:pUX+MEVE0
オレ「以前ズボンを濡らしたことがあっただろ、あれと一緒だよ。なめてくれるかい、これを?」
F美は顔を近づけ舌を出すと、何か味見をするような警戒した感じで亀頭の先を舐めた。そして、すぐに顔を離すと、
F美「ちょっと苦い、っていうかしょっぱい…なんか複雑な味…」
オレ「できれば、もっと舐めて欲しいな」
F美はぎこちないながらも一生懸命舐めてくれた。
F美は再び息子をくわえた。
オレの息子が今、F美の口にくわえられている、もう、そのシチュエーションだけでたまらなく感じていた。
オレ「軽く頭を上下してくれる?」
少し不器用な感じの動きだが、一生懸命に頭を上下させているF美。
オレ「ごめん、ちょっと歯があたって痛い」
途端に息子をくわえるのを止め、
F美「ごめんなさい…」
と言った。
オレ「大丈夫だよ。さあ、もう一回やってみてくれる?」
658 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:29 ID:pUX+MEVE0
F美はまた息子をくわえ、頭を動かしはじめた。
オレは既に限界にきていた。オレは急に焦って早口でお願いした。
オレ「F美、できれば手もシゴくように動かしてくれる。それから…、あ、もう、イクよ、口の中に出すからね」
そういうやいなや息子はビクンビクンと脈打ち、溜まっていたものを一気に放出しはじめた。
わからないながらも急いでしごきだしたF美は目を見開いていた。
そして喉の奥で初めて精液を受け止めたF美は、
最後の射精でまたむせて、息子を右手で握りしめたまま、左手で口を押さえ少し涙を流していた。
その握りしめた右手には、むせたときに漏れた精液が少し垂れてきていた。
必死でむせかえりを鎮めようとして、結果的に口にある精液の半分以上を飲んでしまった。顔を見ると むせただけではなく本当に泣き出していた。
オレ「大丈夫かい?」
F美「うん、初めてで…、びっくりしただけ…」
そう言いながら涙を流しているF美を、オレはしっかりと抱きしめた。
659 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:51 ID:pUX+MEVE0
しばらく抱き合ったあと、F美の方に横向きに寝たままで、
オレ「女性の身体って本当に不思議だらけだね」
F美「え?不思議って、それは男性も同じじゃありませんか」
オレ「いや、全然違うよ。だって男は付いてるモン付いてるし、外に出ているし…」
F美「女性も付いてますよ(笑)、ただ中に隠れてますからね」
オレ「F美って、その、自分のを見たことあるの?」
F美「そりゃ、見たことない人なんていないんじゃないですか。もっとも好んでみるモノではありませんけど」
オレ「でも下の毛の処理とかするんでしょ?」
F美「そりゃしますけど、それは別でしょう。それより、おトイレ行ってきていいですか?」
オレ「いいよ、でも、その……、F美のオシッコをするところを見せてくれないか?」
F美「え〜、いやです。そんな、恥ずかしいです。」
珍しくきっぱりと言うF美。
660 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:29:12 ID:pUX+MEVE0
オレ「そんな意味じゃなくて、その、オシッコがどこから出てくるのか、いまだに間近で見たことないんだ。なんというか、男と違って、どうやって出てくるのか神秘的でさ。変なつもりはないからさ、ね、頼むよ」
F美「そんないいモンじゃありませんよ。それに臭いがしたら恥ずかしいし…大体人に見せるモノじゃないですし」
オレ「そんなことは気にしていないよ。純粋にどこから出てくるのかを見たいだけなんだ。こんなこと頼めるの…」
F美はトイレへ向かって歩み始めていた。
F美がトイレに入ると同時にドアを閉めようとドアノブに手をかけたところで、
オレ「ドアは開けたままにしておこうよ」
F美「え〜、本当に見るんですか?もう、その、……近いんですけど」
オレ「じゃあ、早くやらなきゃ。漏らしたら大変じゃん」
F美「開けたままでやるんですか?本当にやらなきゃダメですか?」
オレ「頼むよ、お願い!女体の神秘を見たい気持ちをわかって欲しいんだ」
F美は無言のままふたをあげると便座に腰掛けた。
661 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:29:33 ID:pUX+MEVE0
オレ「ちょっと待って、出すときは足を広げてくれる?そうしないと見えないから」
F美「あ〜ん、こうですか?もう、出ますよ」
オレは大きな声で「ちょっと待って!ゴメン、暗くて見えないよ。悪いけど風呂でやってくれる?」
F美は急に股を閉じて、心痛な顔をしている。
ここで問答させてはならじと、強引に手を引いてバスルームへと誘った。
オレ「この椅子に座って足を開いてくれる?」
バスルームの椅子に座らせた。
F美「あ〜んもう、本当に出ますよ」
オレ「両手でアソコを広げて……」
そう言っているうちに、F美の秘所から勢いよく黄金水が出てきた。
オレは すかさずデジカメを構え、高速連写で、そのほとばしりの一部始終を収めた。
デジカメのマイモードに予め高速連写を設定していたのが功を奏した。
F美「ジョーッ〜、……恥ずかしい……、ジョーッ〜」
F美は恥ずかしそうに笑ったり、横を向いたりしながら長いオシッコを終えた。
タイルの上には、比較的透明なオシッコの軌跡が排水溝へと蛇行していた。
662 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:30:59 ID:pUX+MEVE0
F美は急に我に返ったかのようにシャワーを手にすると、タイル上の軌跡を洗い流した。
F美「写真撮るなんて……」
思ったよりは怒った感じではない様子のF美。
オレ「だって、出てくるところを見たいからさ。何度も何度も見せてって言えないから…、写真に撮っておけばもう頼まなくても済む訳だし。それとも、また見せてくれる?」
F美「それは……、でもどうしてもっておっしゃるなら……、男の人ってわからない……」
オレ「ようし、決まった。これからは二人でいるときは、トイレに行くときは必ずドアは閉めないこと、いいね!」
F美「……」
オレ「否定しないからオーケーということで。でも今日は初めてのことばかりいっぱいさせてしまったね。ごめんね。じゃ、お風呂から出たら唄の練習に入ろうか、お腹周りを見たいから何も身につけないでね」
663 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:31:48 ID:pUX+MEVE0
F美「え、裸のまま唄うんですか?……」〜
こうやってF美の蜜壺とのランデブーからフェラ、放尿という形でこの日を終えた。
あの日から、もう何十回F美の蜜壺を味わったことだろう。
今ではノーブラ・ノーパンでの逢い引きが当たり前となっている。VIVA、F美!〈完〉
長い間お付き合いいただき誠にありがとうございました。
272 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:25:37 ID:dJ77x4lF0
じゃあ、今晩は最初のシーンだけ。
当たり前といえば当たり前ですが、実話に基づいているので、そんなにエロシーン満載ではないです。
気長にお付き合いいただきたいと思います。
(おまけの後日談)
さて、最近のことです。どうやら、このカキコが会社の誰かに見られているらしい。これ以上特定されては困るので、新しい登場人物は匿名に替えます。
A子「ねえ、ねえ、知ってる?ネットにエッチ話があって、その話に登場するのがうちの会社に似てるんだって」
B子「ええ?どういうこと?」
A子「なんかさ、貿易会社で東北にあって、F美って女子社員がいるって」
B子「貿易会社って、まさかうちのこと?F美って、それ、○美のこと?」
A子「昨日カレシがさ、『オマエんとこの会社に、F美って感じの名前の女の子いる?』って聞いてくるのよ それで、似た名前の子はいるよって言ったらさ、『その子、詩吟やってんの?』だって」
273 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:26:03 ID:dJ77x4lF0
B子「○美って、詩吟なんかやってんの?」
A子「知らないわよ、だからB子に話してんじゃない。でさ『配送部にY田っているか?』って言うからさ、ああ、○田さんのことかな」って答えたらさ、カレシがいきなり『ビンゴ!』って叫ぶのよ」
B子「それって○田さんと○美ができてるってこと?ありえないっしょ!」
A子「う〜うん、そうじゃないのよ。○田さんは関係なくて、○美がロストバージンしたらしいのよ」
B子「ええ〜っ、っていうか、○美ってバージンだったの?」
A子「それも驚きなんだけどさ、それより、相手が気にならない?」
B子「なるなる。でさ、相手は誰なの?」
A子「それがわからないのよ」
B子「じらさないで教えてよ」
オレ「少し腰を動かしてもいいかい?」
オレの息子はもうヤバイくらいギンギンである。
F美「うん」
オレはやさしくゆっくりと腰をグラインドさせた。
待ちに待ったこの時がやってきたのである。
F美「奧に入れると少し痛い」
オレ「わかった。少しこのままでいるね」
たまに息子がビクンビクンと脈打つのがわかる。ちょっとヤバイ。
オレの脈打ちに反応してか、F美の秘所が不定期にキュッと締まるのがよくわかる。
オレ「たのむから、アソコをあまり動かさないで。生で入れてるからイッちゃうと大変だから」
F美「そんなこと…私は何も…」
F美には さほど自覚がない様子。
オレ「初めての感想はど〜お?」
F美「……、何にも感じない……体験はしてみたかったけど…」
オレ「えっ?どういうこと?」
655 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:27:16 ID:pUX+MEVE0
F美「なんか股にはさまっている感じだけで、気持ちいいとは言えない……」
オレ「そうなんだ。でも初めてだから、無理もないよね」
それでもたまに断続的に収縮を繰り返すF美の膣圧に、オレの息子は暴発寸前だった。
オレ「オレの方は相当ヤバイ状況になってるんだけど…、その、できれば出したいんだ。でもF美の中には無理だから、……、もしよければお口で受け止めて欲しいんだけど?」
F美「うん、…でも…、どうしたらいいかわからない…」
オレ「大丈夫だよ、ちゃんと教えるから。それよりも本当にいいのかい?」
F美「うん」
ピストン運動ができなかったのは残念だが、とうとうフェラのOKまでとれたことにオレは満足していた。
ヌチャという音ともに息子を引き抜くと、オレはF美の横に仰向けになった。
F美の秘所は少し出血したのだろう、僅かに赤さを増したピンク色で輝き、シーツを少しだけ赤く染めた。
656 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:27:41 ID:pUX+MEVE0
オレ「まず、握ってごらん」
F美はオレの横で体を起こすと、恥ずかしそうに遠慮がちに息子に手を近づけてきた。
次の瞬間、まるで車のフロアシフトを握るように、手のひらで尿道口を押さえ全指を伸ばして握ってきた。
オレ「それも悪くないけど、横から握ってみて」
F美には可哀想だが、必死で笑いをこらえながら言った。
F美「だって…、握ってって言ったから…、こう?」
なんか、いかにも物をつかむという感じである。
オレ「そう。次は…くわえてくれるかな?」
言ってる方が恥ずかしくなってくる。
F美は、息子に顔を近づけると口を開け息子をくわえた。
F美「ゴホッ、ゴホッ…、すいません、なんかむせちゃって」
F美は右手で息子を握りしめたまま、左手で軽く口のところに手を当て、少し涙目になりながらむせていた。
オレは、そんな状況にかえってビンビンに反応していた。
オレ「大丈夫だよ、治まってからでいいから、軽くくわえてみてくれる?」
そう言ってると我慢汁が出てきた。
F美「キャッ、なんか出てきた…、え、これって…」
F美は尿道口を凝視している。
657 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:04 ID:pUX+MEVE0
オレ「以前ズボンを濡らしたことがあっただろ、あれと一緒だよ。なめてくれるかい、これを?」
F美は顔を近づけ舌を出すと、何か味見をするような警戒した感じで亀頭の先を舐めた。そして、すぐに顔を離すと、
F美「ちょっと苦い、っていうかしょっぱい…なんか複雑な味…」
オレ「できれば、もっと舐めて欲しいな」
F美はぎこちないながらも一生懸命舐めてくれた。
F美は再び息子をくわえた。
オレの息子が今、F美の口にくわえられている、もう、そのシチュエーションだけでたまらなく感じていた。
オレ「軽く頭を上下してくれる?」
少し不器用な感じの動きだが、一生懸命に頭を上下させているF美。
オレ「ごめん、ちょっと歯があたって痛い」
途端に息子をくわえるのを止め、
F美「ごめんなさい…」
と言った。
オレ「大丈夫だよ。さあ、もう一回やってみてくれる?」
658 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:29 ID:pUX+MEVE0
F美はまた息子をくわえ、頭を動かしはじめた。
オレは既に限界にきていた。オレは急に焦って早口でお願いした。
オレ「F美、できれば手もシゴくように動かしてくれる。それから…、あ、もう、イクよ、口の中に出すからね」
そういうやいなや息子はビクンビクンと脈打ち、溜まっていたものを一気に放出しはじめた。
わからないながらも急いでしごきだしたF美は目を見開いていた。
そして喉の奥で初めて精液を受け止めたF美は、
最後の射精でまたむせて、息子を右手で握りしめたまま、左手で口を押さえ少し涙を流していた。
その握りしめた右手には、むせたときに漏れた精液が少し垂れてきていた。
必死でむせかえりを鎮めようとして、結果的に口にある精液の半分以上を飲んでしまった。顔を見ると むせただけではなく本当に泣き出していた。
オレ「大丈夫かい?」
F美「うん、初めてで…、びっくりしただけ…」
そう言いながら涙を流しているF美を、オレはしっかりと抱きしめた。
659 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:51 ID:pUX+MEVE0
しばらく抱き合ったあと、F美の方に横向きに寝たままで、
オレ「女性の身体って本当に不思議だらけだね」
F美「え?不思議って、それは男性も同じじゃありませんか」
オレ「いや、全然違うよ。だって男は付いてるモン付いてるし、外に出ているし…」
F美「女性も付いてますよ(笑)、ただ中に隠れてますからね」
オレ「F美って、その、自分のを見たことあるの?」
F美「そりゃ、見たことない人なんていないんじゃないですか。もっとも好んでみるモノではありませんけど」
オレ「でも下の毛の処理とかするんでしょ?」
F美「そりゃしますけど、それは別でしょう。それより、おトイレ行ってきていいですか?」
オレ「いいよ、でも、その……、F美のオシッコをするところを見せてくれないか?」
F美「え〜、いやです。そんな、恥ずかしいです。」
珍しくきっぱりと言うF美。
660 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:29:12 ID:pUX+MEVE0
オレ「そんな意味じゃなくて、その、オシッコがどこから出てくるのか、いまだに間近で見たことないんだ。なんというか、男と違って、どうやって出てくるのか神秘的でさ。変なつもりはないからさ、ね、頼むよ」
F美「そんないいモンじゃありませんよ。それに臭いがしたら恥ずかしいし…大体人に見せるモノじゃないですし」
オレ「そんなことは気にしていないよ。純粋にどこから出てくるのかを見たいだけなんだ。こんなこと頼めるの…」
F美はトイレへ向かって歩み始めていた。
F美がトイレに入ると同時にドアを閉めようとドアノブに手をかけたところで、
オレ「ドアは開けたままにしておこうよ」
F美「え〜、本当に見るんですか?もう、その、……近いんですけど」
オレ「じゃあ、早くやらなきゃ。漏らしたら大変じゃん」
F美「開けたままでやるんですか?本当にやらなきゃダメですか?」
オレ「頼むよ、お願い!女体の神秘を見たい気持ちをわかって欲しいんだ」
F美は無言のままふたをあげると便座に腰掛けた。
661 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:29:33 ID:pUX+MEVE0
オレ「ちょっと待って、出すときは足を広げてくれる?そうしないと見えないから」
F美「あ〜ん、こうですか?もう、出ますよ」
オレは大きな声で「ちょっと待って!ゴメン、暗くて見えないよ。悪いけど風呂でやってくれる?」
F美は急に股を閉じて、心痛な顔をしている。
ここで問答させてはならじと、強引に手を引いてバスルームへと誘った。
オレ「この椅子に座って足を開いてくれる?」
バスルームの椅子に座らせた。
F美「あ〜んもう、本当に出ますよ」
オレ「両手でアソコを広げて……」
そう言っているうちに、F美の秘所から勢いよく黄金水が出てきた。
オレは すかさずデジカメを構え、高速連写で、そのほとばしりの一部始終を収めた。
デジカメのマイモードに予め高速連写を設定していたのが功を奏した。
F美「ジョーッ〜、……恥ずかしい……、ジョーッ〜」
F美は恥ずかしそうに笑ったり、横を向いたりしながら長いオシッコを終えた。
タイルの上には、比較的透明なオシッコの軌跡が排水溝へと蛇行していた。
662 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:30:59 ID:pUX+MEVE0
F美は急に我に返ったかのようにシャワーを手にすると、タイル上の軌跡を洗い流した。
F美「写真撮るなんて……」
思ったよりは怒った感じではない様子のF美。
オレ「だって、出てくるところを見たいからさ。何度も何度も見せてって言えないから…、写真に撮っておけばもう頼まなくても済む訳だし。それとも、また見せてくれる?」
F美「それは……、でもどうしてもっておっしゃるなら……、男の人ってわからない……」
オレ「ようし、決まった。これからは二人でいるときは、トイレに行くときは必ずドアは閉めないこと、いいね!」
F美「……」
オレ「否定しないからオーケーということで。でも今日は初めてのことばかりいっぱいさせてしまったね。ごめんね。じゃ、お風呂から出たら唄の練習に入ろうか、お腹周りを見たいから何も身につけないでね」
663 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:31:48 ID:pUX+MEVE0
F美「え、裸のまま唄うんですか?……」〜
こうやってF美の蜜壺とのランデブーからフェラ、放尿という形でこの日を終えた。
あの日から、もう何十回F美の蜜壺を味わったことだろう。
今ではノーブラ・ノーパンでの逢い引きが当たり前となっている。VIVA、F美!〈完〉
長い間お付き合いいただき誠にありがとうございました。
272 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:25:37 ID:dJ77x4lF0
じゃあ、今晩は最初のシーンだけ。
当たり前といえば当たり前ですが、実話に基づいているので、そんなにエロシーン満載ではないです。
気長にお付き合いいただきたいと思います。
(おまけの後日談)
さて、最近のことです。どうやら、このカキコが会社の誰かに見られているらしい。これ以上特定されては困るので、新しい登場人物は匿名に替えます。
A子「ねえ、ねえ、知ってる?ネットにエッチ話があって、その話に登場するのがうちの会社に似てるんだって」
B子「ええ?どういうこと?」
A子「なんかさ、貿易会社で東北にあって、F美って女子社員がいるって」
B子「貿易会社って、まさかうちのこと?F美って、それ、○美のこと?」
A子「昨日カレシがさ、『オマエんとこの会社に、F美って感じの名前の女の子いる?』って聞いてくるのよ それで、似た名前の子はいるよって言ったらさ、『その子、詩吟やってんの?』だって」
273 :詩吟ファン:2005/05/25(水) 00:26:03 ID:dJ77x4lF0
B子「○美って、詩吟なんかやってんの?」
A子「知らないわよ、だからB子に話してんじゃない。でさ『配送部にY田っているか?』って言うからさ、ああ、○田さんのことかな」って答えたらさ、カレシがいきなり『ビンゴ!』って叫ぶのよ」
B子「それって○田さんと○美ができてるってこと?ありえないっしょ!」
A子「う〜うん、そうじゃないのよ。○田さんは関係なくて、○美がロストバージンしたらしいのよ」
B子「ええ〜っ、っていうか、○美ってバージンだったの?」
A子「それも驚きなんだけどさ、それより、相手が気にならない?」
B子「なるなる。でさ、相手は誰なの?」
A子「それがわからないのよ」
B子「じらさないで教えてよ」
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