女だけど10年近く経つのに忘れられないエッチの話をする
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162 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:59:42 ID:OSk9Ktwv0
…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ…
さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから…ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。
164 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 22:51:44 ID:OSk9Ktwv0
Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、
「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」と言います。
私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。
ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。
何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。
腰の動きも激しくなっていたでしょう。
「Nさん…もう…ダメ…」
もう何も考えられない程気持ちいい。
・・・私はNさんの上でイッてしまいました。
166 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 23:36:42 ID:OSk9Ktwv0
「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」
Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。
そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。
165 :えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 23:31:41 ID:grnlV7/10
すごくエロ
この体験談を書きながら、どんな気分になっているかも書いてくれるともっといい
167 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 23:59:29 ID:OSk9Ktwv0
>>165
書いているときは一生懸命思い出しているので、何とも思わないんですけど、後で読み返すとかなり興奮しますねぇ。
私ってかなりエロいですよね・・・?(もういい年なのに・・・)エロすぎてだめですか・・・?
Nさんのモノはぐっしょり濡れている私のアソコにするっと入りました。
まださっきの余韻が残っていた私は一瞬ビクッとしてしまいましたが、Nさんがいきなり出し入れをはじめると、自然に腰が動いてしまいました。
Nさんは、私の顔をじっと見て、「Aちゃんの感じてる顔・・・何度も思いだしてたよ・・・。会ったらすぐ、やっちゃいそうだったから、少し頭を冷やしてから連絡しようと思ってたんだ・・・」と髪を撫でながら言ってくれました。
その後で、「久しぶりに会ってもやっちゃってるから同じか・・・。」と少し照れたように笑っていました。
168 :えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 00:04:34 ID:kaT41YPR0
(*´Д`)ハァハァ
169 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/14(水) 00:13:54 ID:nDPr3sDH0
私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。
Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。
全身もざわざわとしてきました。
私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・だめ・・・や・・・いや・・・」とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。
そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。
わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう。」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。
170 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/14(水) 00:23:50 ID:nDPr3sDH0
・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。
続きはまたカキコさせていただいていいですか?
あまりにも長くて、文章も拙くて本当に申し訳ありません。
支援してくれた方々、ありがとうございました。
173 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/15(木) 23:46:31 ID:Y6H+Z43k0
終わった後、少しの間ぐったりとベッドに横たわり、動けずにいましたが、がんばって、上半身だけベッドから伸ばして、ティッシュの箱を取ると、Nさんの胸の上にのせました。
Nさんは私に背を向けて、コンドームをはずし、ティッシュに包んで、そばに置いてあったゴミ箱に投げ入れました。
私は、汗でベタベタになっていたので、シャワーを使おうと思い、起き上がって、ベッドからおりたのですが、立ち上がった瞬間、思うように、足腰に力が入らず、ふらふらして、ベッドに倒れこむようになってしまいました。
Nさんは、「大丈夫?」と言い、「立てないぐらい腰をつかっちゃったのかな?」と笑っていました。
174 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:01:42 ID:t161Hpxm0
「バカ(照)」私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。
バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。
Nさんは たばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、「もう、かくさなくていいじゃん。」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。
Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。
175 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:09:03 ID:t161Hpxm0
Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。
Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」といたずらっぽく笑いました。
私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」と答えになっていない言葉でごまかしました。
177 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:24:24 ID:t161Hpxm0
それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」と聞きました。
私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。
「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。
「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」
などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。
178 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:32:47 ID:t161Hpxm0
Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。
Tシャツの下は下着しか着けていません。
「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」
元で囁かれます。
「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」
私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。
「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・ ・・。」
179 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:41:34 ID:t161Hpxm0
当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。
道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。
前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。
「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」
Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。
「はぁ・・・んっ・・・」
私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。
182 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:55:41 ID:t161Hpxm0
Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。
また、上下になぞられます。
「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」
Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。
「ん・・・んんっ・・・」
私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、
「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」
Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。
「ん・・・ぅう〜ん・・・」
もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」と頼みました。
184 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:11:49 ID:t161Hpxm0
ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの姿勢をとらせました。Nさんは後ろから一気に入れてきました。
「・・・!」
私の頭が一瞬真っ白になりました。
「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」
腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。
「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」
突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。
「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ〜ん!」
あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。
187 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:21:39 ID:t161Hpxm0
しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。
感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、
「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。
私は首を横に振り、
「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」
そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、
「でも、すごく、感じちゃった。」と小声で言いました。
188 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:37:17 ID:t161Hpxm0
Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。
声も出てしまいます。
Nさんは私の髪を撫でながら、
「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」と動きを少しずつ激しくしていきました。
「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」
Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。
「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」
はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。
「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさん いきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」
私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして私から抜きました。
そして私のおなかの上で放出しました。
私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。
189 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:44:29 ID:t161Hpxm0
その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。
翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)
こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。
またその③を書かせていただきますね。
遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。
211 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:18:45 ID:zB+IhYea0
こんばんは。その③いきます。
③はもう付き合い始めてしばらくたち、お互いを呼ぶときも『A(呼び捨て)』
『Nくん』にかわった頃のお話です。
私たちは、そう離れたところに住んでいたわけではなかったのですが、二人ともあっさりしていたのか、どちらかが どちらかの家にべったりと居つくということはなく、平日はお互いの家で、それぞれ生活し、週末だけ一緒に過ごすことが多かったです。
私は少しまじめに学校に行くようになり、夕方からは相変わらず知人のところでバイトをしていました。
Nくんはしっかり留年し、私が「来年は同級生になっちゃうよ」と言っても「大丈夫だよ〜」と言って、仲間と草野球ばかりやっていました。
就職活動もどうなっているのか心配していましたが、あまり口うるさく言うのもイヤだったので、様子を見るようにしていました。
213 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:37:41 ID:zB+IhYea0
ある日の夜、私がレポートを仕上げていると、Nさんから電話がかかってきました。
数日前の野球の試合で、アゴを骨折し、こめかみの辺りを縫って入院したのでヒマだったら、お見舞いにきてと言います。
ケガ人の割には元気な声で話しているので、最初は冗談かと思ったのですが、口内を固定されていて食事ができないとか、顔の傷が深くて出血がひどかったとか言うので、だんだん心配になってきましたが、その日は もう面会時間が終了していたので、翌日に行くことにしました。
…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ…
さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから…ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。
164 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 22:51:44 ID:OSk9Ktwv0
Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、
「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」と言います。
私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。
ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。
何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。
腰の動きも激しくなっていたでしょう。
「Nさん…もう…ダメ…」
もう何も考えられない程気持ちいい。
・・・私はNさんの上でイッてしまいました。
166 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 23:36:42 ID:OSk9Ktwv0
「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」
Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。
そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。
165 :えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 23:31:41 ID:grnlV7/10
すごくエロ
この体験談を書きながら、どんな気分になっているかも書いてくれるともっといい
167 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 23:59:29 ID:OSk9Ktwv0
>>165
書いているときは一生懸命思い出しているので、何とも思わないんですけど、後で読み返すとかなり興奮しますねぇ。
私ってかなりエロいですよね・・・?(もういい年なのに・・・)エロすぎてだめですか・・・?
Nさんのモノはぐっしょり濡れている私のアソコにするっと入りました。
まださっきの余韻が残っていた私は一瞬ビクッとしてしまいましたが、Nさんがいきなり出し入れをはじめると、自然に腰が動いてしまいました。
Nさんは、私の顔をじっと見て、「Aちゃんの感じてる顔・・・何度も思いだしてたよ・・・。会ったらすぐ、やっちゃいそうだったから、少し頭を冷やしてから連絡しようと思ってたんだ・・・」と髪を撫でながら言ってくれました。
その後で、「久しぶりに会ってもやっちゃってるから同じか・・・。」と少し照れたように笑っていました。
168 :えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 00:04:34 ID:kaT41YPR0
(*´Д`)ハァハァ
169 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/14(水) 00:13:54 ID:nDPr3sDH0
私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。
Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。
全身もざわざわとしてきました。
私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・だめ・・・や・・・いや・・・」とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。
そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。
わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう。」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。
170 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/14(水) 00:23:50 ID:nDPr3sDH0
・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。
続きはまたカキコさせていただいていいですか?
あまりにも長くて、文章も拙くて本当に申し訳ありません。
支援してくれた方々、ありがとうございました。
173 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/15(木) 23:46:31 ID:Y6H+Z43k0
終わった後、少しの間ぐったりとベッドに横たわり、動けずにいましたが、がんばって、上半身だけベッドから伸ばして、ティッシュの箱を取ると、Nさんの胸の上にのせました。
Nさんは私に背を向けて、コンドームをはずし、ティッシュに包んで、そばに置いてあったゴミ箱に投げ入れました。
私は、汗でベタベタになっていたので、シャワーを使おうと思い、起き上がって、ベッドからおりたのですが、立ち上がった瞬間、思うように、足腰に力が入らず、ふらふらして、ベッドに倒れこむようになってしまいました。
Nさんは、「大丈夫?」と言い、「立てないぐらい腰をつかっちゃったのかな?」と笑っていました。
174 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:01:42 ID:t161Hpxm0
「バカ(照)」私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。
バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。
Nさんは たばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、「もう、かくさなくていいじゃん。」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。
Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。
175 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:09:03 ID:t161Hpxm0
Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。
Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」といたずらっぽく笑いました。
私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」と答えになっていない言葉でごまかしました。
177 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:24:24 ID:t161Hpxm0
それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」と聞きました。
私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。
「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。
「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」
などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。
178 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:32:47 ID:t161Hpxm0
Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。
Tシャツの下は下着しか着けていません。
「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」
元で囁かれます。
「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」
私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。
「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・ ・・。」
179 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:41:34 ID:t161Hpxm0
当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。
道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。
前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。
「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」
Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。
「はぁ・・・んっ・・・」
私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。
182 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:55:41 ID:t161Hpxm0
Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。
また、上下になぞられます。
「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」
Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。
「ん・・・んんっ・・・」
私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、
「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」
Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。
「ん・・・ぅう〜ん・・・」
もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」と頼みました。
184 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:11:49 ID:t161Hpxm0
ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの姿勢をとらせました。Nさんは後ろから一気に入れてきました。
「・・・!」
私の頭が一瞬真っ白になりました。
「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」
腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。
「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」
突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。
「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ〜ん!」
あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。
187 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:21:39 ID:t161Hpxm0
しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。
感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、
「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。
私は首を横に振り、
「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」
そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、
「でも、すごく、感じちゃった。」と小声で言いました。
188 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:37:17 ID:t161Hpxm0
Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。
声も出てしまいます。
Nさんは私の髪を撫でながら、
「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」と動きを少しずつ激しくしていきました。
「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」
Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。
「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」
はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。
「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさん いきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」
私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして私から抜きました。
そして私のおなかの上で放出しました。
私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。
189 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:44:29 ID:t161Hpxm0
その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。
翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)
こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。
またその③を書かせていただきますね。
遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。
211 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:18:45 ID:zB+IhYea0
こんばんは。その③いきます。
③はもう付き合い始めてしばらくたち、お互いを呼ぶときも『A(呼び捨て)』
『Nくん』にかわった頃のお話です。
私たちは、そう離れたところに住んでいたわけではなかったのですが、二人ともあっさりしていたのか、どちらかが どちらかの家にべったりと居つくということはなく、平日はお互いの家で、それぞれ生活し、週末だけ一緒に過ごすことが多かったです。
私は少しまじめに学校に行くようになり、夕方からは相変わらず知人のところでバイトをしていました。
Nくんはしっかり留年し、私が「来年は同級生になっちゃうよ」と言っても「大丈夫だよ〜」と言って、仲間と草野球ばかりやっていました。
就職活動もどうなっているのか心配していましたが、あまり口うるさく言うのもイヤだったので、様子を見るようにしていました。
213 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:37:41 ID:zB+IhYea0
ある日の夜、私がレポートを仕上げていると、Nさんから電話がかかってきました。
数日前の野球の試合で、アゴを骨折し、こめかみの辺りを縫って入院したのでヒマだったら、お見舞いにきてと言います。
ケガ人の割には元気な声で話しているので、最初は冗談かと思ったのですが、口内を固定されていて食事ができないとか、顔の傷が深くて出血がひどかったとか言うので、だんだん心配になってきましたが、その日は もう面会時間が終了していたので、翌日に行くことにしました。
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