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私がいままであった中で最強の変態の話
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76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 03:59:30.90 ID:Q8VvBHjn0.net
さっきは一番衝撃だったの書いたから次に衝撃だったの書くわ



77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:00:19.20 ID:VAif9Ad+0.net
やっぱ文才あるわ

勃起した


78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:01:25.63 ID:Q8VvBHjn0.net
>>77
やったぜ

まあ次に衝撃だった話は私がされた話なので勃起できるかわからんが、すげえ衝撃だったから書くわ



79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:05:44.85 ID:Q8VvBHjn0.net
スカートに顔入れられた話

私は小学校高学年になりたての頃、そこでは高学年は低学年の世話をするのが当たり前で、遊びを提案して一緒に遊ぶという取り組みが週に一度あったんだ。

仲良い人とくんで低学年のところにいくことになってて、私は白と一番仲が良かったので、組むことになったんだ。

そのとき、一緒に遊んでた低学年は、かくれんぼが異様に好きで、何度も何度もした。

その日は春で、暖かい気候だった。

私はこの間母に買ってもらったばかりのスカート、下にはスパッツをはいて元気に遊んでたんだ。

私は中々スポーツが得意だったので、変なとこに隠れるのが好きだったんだ。木の上とか





80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:11:44.29 ID:Q8VvBHjn0.net
で、その日は一番お気に入りだった木と木の影に隠れた少し小さめの木の上に登ってたんだ。

登ったって言っても、高さ一メートルくらいで、全然高くはなかったが、丁度死角だったから、そこに隠れる事を最初から決めて、走ってそこに急いで隠れたんだ。

そしたら、白がついてくるんだ。

体力ないから私より足の遅い白が隠れるとこないからいれてって後から入ってきた。

もう数え終わりそうだし、可哀想なのでいれてあげたら、なぜか登って来ないんだ。

登ってこないの?と聞くと、無言で少し低めのとこに登ってきたから安心して外をチラチラ見ながら隠れてたら、スカートが捲られてるのに気がついたんだ。

まあそんなの白はいつもやるし、下にはスパッツがあるから、特に気にしないことにして、チラチラ見ながら隠れるのを続けたんだ。

そしたら、なんか生暖かい風を感じたんだよ。スパッツの上から



81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:18:48.73 ID:Q8VvBHjn0.net
後ろを見るのを何故か躊躇った。

多分想像はついて居たんだとおもう。白がなにをしているか。

そして恐る恐るスカートを見ると、想像通り、スカートの中に入りスパッツに顔を埋めようとしてたんだ。

殴ったんだが、殴るたびに木がゆれて、ギシギシ言うのがとても恐ろしく、殴るのをやめて、蹴ろうとした、が、蹴ろうと足を振りかぶるとまたギシギシ言う、そうして私は抵抗出来なくなり、どうしようかと頭はぐちゃぐちゃで若干白に嫌悪感を覚えた。

白はゆっくりとスパッツに顔を埋めた。なんか気持ち悪く、快感など少しもなく、ただただひぃいい…というのが感想だった。

だが、白の息がかかるのがなんだか、嫌に屈辱的で、ものすごく侮辱されてる気になり、泣き出した

泣いた私に気づき、罪悪感を感じたのか、白は慰めようとするが

普段軽口をたたいているので慰めた後に泣くなよ!それくらいで!とか白が言うので殴った、中休みの出来事であった



86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:23:52.51 ID:Q8VvBHjn0.net
取り敢えずパンツ食ってたはなしかくわ



87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:28:20.33 ID:Q8VvBHjn0.net
パンツ食ってた話

中学時代、相変わらず仲はよく、よくある中学になって変わったね、と言うのもなく、私も白もそのままであった。

私は体育委員を三年間務めた、うちの中学の体育委員は、着替えるときは最初から誰もいなくなるまで更衣室にいる、というのが決まりの中にあって、私は体育委員代表だったのでその役をかってでた。

だから私が授業が終わり、着替える五分前に更衣室に向かっても先生は特に口を出さなかった。真っ先に着替えなければならないからだ。

そしてその日は、何時ものように更衣室に向かった。

すると誰かの人影がある。

白だった



89 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:32:26.91 ID:Q8VvBHjn0.net
白はクラスで一番可愛い子のパンツを食ってた。

股間のところを重点的に食ってた。

ものすごく引いた私は、恐る恐る白に尋ねた「なんでいるの?」精一杯だった。聞きたいことは山ほどあった。白はきょとん、とした面持ちで答えた「パンツ、食うため」

なんか弄っとした

着替えるからでてけ、というのとパンツの持ち主の可愛い子に謝れ、ということを話すと大人しくでていき、可愛い子に「ごめんね」と言って居た。

可愛い子は少し困って居たが、よくわからないという様子でその件はあやふやに終わった。

パンツは捨てた方がいい、とアドバイスしたが捨てたかは定かではない。



91 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:34:07.30 ID:Q8VvBHjn0.net
うーん次なに話そう



92 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:34:57.73 ID:Q8VvBHjn0.net
なるべくエロいの話したいんだけど、見てる人いるならなんかないか?



93 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:36:05.06 ID:oZgQW2fE0.net
1の初体験の話




94 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:37:26.35 ID:Q8VvBHjn0.net
>>88
残念ながら白に関係ないうえ、まだ大学生にして処女なのよ

彼氏いなかったわけじゃないけど

本番はしてないのよ



95 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:38:51.56 ID:Cz1ludIAK.net
パンツって下着?じゃないよね?


96 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:40:26.65 ID:Q8VvBHjn0.net
>>95
どう言うことだかわからんが

従姉妹の話にでてきた下着がなんなのか、ならパンツじゃないし

パンツは下着?という疑問なら下着じゃない?



97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:44:45.49 ID:Q8VvBHjn0.net
しょうがない

自分の中で選んでエロいの話そう



98 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:48:40.36 ID:oZgQW2fE0.net
いつものオナニーの話たのむ


100 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:56:51.96 ID:Q8VvBHjn0.net
>>98
残念ながらオナニーはあまりしないタイプだ

発情しないわけではないが、発情した!エロい気分!文にかこう、でスルーするタイプだ



99 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 04:55:02.85 ID:Q8VvBHjn0.net
女子の体(胸を重点的に)舐めた話

白は大きい犬を飼って居て、名前はサク。桜のような鼻だからサクという名前になったらしい。

サクは人を舐めるのが好きで何人かで白の家にいくと必ず一人はサクに舐められるのがお約束であった。

その日は前にでてきた親友と私が遊びに来て居た。

時系列的には親友が告白する前、いとこの胸を揉み始めた後だ。

私は毎日のように遊んで居て、2日に一日は来ている状態だったが、親友は始めてだった。

季節は冬。北国な私たちの住む都道府県ではストーブはずっとつけてて当たり前で、中々家の中は暑かったりした。

外では厚着だったものの、中では薄着になり、しばらく遊んでいた。

サクは私は頻繁に来てるのでなれているが、始めてくる親友に興味があるらしく、標的は親友であった。

親友は犬が嫌いではない、むしろ好きだ、と言って撫でて居た。

ゲームやらなんやらで遊んでるうちに白がサクの真似をしだした。

そしてその成り行きで親友のからだにサクと共に群がりはじめたのだ。

私は親友のときのように見てるのはなんか嫌だったのでここからは適当に用事つけて帰ったので、白と親友に聞いたつぎはぎだらけの話になる



101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 05:03:07.77 ID:Q8VvBHjn0.net
白が言うには、サクと全く同じように、頬を舐め耳を舐め、おでこを舐めたらしい、最初笑っていた親友もだんだんくすぐったいぃ…とか愚図りはじめたが、わんわん!とか巫山戯て流し、さりげなーく服をまくって中に来てる下着の上から透けるように乳首らへんをなめたらしい。

サクは特になにも考えず舐めてるので、お腹の方をペロペロと舐めていたので、白がサクを胸まで誘導し、舐めまわしたらしい。

白が言うには、完全に気持ちよがって喘いでた、らしい。

息は荒く、高めの声で「……ひっ…くすぐったい……あっ……んっ…」と声をくすぐったそうに半笑いで気持ち良さげに喘いだ、と聞いた。

太ももを舐めたところで、食い気味に、しかし言いづらそうに告白のように「帰るね…」と帰ったらしい。






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