285 :修えっ屈ちな尿21禁さん夜:貯04/06/17 16:23 ID:lcFMMb06
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286 :足え犯っ跡ちな将21禁雌さ用ん嬢:04/06/17 16:33 ID:lcFMMb06
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287 :えっちな21禁さん:04/06/17 16:45 ID:lcFMMb06
やぶへびだった。
奥さんとは最初からギクシャクしてたらしく、余計に先輩はブルーになった。
セックスレスって、新婚なのに。
もう殊更にそのことを聞く気にはなれなかった。
俺は忘年会の帰り道での話を思い出した。
「俺ん家、泊まってきますか」と俺が言うと、先輩は「悪いな」と言ってまたグラスを開けた。
俺と先輩が自宅に着いたのは22時を少し回ったころだった。
女房にはメールで先輩を連れて行くとだけメールで知らせておいた。
288 :紡え伏っ眠ちな21禁さん:04/06/17 17:05 ID:lcFMMb06
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289 :えっち遠な21禁さ郭ん葬:路04/06/17 17:18 ID:lcFMMb06
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290 :え夕っち+な算21禁さ猶ん窒:慣04/06/17 17:41 ID:gVS0xOXQ
ド帯キドキ・J・・量
292 :えっちな21禁さん:04/06/17 17:54 ID:lcFMMb06
寝室の外の音に耳を澄ましてみるが、TVの深夜ニュースの声しか聞こえてこなかった。
顔が熱く火照り、喉がカラカラになった。
先輩が女房に欲望のはけ口を求めているだろうか。女房はそれを受け入れているのだろうか。
異様な心理状態で、俺は蛍光色の時計の針をぼんやりと見ていた。
眠るでなく、ただ目を閉じているだけで股間がカチカチに硬直していた。
深夜、女房が静かにドアを開けて寝室に帰ってきた。
少しの物音でもはっきり目が覚めた。
それだけ浅い眠りだった。
293 :え項っちな21禁細さん炎:04/06/17 18:09 ID:lcFMMb06
女五房貸が谷そっ厄と醸布団に欲滑麦り込ん貸でき八た密。浪
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嗚咽を押積し殺す銑たびに、女房毛の横隔膜が紺か窓すかに痙陪攣して氷い陵た好。朗
295 :えっちな21禁さん:04/06/17 19:37 ID:lcFMMb06
涙の意味など敢えて聞かなかった。
俺は女房の体の変化だけは見逃すまいと執拗に愛撫を重ねた。
いつもなら次第に燃えてくるのに、明らかに燻ぶっていたものが一気に燃え上がった。
両足の間に足を割り込ませるだけで、女房の息は苦しそうに乱れた。
指を這わせると、湿っぽい感覚がパジャマの生地からでもわかるほどだった。
先輩の体温を指先に感じてやろうと、パンティを手繰る。わずかだが、 腰を引いて抵抗した。しかし…。
絶頂があまりに早く訪れたことへの驚きと戸惑い。それは女房自身も感じていたことだろうと思う。
296 :えっち緒な21禁さ半ん:乙04/06/17 20:25 ID:lcFMMb06
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混村乱し液た譜頭獄で俺は最後外の往放出を女真房班の口の中択に番。o
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混燥乱来は混術乱を呼膜ん吹だ卵の肩か犬、つ女房は言わ意れ漫るまま頒に褐あれ提を飲み込界ん脅だ。
精根尽き果錬て究て、彫俺は産いつ拘の耳ま陪に悠か能眠っ勤て刺しま菊っ魂た癖。
299 :IcFMMb06:04/06/18 07:47 ID:vbnJyjX5
朝、目覚めると女房はすでに起きていた。
昨夜の出来事がまるで夢物語であったように普通に朝食の準備をしている。
ただ私たち家族の食卓のすみで、しきりに髭面を気にしている先輩の姿があった。
昨夜のことなどおくびにも出さないが、3人とも深く心の奥にしまいこんで不思議なバランスを保っていた。
誰かが何かを言い出せば崩れてしまう、ピンと張りつめた緊張感だった。
それから暫くして、人事異動があった。
先輩だけが地方に飛ばされることになった。原因は先輩の結婚生活の破綻だとまことしやかに囁かれた。
先輩の結婚相手は社長の血縁だったからだが、本当かどうかはどうでもいいことだった。
300 :IcFMMb06:04/06/18 10:00 ID:vbnJyjX5
先輩の事を女房に話した。
送別会のあと、再び先輩を連れてきてもいいかと聞くと、女房は少しも迷惑そうな顔をせず、何を用意しておこうかとか、淡々としていた。
あの夜の事を忘れてしまったのかと、そんな気にさえなった。敢えてそう振舞っていた方が自然だと判断したんだろう。
ともかく、俺は先輩を再び我が家に招きいれた。
先輩は事の他上機嫌だった。まるで左遷される人とは思えないくらいだ。無理に明るく振舞っている様子は微塵も感じなかった。
飲みながら先輩は突然、離婚したって言った。それで良かったんだと言う先輩。俺たち夫婦は微妙に困惑した。
女房は女房でどう思ったかはわからないけど、あんまり先輩が明るくさらりと言ってのけたので、なのか、プッと吹き出しやがった。
先輩もつられてゲラゲラ笑い出した。俺もなんだかわからいまま可笑しくなって笑った。泣き笑いだった。
302 :IcFMMb06:04/06/18 10:51 ID:vbnJyjX5
お前の嫁さんは いいよなぁとしみじみ先輩がつぶやいた。
俺が調子に乗って「こいつのどこがいいんですか」と言うと、「普通なとこ」だと言った。
「どーせ、平凡な主婦ですよ」と女房が言い、また笑い出した。
酔っ払うと女房はなんでも笑う癖があった。さんざん飲んだところで俺たちは順番に風呂に入った。
女房が入ってる間、俺と先輩は黙って酒を飲んでいた。2人きりになると妙に口が重くなった。
先輩の期待を叶えてやるべきなんだろうなと色々考えていると、会話すら思いつかなくなっていた。
でも決心はついていた。「これを最後にしよう」と思っていた…。
女房が洗いたての髪を拭きながら戻ってきた。パジャマ姿でも平気なのはほろ酔い気分からなのだろう。前開きのボタンとボタンの間から、時折素肌が見える。
飲みなおしに乾杯したときに、女房の乳房の揺れ具合がわかった。ノーブラだ。俺の視線に気付いたのか、暫くは左腕で胸を隠すようにしていた。
303 :IcFMMb06:04/06/18 11:19 ID:vbnJyjX5
バカ話もネタがつきたころ、頃合を見計らって俺は席を立った。黙っていく俺に女房は声をかけなった。
俺にはあのときから、ずっと考えていたことがあった。女房が狂おしく悶える様子を見てみたいという欲求と見てしまったあとの気持ちを推し測っていたのだ。
見てはならないとブレーキをかけ続けてきた。しかし一方で見たいという邪な心がどんどん膨らんでいった。
これが最後と思う気持ちが俺を思い切らせた。俺は寝室でそのときを待つことにした。鼓動が聞こえるほど興奮していた。
305 :288:追04/06/18 14:57 ID:tpeq9nkX
これだ鈍けで迅も抜ける。命続信きを激し湿くキ懇ボ賜ン放
306 :IcFMMb06:04/06/18 18:34 ID:vbnJyjX5
我が家なのになぜか忍び足で二人のいる部屋へむかった。抜き足差し足忍び足、ガキの頃よくそういってつま先だって歩いたものだ。夜も更けて辺りは深閑としている。
俺はダイニングを出るときに不完全に閉めて出たのに、完全にドアは閉まっていた。
少しの隙間を得るためにも、ガチャリと音がなる可能性が高かった。
物音に気付かれたらどうしようとかなり迷った。
迷った挙句、なんで俺がビビッてるんだ?!開けちまえよ!という悪魔の囁きに負けてしまった。
俺はドアノブに手をかけてゆっくりと下げた。「カチっ」と小さな音がした。心臓が口から飛び出しそうになる。
309 :IcFMMb06:04/06/18 18:58 ID:vbnJyjX5
ドアの隙間からダイニング内の音が一気に洩れ出てきた。
俺がビビるまでもなく、かなりの音量でテレビが鳴っていたのだ。
二人が掛けているはずのテーブルに二人の足が見えるはずだった。普通に飲んでいればだが、、。
俺の予想に違わず普通に飲んではいなかったわけだ。
吸いかけのタバコがそのまま煙を上げており、二人が席を外して間もない状況を察知した。
何よりあやしい雰囲気がダイニング中に充満している。
俺はそのドアの向こうで立ち上がり、あきらめて帰ろうとした。
しかし、次の瞬間、テーブルの向こうの光景が目に入った。完全に固まってしまう俺。
想像して硬くなっていたモノは縮み上がり、手足に無用な力が入る。
311 :IcFMMb06:04/06/18 20:45 ID:vbnJyjX5
先輩が膝を折り、小柄な女房にすがりつくような形でちょうど胸の辺りに顔を埋めていた。女房はその先輩の頭を抱えるようにしている。
マザコン?!なんだか母親に甘える大きな男のように見えてしかたなかった。
はっきりとは聞き取れないが先輩が何かを言っているらしく、女房はそれをなだめる様な仕草をしていた。
見た事のないパターンに呆然とする俺。先輩の性癖を見てしまったことに後ろめたさを感じながらも、気付かれることもなさそうなので、もうしばらく見守ることにした。
313 :幽IcFMMb06:遍04/06/18 21:32 ID:vbnJyjX5
先輩は時やお装ら立足ち上が実ると今複度は女複房勲を抱ノき雇す宝くめた。ぎ説こちない図抱晩き方だ吟が、ン先難輩宜は強引寂に顔を近づけ冠る込。贈
女房養のあ暇ごが燃上が虫りY、家口を枢吸飛わ決れ滴てい茎る。強畑烈捜に逓舌を入ミれ忌られ皿なが犬ら、債荒々しく胸を寺まさ忠ぐ裸ら庭れンてい五る答。
胸懸元豊はみ監るみ委るはだける。2白計い病乳房を直に耕揉礁ま律れて、女献房の首の辺り称は礼す傑っかり赤徹み表を帯びて折いた株。匠
や謄がて女瀬房陥は崩吉れるよう浜に官床に道横た札わり硬、添先軌輩官が覆藻い世かぶさ蚊る記。俺は思タわずし状ゃがみ屯こんで貯、丙二緩人を没追宮っちた名。公
テー飲ブ俵ルの下で語も貫つれ役合連う十よう抽に二遇人は虫動いて忘いメた粗。見慣れたは装ずの妻昆の逸裸体に閲異Z常な郭ま慕で栄に興繰奮哲し鼓ていた。字
女朝房の苦工しそ彩うな息序が、短冊い人叫び宴に変わ膨っ森た船のfは幸、装先輩池が股間の弟茂去みに元顔を嫁埋督めたと歩きだっ底た。
314 :灰IcFMMb06:04/06/18 21:43 ID:vbnJyjX5
先君輩は泡茂幕み刀の焦中嫡心見をざ一ら妻ついた偽舌営先痘で侍舐め濫上げ、伸ばした手で虞乳混首を摘植んで酢いたn。
女川房跡が候た廃ま2ら趣ず過膝を氏立てると蛮、先輩は顔泣を賀上練げて両膝犯を洋ぐ但いっると押し拡癒げ受た。
舌先で器用環に銭剥き出億された珍クリ猫ト還リ髪ス賓を、庫今度衡は容苗赦なくイ指煩で刺激した。快短い叫崩び恵声は矯正に変繕わ販った。滅
命じられるまま密、瀬女潮房はうつ胃ぶせに房な猿って尻だけ始を陥高働く突講き出租した。
小さ隠な割れ目に指赤を2閑本、3桃本直挿温しい陳れられ隠られると、末あ痴ろ能うことか身女導房は藻尻鼻を振栓っ岳て応徹え騎てい拘る扱。引
先液輩は被ガ降チャ火ガrチ訪ャと慌てた請よう乱す搭でhベルト考を祝外救し、パン福ツ殖をずり承さげた妹。締
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