婚約者が他人の子を妊娠した事が発覚。その婚約者の計画が信じられないものだった。
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984 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 02:14:11 ID:Wyo4f4//0
wktk
986 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 02:42:35 ID:rYo18gKkO
S「お前に辛い思いをさせたよな」
私「いや、俺はたいした事ないよ。で、どうする?」
S「どうすべきだと思う?それよりこの先お前を巻込んでもいいのか?」
私「既に巻込まれているし、皆を知らないわけじゃない。」
私はそう言うと、言葉を選びながらAとの話、彼女との話をしました。
Sは全てを聞き終えると深い溜め息をつきました。
S自身も婚約はしたが、「式の招待状はまだ出してないし出せなかった」との事でした。
そこへSに彼女からメールがきました。
友達と飲んでるとの事です。
987 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 02:49:38 ID:rYo18gKkO
Sも私も考えたのは同じ事でした。
私は暫くして携帯を取りだしAに電話をしました。
数回のコールの後Aは電話に出ました。
Aは今日は疲れたから寝る所だとの事でした。
私がAと話している時にSが携帯で彼女に電話を掛けました。
……。
私の携帯に彼女の着信音が鳴る音が聞こえます。
慌てて音が遠ざかります。
私は気付かない振りをして会話を進め、電話を切りました。
電話の後、私とSの間に暫くの沈黙が流れました。
S「今日俺と会う事をAに話したか?」
私「いいや、話してないよ。Sは?」
S「ユカに話したよ。連れと飲みに行くって」
S「二次会は○○にしないか?」
Sは彼女の家がある場所を指定しました。
990 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 02:59:33 ID:rYo18gKkO
私は勘定を済ませると車を回しました。
Sを乗せSのナビで彼女のマンションに向かいました。
10時を過ぎた頃に到着しました。
私「辛くないか?」
S「ワクワクするって事はないな」
私「なんでAが彼女の家にいると?」
S「Aは今日も明日も仕事だろ?会うなら帰りに寄るんじゃないかと思ったんだよ」
私はせめてホテルであって欲しいと思いました。
出来たら外で食事して一人で帰ってきて欲しい、そう思いました。
992 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 03:08:43 ID:rYo18gKkO
11時を回りました。
Aが泊まらないのならそろそろ終電の時間です。彼女の家からAの家まではかなりの距離があります。
暫くして…Aが降りてきました。
Sの顔を見る事は出来ません。
しかし車内の空気は重くなりました。
Aは辺りを見回すと(私が意識し過ぎたのかも)
電話をしながら駅に向かいました。
Sは携帯で彼女に電話を掛けました。
話し中でした。
Aの後ろ姿が見えなくなりそうになった時、私はどうするのか?Sに問いました。
S「腹は括ったよ、Aにも括ってもらうしユカにも」
そこへ彼女からSに電話が掛かってきました。
994 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 03:19:28 ID:rYo18gKkO
以下彼女の話は想像です。
彼女「さっきは気付かなかった、ごめんね。今帰りだよ○○駅の辺り」
S「あぁ俺も近くだから寄って行こうかな?先に駅に着くよ」
彼女「疲れたから真直ぐ帰るよ、Sも帰りなよ?」
S「いつも迎えに来いって言うじゃん、待ってるよ」
彼女「歩くの面倒だから△駅からタクシーに乗るから!」
S「何怒ってるの?とりあえず家に行くから」
Sはそう言うと電話を切りました。すぐに彼女から電話が掛かってきましたがSは私に車を出すように促すと電話には出ません。
998 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 03:29:49 ID:rYo18gKkO
Sは彼女にメールで「帰るよ」とだけ返事しました。帰りの車中でSは
S「俺、何なんだろ?俺の人生はなんなんだ!」
私「…」
S「俺はカッコーか?」
私はカッコーはSじゃなくてAだと思いましたが、そんな事を言える雰囲気ではありません。
S「ユカは俺に何を求めてるんだ?Aは俺を虚仮にして嬉しいのか?」
私「無理は承知だが、落着けよ」
私「冷静になれなきゃ余計に苦しむ事になるぞ」
S「済まないな…お前は悪くないしな。それに思い出させたんじゃないか?」
Sは私が膠原病で妻を亡くした事に触れました。
私「いや、気にするな。俺の場合は自分に言聞かせる時間があったし…な」
16 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 03:44:10 ID:rYo18gKkO
実際、SやAが支えになってくれていたのは事実でした。
彼らのおかげで自暴自棄にならずに済んだし、私も感謝しています。
S
「お前に比べたら、俺の方がマシかもな…」
私
「それはSの考え方ひとつだよ。許せって言ってるんじゃない、どう自分を納得させるのかだよ」
S
「迷惑かけるな。Aともケリをつけなきゃなんないしな」
Sはそう言うと黙ってしまいました。私はSに少しでも考える時間を与える為に、アクセルを緩めました。
19 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 04:00:49 ID:rYo18gKkO
Sのマンションの前に車を止めました。
S
「済まないな」
私
「謝る必要なんてないよ」
S
「心配要らないぞ、不思議と醒めてるし」
私
「どうするつもりなんだ?」
S
「Aとユカを結婚させて俺とお前が親友代表になるのが理想だな」
私
「それはそれで大変だな」
S
「現実としては婚約破棄で慰謝料を貰うしかないな」
私
「子供はどうする?堕ろすなら早い方がいいぞ」
S
「鑑定してどっちの子なんて博打は打ちたくないからな 早めに話するよ」
私
「その方がいいな、弁護士を紹介しようか?」
S
「頼めるか?」
私
「女性の弁護士を紹介するよ、今回はその方がいい。感情論になりそうだしな」
22 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 04:09:38 ID:rYo18gKkO
とりあえず週明けに弁護士の所へ行くから、それまでAにも彼女にも伏せておくことにしました。
そこまで話したらSの携帯が鳴りました。彼女です。
彼女
「???」
S
「どうかしたの?疲れたんだろ!」
彼女
「タクシーで○○駅に迎えに行ったのに!」
S
「それはないだろ!」
彼女
「???」
S
「何か俺に言いたい事あるんじゃないのか?」
彼女
「???」
S
「もういい、寝ろよ!」
26 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 04:15:54 ID:rYo18gKkO
Sが電話を切るのを待って私はSを宥めました。
S
「変わったな。ちょっと挑発しただけで…」
S
「俺が気付かなかっただけなのか、俺がユカを変えたのか…」
私
「自分を責めるな。とりあえず冷静になれよ」
お互いにAや彼女とコンタクトがあれば報告する事で話はまとまり、私は帰宅しました。
33 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 06:19:21 ID:O2pnlxBN0
944 男だったんだ。
SとA が男で 944は共通の友人(大学同期レベル)の女だと思っていた。
944もユカを喰ってるんじゃないの?過去に・・・
喰ってない男でしかも両方友人の男に二股の告白なんて普通するか。ヤリながらならともかく。
44 :944:2006/05/03(水) 01:03:30 ID:NIpzj+wpO
今日Aと連絡を取り、会いました。
私
「昨日、嘘ついたよな?」
A
「…」
私
「お前、Sに対して何も思わないのか?」
A
「何故、昨日の事を?」
私
「俺を責めてるのか?俺から電話があった時の事を思い出してみろよ」
A
「Sは知ってるのか?」
私
「S本人に聞いたらどうだ?」
A
「裏切るつもりか?」
私
「何を?」
A
「俺達の事をだよ!」
私
「お前はSに対して何も思わないのか? それとも楽しんでいるのか?」
wktk
986 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 02:42:35 ID:rYo18gKkO
S「お前に辛い思いをさせたよな」
私「いや、俺はたいした事ないよ。で、どうする?」
S「どうすべきだと思う?それよりこの先お前を巻込んでもいいのか?」
私「既に巻込まれているし、皆を知らないわけじゃない。」
私はそう言うと、言葉を選びながらAとの話、彼女との話をしました。
Sは全てを聞き終えると深い溜め息をつきました。
S自身も婚約はしたが、「式の招待状はまだ出してないし出せなかった」との事でした。
そこへSに彼女からメールがきました。
友達と飲んでるとの事です。
987 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 02:49:38 ID:rYo18gKkO
Sも私も考えたのは同じ事でした。
私は暫くして携帯を取りだしAに電話をしました。
数回のコールの後Aは電話に出ました。
Aは今日は疲れたから寝る所だとの事でした。
私がAと話している時にSが携帯で彼女に電話を掛けました。
……。
私の携帯に彼女の着信音が鳴る音が聞こえます。
慌てて音が遠ざかります。
私は気付かない振りをして会話を進め、電話を切りました。
電話の後、私とSの間に暫くの沈黙が流れました。
S「今日俺と会う事をAに話したか?」
私「いいや、話してないよ。Sは?」
S「ユカに話したよ。連れと飲みに行くって」
S「二次会は○○にしないか?」
Sは彼女の家がある場所を指定しました。
990 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 02:59:33 ID:rYo18gKkO
私は勘定を済ませると車を回しました。
Sを乗せSのナビで彼女のマンションに向かいました。
10時を過ぎた頃に到着しました。
私「辛くないか?」
S「ワクワクするって事はないな」
私「なんでAが彼女の家にいると?」
S「Aは今日も明日も仕事だろ?会うなら帰りに寄るんじゃないかと思ったんだよ」
私はせめてホテルであって欲しいと思いました。
出来たら外で食事して一人で帰ってきて欲しい、そう思いました。
992 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 03:08:43 ID:rYo18gKkO
11時を回りました。
Aが泊まらないのならそろそろ終電の時間です。彼女の家からAの家まではかなりの距離があります。
暫くして…Aが降りてきました。
Sの顔を見る事は出来ません。
しかし車内の空気は重くなりました。
Aは辺りを見回すと(私が意識し過ぎたのかも)
電話をしながら駅に向かいました。
Sは携帯で彼女に電話を掛けました。
話し中でした。
Aの後ろ姿が見えなくなりそうになった時、私はどうするのか?Sに問いました。
S「腹は括ったよ、Aにも括ってもらうしユカにも」
そこへ彼女からSに電話が掛かってきました。
994 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 03:19:28 ID:rYo18gKkO
以下彼女の話は想像です。
彼女「さっきは気付かなかった、ごめんね。今帰りだよ○○駅の辺り」
S「あぁ俺も近くだから寄って行こうかな?先に駅に着くよ」
彼女「疲れたから真直ぐ帰るよ、Sも帰りなよ?」
S「いつも迎えに来いって言うじゃん、待ってるよ」
彼女「歩くの面倒だから△駅からタクシーに乗るから!」
S「何怒ってるの?とりあえず家に行くから」
Sはそう言うと電話を切りました。すぐに彼女から電話が掛かってきましたがSは私に車を出すように促すと電話には出ません。
998 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 03:29:49 ID:rYo18gKkO
Sは彼女にメールで「帰るよ」とだけ返事しました。帰りの車中でSは
S「俺、何なんだろ?俺の人生はなんなんだ!」
私「…」
S「俺はカッコーか?」
私はカッコーはSじゃなくてAだと思いましたが、そんな事を言える雰囲気ではありません。
S「ユカは俺に何を求めてるんだ?Aは俺を虚仮にして嬉しいのか?」
私「無理は承知だが、落着けよ」
私「冷静になれなきゃ余計に苦しむ事になるぞ」
S「済まないな…お前は悪くないしな。それに思い出させたんじゃないか?」
Sは私が膠原病で妻を亡くした事に触れました。
私「いや、気にするな。俺の場合は自分に言聞かせる時間があったし…な」
16 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 03:44:10 ID:rYo18gKkO
実際、SやAが支えになってくれていたのは事実でした。
彼らのおかげで自暴自棄にならずに済んだし、私も感謝しています。
S
「お前に比べたら、俺の方がマシかもな…」
私
「それはSの考え方ひとつだよ。許せって言ってるんじゃない、どう自分を納得させるのかだよ」
S
「迷惑かけるな。Aともケリをつけなきゃなんないしな」
Sはそう言うと黙ってしまいました。私はSに少しでも考える時間を与える為に、アクセルを緩めました。
19 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 04:00:49 ID:rYo18gKkO
Sのマンションの前に車を止めました。
S
「済まないな」
私
「謝る必要なんてないよ」
S
「心配要らないぞ、不思議と醒めてるし」
私
「どうするつもりなんだ?」
S
「Aとユカを結婚させて俺とお前が親友代表になるのが理想だな」
私
「それはそれで大変だな」
S
「現実としては婚約破棄で慰謝料を貰うしかないな」
私
「子供はどうする?堕ろすなら早い方がいいぞ」
S
「鑑定してどっちの子なんて博打は打ちたくないからな 早めに話するよ」
私
「その方がいいな、弁護士を紹介しようか?」
S
「頼めるか?」
私
「女性の弁護士を紹介するよ、今回はその方がいい。感情論になりそうだしな」
22 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 04:09:38 ID:rYo18gKkO
とりあえず週明けに弁護士の所へ行くから、それまでAにも彼女にも伏せておくことにしました。
そこまで話したらSの携帯が鳴りました。彼女です。
彼女
「???」
S
「どうかしたの?疲れたんだろ!」
彼女
「タクシーで○○駅に迎えに行ったのに!」
S
「それはないだろ!」
彼女
「???」
S
「何か俺に言いたい事あるんじゃないのか?」
彼女
「???」
S
「もういい、寝ろよ!」
26 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 04:15:54 ID:rYo18gKkO
Sが電話を切るのを待って私はSを宥めました。
S
「変わったな。ちょっと挑発しただけで…」
S
「俺が気付かなかっただけなのか、俺がユカを変えたのか…」
私
「自分を責めるな。とりあえず冷静になれよ」
お互いにAや彼女とコンタクトがあれば報告する事で話はまとまり、私は帰宅しました。
33 :えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 06:19:21 ID:O2pnlxBN0
944 男だったんだ。
SとA が男で 944は共通の友人(大学同期レベル)の女だと思っていた。
944もユカを喰ってるんじゃないの?過去に・・・
喰ってない男でしかも両方友人の男に二股の告白なんて普通するか。ヤリながらならともかく。
44 :944:2006/05/03(水) 01:03:30 ID:NIpzj+wpO
今日Aと連絡を取り、会いました。
私
「昨日、嘘ついたよな?」
A
「…」
私
「お前、Sに対して何も思わないのか?」
A
「何故、昨日の事を?」
私
「俺を責めてるのか?俺から電話があった時の事を思い出してみろよ」
A
「Sは知ってるのか?」
私
「S本人に聞いたらどうだ?」
A
「裏切るつもりか?」
私
「何を?」
A
「俺達の事をだよ!」
私
「お前はSに対して何も思わないのか? それとも楽しんでいるのか?」
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