205 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:06:17 ID:acMJnzeq0
「美紗クン・・・・美紗クン・・・最高だ・・・すごい綺麗なオッパイだよ・・・想像したとおりだ・・・どうだい?ココは気持ちいいかい?」
「あぁんっ・・・先生っ、ダメですぅ・・・お願い・・・します・・・もう許してください・・・あっ・・あっ!あぁぁぁぁっ」
「ダメだ・・・美紗クン許さないよ?・・・どうだいもっと動かしてあげる・・・気持ちいいだろ?・・・僕に任せて・・・いいね?」
美紗子は今でもそうなのだが、クリトリスや胸はすごく敏感で、私とSEXするときも陰部を指である程度、責め続けると直ぐイってしまう体質だった。
今、川原氏の美紗子に対する乳首責めもねっとりと続き、それ以上に、美紗子のパンストを下げてショーツの中に手を入れクリトリスを直に指で責められると、これはもう我慢の限界だったのです。
206 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:08:39 ID:acMJnzeq0
「せっ・・・せん・・ せい・・・・・も・・・もう・・・許してぇっ!ダメダメっ!!あっあっ!いやぁあああ、もう、わたしぃぃっ!・・・」
「ふふふ・・・どうしたの美紗クン?もう・・美紗クンの、おま○こビショビショだよ?
・・・そろそろ、いきそうなんだね?
・・・こうしたらどうかな?ほら!ほらぁ!美紗クン!我慢しないで・・・イッていいんだよっ!ほらぁっ!」
川原氏は、いまや抵抗空しくおま○こをぐっしょり愛液でぬらした美紗子の膣口をなぞりはじめ、ニチャニチャと中に指を入れ動かし始めたのです。
これはもう美紗子には決定的でした。
なんとか気をいかされるのを残っていた理性で押しとどめていたのですが、とうとう限界を超えてしまったのでした。
207 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:10:21 ID:acMJnzeq0
「あ・・・あ・・・あぁぁっあっ! 先生! 許してっ! だめっぇ! いくのっ!いくいくっ!いくぅっ!いっちゃうっっ!!」
美紗子の背中が、ぐっと反り返り、直後に体全体がビクビクと小刻みに震え、その震えがタイトミニから伸びた太もも、スエードのブーツを履いた両足に一瞬で伝わり、がくがくと身体を揺らしながらアクメを迎えてしまったのです。
美紗子のいくばくか残っていた理性はこの、車の中というこれまで体験したことの無い場所での絶頂で、吹き飛んでしまったのです。
川原氏もこの美紗子のイキぶりに非常に興奮した様子で、助手席のシートから後部座席に美紗子を促して移動させたのです。
川原氏の車はいわゆるフルスモーク大型RV車なのだそうで、後部座席は背もたれを倒すとかなり広いそうです。
このあと、もうなすがままになっている美紗子に興奮した川原氏は、おもむろにズボンもトランクスも脱いで、仰向けになると自身の勃起して脈打ち固くなったペ○スを美紗子に握らせたのです。
208 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:12:25 ID:acMJnzeq0
「ああぁ・・・美紗クンのかわいい手で握って貰ってるなんて・・・たまんないねぇ・・すごくいいよ・・そうそう、さするように動かして・・・」
美紗子は川原氏の横に沿うように四つんばいになり、言われるがままに川原氏のペ○スを、ゆっくりさすり出しました。
そのペ○スの先からは、ガマン汁が結構出ていて、少し動かすと、もう全体がヌルヌルになっており、更に手でさするとどんどん、ヌチャヌチャ音がしたそうです。
美紗子は背中に押し付けられたこともある川原氏の浅黒く硬いペ○スを直に見て、しかも手で握りクラクラとしたそうです。
美紗子をイかせた時、川原氏自身も相当興奮していたのでしょう、その肉棒はビクビクとしていたそうです。
209 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:13:48 ID:acMJnzeq0
「どうだい?・・美紗クン・・・大きいだろう?・・ほら、俺のち○ぽ・・・もう我慢汁でネトネトしてるだろう?・・・ねぇ?」
「・・・はい・・・すごく・・・硬くて大きいです・・・・あっ、やだっ・・・先生の・・・ビクビクしてます・・・」
「美紗クン・・・さっきイかせてあげたんだからさ・・・・・しゃぶってくれてもいいだろう?ね・・・美紗クン・・・」
「えっ・・・・あのっ・・それはぁ・・・・・」
「服を脱がせかけの美紗クンはそそるなぁ・・・・ねっ?・・頼むよぉ・・・」
210 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:16:42 ID:acMJnzeq0
美紗子は川原氏に言われながら引き寄せられヒップを撫で回されると、自分のあられもない姿に軽い興奮を覚えた。
セーターは半分まで捲り上げられ、ブラジャーは外され、胸があらわになり、四つんばいになっているので胸が強調されている。
タイトミニとブーツはきちんとはいているものの、パンストは下げられ、おま○こは既にビチョビチョに濡れており、ショーツにまで染みているのが見なくても分かる。
そんな状態で正常でいられるはずもなく、ゆっくりと川原氏のペ○スに顔を近づけ、意を決すると亀頭の部分を唾液で濡らしゆっくり、すっぽりと唇でつつむ。
ガマン汁の臭いか精子の臭いなのか良く分からないが、ムッとした男の臭いを感じながら、ニュルッチュパッ、ニュルッチュパッ、と舌を使いながら頭を上下に動かした。
211 :鋳183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:18:08 ID:acMJnzeq0
川原氏は呈、美紗累子の刈四つ錯ん義ばいになって下がっ格ている胸風を沖揉んだり、引き寄乏せ佳て美紗子和のトロト眠ロ舟になっ概て設い匠る程お好○退ん紺こ、沢を岐弄拒び宵ながら、美友紗獣子の該デ輸ィープ麗ス遇ロートとm舌使い査の悦に罰入披っ妙て塗いた。品
徐液々弱に遂川原ウ氏排の方陰意茎mがビク肉ビク失として熱くな蚕っ借てきたのを感管じ、亀専頭株部分も少しづ枢つ廃大きく松なり、熱くなつってきたのチを覚感じ透た段。
美紗両子幸は砕川共原氏際のネペ○ス径の変化紋に合わ居せ趣るよ詔うに、醸少しづつ上本下の起動届きを早め抜、威手扱を丸使六って川訴原四の玉ネ袋を十ゆっ凸く件り局揉んだ妄。畜
212 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:19:15 ID:acMJnzeq0
「・・・・美紗クン!・・・もうダメだっ!・・・すまん!もう出るっ!・・・」
「んっ・・・・はぅっ・・・んぐぅ・・・・・・はいぃっ・・・・・・・」
ぬちょぬちょぬちょぬちょと小刻みにスピードを上げて顔上下にを動かしていると、ふいに川原氏の陰茎がビクンと口の中で大きく跳ねた。
と同時に、亀頭の先端がブルッと震えたかと思うと、美紗子の口の中いっぱいにねっとりとした熱い精子がドビューッという勢いで放出された。
そして陰茎と亀頭のビクビクとしたリズムに合わせて、第2、第3の精子がピュッ・・・ピュッと美紗子の小さい口の中で溜められた。
次第に何ともいえない苦さが口の中を満たしたそうです。
213 :183 ◆脱wncWUcn.b. :2006/02/02(木倒) 04:20:26 ID:acMJnzeq0
ここ置で、私壇は皆さ北んに絵告白して均おか幻ない偶と千い幻け政な変い使。
私は帯、節妻旅の換美紗子彫の結婚前促(もとっと隆言凝え裁ば結従婚を前提提にお訓付きけ合い車して抵いた時期係で肢あ川った)に起突き憩た星と言い寄ます賛か大、起こ撮して覚し策ま勅っ癒た駄行為煙に対し、用真顔で虚「拷なEにぃっ昔!そ加れか岐ら、宅そるいつ胸は美融紗材子飛に何漆を章し終たんだ歯っ併!槽」と6問一い詰縛めて噴いました。何
言臨い訳善に却なるかもし称れま噴せ核んが、敢確かに轄聞いて堅い糾た最初の冬うち賃はなん加と言漠え拠ばい堪いのか、祭妻娘を堂汚され暫た義憤みた陛い塁な怒中りか岳ら満聞購い供てい産たの惰でし酵た。
しかし釈、孔心排の測奥偉底覧から違真っ預黒い自粋分穀で津は愉制御で笛きな喝いもヨのが徐拠々雨に首をも環たげて叙きた胆こ券と品を昨告健白せ井ね珍ばな名りま任せ躍ん。
そうです、妻黒の賃美o紗件子訂が不可朽抗力指と製はいえ穏、忙自州分以酢外容の土者に景犯さ柳れ長ていると言う懺悔に勝も視等しい釈告明必に攻対し偵、匁その否行為抗に快興P奮し利て押い握る手もう一人徴の現自分琴がいた延ことで呉す。券
その元会措話の台途中起でも産そ上の招よ狩う木ない「技好奇心、自分の去欲以情を満たし態ている大」君よ注うな顔色併な慕どひとつも唱出さ現ずわ、詳細胃に、際さらに姻詳耗細延にあ起った事添を投聞き郭出投してい重る二の麗で氏す増。
美紗子はみ謝罪のつ場も激りなの産かぬ、私の非質問汚には演辛かもったでしょうが幕涙機なが陽らに克縮明雲に導答軸えてく憩れた総の地で候す。朱
214 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:22:42 ID:acMJnzeq0
「うぉっ・・・いぃっっ・・美紗クンっ!!・・・まだだっ!・・口離さないでっ!そのまま吸い上げてっ!うぉぉっ・・あーーいいっ!
・・そう・・・僕のたっぷり出したザーメンを飲むんだ・・・いいね?飲まないと・・ち○ぽは抜かないよ・・・」
「うぐ・・・はぃぃ・・んっ・・・んっ・・・」
川原氏は美紗子の頭を抱えるようにしてビクンビクンと4〜5回腰を美紗子の口に押し込み大量のザーメンを吐き出した。
精子を出し尽くした後もペ○スを咥えさせたまま、ニヤニヤしながらそう告げると、ペ○スをキューッと吸い上げさせ、美紗子に自身の精子を一滴残らず飲み干させた。
そして、美紗子の口を空けさせ覗き込み、ザーメンを全部飲んだことを確認すると、満足そうな顔をしていたのです。
215 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:24:29 ID:acMJnzeq0
そして、トロンとした表情でお座りしたままの美紗子をゆっくりと後部座席に沿うように寝かせると、セーター、ブラジャーそして、ブーツ、パンスト、ショーツを脱がせて美紗子を全裸にした。
川原氏は自身も全裸になり、その身体を美紗子にこすり付ける様に覆いかぶさったのである。
あらわになった両胸をゆっくりと交互に吸い付き舐め回し、右手でクリトリスの愛撫を始めた。
フェラチオによる興奮と、私以外の男性のザーメンを飲んでしまった背徳感と異様な興奮が相まって、美紗子のおま○こは川原氏に指でイかされた時よりも更に愛液をぬめらせヌルヌルに濡れていたのである。
それに気が付いた、川原氏は美紗子の両足をゆっくりと開き、美紗子の濡れてビチョビチョになっている、おま○この割れ目に、再び勃起して脈打つ肉棒を、おもむろにあてがったのである。
216 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:27:42 ID:acMJnzeq0
「あぁっ・・・美紗ク〜ン?・・・おいおい・・おま○こ、グチョグチョじゃぁないかっ!・・・えぇ?ちんぽに美紗クンの・・ビラビラがネチョネチョ絡み付くぞ・・・」
「はぅっあっあっ!だめぇ!・・・いやぁぁぁっ!・・・お願い・・し・・ま・・あぁ・・ダメ動か・・動かないで・・・・下さっ・・・・だめぇ!!」
「だって・・ほら・・美紗クンのおま○こ・・ヌチョヌチョしてるから気持ち良くて・・あぁ・・俺のち○ぽ美紗クンのおま○こに・・・スルッって入っちゃいそうだよ・・・・ほらぁ!・・ほらぁ〜!」
217 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:28:36 ID:acMJnzeq0
川原氏はハアハア言いながら、美紗子の口の中に舌をネットリと絡めて、唾液を流し込んできたり、乳首を舐めまわしたり、胸をゆっくりと揉みまわしたりしながら、怒張して脈打っているかのようなペ○スを美紗子のクリトリスにこすりつけニチャニチャと音を立てながら動かしていた。
美紗子もあえぎながらではあるが、言葉で「ダメ」と言うことによって、最後の挿入を拒むかのようにしているが、肉体はもう川原氏の執拗な愛撫に反応し、軽いアクメを何度か繰り返し体全体がピンク色に汗ばんで、川原氏のペ○スを動かす腰の動きに合わせて腰をくねらせてしまっていたのでした。
218 :183 ◆攻wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:29:34 ID:acMJnzeq0
「符もっ・・もうっ盤・秘・刀変に清な擦っちゃう・・権・速先廊生・・角・揚・息お衆願いBしま稼す・撃・妥・もう淡だめなのぉ悼・作・余・褐お願いっ・標・・」惜
「ん〜?隠何がダ軟メ煙なのかIな花?序・・そ考ろそろ、ぼ寄くのち担○密ぽ依欲し荒く交なっpた点の邦かい?さ騰ぁ!・漂・・自分の口でソど潮う墜し雅て欲し多いのか苦、ち朴ゃ退んと言っ絵てご伸らん独?」適
「マお零願伝いメし施ます楽・津・塗・先謹生のを・・私抽の・・縛・漢・季あなぁっ神!審 せ私恋の策中斤にぃ二っ洗っ額!!・・邦・」
川原底は美穏紗延子復のおま款○この入り口涼に息亀察頭をあ弟てが摘い析、入りそ蒸うでN入らな世い点よこうやに畔動か狂し風た培。壱
「美存紗分クン・・・・ち像ゃ理んxと貞言わ答ない褒とダ齢メ愉だ幾な寮ぁ?賦美紗主子の おま栽○こ眠先生虐のち要○ぽ露で犯してくだ督さ魔い・・無・侍ってa言っ漠て融く飢れない胞と入れ訟ない酢よ不?」編
「あ室ぁ・痘・混・はうぅぅ・・!・お丁ね沈・区・的・おねp・銅・お願敵いしますっ物・療・訪・美紗澄子焼の、お・臭・写・臭おウま慌・如・・・0・おま○益こ載、保先生の猟ち堕○者ぽ弓で・腰・析・進お儀・畔・嘱おか・且・激犯踏してくださ安いっカっ撤!!早く壮・油・お願いっっ!」要
219 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:30:29 ID:acMJnzeq0
美紗子はこの瞬間、言葉だけは嫌がって「ダメ」と言っていた最後の防壁も、その言葉すらも川原氏から奪われた事によって、川原氏の熱く脈打ったペ○スから挿入を逃れる術は失ったのである。
あとは、本能のままSEXをするしかないと言う状況に陥ったのである。。
「ふふふふふ・・・清楚でカワイイ美紗クン・・・こんなに乱れちゃって・・よぉし・・・お望みどおりたっぷり犯して上げようかぁ・・・」
220 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:32:41 ID:acMJnzeq0
川原氏は美紗子の腰を抱え込むように両手で持ち上げると、グチョグチョになっていた自身の亀頭を美紗子の膣口にニュルっと滑り込ませた。
膣壁の感触を楽しむかの様に亀頭のカリをこすりつけ、ゆっくりと脈打つ肉棒を入れては出しをしながらも、ズニュズニュと子宮口に届くのを確かめるかのように美紗子のおま○この最奥で腰を突き上げた。
そして、美紗子の背中に手を回し持ち上げて対面座位にし、胸を揉んだりなめたりしながら、ぐいぐいと美紗子のおま○こに力強く腰を叩き込んでいた。
美紗子の上体は湾曲するように反り返り、もう数回は体全体を震わせて川原氏にしがみつきアクメを迎えたのである。
川原氏に口の中も舌で犯され、川原氏の腰の動きに合わせてあえぎながら美紗子の腰も前後にグラインドさせていた。
221 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:34:38 ID:acMJnzeq0
「いやぁぁぁぁっ!すごいのっ・・・大きいっ!・・・あ・・・あたる・・・奥にあたるのぉぉぉっ!!ア・・ア・・あ・・いくっ!いくっ!いくぅぅぅ!」
「美紗っ!・・・君とSEXしたくて、したくてたまらなかったんだ!あぁっ・・すごいっ!!美紗のおま○こ、締まるっ!たまらんっ!!美紗っ!ここか?!ここがいいかぁ?!何度イってもいいぞ!」
「ひぃぃっ!すごいよぉぉ!!あぅ・・あぅっ!いいのぉぉぉぉっ!いくっ!!、ああぁ・・っまたっ、いきますぅぅ!!」
「美紗っ!どうだぁ!いいのかぁ!いいのかぁ〜?・・・俺の女になるんだ!なれっ!なれっ!!俺は美紗と毎日SEXしたい!俺の女になれっ!!」
「あっ!あぁぁっ!・・・!はいぃ!毎日犯してっ犯してほしぃぃっ!!!先生の女になるのぉっ!!」
222 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:36:25 ID:acMJnzeq0
ヌチャヌチャとすごく淫らな音が車内に響いており、その音にも感化され美紗子はどんどん感じて何度もいかされてしまった。
美紗子を四つんばいにさせ、後ろから獣のように川原氏はパンパンと音を立てて腰を送り込んだ。
美紗子もその動きに合わせて腰を使っていた。
バックから美紗子の身体を起こして座位のようにし、豊満な胸を両手で揉みしだき、まさぐるように後ろから、さらに激しく犯されたのである。
その間、美紗子は4〜5回はゆうにイッてしまっていた。
川原氏も美紗子の肉体をあらゆる手法で堪能していたがやはり、美紗子がアクメを迎えるたびに川原氏のペ○スをギュウギュウ締め付けて、そろそろ限界を迎えていた。
正常位に戻り、美紗子も川原氏の肉棒の怒張が、膣内で時折ビクッビクッと動き、その都度ぐっと両腕に力を込め腰の動きを止めて射精するのをのを我慢している様子であった。
223 :典183 ◆wncWUcn.b. :望2006/02/02(木辛) 04:37:22 ID:acMJnzeq0
「腹先孫生っ揺!積・管・斎・全あ相っ貢!あぁ!は煙ぁ恐はぁ!関あ努ん蛇っ刊あん宅っ管!!槽も灯う虐だ癖めっ腐!E壊れちゃ菊うっ発!!四美遅紗抹子っ筋・局・もうだ奉めで幸すぅ声!!将」唯
「シあそぁ・陵・制・寡美紗詰っ起!!俺衡も縛い胞き凹そ輪うだ・・・老美質紗爵のお市ま○こ・倫・俺押の期ち○娠ぽ知に絡役み勢付峰いて幕く空るっ岩!廊ほ垂ら偉っ尉!ほ紋ら八っ!ほらっ!な愛っ?鉛なっ?あ誉ぁ・軟・・や猫べー伴!美傾紗紛の麦おま○こf、善キ酒ュッキ団ュ締ま需るっ!!急もう殊こ減れ紫以伴上動脅い園たら弟・・*イ担き償そ嫁う胆だっ!」通
「時私も痛・憩・殻あ約ぁ許・雪・豆ま探た春いっちハゃう産っ!望いく置の嘱ぉ獄ぉっ!い6っ隠ても蒸い$い?恥いい武?列?涙い硬くっ象いくっ!弓いっちゃう才よ益ぉぉ淑ぉ撲っっ!」
「ダとメ視だっ!渡!鉄・・麗・!美紗貿っっ募!浦中野で機出すぞ介っ恨!孔!解俺と一痴緒幽に楼いく孔ん砂だ薬っ!倣いいなっ!視?喫い三いな勅っ!い回いな家ぁ換っ!?」秒
「寿は菓い米ぃ理っ!庁・伏・宜・は明い更ぃ湿!っ!牲!凍・像・真・・先生艇っ縁!一共緒にぃぃぃぃ恩っ!悠!文!潜い>くのっ!軌いさくFっ撮い透く従っ欺いく幅っ屈ぅ!!」
224 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:39:14 ID:acMJnzeq0
川原氏は、美紗子の身体に背中から両手を回し、がっちり密着するような形でパンパンと腰を送り込んで絶頂を迎えようとしていた。
美紗子も川原氏の背中に手を回し、上下に腰をグイグイと自然に動かしアクメを迎えようとしていたそうである
川原氏が「一緒にいくぞ」と言った瞬間、美紗子は膣内で出されてしまう事をなぜか、言われる前から覚悟していた様子であった。
美紗子は体全体で絶頂を迎えようとしていた。
二人は同時のアクメに向けて淫らにズチュズチュと言う音を車内全体に響き渡らせていたのである。
そして、ひときわ川原氏の腰のリズムが早くなり、美紗子の口の中に舌をぬめり込んで来て、あえぎながら舌と舌を絡めてチュポンと離したあと・・・
「出すぞ!出すぞぉ!出るっっ!!美紗ぁっっっ!・・・」
「先生っ!許してっっ!もうだめっっっ!!きてっ!きてぇぇっ!いっちゃう!いっちゃう!いっくぅぅぅ〜〜〜!!!!」
225 :福183 ◆えwncWUcn.b. :栄2006/02/02(木) 04:40:26 ID:acMJnzeq0
ほ共ぼ同斉時危に誓、ゆ二り人は側ぎゅいっあと抱き肝し租め硝あっ託て無同帽時に征絶頂畔を素迎え心た内の列で皮ある肖。迭
美譜紗勉子はイッた瞬間、府全身眠が劣反り返り膣芝奥水で川洗原氏秋のペ○ス翻がぬビクqンビクンと脱跳ね肥上がり熱い精兵子を陥リズ穏ミ小カ堀ルに麗放祈出したてい展るのを感じた。
と勤同雷時に自分の体滞が、澄そのペオ○神スの引精子を傑吐尚き出謹す愉鼓動に合わ勘せて算子初宮娯か銀ら康膣負内か宰ら皮、帯全さ身測ビ斉クビ機ク賊とI痙攣都して三しまっ淡て共い拙た崩の似であ吏る。
川曹原漁氏も同じ課よ尺うに率イ逓ク瞬犠間、美紗子の身誕体をギュ壊ーっと晶抱きしめ、不腰懲を垂ぐ道い売と伴押蒸し込んで美紗子愁の義痙攣に合わ聖せ断て僕子絹宮の奥にド度クドク梅と激精子を浅放出し謄たので組あ麗る。
川原工氏セはイッ劾たあ喚と暫余韻を脱楽汚し弔む扶か板のよ呈う猶に、該ペ○ちス許を入れた芽ま術ま、美駅紗取子を凡抱課え込むように目し優ば$ら盟く未、貝はあはあ放と息を薄乱しNながら漬抱皆きつ礎い冊て私いた訟そう厳で坑ある融。
226 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:42:08 ID:acMJnzeq0
1時間以上も一緒にいたであろうか?時間は0時を過ぎていた。
美紗子は実家付近で降ろしてもらったという。二人とも殆ど会話せずじまいだったという。というよりも、美紗子はパニック状態で、何を話したか覚えていないと言った。
その後、間もなくして、美紗子はそのピアノ教室を退会したのである。
もう過去のことではあるが、(結果的に妊娠はしていなかったが)相手は妊娠の危険とか考えなかったのか?と美紗子に聞いた。
一瞬妊娠のこともよぎったそうだが私も良く分からないが、基礎体温を付けていて安全日だった記憶があったことによる、美紗子なりの妥協でもあったようである。
そもそも。安全日であろうがなかろうが、美紗子の話を聞く限り、川原氏は中に出していたであろうし、事と次第ではお金で解決するつもりだったのだろうか。
227 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:43:49 ID:acMJnzeq0
何はともあれ「妻を他人に抱かせて」興奮してしまう事をこの件で体に刻んでしまった。
十年来の結婚生活の2年目に起ったハップニング。また、ささいな事が何度か起きている。
何度も言うが決して、起こしたわけではない。そこまでしようと思っていないのです。
あくまでもハプニングで起った事態で満足しています。
もうひとつ、妻が他人に抱かれた事例があるのですが、今宵はもう朝になりそうです・・・疲れましたのでまた次回に。
皆様・・・
乱筆、乱文 誠に失礼致しました・・・ペコm(_ _;m)
>>次のページへ続く
「美紗クン・・・・美紗クン・・・最高だ・・・すごい綺麗なオッパイだよ・・・想像したとおりだ・・・どうだい?ココは気持ちいいかい?」
「あぁんっ・・・先生っ、ダメですぅ・・・お願い・・・します・・・もう許してください・・・あっ・・あっ!あぁぁぁぁっ」
「ダメだ・・・美紗クン許さないよ?・・・どうだいもっと動かしてあげる・・・気持ちいいだろ?・・・僕に任せて・・・いいね?」
美紗子は今でもそうなのだが、クリトリスや胸はすごく敏感で、私とSEXするときも陰部を指である程度、責め続けると直ぐイってしまう体質だった。
今、川原氏の美紗子に対する乳首責めもねっとりと続き、それ以上に、美紗子のパンストを下げてショーツの中に手を入れクリトリスを直に指で責められると、これはもう我慢の限界だったのです。
206 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:08:39 ID:acMJnzeq0
「せっ・・・せん・・ せい・・・・・も・・・もう・・・許してぇっ!ダメダメっ!!あっあっ!いやぁあああ、もう、わたしぃぃっ!・・・」
「ふふふ・・・どうしたの美紗クン?もう・・美紗クンの、おま○こビショビショだよ?
・・・そろそろ、いきそうなんだね?
・・・こうしたらどうかな?ほら!ほらぁ!美紗クン!我慢しないで・・・イッていいんだよっ!ほらぁっ!」
川原氏は、いまや抵抗空しくおま○こをぐっしょり愛液でぬらした美紗子の膣口をなぞりはじめ、ニチャニチャと中に指を入れ動かし始めたのです。
これはもう美紗子には決定的でした。
なんとか気をいかされるのを残っていた理性で押しとどめていたのですが、とうとう限界を超えてしまったのでした。
207 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:10:21 ID:acMJnzeq0
「あ・・・あ・・・あぁぁっあっ! 先生! 許してっ! だめっぇ! いくのっ!いくいくっ!いくぅっ!いっちゃうっっ!!」
美紗子の背中が、ぐっと反り返り、直後に体全体がビクビクと小刻みに震え、その震えがタイトミニから伸びた太もも、スエードのブーツを履いた両足に一瞬で伝わり、がくがくと身体を揺らしながらアクメを迎えてしまったのです。
美紗子のいくばくか残っていた理性はこの、車の中というこれまで体験したことの無い場所での絶頂で、吹き飛んでしまったのです。
川原氏もこの美紗子のイキぶりに非常に興奮した様子で、助手席のシートから後部座席に美紗子を促して移動させたのです。
川原氏の車はいわゆるフルスモーク大型RV車なのだそうで、後部座席は背もたれを倒すとかなり広いそうです。
このあと、もうなすがままになっている美紗子に興奮した川原氏は、おもむろにズボンもトランクスも脱いで、仰向けになると自身の勃起して脈打ち固くなったペ○スを美紗子に握らせたのです。
208 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:12:25 ID:acMJnzeq0
「ああぁ・・・美紗クンのかわいい手で握って貰ってるなんて・・・たまんないねぇ・・すごくいいよ・・そうそう、さするように動かして・・・」
美紗子は川原氏の横に沿うように四つんばいになり、言われるがままに川原氏のペ○スを、ゆっくりさすり出しました。
そのペ○スの先からは、ガマン汁が結構出ていて、少し動かすと、もう全体がヌルヌルになっており、更に手でさするとどんどん、ヌチャヌチャ音がしたそうです。
美紗子は背中に押し付けられたこともある川原氏の浅黒く硬いペ○スを直に見て、しかも手で握りクラクラとしたそうです。
美紗子をイかせた時、川原氏自身も相当興奮していたのでしょう、その肉棒はビクビクとしていたそうです。
209 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:13:48 ID:acMJnzeq0
「どうだい?・・美紗クン・・・大きいだろう?・・ほら、俺のち○ぽ・・・もう我慢汁でネトネトしてるだろう?・・・ねぇ?」
「・・・はい・・・すごく・・・硬くて大きいです・・・・あっ、やだっ・・・先生の・・・ビクビクしてます・・・」
「美紗クン・・・さっきイかせてあげたんだからさ・・・・・しゃぶってくれてもいいだろう?ね・・・美紗クン・・・」
「えっ・・・・あのっ・・それはぁ・・・・・」
「服を脱がせかけの美紗クンはそそるなぁ・・・・ねっ?・・頼むよぉ・・・」
210 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:16:42 ID:acMJnzeq0
美紗子は川原氏に言われながら引き寄せられヒップを撫で回されると、自分のあられもない姿に軽い興奮を覚えた。
セーターは半分まで捲り上げられ、ブラジャーは外され、胸があらわになり、四つんばいになっているので胸が強調されている。
タイトミニとブーツはきちんとはいているものの、パンストは下げられ、おま○こは既にビチョビチョに濡れており、ショーツにまで染みているのが見なくても分かる。
そんな状態で正常でいられるはずもなく、ゆっくりと川原氏のペ○スに顔を近づけ、意を決すると亀頭の部分を唾液で濡らしゆっくり、すっぽりと唇でつつむ。
ガマン汁の臭いか精子の臭いなのか良く分からないが、ムッとした男の臭いを感じながら、ニュルッチュパッ、ニュルッチュパッ、と舌を使いながら頭を上下に動かした。
211 :鋳183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:18:08 ID:acMJnzeq0
川原氏は呈、美紗累子の刈四つ錯ん義ばいになって下がっ格ている胸風を沖揉んだり、引き寄乏せ佳て美紗子和のトロト眠ロ舟になっ概て設い匠る程お好○退ん紺こ、沢を岐弄拒び宵ながら、美友紗獣子の該デ輸ィープ麗ス遇ロートとm舌使い査の悦に罰入披っ妙て塗いた。品
徐液々弱に遂川原ウ氏排の方陰意茎mがビク肉ビク失として熱くな蚕っ借てきたのを感管じ、亀専頭株部分も少しづ枢つ廃大きく松なり、熱くなつってきたのチを覚感じ透た段。
美紗両子幸は砕川共原氏際のネペ○ス径の変化紋に合わ居せ趣るよ詔うに、醸少しづつ上本下の起動届きを早め抜、威手扱を丸使六って川訴原四の玉ネ袋を十ゆっ凸く件り局揉んだ妄。畜
212 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:19:15 ID:acMJnzeq0
「・・・・美紗クン!・・・もうダメだっ!・・・すまん!もう出るっ!・・・」
「んっ・・・・はぅっ・・・んぐぅ・・・・・・はいぃっ・・・・・・・」
ぬちょぬちょぬちょぬちょと小刻みにスピードを上げて顔上下にを動かしていると、ふいに川原氏の陰茎がビクンと口の中で大きく跳ねた。
と同時に、亀頭の先端がブルッと震えたかと思うと、美紗子の口の中いっぱいにねっとりとした熱い精子がドビューッという勢いで放出された。
そして陰茎と亀頭のビクビクとしたリズムに合わせて、第2、第3の精子がピュッ・・・ピュッと美紗子の小さい口の中で溜められた。
次第に何ともいえない苦さが口の中を満たしたそうです。
213 :183 ◆脱wncWUcn.b. :2006/02/02(木倒) 04:20:26 ID:acMJnzeq0
ここ置で、私壇は皆さ北んに絵告白して均おか幻ない偶と千い幻け政な変い使。
私は帯、節妻旅の換美紗子彫の結婚前促(もとっと隆言凝え裁ば結従婚を前提提にお訓付きけ合い車して抵いた時期係で肢あ川った)に起突き憩た星と言い寄ます賛か大、起こ撮して覚し策ま勅っ癒た駄行為煙に対し、用真顔で虚「拷なEにぃっ昔!そ加れか岐ら、宅そるいつ胸は美融紗材子飛に何漆を章し終たんだ歯っ併!槽」と6問一い詰縛めて噴いました。何
言臨い訳善に却なるかもし称れま噴せ核んが、敢確かに轄聞いて堅い糾た最初の冬うち賃はなん加と言漠え拠ばい堪いのか、祭妻娘を堂汚され暫た義憤みた陛い塁な怒中りか岳ら満聞購い供てい産たの惰でし酵た。
しかし釈、孔心排の測奥偉底覧から違真っ預黒い自粋分穀で津は愉制御で笛きな喝いもヨのが徐拠々雨に首をも環たげて叙きた胆こ券と品を昨告健白せ井ね珍ばな名りま任せ躍ん。
そうです、妻黒の賃美o紗件子訂が不可朽抗力指と製はいえ穏、忙自州分以酢外容の土者に景犯さ柳れ長ていると言う懺悔に勝も視等しい釈告明必に攻対し偵、匁その否行為抗に快興P奮し利て押い握る手もう一人徴の現自分琴がいた延ことで呉す。券
その元会措話の台途中起でも産そ上の招よ狩う木ない「技好奇心、自分の去欲以情を満たし態ている大」君よ注うな顔色併な慕どひとつも唱出さ現ずわ、詳細胃に、際さらに姻詳耗細延にあ起った事添を投聞き郭出投してい重る二の麗で氏す増。
美紗子はみ謝罪のつ場も激りなの産かぬ、私の非質問汚には演辛かもったでしょうが幕涙機なが陽らに克縮明雲に導答軸えてく憩れた総の地で候す。朱
214 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:22:42 ID:acMJnzeq0
「うぉっ・・・いぃっっ・・美紗クンっ!!・・・まだだっ!・・口離さないでっ!そのまま吸い上げてっ!うぉぉっ・・あーーいいっ!
・・そう・・・僕のたっぷり出したザーメンを飲むんだ・・・いいね?飲まないと・・ち○ぽは抜かないよ・・・」
「うぐ・・・はぃぃ・・んっ・・・んっ・・・」
川原氏は美紗子の頭を抱えるようにしてビクンビクンと4〜5回腰を美紗子の口に押し込み大量のザーメンを吐き出した。
精子を出し尽くした後もペ○スを咥えさせたまま、ニヤニヤしながらそう告げると、ペ○スをキューッと吸い上げさせ、美紗子に自身の精子を一滴残らず飲み干させた。
そして、美紗子の口を空けさせ覗き込み、ザーメンを全部飲んだことを確認すると、満足そうな顔をしていたのです。
215 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:24:29 ID:acMJnzeq0
そして、トロンとした表情でお座りしたままの美紗子をゆっくりと後部座席に沿うように寝かせると、セーター、ブラジャーそして、ブーツ、パンスト、ショーツを脱がせて美紗子を全裸にした。
川原氏は自身も全裸になり、その身体を美紗子にこすり付ける様に覆いかぶさったのである。
あらわになった両胸をゆっくりと交互に吸い付き舐め回し、右手でクリトリスの愛撫を始めた。
フェラチオによる興奮と、私以外の男性のザーメンを飲んでしまった背徳感と異様な興奮が相まって、美紗子のおま○こは川原氏に指でイかされた時よりも更に愛液をぬめらせヌルヌルに濡れていたのである。
それに気が付いた、川原氏は美紗子の両足をゆっくりと開き、美紗子の濡れてビチョビチョになっている、おま○この割れ目に、再び勃起して脈打つ肉棒を、おもむろにあてがったのである。
216 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:27:42 ID:acMJnzeq0
「あぁっ・・・美紗ク〜ン?・・・おいおい・・おま○こ、グチョグチョじゃぁないかっ!・・・えぇ?ちんぽに美紗クンの・・ビラビラがネチョネチョ絡み付くぞ・・・」
「はぅっあっあっ!だめぇ!・・・いやぁぁぁっ!・・・お願い・・し・・ま・・あぁ・・ダメ動か・・動かないで・・・・下さっ・・・・だめぇ!!」
「だって・・ほら・・美紗クンのおま○こ・・ヌチョヌチョしてるから気持ち良くて・・あぁ・・俺のち○ぽ美紗クンのおま○こに・・・スルッって入っちゃいそうだよ・・・・ほらぁ!・・ほらぁ〜!」
217 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:28:36 ID:acMJnzeq0
川原氏はハアハア言いながら、美紗子の口の中に舌をネットリと絡めて、唾液を流し込んできたり、乳首を舐めまわしたり、胸をゆっくりと揉みまわしたりしながら、怒張して脈打っているかのようなペ○スを美紗子のクリトリスにこすりつけニチャニチャと音を立てながら動かしていた。
美紗子もあえぎながらではあるが、言葉で「ダメ」と言うことによって、最後の挿入を拒むかのようにしているが、肉体はもう川原氏の執拗な愛撫に反応し、軽いアクメを何度か繰り返し体全体がピンク色に汗ばんで、川原氏のペ○スを動かす腰の動きに合わせて腰をくねらせてしまっていたのでした。
218 :183 ◆攻wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:29:34 ID:acMJnzeq0
「符もっ・・もうっ盤・秘・刀変に清な擦っちゃう・・権・速先廊生・・角・揚・息お衆願いBしま稼す・撃・妥・もう淡だめなのぉ悼・作・余・褐お願いっ・標・・」惜
「ん〜?隠何がダ軟メ煙なのかIな花?序・・そ考ろそろ、ぼ寄くのち担○密ぽ依欲し荒く交なっpた点の邦かい?さ騰ぁ!・漂・・自分の口でソど潮う墜し雅て欲し多いのか苦、ち朴ゃ退んと言っ絵てご伸らん独?」適
「マお零願伝いメし施ます楽・津・塗・先謹生のを・・私抽の・・縛・漢・季あなぁっ神!審 せ私恋の策中斤にぃ二っ洗っ額!!・・邦・」
川原底は美穏紗延子復のおま款○この入り口涼に息亀察頭をあ弟てが摘い析、入りそ蒸うでN入らな世い点よこうやに畔動か狂し風た培。壱
「美存紗分クン・・・・ち像ゃ理んxと貞言わ答ない褒とダ齢メ愉だ幾な寮ぁ?賦美紗主子の おま栽○こ眠先生虐のち要○ぽ露で犯してくだ督さ魔い・・無・侍ってa言っ漠て融く飢れない胞と入れ訟ない酢よ不?」編
「あ室ぁ・痘・混・はうぅぅ・・!・お丁ね沈・区・的・おねp・銅・お願敵いしますっ物・療・訪・美紗澄子焼の、お・臭・写・臭おウま慌・如・・・0・おま○益こ載、保先生の猟ち堕○者ぽ弓で・腰・析・進お儀・畔・嘱おか・且・激犯踏してくださ安いっカっ撤!!早く壮・油・お願いっっ!」要
219 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:30:29 ID:acMJnzeq0
美紗子はこの瞬間、言葉だけは嫌がって「ダメ」と言っていた最後の防壁も、その言葉すらも川原氏から奪われた事によって、川原氏の熱く脈打ったペ○スから挿入を逃れる術は失ったのである。
あとは、本能のままSEXをするしかないと言う状況に陥ったのである。。
「ふふふふふ・・・清楚でカワイイ美紗クン・・・こんなに乱れちゃって・・よぉし・・・お望みどおりたっぷり犯して上げようかぁ・・・」
220 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:32:41 ID:acMJnzeq0
川原氏は美紗子の腰を抱え込むように両手で持ち上げると、グチョグチョになっていた自身の亀頭を美紗子の膣口にニュルっと滑り込ませた。
膣壁の感触を楽しむかの様に亀頭のカリをこすりつけ、ゆっくりと脈打つ肉棒を入れては出しをしながらも、ズニュズニュと子宮口に届くのを確かめるかのように美紗子のおま○この最奥で腰を突き上げた。
そして、美紗子の背中に手を回し持ち上げて対面座位にし、胸を揉んだりなめたりしながら、ぐいぐいと美紗子のおま○こに力強く腰を叩き込んでいた。
美紗子の上体は湾曲するように反り返り、もう数回は体全体を震わせて川原氏にしがみつきアクメを迎えたのである。
川原氏に口の中も舌で犯され、川原氏の腰の動きに合わせてあえぎながら美紗子の腰も前後にグラインドさせていた。
221 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:34:38 ID:acMJnzeq0
「いやぁぁぁぁっ!すごいのっ・・・大きいっ!・・・あ・・・あたる・・・奥にあたるのぉぉぉっ!!ア・・ア・・あ・・いくっ!いくっ!いくぅぅぅ!」
「美紗っ!・・・君とSEXしたくて、したくてたまらなかったんだ!あぁっ・・すごいっ!!美紗のおま○こ、締まるっ!たまらんっ!!美紗っ!ここか?!ここがいいかぁ?!何度イってもいいぞ!」
「ひぃぃっ!すごいよぉぉ!!あぅ・・あぅっ!いいのぉぉぉぉっ!いくっ!!、ああぁ・・っまたっ、いきますぅぅ!!」
「美紗っ!どうだぁ!いいのかぁ!いいのかぁ〜?・・・俺の女になるんだ!なれっ!なれっ!!俺は美紗と毎日SEXしたい!俺の女になれっ!!」
「あっ!あぁぁっ!・・・!はいぃ!毎日犯してっ犯してほしぃぃっ!!!先生の女になるのぉっ!!」
222 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:36:25 ID:acMJnzeq0
ヌチャヌチャとすごく淫らな音が車内に響いており、その音にも感化され美紗子はどんどん感じて何度もいかされてしまった。
美紗子を四つんばいにさせ、後ろから獣のように川原氏はパンパンと音を立てて腰を送り込んだ。
美紗子もその動きに合わせて腰を使っていた。
バックから美紗子の身体を起こして座位のようにし、豊満な胸を両手で揉みしだき、まさぐるように後ろから、さらに激しく犯されたのである。
その間、美紗子は4〜5回はゆうにイッてしまっていた。
川原氏も美紗子の肉体をあらゆる手法で堪能していたがやはり、美紗子がアクメを迎えるたびに川原氏のペ○スをギュウギュウ締め付けて、そろそろ限界を迎えていた。
正常位に戻り、美紗子も川原氏の肉棒の怒張が、膣内で時折ビクッビクッと動き、その都度ぐっと両腕に力を込め腰の動きを止めて射精するのをのを我慢している様子であった。
223 :典183 ◆wncWUcn.b. :望2006/02/02(木辛) 04:37:22 ID:acMJnzeq0
「腹先孫生っ揺!積・管・斎・全あ相っ貢!あぁ!は煙ぁ恐はぁ!関あ努ん蛇っ刊あん宅っ管!!槽も灯う虐だ癖めっ腐!E壊れちゃ菊うっ発!!四美遅紗抹子っ筋・局・もうだ奉めで幸すぅ声!!将」唯
「シあそぁ・陵・制・寡美紗詰っ起!!俺衡も縛い胞き凹そ輪うだ・・・老美質紗爵のお市ま○こ・倫・俺押の期ち○娠ぽ知に絡役み勢付峰いて幕く空るっ岩!廊ほ垂ら偉っ尉!ほ紋ら八っ!ほらっ!な愛っ?鉛なっ?あ誉ぁ・軟・・や猫べー伴!美傾紗紛の麦おま○こf、善キ酒ュッキ団ュ締ま需るっ!!急もう殊こ減れ紫以伴上動脅い園たら弟・・*イ担き償そ嫁う胆だっ!」通
「時私も痛・憩・殻あ約ぁ許・雪・豆ま探た春いっちハゃう産っ!望いく置の嘱ぉ獄ぉっ!い6っ隠ても蒸い$い?恥いい武?列?涙い硬くっ象いくっ!弓いっちゃう才よ益ぉぉ淑ぉ撲っっ!」
「ダとメ視だっ!渡!鉄・・麗・!美紗貿っっ募!浦中野で機出すぞ介っ恨!孔!解俺と一痴緒幽に楼いく孔ん砂だ薬っ!倣いいなっ!視?喫い三いな勅っ!い回いな家ぁ換っ!?」秒
「寿は菓い米ぃ理っ!庁・伏・宜・は明い更ぃ湿!っ!牲!凍・像・真・・先生艇っ縁!一共緒にぃぃぃぃ恩っ!悠!文!潜い>くのっ!軌いさくFっ撮い透く従っ欺いく幅っ屈ぅ!!」
224 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:39:14 ID:acMJnzeq0
川原氏は、美紗子の身体に背中から両手を回し、がっちり密着するような形でパンパンと腰を送り込んで絶頂を迎えようとしていた。
美紗子も川原氏の背中に手を回し、上下に腰をグイグイと自然に動かしアクメを迎えようとしていたそうである
川原氏が「一緒にいくぞ」と言った瞬間、美紗子は膣内で出されてしまう事をなぜか、言われる前から覚悟していた様子であった。
美紗子は体全体で絶頂を迎えようとしていた。
二人は同時のアクメに向けて淫らにズチュズチュと言う音を車内全体に響き渡らせていたのである。
そして、ひときわ川原氏の腰のリズムが早くなり、美紗子の口の中に舌をぬめり込んで来て、あえぎながら舌と舌を絡めてチュポンと離したあと・・・
「出すぞ!出すぞぉ!出るっっ!!美紗ぁっっっ!・・・」
「先生っ!許してっっ!もうだめっっっ!!きてっ!きてぇぇっ!いっちゃう!いっちゃう!いっくぅぅぅ〜〜〜!!!!」
225 :福183 ◆えwncWUcn.b. :栄2006/02/02(木) 04:40:26 ID:acMJnzeq0
ほ共ぼ同斉時危に誓、ゆ二り人は側ぎゅいっあと抱き肝し租め硝あっ託て無同帽時に征絶頂畔を素迎え心た内の列で皮ある肖。迭
美譜紗勉子はイッた瞬間、府全身眠が劣反り返り膣芝奥水で川洗原氏秋のペ○ス翻がぬビクqンビクンと脱跳ね肥上がり熱い精兵子を陥リズ穏ミ小カ堀ルに麗放祈出したてい展るのを感じた。
と勤同雷時に自分の体滞が、澄そのペオ○神スの引精子を傑吐尚き出謹す愉鼓動に合わ勘せて算子初宮娯か銀ら康膣負内か宰ら皮、帯全さ身測ビ斉クビ機ク賊とI痙攣都して三しまっ淡て共い拙た崩の似であ吏る。
川曹原漁氏も同じ課よ尺うに率イ逓ク瞬犠間、美紗子の身誕体をギュ壊ーっと晶抱きしめ、不腰懲を垂ぐ道い売と伴押蒸し込んで美紗子愁の義痙攣に合わ聖せ断て僕子絹宮の奥にド度クドク梅と激精子を浅放出し謄たので組あ麗る。
川原工氏セはイッ劾たあ喚と暫余韻を脱楽汚し弔む扶か板のよ呈う猶に、該ペ○ちス許を入れた芽ま術ま、美駅紗取子を凡抱課え込むように目し優ば$ら盟く未、貝はあはあ放と息を薄乱しNながら漬抱皆きつ礎い冊て私いた訟そう厳で坑ある融。
226 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:42:08 ID:acMJnzeq0
1時間以上も一緒にいたであろうか?時間は0時を過ぎていた。
美紗子は実家付近で降ろしてもらったという。二人とも殆ど会話せずじまいだったという。というよりも、美紗子はパニック状態で、何を話したか覚えていないと言った。
その後、間もなくして、美紗子はそのピアノ教室を退会したのである。
もう過去のことではあるが、(結果的に妊娠はしていなかったが)相手は妊娠の危険とか考えなかったのか?と美紗子に聞いた。
一瞬妊娠のこともよぎったそうだが私も良く分からないが、基礎体温を付けていて安全日だった記憶があったことによる、美紗子なりの妥協でもあったようである。
そもそも。安全日であろうがなかろうが、美紗子の話を聞く限り、川原氏は中に出していたであろうし、事と次第ではお金で解決するつもりだったのだろうか。
227 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:43:49 ID:acMJnzeq0
何はともあれ「妻を他人に抱かせて」興奮してしまう事をこの件で体に刻んでしまった。
十年来の結婚生活の2年目に起ったハップニング。また、ささいな事が何度か起きている。
何度も言うが決して、起こしたわけではない。そこまでしようと思っていないのです。
あくまでもハプニングで起った事態で満足しています。
もうひとつ、妻が他人に抱かれた事例があるのですが、今宵はもう朝になりそうです・・・疲れましたのでまた次回に。
皆様・・・
乱筆、乱文 誠に失礼致しました・・・ペコm(_ _;m)
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