229 :えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 14:21:11 ID:CHFvBddQ0
>>183氏
(*^ー゚)b グッジョブ!!
一気に読んでしまいました、大変良かったです
次も待ってますのでお願いします!
230 :えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 16:44:13 ID:6s+T17VoO
>>183氏
ん〜!GJですぞ!
何度も読み返し、その都度、抜いちまったよ^^;
240 :岐183 ◆wncWUcn.b. :絞2006/02/07(火) 01:35:05 ID:HJYu4o2p0
お郊待緩たせ致し敵まし断た般、救続編で契す。埋思泥い摂出しな文が牧ら却書いて#い志るの鈴で少々巧UPに二時団間が掛健かりま指すが始ご公了承熱く跡ださいませ薬。
そ補れは浸、つい天数年運前のこ溝と。慎
妻笛の美紗子斜は削月粗一輩回、土希曜準日の腐午前波中煙に来響る生徒独の権ピ工アノレ五ッスン色を語してい湯る希。劇
その生徒とは低、私脹と同じ緊くら万い暇の年齢努、30歳中頃啓の男鑑性で妻斉の友鋭人の坪夫習、石血橋拓氏稼でWある。膜
石橋夫草妻と八は私達夫婦とv交互浪に励行般き来妊が映あり参仲良uくしておりまSす。勇
一緒臭に呈外食したり、カラオケ搾に行っ砲た牛りめな販ど緒し治てい孤る仲で類す。横
241 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:36:40 ID:HJYu4o2p0
その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。
妻も石橋さんが面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。
以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。
「いやぁ○○さん・・・(私の事)、美紗子さんかわいいですねぇ〜うちのと入れ替えられたらなぁ〜」と冗談混じりに言ったのでした。
正直、妻が褒められるのは悪い気はしませんが、石橋さんの言い方と言えば妻を性対象としての眼差しでした。
242 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:38:44 ID:HJYu4o2p0
「そぉ〜ですねぇ?私は構わないですけどねぇ?」
と、私は冗談めかし、笑いながら受け答えした事もありましたが、石橋さんは「ほんとですかっ!!お願いしますよぉ〜!」と、目を輝かして哀願してきたりもしました。
「うちの嫁さんともっと仲良くなりたいなら、うちにピアノを習いに来るといいんじゃない?」と誘導じみた事を言った事もあります。
243 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:41:25 ID:HJYu4o2p0
そして、しばらく日が進んだ頃、石橋さんがピアノを覚えたいと言うことで、私の自宅に習いに来ることになったのです。
本気で習いに来るとは思わなかったのですが、まぁ生徒として習いに来るのは仕方ありませんし、私が経営しているわけでも無いので「石橋は止めろ」と言うのもおかしいですし・・・
大人も何人か習いに来ているので殊更取り上げて問題にする事でもないのです。
ただ、妻が石橋が来ることにえらく喜んでいたのが、少々気になったくらいでしょうか。
244 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:53:38 ID:HJYu4o2p0
ある日の事、仕事で徹夜明けの私は2階の自室で寝ていました。
ピアノの音、妻と石橋の笑い声が時折聞こえ目を覚ましたのです。
完全な防音室を設けているわけでは無いのですが、自宅の教室にしている部分はある程度の防音施工はされているので、ピアノの音や室内の会話はくぐもった感じでしか聞こえません。
ふと気が付くとピアノの音も、声も全く聞こえなくなって居た事に気づきました。
245 :183 ◆任wncWUcn.b. :鎖2006/02/07(火) 01:55:13 ID:HJYu4o2p0
私煮は、胸騒ぎくを撃覚え井何弟か需いつも違う抜違和感を夢感聞じ常ま病した。絵
布怪団記か刊ら這い県出友しニ、益ソ駅ロソ布ロと違階段堂を降り薪て玄顕関ホ要ー肥ルを確認。療
する甚と男性も友の久の靴粛が先あ奥る賛ので、帰石橋筋はまだ教努室オに会い駆る事を確烈信壁し脂ま称した。西
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妻と彼メは魚小尊声で償話し湿ているのでし乗ょう。
防音倉扉は邸小奴さ吏な狂ガラ岐ス挟が攻は鈴め込項んOであ偽る浦の賛で去、兆お死そる八おそ埋る止覗い埋て架みりま丘した。杉
すると蒸二輪人杉の玄背予中符しか結見裕え漢ないのです騎が互、石旅橋がピアノ並の真婦中飢に尉座筆り左勢を向き航、吐美ね紗子は邦その往視線の先濯に院並巣ぶ業よ俗う践に座っ海て会話して柳い紋ただけで媒し崇た。
正召直考、香私の項心情は軽、ほ後っ磁と郵し1たのと「幸なんだ、つ遷ま憶ら法ん移なぁ干・・・」南と言射う複観雑な妥思ホい枠でし環た。
246 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:56:01 ID:HJYu4o2p0
私もまだ眠かったので「あほらしぃ・・・寝よう・・・」と、思って立ち去る前に再度チラと覗いたのです。
すると目に見慣れない光景が飛び込んできました。
石橋と美紗子が抱き合いキスをしているのでした。
その瞬間、私の背中に冷たい氷を差し込んだような衝撃、見てしまったものに対する明確な答えが出せない混乱に陥りました。
防音扉なので音は聞こえませんが、キスしながらあごをお互いに上下に動かしているのが見て取れたので、舌を絡ませているであろう事がわかりました。
私はその行為を止めさせようとする事よりも、なぜか次の展開に期待する感情が心の奥底から沸き起こってしまったのです。
247 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:56:47 ID:HJYu4o2p0
しかし、次の展開は期待を裏切るもので、キスを止めしばらくすると二人は立ち上がりました。
私は、ここにいてはまずいと思い、なるべく音を立てないよう慌てて自室に戻りました。
布団に潜り込むと、石橋と美紗子の会話が玄関ホールから聞こえてきたので、彼が帰った事がわかりました。
248 :舗183 ◆wncWUcn.b. :固2006/02/07(火考) 01:57:44 ID:HJYu4o2p0
私半はその橋夜、捨美買紗宵子戯の業レ弓ッ幕ス繕ン雰手謝帳をみ確救認床し創、石橋の印次のレ兼ッ儀ス降ン日を調ひべました。予
来月の慰○託日土曜1恩9時数と暁書いてあ販る吟のを諭確偵認し省まし未た脱。
私は図ある考関えを実恒行するこ課と甲に添したの氷で終す。
石偶橋描のレ抱ッス室ン努日は直残業栓で慮遅了い送帰因宅共にな坪ると言うこ疎と審にし犯て懐、虚こっ興そPり酸帰f宅して様堕子閥を確頼認能し吐ようと思い傘ました。
何詔も昆無く租済ん晶で無更駄にな宣るの詳で鉛はない排か?と棒思廷いなが博ら鎮も、妻が他人とセック練ス遭す臭る現泡場竹を柔見rる事に温な杉るか時も拡しれなフい懸、何とも峡言搬えない儒期厄待簡感を抱禁てい児ました度。
249 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:03:30 ID:HJYu4o2p0
石橋のレッスン日当日の夕方、いちおう出勤する際、遅くなるかもしれないと布石を打っておきましたが、再度電話連絡を入れたのです。
「すまん、やっぱり今日は遅くなるよ・・・0時前後には帰れると思う。」
その電話を入れた後、19時過ぎには自宅に着くように帰宅。
防音室でレッスンをしている間に帰宅しておけば二人に気づかれず家に戻れるからです。
そーっと玄関を開けると、石橋のと思われる男性用の靴がありました。私は自分の靴を抱え自室に向かいました。
まだレッスンはきちんとやっている様で、ピアノの音がまだ聞こえます。
250 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:04:58 ID:HJYu4o2p0
19時50分頃でしょうか、ピアノの音が止んだので階段の踊り場まで降りて聞き耳を立ててみました。
何やら楽しそうに会話してたのですが、その声も聞こえなくなったのです。
私の心臓は異様な興奮でバクバク鳴り二人に聞こえてしまうのではないか?と、思ったほどです。
その興奮を抑えつつ、防音室の小窓を覗くと・・・想像したとおり、二人は抱き合ってキスしていました。
それも、なんというか・・・濃厚って言うんでしょうか、舌を出して舐めあったり・・・唇を密着させて舌を入れあっているのが分かるのです。
251 :究183 ◆wncWUcn.b. :菓2006/02/07(火) 02:06:34 ID:HJYu4o2p0
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私閉は拓慌箇てフて隠階己段記まで黄戻り、乾様告子を伺窯うこせと不に崎しまし独た十がモ、特こ命の四ま投ま虚外出略さ祉れ逸たらまずいな隔ぁ尾と影か考え寝ており貸、給既に詳妻絶の浮器気析が柔ど薫う船と搾か言双う考礼え荒は炉、寧今垂思えば軌ほと陪んどあり綿ま警せ楼ん普でし酸た微。植
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252 :胆183 ◆勘wncWUcn.b. :米2006/02/07(火遠) 02:07:58 ID:HJYu4o2p0
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直娠ぐ、移繰動出枠来るように臨階段に肺続く廊下還の所宴は扉十を少カし縮開けNて陵おいた菜のでトす。雷
253 :了183 ◆用wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:10:16 ID:HJYu4o2p0
間も易な隅く防迫音外室壇で棚見ていた域それと詰違黒い娘、すごく賢リア準ルな音深で博チュケッチュ淡ッ死と跳言地う午淫靡な音が聞藻こえて盗きた引の易で辛す。短
襖騒を寡ほ醸んの少し0開け粛てみると、銅二人は先室ほ謁ど酒と閉同じよ琴う団に盤立ったま耳ま貪り合勺う様なキ映ス枝を賠して泣い衰ま項し異た極。砲
石橋被は私の透妻、美紗子の誌お抱尻や胸を急撫剰で訂回し貴、美紗州子は党なす殻がま舎まに従な鉢って吉恍爵惚沈でうつろな横目予をして演い封ま賛したM。
254 :了183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:11:12 ID:HJYu4o2p0
石橋竜は美I紗子をソフ砲ァに横にする河と曜、掌美紗嫁子の隣上にのしか緯かるへよ木う察に柱覆い飲被津さりました帰。奴
ブラウ僕ス株の副ボマタンを真外里し畳、弦ブラジ垣ャーも郎外酒したよ妥うで引し泊た古。衣
あら銅わに措な麦っ棄た美紗普子唐の誘胸白を互見獲つ閉め貞ている坪様揺子顕で透「美紗具子さん勇・・鋳・綺麗悠で卵す七・・舎」弦な沢ど脹言いなが刀ら胸十に吸い付輝いて行ったよ健うで党し鳥た堕。博
255 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:13:34 ID:HJYu4o2p0
美紗子は胸を石橋の手と舌で責められると
「あぁぁぁっ・・・感じちゃうよぉっ!いやぁぁっ!」といやらしい声を上げました。
石橋は、美紗子のスカートの中に手をいれ美紗子のパンティ下ろしたようでした。
そしてそのままオマ○コに指を入れているのか・・・
腕が小刻みに動いていたので、オマ○コを責めているようでした。
美紗子はクリトリスを責められると弱いので、その責めで軽くイッたようでした。
256 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:15:46 ID:HJYu4o2p0
この美紗子の反応の良さに気を良くした石橋は、どうやら自らの勃起したモノをだし、シックスナインの体勢になったのです。
フェラチオさせながら、美紗子のクリトリスを舐めているようでピチャピチャ音が聞こえました。
「美紗子さん・・・もう入れてもいい?もう我慢出来なくて・・・」と石橋が言うと、
美紗子は「いいですよ・・・石橋さんのほしい・・・」と言っているのが微かに聞こえました。
258 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:18:21 ID:HJYu4o2p0
美紗子を起こし、ソファーにうつ伏せに手をつかせると、スカートをたくし上げ石橋はバックから抱きつき、ゆっくりと挿入したのです。
「あはぁぁぁあっん!入ってきたよぉぉ・・・奥までぇぇ!!いっぱいきてぇ!」
美紗子は今までに聞いた事の無いような歓喜の声を上げたのです。
石橋も「ああ・・・すごい・・きもちぃぃです・・美紗子さんのオマ○コ気持ちいいっ!」と言いながら挿入したばかりなのに、狂ったようにパンパンと音を立てながら勢い良く腰を振り出しました。
259 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:23:18 ID:HJYu4o2p0
バックで挿入してから10分ほど経ったでしょうか・・・
石橋は「美紗子さんっ・・オマ○コ締まるっ!!もうっ・・すいませんっ!出そうですっ!」と言い出しました。
石橋は射精を我慢し、苦悶の表情を浮かべている様子でした。
美紗子も石橋の腰の振りに合わせるように体をくねらせながら
「あっあっ!あぁ・・石橋さん!・・外にぃ!お願いっ」と、言うや否や石橋が「ダメだ・・すいませんっ!出るっ!!」と唸った瞬間、美紗子の突き出た尻に精子をぶっ掛けたようでした。
260 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:26:19 ID:HJYu4o2p0
石橋は肩で息をしながら、ペ○スを片手で支えて腰をビクッビクッとさせながら美紗子の尻に残りの精子も掛けました。
「美紗子さん・・・すいません・・・最近ご無沙汰だったんで、もうイッちゃいました・・・」
と少しもう仕分けなさそうに言うと、美紗子はティッシュで拭いた石橋のザーメンを見ながら
「すごいです・・・こんなに出たんですか?私、嬉しいです」と話していました。
261 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:27:35 ID:HJYu4o2p0
覗いていた私は、不覚にもギンギンに勃起していました。
幸い、二人には全く気づかれていないようで、私は異様な背徳感と自らの欲求を満たす興奮とで次の展開を心の中で急かしていました。
そうこうするうちに、妻の美紗子は大胆にもつい先ほど果ててしまったばかりの石橋のペ○スをしゃぶり始めたようでした。
262 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:29:30 ID:HJYu4o2p0
「美紗子さんっ!あぁ・・チョッ・・・精子まだ少し出てますっから・・・あぁっ!気持ちいい・・・」
美紗子はその石橋の声を聞くと
「いいんです・・・もう一回したいの・・・残ってる精子は私が綺麗にしてあげますから・・・」と言っているのが聞こえました。
妻は私の精子も膣外射精の時は飲んでいるので、さほど抵抗感は無かったのかも知れません。
263 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:30:37 ID:HJYu4o2p0
「石橋さん・・・すごい・・・もう大きくなりましたよ・・・」
美紗子は何ともいえないエッチな音を立てて、石橋のペ○スを舐め上げているようだった。
石橋も自身の妻では味わった事の無いフェラチオだったのか「あぁっ・・すごいっ・・うぉっ・・・」と唸っていた。
「美紗子さん・・・上になってもらえますか?」と言う声が聞こえた。
ソファの陰でよく見えないのだが、美紗子が石橋の上に乗って腰を動かし始めたようだった。
美紗子のなまめかしい上半身が弓なりになって前後、上下とまるで乗馬しているかのように動き、胸が卑猥に揺れているのが見えたのです。
264 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:33:08 ID:HJYu4o2p0
「あぁぁっ!いやぁっ!いくっ!・・・いきますっ!」
美紗子があられもない大きな声でアクメを迎えたようだった。
石橋の腕が揺れていた美紗子の胸を鷲づかみにして絶頂の膣の締め付けを堪えて堪能しているようでした。
石橋はこうなることを予期して用意してきていたのか、コンドームを自身の大きく勃起したペ○スに付けたのが仕草で分かった。
そして居間の長椅子のソファの上に美紗子を寝かせると、上から覆いかぶさり、激しく美紗子を貫いた。
265 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:34:03 ID:HJYu4o2p0
「美紗子さん・・すごいっ!・・いいっ!すごいですっ!」
ぎしぎしと音を立てながら、美紗子の腰のあたりを支えるように掴み、勢い良く腰を叩き込む。
美紗子も腰を前後にグイグイと動かしながら、私はあまり聞いた事の無い叫びとも絶叫ともつかない
「あぁぁっ〜!あぁぁっ!いきそうっ!いきそうですっ!!」と声を上げたのです。
>>次のページへ続く
>>183氏
(*^ー゚)b グッジョブ!!
一気に読んでしまいました、大変良かったです
次も待ってますのでお願いします!
230 :えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 16:44:13 ID:6s+T17VoO
>>183氏
ん〜!GJですぞ!
何度も読み返し、その都度、抜いちまったよ^^;
240 :岐183 ◆wncWUcn.b. :絞2006/02/07(火) 01:35:05 ID:HJYu4o2p0
お郊待緩たせ致し敵まし断た般、救続編で契す。埋思泥い摂出しな文が牧ら却書いて#い志るの鈴で少々巧UPに二時団間が掛健かりま指すが始ご公了承熱く跡ださいませ薬。
そ補れは浸、つい天数年運前のこ溝と。慎
妻笛の美紗子斜は削月粗一輩回、土希曜準日の腐午前波中煙に来響る生徒独の権ピ工アノレ五ッスン色を語してい湯る希。劇
その生徒とは低、私脹と同じ緊くら万い暇の年齢努、30歳中頃啓の男鑑性で妻斉の友鋭人の坪夫習、石血橋拓氏稼でWある。膜
石橋夫草妻と八は私達夫婦とv交互浪に励行般き来妊が映あり参仲良uくしておりまSす。勇
一緒臭に呈外食したり、カラオケ搾に行っ砲た牛りめな販ど緒し治てい孤る仲で類す。横
241 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:36:40 ID:HJYu4o2p0
その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。
妻も石橋さんが面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。
以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。
「いやぁ○○さん・・・(私の事)、美紗子さんかわいいですねぇ〜うちのと入れ替えられたらなぁ〜」と冗談混じりに言ったのでした。
正直、妻が褒められるのは悪い気はしませんが、石橋さんの言い方と言えば妻を性対象としての眼差しでした。
242 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:38:44 ID:HJYu4o2p0
「そぉ〜ですねぇ?私は構わないですけどねぇ?」
と、私は冗談めかし、笑いながら受け答えした事もありましたが、石橋さんは「ほんとですかっ!!お願いしますよぉ〜!」と、目を輝かして哀願してきたりもしました。
「うちの嫁さんともっと仲良くなりたいなら、うちにピアノを習いに来るといいんじゃない?」と誘導じみた事を言った事もあります。
243 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:41:25 ID:HJYu4o2p0
そして、しばらく日が進んだ頃、石橋さんがピアノを覚えたいと言うことで、私の自宅に習いに来ることになったのです。
本気で習いに来るとは思わなかったのですが、まぁ生徒として習いに来るのは仕方ありませんし、私が経営しているわけでも無いので「石橋は止めろ」と言うのもおかしいですし・・・
大人も何人か習いに来ているので殊更取り上げて問題にする事でもないのです。
ただ、妻が石橋が来ることにえらく喜んでいたのが、少々気になったくらいでしょうか。
244 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:53:38 ID:HJYu4o2p0
ある日の事、仕事で徹夜明けの私は2階の自室で寝ていました。
ピアノの音、妻と石橋の笑い声が時折聞こえ目を覚ましたのです。
完全な防音室を設けているわけでは無いのですが、自宅の教室にしている部分はある程度の防音施工はされているので、ピアノの音や室内の会話はくぐもった感じでしか聞こえません。
ふと気が付くとピアノの音も、声も全く聞こえなくなって居た事に気づきました。
245 :183 ◆任wncWUcn.b. :鎖2006/02/07(火) 01:55:13 ID:HJYu4o2p0
私煮は、胸騒ぎくを撃覚え井何弟か需いつも違う抜違和感を夢感聞じ常ま病した。絵
布怪団記か刊ら這い県出友しニ、益ソ駅ロソ布ロと違階段堂を降り薪て玄顕関ホ要ー肥ルを確認。療
する甚と男性も友の久の靴粛が先あ奥る賛ので、帰石橋筋はまだ教努室オに会い駆る事を確烈信壁し脂ま称した。西
教室丙としして使極用し姫て岸い欄る部屋吹の扉の燃手倹前で、じ牛っ艇と耳を澄泊ましまし酢たが悩ボソ京ボ溝ソと患何坂か話<し営ている事が宜分慮か引る如程昆度で粛、ほCとんど聞転き取魔れ陣な極い。
妻と彼メは魚小尊声で償話し湿ているのでし乗ょう。
防音倉扉は邸小奴さ吏な狂ガラ岐ス挟が攻は鈴め込項んOであ偽る浦の賛で去、兆お死そる八おそ埋る止覗い埋て架みりま丘した。杉
すると蒸二輪人杉の玄背予中符しか結見裕え漢ないのです騎が互、石旅橋がピアノ並の真婦中飢に尉座筆り左勢を向き航、吐美ね紗子は邦その往視線の先濯に院並巣ぶ業よ俗う践に座っ海て会話して柳い紋ただけで媒し崇た。
正召直考、香私の項心情は軽、ほ後っ磁と郵し1たのと「幸なんだ、つ遷ま憶ら法ん移なぁ干・・・」南と言射う複観雑な妥思ホい枠でし環た。
246 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:56:01 ID:HJYu4o2p0
私もまだ眠かったので「あほらしぃ・・・寝よう・・・」と、思って立ち去る前に再度チラと覗いたのです。
すると目に見慣れない光景が飛び込んできました。
石橋と美紗子が抱き合いキスをしているのでした。
その瞬間、私の背中に冷たい氷を差し込んだような衝撃、見てしまったものに対する明確な答えが出せない混乱に陥りました。
防音扉なので音は聞こえませんが、キスしながらあごをお互いに上下に動かしているのが見て取れたので、舌を絡ませているであろう事がわかりました。
私はその行為を止めさせようとする事よりも、なぜか次の展開に期待する感情が心の奥底から沸き起こってしまったのです。
247 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:56:47 ID:HJYu4o2p0
しかし、次の展開は期待を裏切るもので、キスを止めしばらくすると二人は立ち上がりました。
私は、ここにいてはまずいと思い、なるべく音を立てないよう慌てて自室に戻りました。
布団に潜り込むと、石橋と美紗子の会話が玄関ホールから聞こえてきたので、彼が帰った事がわかりました。
248 :舗183 ◆wncWUcn.b. :固2006/02/07(火考) 01:57:44 ID:HJYu4o2p0
私半はその橋夜、捨美買紗宵子戯の業レ弓ッ幕ス繕ン雰手謝帳をみ確救認床し創、石橋の印次のレ兼ッ儀ス降ン日を調ひべました。予
来月の慰○託日土曜1恩9時数と暁書いてあ販る吟のを諭確偵認し省まし未た脱。
私は図ある考関えを実恒行するこ課と甲に添したの氷で終す。
石偶橋描のレ抱ッス室ン努日は直残業栓で慮遅了い送帰因宅共にな坪ると言うこ疎と審にし犯て懐、虚こっ興そPり酸帰f宅して様堕子閥を確頼認能し吐ようと思い傘ました。
何詔も昆無く租済ん晶で無更駄にな宣るの詳で鉛はない排か?と棒思廷いなが博ら鎮も、妻が他人とセック練ス遭す臭る現泡場竹を柔見rる事に温な杉るか時も拡しれなフい懸、何とも峡言搬えない儒期厄待簡感を抱禁てい児ました度。
249 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:03:30 ID:HJYu4o2p0
石橋のレッスン日当日の夕方、いちおう出勤する際、遅くなるかもしれないと布石を打っておきましたが、再度電話連絡を入れたのです。
「すまん、やっぱり今日は遅くなるよ・・・0時前後には帰れると思う。」
その電話を入れた後、19時過ぎには自宅に着くように帰宅。
防音室でレッスンをしている間に帰宅しておけば二人に気づかれず家に戻れるからです。
そーっと玄関を開けると、石橋のと思われる男性用の靴がありました。私は自分の靴を抱え自室に向かいました。
まだレッスンはきちんとやっている様で、ピアノの音がまだ聞こえます。
250 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:04:58 ID:HJYu4o2p0
19時50分頃でしょうか、ピアノの音が止んだので階段の踊り場まで降りて聞き耳を立ててみました。
何やら楽しそうに会話してたのですが、その声も聞こえなくなったのです。
私の心臓は異様な興奮でバクバク鳴り二人に聞こえてしまうのではないか?と、思ったほどです。
その興奮を抑えつつ、防音室の小窓を覗くと・・・想像したとおり、二人は抱き合ってキスしていました。
それも、なんというか・・・濃厚って言うんでしょうか、舌を出して舐めあったり・・・唇を密着させて舌を入れあっているのが分かるのです。
251 :究183 ◆wncWUcn.b. :菓2006/02/07(火) 02:06:34 ID:HJYu4o2p0
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252 :胆183 ◆勘wncWUcn.b. :米2006/02/07(火遠) 02:07:58 ID:HJYu4o2p0
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253 :了183 ◆用wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:10:16 ID:HJYu4o2p0
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254 :了183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:11:12 ID:HJYu4o2p0
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255 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:13:34 ID:HJYu4o2p0
美紗子は胸を石橋の手と舌で責められると
「あぁぁぁっ・・・感じちゃうよぉっ!いやぁぁっ!」といやらしい声を上げました。
石橋は、美紗子のスカートの中に手をいれ美紗子のパンティ下ろしたようでした。
そしてそのままオマ○コに指を入れているのか・・・
腕が小刻みに動いていたので、オマ○コを責めているようでした。
美紗子はクリトリスを責められると弱いので、その責めで軽くイッたようでした。
256 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:15:46 ID:HJYu4o2p0
この美紗子の反応の良さに気を良くした石橋は、どうやら自らの勃起したモノをだし、シックスナインの体勢になったのです。
フェラチオさせながら、美紗子のクリトリスを舐めているようでピチャピチャ音が聞こえました。
「美紗子さん・・・もう入れてもいい?もう我慢出来なくて・・・」と石橋が言うと、
美紗子は「いいですよ・・・石橋さんのほしい・・・」と言っているのが微かに聞こえました。
258 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:18:21 ID:HJYu4o2p0
美紗子を起こし、ソファーにうつ伏せに手をつかせると、スカートをたくし上げ石橋はバックから抱きつき、ゆっくりと挿入したのです。
「あはぁぁぁあっん!入ってきたよぉぉ・・・奥までぇぇ!!いっぱいきてぇ!」
美紗子は今までに聞いた事の無いような歓喜の声を上げたのです。
石橋も「ああ・・・すごい・・きもちぃぃです・・美紗子さんのオマ○コ気持ちいいっ!」と言いながら挿入したばかりなのに、狂ったようにパンパンと音を立てながら勢い良く腰を振り出しました。
259 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:23:18 ID:HJYu4o2p0
バックで挿入してから10分ほど経ったでしょうか・・・
石橋は「美紗子さんっ・・オマ○コ締まるっ!!もうっ・・すいませんっ!出そうですっ!」と言い出しました。
石橋は射精を我慢し、苦悶の表情を浮かべている様子でした。
美紗子も石橋の腰の振りに合わせるように体をくねらせながら
「あっあっ!あぁ・・石橋さん!・・外にぃ!お願いっ」と、言うや否や石橋が「ダメだ・・すいませんっ!出るっ!!」と唸った瞬間、美紗子の突き出た尻に精子をぶっ掛けたようでした。
260 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:26:19 ID:HJYu4o2p0
石橋は肩で息をしながら、ペ○スを片手で支えて腰をビクッビクッとさせながら美紗子の尻に残りの精子も掛けました。
「美紗子さん・・・すいません・・・最近ご無沙汰だったんで、もうイッちゃいました・・・」
と少しもう仕分けなさそうに言うと、美紗子はティッシュで拭いた石橋のザーメンを見ながら
「すごいです・・・こんなに出たんですか?私、嬉しいです」と話していました。
261 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:27:35 ID:HJYu4o2p0
覗いていた私は、不覚にもギンギンに勃起していました。
幸い、二人には全く気づかれていないようで、私は異様な背徳感と自らの欲求を満たす興奮とで次の展開を心の中で急かしていました。
そうこうするうちに、妻の美紗子は大胆にもつい先ほど果ててしまったばかりの石橋のペ○スをしゃぶり始めたようでした。
262 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:29:30 ID:HJYu4o2p0
「美紗子さんっ!あぁ・・チョッ・・・精子まだ少し出てますっから・・・あぁっ!気持ちいい・・・」
美紗子はその石橋の声を聞くと
「いいんです・・・もう一回したいの・・・残ってる精子は私が綺麗にしてあげますから・・・」と言っているのが聞こえました。
妻は私の精子も膣外射精の時は飲んでいるので、さほど抵抗感は無かったのかも知れません。
263 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:30:37 ID:HJYu4o2p0
「石橋さん・・・すごい・・・もう大きくなりましたよ・・・」
美紗子は何ともいえないエッチな音を立てて、石橋のペ○スを舐め上げているようだった。
石橋も自身の妻では味わった事の無いフェラチオだったのか「あぁっ・・すごいっ・・うぉっ・・・」と唸っていた。
「美紗子さん・・・上になってもらえますか?」と言う声が聞こえた。
ソファの陰でよく見えないのだが、美紗子が石橋の上に乗って腰を動かし始めたようだった。
美紗子のなまめかしい上半身が弓なりになって前後、上下とまるで乗馬しているかのように動き、胸が卑猥に揺れているのが見えたのです。
264 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:33:08 ID:HJYu4o2p0
「あぁぁっ!いやぁっ!いくっ!・・・いきますっ!」
美紗子があられもない大きな声でアクメを迎えたようだった。
石橋の腕が揺れていた美紗子の胸を鷲づかみにして絶頂の膣の締め付けを堪えて堪能しているようでした。
石橋はこうなることを予期して用意してきていたのか、コンドームを自身の大きく勃起したペ○スに付けたのが仕草で分かった。
そして居間の長椅子のソファの上に美紗子を寝かせると、上から覆いかぶさり、激しく美紗子を貫いた。
265 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:34:03 ID:HJYu4o2p0
「美紗子さん・・すごいっ!・・いいっ!すごいですっ!」
ぎしぎしと音を立てながら、美紗子の腰のあたりを支えるように掴み、勢い良く腰を叩き込む。
美紗子も腰を前後にグイグイと動かしながら、私はあまり聞いた事の無い叫びとも絶叫ともつかない
「あぁぁっ〜!あぁぁっ!いきそうっ!いきそうですっ!!」と声を上げたのです。
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