2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

嫁が寝取られた。最初は嫌がっていたようだが最後は自分からおねだりするよう仕向けられたほど快楽堕ちした。
(3ページ目)  最初から読む >>

 

229 :えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 14:21:11 ID:CHFvBddQ0
>>183氏
(*^ー゚)b グッジョブ!!

一気に読んでしまいました、大変良かったです

次も待ってますのでお願いします!


230 :えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 16:44:13 ID:6s+T17VoO
>>183氏
ん〜!GJですぞ!

何度も読み返し、その都度、抜いちまったよ^^;


240 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:35:05 ID:HJYu4o2p0
たせ致しまし続編です。出しな書いてるので少々UPに間が掛かりますが了承ださいませ

れは、つい数年前のこと。

の美紗子回、土日の午前に来る生徒アノレッスンしてい

その生徒とは、私と同じくらの年齢、30歳中頃の男性で妻の友人の、石ある。

石橋夫妻とは私達夫婦と交互き来あり仲良くしております。

一緒外食したり、カラオケに行っている仲です。



241 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:36:40 ID:HJYu4o2p0
その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。

妻も石橋さんが面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。

以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。

「いやぁ○○さん・・・(私の事)、美紗子さんかわいいですねぇ〜うちのと入れ替えられたらなぁ〜」と冗談混じりに言ったのでした。

正直、妻が褒められるのは悪い気はしませんが、石橋さんの言い方と言えば妻を性対象としての眼差しでした。



242 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:38:44 ID:HJYu4o2p0
「そぉ〜ですねぇ?私は構わないですけどねぇ?」

と、私は冗談めかし、笑いながら受け答えした事もありましたが、石橋さんは「ほんとですかっ!!お願いしますよぉ〜!」と、目を輝かして哀願してきたりもしました。

「うちの嫁さんともっと仲良くなりたいなら、うちにピアノを習いに来るといいんじゃない?」と誘導じみた事を言った事もあります。



243 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:41:25 ID:HJYu4o2p0
そして、しばらく日が進んだ頃、石橋さんがピアノを覚えたいと言うことで、私の自宅に習いに来ることになったのです。

本気で習いに来るとは思わなかったのですが、まぁ生徒として習いに来るのは仕方ありませんし、私が経営しているわけでも無いので「石橋は止めろ」と言うのもおかしいですし・・・

大人も何人か習いに来ているので殊更取り上げて問題にする事でもないのです。

ただ、妻が石橋が来ることにえらく喜んでいたのが、少々気になったくらいでしょうか。




244 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:53:38 ID:HJYu4o2p0
ある日の事、仕事で徹夜明けの私は2階の自室で寝ていました。

ピアノの音、妻と石橋の笑い声が時折聞こえ目を覚ましたのです。

完全な防音室を設けているわけでは無いのですが、自宅の教室にしている部分はある程度の防音施工はされているので、ピアノの音や室内の会話はくぐもった感じでしか聞こえません。

ふと気が付くとピアノの音も、声も全く聞こえなくなって居た事に気づきました。



245 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:55:13 ID:HJYu4o2p0
は、胸騒ぎ覚えいつも違う違和感をした。

ら這いロソロと階段を降りて玄関ホルを確認。

すると男性もの靴ので、石橋はまだ教る事を確した。西

教室して使用しる部屋の扉の前で、じと耳を澄ましましたがボソソとか話ている事が度で、ほとんど聞き取い。

妻と彼声で話し湿ているのでしょう。

防音扉はガラめ込であそるおそ覗いした。


するとしかないのです、石橋がピアノの真り左を向き紗子はその視線の先に座って会話してただけでた。

私の心情は、ほたのと「なんだ、つなぁ・・・」と言う複雑なでした。



246 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:56:01 ID:HJYu4o2p0
私もまだ眠かったので「あほらしぃ・・・寝よう・・・」と、思って立ち去る前に再度チラと覗いたのです。

すると目に見慣れない光景が飛び込んできました。

石橋と美紗子が抱き合いキスをしているのでした。


その瞬間、私の背中に冷たい氷を差し込んだような衝撃、見てしまったものに対する明確な答えが出せない混乱に陥りました。

防音扉なので音は聞こえませんが、キスしながらあごをお互いに上下に動かしているのが見て取れたので、舌を絡ませているであろう事がわかりました。

私はその行為を止めさせようとする事よりも、なぜか次の展開に期待する感情が心の奥底から沸き起こってしまったのです。



247 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:56:47 ID:HJYu4o2p0
しかし、次の展開は期待を裏切るもので、キスを止めしばらくすると二人は立ち上がりました。

私は、ここにいてはまずいと思い、なるべく音を立てないよう慌てて自室に戻りました。

布団に潜り込むと、石橋と美紗子の会話が玄関ホールから聞こえてきたので、彼が帰った事がわかりました。



248 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 01:57:44 ID:HJYu4o2p0
はその夜、帳を、石橋の次のレン日を調べました。

来月の日土曜19時書いてあのを認しまし


私はある考えを実行するこしたのす。

のレッス日は残業になると言うこにしこっ宅して様を確ようと思いました。

無く済んで無駄になるのはないか?といながも、妻が他人とセックる現る事にるかしれな、何ともえない感を抱ていました



249 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:03:30 ID:HJYu4o2p0
石橋のレッスン日当日の夕方、いちおう出勤する際、遅くなるかもしれないと布石を打っておきましたが、再度電話連絡を入れたのです。

「すまん、やっぱり今日は遅くなるよ・・・0時前後には帰れると思う。」

その電話を入れた後、19時過ぎには自宅に着くように帰宅。

防音室でレッスンをしている間に帰宅しておけば二人に気づかれず家に戻れるからです。

そーっと玄関を開けると、石橋のと思われる男性用の靴がありました。私は自分の靴を抱え自室に向かいました。

まだレッスンはきちんとやっている様で、ピアノの音がまだ聞こえます。



250 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:04:58 ID:HJYu4o2p0
19時50分頃でしょうか、ピアノの音が止んだので階段の踊り場まで降りて聞き耳を立ててみました。

何やら楽しそうに会話してたのですが、その声も聞こえなくなったのです。

私の心臓は異様な興奮でバクバク鳴り二人に聞こえてしまうのではないか?と、思ったほどです。

その興奮を抑えつつ、防音室の小窓を覗くと・・・想像したとおり、二人は抱き合ってキスしていました。

それも、なんというか・・・濃厚って言うんでしょうか、舌を出して舐めあったり・・・唇を密着させて舌を入れあっているのが分かるのです。



251 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:06:34 ID:HJYu4o2p0
に確認したときは、こで終わっていたの、なにしろは私は前後で帰宅しない事になってます

人の雰囲気からしも、もこのままで済まいだろう様子が見て取れ

は離れる音室から出ようとしいました

まで戻り、子を伺うこしまし外出たらまずいなか考えており既にの浮か言う考思えばほとんどあり綿でし

たとおり展開になりつつあるともいえな悔しさと、それとじくの期待感と興奮が私のをぐるる回りした



252 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:07:58 ID:HJYu4o2p0
幸か不幸人は居間に入ファ座っTVを話しているようでした。

流石に、開け中を覗くわけに行きませんいい方法は無色々考えたのでどれもうまないしかし何とかして見と言う思いでした。

少々危険ですに隣接しる和室の越しにら見えるかも知れな思い、ソロソロと動しました

ぐ、移動出来るように階段に続く廊下の所は扉を少開けおいたのです。



253 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:10:16 ID:HJYu4o2p0
間もく防見ていたそれと、すごくリアルな音チュッチュ淫靡な音が聞こえてきたす。

んの少し開けてみると、二人は先同じよ立ったまま貪り合う様なキして

石橋は私の妻、美紗子の尻や胸を回し、美紗子はなすがままにってでうつろなをしてした



254 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:11:12 ID:HJYu4o2p0
石橋は美紗子をソファに横にする美紗子の上にのしかかる覆いさりました

ブラウタンをブラジャーもしたようで

あらわにた美紗ている「美紗子さん・・・綺麗・・言いながら胸に吸い付いて行ったようで




255 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:13:34 ID:HJYu4o2p0
美紗子は胸を石橋の手と舌で責められると
「あぁぁぁっ・・・感じちゃうよぉっ!いやぁぁっ!」といやらしい声を上げました。

石橋は、美紗子のスカートの中に手をいれ美紗子のパンティ下ろしたようでした。

そしてそのままオマ○コに指を入れているのか・・・

腕が小刻みに動いていたので、オマ○コを責めているようでした。

美紗子はクリトリスを責められると弱いので、その責めで軽くイッたようでした。



256 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:15:46 ID:HJYu4o2p0
この美紗子の反応の良さに気を良くした石橋は、どうやら自らの勃起したモノをだし、シックスナインの体勢になったのです。

フェラチオさせながら、美紗子のクリトリスを舐めているようでピチャピチャ音が聞こえました。

「美紗子さん・・・もう入れてもいい?もう我慢出来なくて・・・」と石橋が言うと、

美紗子は「いいですよ・・・石橋さんのほしい・・・」と言っているのが微かに聞こえました。



258 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:18:21 ID:HJYu4o2p0
美紗子を起こし、ソファーにうつ伏せに手をつかせると、スカートをたくし上げ石橋はバックから抱きつき、ゆっくりと挿入したのです。

「あはぁぁぁあっん!入ってきたよぉぉ・・・奥までぇぇ!!いっぱいきてぇ!」

美紗子は今までに聞いた事の無いような歓喜の声を上げたのです。

石橋も「ああ・・・すごい・・きもちぃぃです・・美紗子さんのオマ○コ気持ちいいっ!」と言いながら挿入したばかりなのに、狂ったようにパンパンと音を立てながら勢い良く腰を振り出しました。



259 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:23:18 ID:HJYu4o2p0
バックで挿入してから10分ほど経ったでしょうか・・・

石橋は「美紗子さんっ・・オマ○コ締まるっ!!もうっ・・すいませんっ!出そうですっ!」と言い出しました。


石橋は射精を我慢し、苦悶の表情を浮かべている様子でした。

美紗子も石橋の腰の振りに合わせるように体をくねらせながら

「あっあっ!あぁ・・石橋さん!・・外にぃ!お願いっ」と、言うや否や石橋が「ダメだ・・すいませんっ!出るっ!!」と唸った瞬間、美紗子の突き出た尻に精子をぶっ掛けたようでした。



260 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:26:19 ID:HJYu4o2p0
石橋は肩で息をしながら、ペ○スを片手で支えて腰をビクッビクッとさせながら美紗子の尻に残りの精子も掛けました。

「美紗子さん・・・すいません・・・最近ご無沙汰だったんで、もうイッちゃいました・・・」

と少しもう仕分けなさそうに言うと、美紗子はティッシュで拭いた石橋のザーメンを見ながら

「すごいです・・・こんなに出たんですか?私、嬉しいです」と話していました。



261 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:27:35 ID:HJYu4o2p0
覗いていた私は、不覚にもギンギンに勃起していました。

幸い、二人には全く気づかれていないようで、私は異様な背徳感と自らの欲求を満たす興奮とで次の展開を心の中で急かしていました。

そうこうするうちに、妻の美紗子は大胆にもつい先ほど果ててしまったばかりの石橋のペ○スをしゃぶり始めたようでした。



262 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:29:30 ID:HJYu4o2p0
「美紗子さんっ!あぁ・・チョッ・・・精子まだ少し出てますっから・・・あぁっ!気持ちいい・・・」

美紗子はその石橋の声を聞くと

「いいんです・・・もう一回したいの・・・残ってる精子は私が綺麗にしてあげますから・・・」と言っているのが聞こえました。

妻は私の精子も膣外射精の時は飲んでいるので、さほど抵抗感は無かったのかも知れません。



263 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:30:37 ID:HJYu4o2p0
「石橋さん・・・すごい・・・もう大きくなりましたよ・・・」

美紗子は何ともいえないエッチな音を立てて、石橋のペ○スを舐め上げているようだった。

石橋も自身の妻では味わった事の無いフェラチオだったのか「あぁっ・・すごいっ・・うぉっ・・・」と唸っていた。

「美紗子さん・・・上になってもらえますか?」と言う声が聞こえた。

ソファの陰でよく見えないのだが、美紗子が石橋の上に乗って腰を動かし始めたようだった。

美紗子のなまめかしい上半身が弓なりになって前後、上下とまるで乗馬しているかのように動き、胸が卑猥に揺れているのが見えたのです。



264 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:33:08 ID:HJYu4o2p0
「あぁぁっ!いやぁっ!いくっ!・・・いきますっ!」

美紗子があられもない大きな声でアクメを迎えたようだった。

石橋の腕が揺れていた美紗子の胸を鷲づかみにして絶頂の膣の締め付けを堪えて堪能しているようでした。

石橋はこうなることを予期して用意してきていたのか、コンドームを自身の大きく勃起したペ○スに付けたのが仕草で分かった。

そして居間の長椅子のソファの上に美紗子を寝かせると、上から覆いかぶさり、激しく美紗子を貫いた。



265 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/07(火) 02:34:03 ID:HJYu4o2p0
「美紗子さん・・すごいっ!・・いいっ!すごいですっ!」

ぎしぎしと音を立てながら、美紗子の腰のあたりを支えるように掴み、勢い良く腰を叩き込む。


美紗子も腰を前後にグイグイと動かしながら、私はあまり聞いた事の無い叫びとも絶叫ともつかない

「あぁぁっ〜!あぁぁっ!いきそうっ!いきそうですっ!!」と声を上げたのです。




>>次のページへ続く



関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様