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私が水着の営業をしている時に体験したこと

 

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811 名前:UC 投稿日:2006/04/21(金) 10:43:23 ID:DbtdJGd/0
夏に向けた水着の営業をしている。

何種類か会社が小売店に卸す中で、サンプルを持参して売り込む。

中国製の安っぽい水着や下着を私は売り込んでいる。

今日は下町の中規模の卸会社。

社長は40になったばかりらしい。

部長なんて呼ばれてるデブも36だって言うし、まぁ、若い仲間ではじめて会社って感じの所。

二度目の営業だ。今日こそは売りつけたい。

部長と社長が応接室で話を聞いてくれた。

前回も、スケベな目で私を見ていた二人、、、

わざと社員達が帰る4時過ぎにアポを入れさせたんだろう。

業務終了とばかりにビールを飲み始めて、私にも飲ませる。

しばらく売り込みをしていると、

「着てみてよ」

一瞬、理不尽だと思わない程、変わらないトーンで社長が言う。



812 名前:UC 投稿日:2006/04/21(金) 10:45:23 ID:DbtdJGd/0
「部長も見たいよね、少し脱ぎ着して動いてもらって、確認しよう」

「うちは必ずこの方法で確認している。」

「他の営業の女の子も着てくれる」

あくまでも、これは仕事の一環ですよと、しらじらしい。

私は試着を覚悟していた。

どうせ、スケベな目で私を舐め回したいんだろう。どこへいっても そんなもんだ。

だから、私の営業成績はいいんだけどね。

思いっきり、高く、大量に購入を約束させて、しぶしぶと言った感じで了承する。

「そこの、陰で着替えて。見えないから」

テーブルの後ろのついたてのしきりのむこうに社長室ともとれる3帖程のスペースがある。

私は、着て来たスーツのスカートに手を入れ、ストッキングとパンツを脱いで水着をはく。

水色の水玉模様でビキニ。

上もジャケットとブラウス、ブラを取り、紐の長さを調整してつける。






813 名:UC 投稿日:2006/04/21(金) 10:46:46 ID:DbtdJGd/0
こんな時も胸をち上げて、形を整えて谷間ってい自分にく。

履いて来ヒールをはき、少しなら二人の前にたつ

イルは自信がある。細いけど、胸はDあるし色白なが自慢西った。

顔はく見えるらし前のバイト先で、取先でテたし。

似合うね、じあ、動いてね」

泳ぐ似して、イして、しゃがんで等指示がでる

の感触や、着等を聞かれる。

急に椅子から立ち上がった部婿が、親指を胸の脇差し込差し指でむ様に生地すり便認す

「ちょっと、薄いかもしれね、透けな?

社長もどれと様にひだしこん

ずいんと引っ張る感じで、上から乳首が見えそう、、

後ろの紐の部分にデブをやっている

れちな?なんな事を考えていと、



814 名:UC 投稿日:2006/04/21(金) 10:47:28 ID:DbtdJGd/0
急にの格好がなく思えてき

ぐらいサービれば、十分退

ですそう聞いても二人くれ

25で私と同い年だっいう「課長」ってのに、デジカメで撮影する様指示

ルになってね、サンプル見せるより売れる君のファンが多いら、協力しよ」

ほめれてい分になっわか撮まった。

接用のソァの前にり座ったり、モデルの様な分になっていた

「色っぽい、可愛クシー」

人が調子にのせる。

のうーズスカレー始めて来た。

股を開に言われたり、後ろをお尻出す様に言われたり。

私は ぽーっとてし婿まっていた。

撮影されているかだろうか?アソが疼めていた。



815 名前:UC 投稿日2006/04/21(金) 10:49:16 ID:DbtdJGd/0
っと食込ませなきゃなんていいな宿ら、デブが下ビキニを触ってくる

嫌です、しい、、写真皆さんでるだけにして下さい」

んていいながら、で食いませる様にはきなお

アソコの縦線がかってしくらい、食い込ま

った感じで視し

それでM字開をさせれ、も完全に濡初めてしまった

ょっと、毛が出しているよ、もっと見と社

「イヤだー!もうしまいで」私は、立ちがって長を軽くたた

長は私の手つかみ自分の隣に引ってせ、

よ、っぱり若いこの水着姿はいいね、おじちゃよ」

い始る。

な気分になっちゃいました、、見られてて」

そう?乳首起ちゃった?」

ぁ、っと、、イだぁ、恥ずか

「誰にもわないから、ちょっおっぱい見せ

さい、」

そんな事ないよ、じゃあ、特にブラだけ外しで隠し撮らて」

社長がしつこく頼みでくる



816 名前:UC 投稿日:2006/04/21(金) 10:51:35 ID:DbtdJGd/0
頷く間もな後ろのひ外さとブが外れてしまう。あわてて手で押さ

が上らデジメでンバン撮り始める

「もうー!社長のエチ!じゃぁちょっとだけ、サービスしてあげます

本当はと淫見られて撮られたかった。

人がのソフ、横になり仰向け調に倒れて、膝てる私。

手の平で胸隠しがら、グビアでる様好をしみる。

部長と社長は課長後ろでケベな目を見ている。

「手をどけてよ!乳たいー!

デブが手を合わせる。

「じゃあ、写撮らで、にしてくなら、、、」

をストリップの客のに正面のソファに見せ姿けはじめる。

王様になった気分で、手をゆっくどかす。

ため息のよ三人ら聞

みせて」

従順に従う私、じちゃ、揉みた

両手で下から持ち上げる揉み始める

気持ちいい?

「はい

「お願い、して、すごく形ね、エッチ声聞かせて」






817 名前:UC 投稿日:2006/04/21(金) 10:52:15 ID:DbtdJGd/0
「あぁ、、あふぅん、、、あん、あん」

「オナニーするの?いつもそんな風に声だすの?」

「しません、、声は、、わかりません、勝手に出ちゃうぅ、、」

社長が嬉しそうにはしゃいで注文をつける。

「水着の上からでいいから、さっきみたいにM時に開いて指で触る真似して」

私は、人差し指でゆっくりと縦になぞりはじめる。

痛いぐらいにアソコは疼いていた。

多分、中はヌルヌルだろう。

触っていても もう水着は湿っている。

グチュっと音がしてしまった。

「あぁ、、あん、」

左手で胸を揉みながら、水着の上から激しくこすり始める私。

「嘘つきだなぁ、、そんなに感じて、オナニーしまくりでしょ?それとも、男とオマンコやりまくりなのかなぁ、、」

課長のスケベなオマンコと言う言葉にまた、感じる私。



818 名前:UC 投稿日:2006/04/21(金) 10:53:07 ID:DbtdJGd/0
「だって、だって、気持ちいいんだもん、アン、、あふぅ 、、」

「やりすぎて真っ黒なんじゃないの?乳首がすごく起ってるよ」

左隣に部長がきて乳首をつまんでくる。

ゆっくり右手の人指し指の先で、円を描く様に触ってくる。

右は課長が舌の先で舐めて、吸ってきた。

若い男の、ただ乱暴なだけの吸い方が、こんなにいいなんて、、

「いやぁー、、だめぇー、、あぁ、あぁぁぁ、、」

二人の男に乳首を弄ばれても、私の指は止まらなかった。どうしても、触る事を止められない。


社長はジーパンのファスナーを下ろし、自分のペニスをこすり始めていた。

赤黒くて、想像していたより長くて細い棒。

自分の唾液を先っぽに こすりつける様にして、しごいている。

硬く、勃起しているそのペニスと放心しているようなうつろに私を見るスケベな目が、一層私を盛り上げる。

「んぁ、、あぁ、んン、、グツ、グチュ」

タバコ臭い口が私の口をふさぐ。



819 名前:UC 投稿日:2006/04/21(金) 10:54:57 ID:DbtdJGd/0
デブが舌をねじ込んで、私の舌を吸ってくる。

乳首は痛い程つままれて、ひっぱられる。

「ンンゥ、、ウゥ、ア、ンン、」

自分でオマンコを触りながら、乳首を舐められ、つままれグチョグチョの涎だらけのキスで口は塞がれている私。

それを、社長が見て楽しんでいる。

わたしはAVの女の子の様だと、ボンヤリと考えていた。

左手が強く引っ張られて、デブのズボンの中に誘導される。

「触って、すごく起ってきちゃったよ、、」

デブのトランクスの中のペニスは短い感じがしたが、確かに硬くちょっとヌルヌルした汁がでていた。

「あぁ、、ん、すごい、、硬い」

「だって、スケベな女なんだもん」

25の男も立ち上がり、ズボンを下ろしはじめる。

「俺もいいっすか?」

私になのか、デブにかわからないけれど そういうと、私の目の前にペニスを突き出してきた。

「そっちもすごいね、どうしてぇ、、」

私は、わかりきった事を言いながら触ってあげる。



820 名前:UC 投稿日:2006/04/21(金) 10:56:22 ID:DbtdJGd/0
「舐めて、、口でやって」

そう、いいながら私の頭を自分のペニスに押さえつける様にもっていく。

三人の中では一番太そうだった。

ジュプ、ジュプ、ジュッ、ジュル、、、私は右手を根元に添えて、音を出しながらフェラをし始める。

「オゥ、ア、ア、ハァハァ、ヤベぇ、、上手いよ~」

デブも下半身丸出しで、

「ズリーよ、俺も」

私は、左右交互にソファに座りながらお口でやらされ続ける。

社長が後ろにまわってきた。抱きしめる様に無理矢理ソファに座り、両手で私の胸をおもちゃにする。

のぞき込む様に私のフェラを見ている気配がする。

「気持ちいいか?」二人に聞く

「いいすっよ、上手いこの女、、」

25が答える。

「そっかぁ、思ってたとうりヤリマンだなぁ、、」

「なぁ、ヤリマンなんだろ?ぁあ?」

両方の乳首をつまみながら社長が言葉攻めをしてくる。

「ぁ、、ヤ、ヤリマンじゃ、ン、ング、ジュポ、ジュル、ないもん、、、」

「嘘つけ、、二本もチンポくわえやがって、、淫乱女、、」


社長の右手が水着の中にねじ込まれてくる。

「ココは正直だからな、すげっ!ベチョベチョじゃん、、いじくり回すぞ、どうだ?」

さっきから、痛い程うずき、ヒクヒク、ビクビクしっぱなしの私のオマンコをやっと男の指が触ってくれた。

あまりの快感で、私はペニスを口からはずし、のけぞる様に社長にもたれかかる。

「アァッーーーー!!」

獣のような声が事務所に響く。

社長の指のピストンにあわせ、胸が大きく揺れるほど体が波打つ。

「アァ、アン、ンッ、ン、オゥ、、アゥ、、ハゥ、、ン」

「水着脱がせろ」

誰かが水着を脱がせる。

自由になった両足を私は大きくひろげる。

後ろ向きの、座位の格好で社長の上にまたがる。

体を前のめりにさせられ、オマンコを指でズブズブ突き上げられながらデブのペニスをくわえさせられる。

「ン、、ングッ、あ、.アハ、、ぁ、、ジュポ、ジュポ、」

「オォ、、ウゥ、、アァ、、ウッ、、」

デブに抱きつく様に夢中でフェラをする私。

男のチンポにこんなに夢中でむしゃぶりつくなんて、、





>>次のページへ続く


 


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