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婚約者M子
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328 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:19 ID:ZJpn9HJc 窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、二人の声は ほとんど聞こえませんでした。
しかし その分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうなツラが丸見えでした。
野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオは すごく情熱的なもので、これと比べると、俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSには こんなに激しいフェラをしてるんだ?
329 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:21 ID:ZJpn9HJc 俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。
Sは何か一言二言M子に言った様でした。
すると、M子はフェラチオを中断し、Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。
330 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:22 ID:ZJpn9HJc M子は ちOぽ全体に まんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間にちOぽを挟み込みました。パイズリです。
始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、白い肌は自分の唾とSのカウパーで ぬめぬめと光ってました。
Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きは ますます激しくなっていきました。
しかし その分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうなツラが丸見えでした。
野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオは すごく情熱的なもので、これと比べると、俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSには こんなに激しいフェラをしてるんだ?
329 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:21 ID:ZJpn9HJc 俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。
Sは何か一言二言M子に言った様でした。
すると、M子はフェラチオを中断し、Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。
330 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:22 ID:ZJpn9HJc M子は ちOぽ全体に まんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間にちOぽを挟み込みました。パイズリです。
始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、白い肌は自分の唾とSのカウパーで ぬめぬめと光ってました。
Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きは ますます激しくなっていきました。
331 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:23 ID:ZJpn9HJc SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子は その乱暴な刺激に相当感じたのか、締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。
332 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:25 ID:ZJpn9HJc 荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液を そのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。
333 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:27 ID:ZJpn9HJc ひどい頭痛がしてました。
胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うと そんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。
334 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:28 ID:ZJpn9HJc その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。
ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにも はっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスでは ほとんど聞いたことが無いようなイヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うようなディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。
335 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:30 ID:ZJpn9HJc 事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。
その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺には ありませんでした。
マスターに二人が ここから出てきたのを見たと伝えると、マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。
俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒に ここに来るようになった事、来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。
俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。
336 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:32 ID:ZJpn9HJc それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?
俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。
マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。
マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、それを聞いた後、また俺は泣きました。
二十歳台半ばにもなった男が人前で えぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。
その後 Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。
結局、一睡もできないまま朝になりました。
夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。
337 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:33 ID:ZJpn9HJc そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。
別れ際に、二人は軽くキスをしていました。
ああ…、現実なんだなー…
ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等は とっくに通り越していて、ただ哀しい、それだけでした。
名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。
これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。
結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。
338 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:34 ID:ZJpn9HJc その後の俺の様子は かなり酷かったみたいで、会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。
M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。
その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。
以前は、何でも無い事でも すごく楽しかった会話が、あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。
会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。
M子からは、俺が かなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。
「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。
そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。
339 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:37 ID:ZJpn9HJc あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。
M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」
俺 「ん?そうかな?」
M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」
俺 「…そんな事無いよ…」
M子「…ひょっとして、浮気してない?」
俺 「…………」
340 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:38 ID:ZJpn9HJc M子、お前がそれを言いますか?
どんな神経してるんだ?
そんな女だったっけ?
それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか?
何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。
M子「まさか…ひょっとして?」
俺 「そんなわけ無いだろ。」
M子「ほんとにー?」
俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」
思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。
そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。
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