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露天風呂で会ったカップルとのスワップ
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「じゃあ、そういうことで。」
なにがそういうことでかわからないが、とにかくそういうことだった。
しばらくすると彼女とSも出てきた。
そこには私服になったSがいた。
Sも彼女もやたらとかわいく見えた。
少し休憩しようということになり、30分後に貸切風呂の前で待ち合わせることにした。
いざ彼女と二人きりになるとなんだか照れくさかった。
彼女がKに抱かれている絵が頭を離れない。
「K君の大きかったね。」
俺は彼女に話を振った。
彼女は思い出したのだろう、少しにやけてから、
「うん、おっきかった。」
申し訳なさそうにいった。
「何思い出してんだよ。」
「自分だって!」
彼女が口を膨らませて言った。
「Sちゃん、美人だったじゃん。しゃぶられてたじゃん!」
そんな平和な会話をしながら部屋に戻った。
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」
「持ってくの。」
「なんでぇ?」
「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。
「撮る気?」
「だめ?」
彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」
俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と入るつもりだったんだ。」
俺は意地悪に言った。
彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。
全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」
Kが聞いてきた。
「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。
「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」
俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。
「お前、K君と入ってくれば?」
「?」とする彼女をよそに、Kが続く。
「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。
女性陣二人は、ともに「?」
を浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」
彼女の背中を押し誘導するK。
「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。
「うそ?え、いいのかな?」
そういいながらSも俺についてくる。
俺とSは となりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。
「あー、撮っちゃだめですよぉ。」
Sはそういいながら、Kから聞いているのだろう。
にこにこしている。
「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」
俺はノリノリでSにカメラを向けた。
「なんでぇ?」
「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。
「撮る気?」
「だめ?」
彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」
俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と入るつもりだったんだ。」
俺は意地悪に言った。
彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。
全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」
Kが聞いてきた。
「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。
「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」
俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。
「お前、K君と入ってくれば?」
「?」とする彼女をよそに、Kが続く。
「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。
女性陣二人は、ともに「?」
を浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」
彼女の背中を押し誘導するK。
「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。
「うそ?え、いいのかな?」
そういいながらSも俺についてくる。
俺とSは となりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。
「あー、撮っちゃだめですよぉ。」
Sはそういいながら、Kから聞いているのだろう。
にこにこしている。
「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」
俺はノリノリでSにカメラを向けた。
彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね。」
そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。
きれいな足と純白のパンツが見えた。
続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」
彼女が手で胸を隠す。
「下は俺が。」
俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。
Sは俺の肩に手をかけ、従う。
するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」
彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。
あっという間にパンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
「さっきしたばっかなのにね。」
それに気づいたSが笑顔で言う。
そしてパンツを下ろすと同時に俺の股間に吸い付いた。
中に入ってみると意外と広い空間だった。
が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。
股間を俺の太ももにこすりつけるS。
さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中でSEXをした。
俺の手にはビデオカメラ。
この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。
しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。
その瞬間、「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ。」という声が聞こえた。
明らかに彼女だった。どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。
「はぁ、はぁ。あっ!」
Sも聞き入っている。
俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。
あいつ、絶対やってるな。
そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。
するとそこには、岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。
中指が何度も中に入るのがわかった。
そしてその近くには、それをビデオで撮影しているKがいた。
「はぁ、はぁ、K君。もういい?もういい?」
「だーめ。続けて。」
「あっあっ、無理、もう無理。」
俺は息を殺し、夢中で覗いた。
彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。
気持ちよさそうに手を動かす彼女。
ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。
あのSが必死に覗こうとしている姿がかわいかった。
「Sちゃん、ここに座って。」
>>次のページへ続く
「もー。エッチですね。」
そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。
きれいな足と純白のパンツが見えた。
続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」
彼女が手で胸を隠す。
「下は俺が。」
俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。
Sは俺の肩に手をかけ、従う。
するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」
彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。
あっという間にパンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
「さっきしたばっかなのにね。」
それに気づいたSが笑顔で言う。
そしてパンツを下ろすと同時に俺の股間に吸い付いた。
中に入ってみると意外と広い空間だった。
が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。
股間を俺の太ももにこすりつけるS。
さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中でSEXをした。
俺の手にはビデオカメラ。
この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。
しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。
その瞬間、「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ。」という声が聞こえた。
明らかに彼女だった。どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。
「はぁ、はぁ。あっ!」
Sも聞き入っている。
俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。
あいつ、絶対やってるな。
そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。
するとそこには、岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。
中指が何度も中に入るのがわかった。
そしてその近くには、それをビデオで撮影しているKがいた。
「はぁ、はぁ、K君。もういい?もういい?」
「だーめ。続けて。」
「あっあっ、無理、もう無理。」
俺は息を殺し、夢中で覗いた。
彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。
気持ちよさそうに手を動かす彼女。
ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。
あのSが必死に覗こうとしている姿がかわいかった。
「Sちゃん、ここに座って。」
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