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接待で慰みものにされ続けていた妻
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初めての男達に辱められるという、極限に近い恐怖と羞恥の中、あのように感じる事が出切るのだろうか?

映っていないところで、妻は抵抗を見せたかも知れない。妻が拒否した所は、故意に映されていないだろう。

しかしこれを見る限り、私には妻が強く拒否したとは思えなかった。

--------------------

また妻に対して強い不信感が募り、気が付くと[2]と書かれたテープを、デッキの中にセットしていた。

明らかに[1]のビデオは、強姦では無い言い訳のためと、妻を脅して繋ぎ止めておくために、最初から計画されていたのだろう。

しかし[2]のビデオは途中で思い付いたのか、広い和室の中央に敷かれた布団の上で、仰向けに寝かされた妻の股間に遠藤が座り、既に腰を前後に動かしている場面から始まった。

一方妻の顔の横には池田が胡坐を掻いていて、妻の髪を撫でながら顔を覗き込んでいる。

妻はと言えば池田のオチンチンを握らされていて、その手を擦るように動かしながら、可愛い声を上げ続けていた。

池田「気持ちいいかい?」妻は何度も頷く。

池田「この前2人でした時に教えたでしょ?ちゃんと声に出して返事しなきゃ駄目だと」

「・・・・はい・・イイ・・気持ちイイ」

これはいつ撮られた物か分からないが、妻は池田に対して素直になっていた。

池田「何処が気持ちいいか言ってごらん」

「・・・・イイの・・気持ちイイの」

池田「だから何処が?この前は何でも言えたでしょ?今日は2人だけでは無いから、恥ずかしいのかな?」

池田が遠藤に目配せすると、遠藤は動きを極端に遅くしたので、妻は快感を得ようと自ら腰を動かし出す。

「イヤ・そのまま・・・・アーン・・イヤ」

遠藤「こんなに腰を使って催促するとは、見掛けと大違いで、本当に助平な奥さんだ」

「イヤ・・・アッ・アッ・・言わないで・・・そんな事言わないで」

遠藤「だって、本当の事だろ。いい加減に、自分が助平な事を認めろよ。そんな事ばかり言っていると、やめて抜いてしまうぞ」

「イヤ・イヤ・イヤ」
遠藤「イヤなら、優子は助平な女ですと言ってみろ」

池田「ほら、遠藤君を怒らせてしまった。もっと素直になりなさい。

もう何でも答えられるね?言われた質問にちゃんと答えれば、

もっとオメコを気持ち良くしもらえる様に、私が遠藤君に頼んでやるから。さあ、何処が気持ちいいか言ってごらん」

「オメコ・・・オメコがイイの・・・オメコが気持ちイイの」

妻はすんなりと、卑猥な三文字を口にしてしまう。

池田「よしよし。遠藤君、ご褒美に激しく突いてやってくれないか」

遠藤は激しく動き出し、池田は子供を褒めているかの様に妻の髪を撫でている。

遠藤「池田社長の話は本当だったんだ。まさかこんな上品な顔をした優子の口から、オメコなんて言う言葉が聞けるとは」

池田は自慢げに遠藤を見ると、妻の頬を両手で挟んで自分の方を向かせた。

池田「なんだ?もう我慢出来ないのか?それなら目を閉じていないで、私の目を見ながら気を遣りなさい」

完全に感じさせられてしまっていた妻は硬く目を閉じて、イヤイヤをする様に激しく顔を左右に振っていたが、

池田にその動きを止められ、目を開くと縋る様な目で池田を見詰めている。

池田「遠藤君のチンボは気持ちいいか?」

「イイ・・気持ちイイ・・アア〜ン」

池田「だから、チンボは気持ちいいか?」

「アッ・アッ・・イイ・イイ・チンボイイ・・・チンボ気持ちイイ」

池田は妻が卑猥な言葉を口にする度に、俺が仕込んだと言わんばかりに遠藤を見る。

池田「オメコいきそうか?オメコでいくのか」

「イク・・オメコ・イク・・アッ・アッ・アッ・・・・・・・」

池田「オサネも触ってやろうか?」

「アー・・オサネ・・アア〜・・オサネして・・・アアーン・・・して・・オサネして〜」

池田は妻の頬に添えていた片方の手を、遠藤と妻の結合部に伸ばした。

「ア〜〜〜・・・イイー・・・オサネ・イイ〜」

池田「これで、もっと深く気を遣れるだろ?」

「ア〜・・イク・イク・イク・イク・・・・」

池田「こら、目を閉じるな!ちゃんと私の目を見て」

妻は限界が来たのか池田の目を見詰めながら、これ以上我慢出来ない事を、顔を小刻みに振って訴えていた。

しかし池田は意地悪く、妻に対して質問を続ける。

池田「どこでイク?」

「オメコ・・オメコ」

池田「オメコだけか?ここはしなくて良いのか」

「イヤー・・・オサネも・・オサネもイクー」

池田「何でいかせてもらう?」

「もう聞かないでー・・イヤー・・チンボですー・・・いかせて〜〜」

妻は終に泣き出してしまった。


池田「よしよし。もう気を遣ってもいいぞ。その代わり私の目を見ながら、何処がイクのか説明しながら気を遣るのだぞ」

「アッ・アッ・オサネ・イク・・イク・イク・・オメコ・イク・・イク・イク・・・オメコ・いきます〜・・・アァァァ〜〜〜〜」

今度は池田に入れられて、遠藤には乳房を責められながら、卑猥な言葉を叫び続ける妻を ぼんやりと眺めていた。

これでは誰が見ても、妻が無理やり犯されているとは思わないだろう。

現に私も、深い絶望感に押し潰されそうになっていた。


仮に これが脅されて嫌々されていたとしても、ビデオの中で牝の本能を剥き出しにして、快感を貪っている姿もまた妻の真実の姿なのだ。

妻が言っていた様に、酔わされて弄ばれ、その後はビデオで脅されて関係を続けさせられていたとしても、彼らに これほどまでに感じさせられて、自らも貪欲に快感を求めた妻と、今まで通りの暮らしを送っていく自信が無い。
--------------------

私は妻が泣きながら逃げ込んだ部屋のドアを開けた。

「あなたが好き!愛してる!」

妻は顔を上げてそう叫ぶと、またテーブルに泣き伏した。

「あの男達に辱められて・・・・・・・・感じていたのか?」

散々ビデオで見せ付けられたくせに、馬鹿な質問しか出て来ない。

「ごめんなさい。酔いが醒めれば醒めるほど、正気ではいられなかった。3人の男に身体の中まで覗かれて、死にたいほど惨めで、正気ではいられなかった」

私にはそれと感じた事が、どの様な関係があるのか分からなかった。

「何もかも忘れたかった。惨めな状態の自分を忘れたかった」

妻の言っている意味は分からないが、私は最後まで抵抗して欲しかった。

その時 妻の視線が気になって、視線の先を見ると私の股間が膨らんでいる。

私は妻が嬲られている姿に興奮したのか。いや、悔しい思いしか無かった。

それでは、目の前ですすり泣く妻の姿に興奮しているのか。

いや、他の男で感じた妻に対する怒りしかない。

原因は分からないが、私が妻を欲しがっている事だけははっきりしている。

その様な事を考えている間に、妻は涙を拭いて私の前に跪いていて、ズボンとパンツを下げて口に含む。

夫婦喧嘩をした時は、セックスをして仲直りする事が多かったので、私との仲を少しでも元に戻したくて、この様な行動に出たのか。

それとも私の愛を感じたくて、私に抱いて欲しいと思ったのか。

妻の真意を測りかねていた私は、妻を引き離そうとも思ったが、この様な時に勃起してしまっている負い目と、妻を欲しいという強い思いから出来ずにいた。


すると次の瞬間 下半身に猛烈な快感が走り、目を下にやると妻が私のオチンチンを、今まで見た事も無いほど喉の奥まで頬張っている。

あのビデオを見たから そう感じるのでは無く、妻のフェラは以前よりも遥かに巧になっていた。

堪らず妻を床に押し倒し、強引に手を滑り込ませると、フェラをしていただけだと言うのに驚くほど濡れていて、私の指を難なく受け入れてしまう。

その時 私は、妻は単に私の勃起を見て疼いてしまっただけで、私への愛から この様な行動に出たのでは無いと思った。

私も勃起していたので、妻を責められないのかも知れない。

しかし妻がその様な女にされてしまった事が悔しい。

いや、自らその様な女になってしまったのかも知れない。

私の勃起は急速に萎んでいった。



「別居しよう」

「嫌です。私はあなたと別れない」

「別れる訳では無い。このままだと優子を傷付けてしまいそうだから、少し頭を冷やしたい」

妻は しばらく泣き続けたが、妻もこのまま私の顔を見ているのは辛いと考えたのか、渋々ながら承諾した。

--------------------

一応 冷却期間をおくための別居なので、義父母には本当の訳は話さずに、送り迎えをすれば娘も学校へ通える距離だったので、妻の実家に預かってもらう。

妻は不安なのか一日何度も電話して来て、私に許しを請い続けたがが、私が素っ気無い返事しかしなかったからか、次第に間隔が空いて来る。

私の方も娘の事は気掛かりだったが、意地になっていて自分からは電話一本しないでいた。

しかし妻の事を考えない日は無く、妻の事を想っていた寂しい週末の夜に、辛くなるだけなのが分かっていたので、見ないでおこうと思っていたビデオをデッキに入れてしまう。

そのビデオは [3]と書かれてある物で、楠木の家での妻の様子が収められていた。

画面を見ると懐かしくさえ感じる妻が、玄関で三つ指着いて楠木を迎えるところから始まっていたが、若い頃にも見た事がない様な、身体に張り付いたミニのワンピースを着ている。

「下着を見せてみろ」

「ビデオはやめて下さい」

「なに!」

妻は立ち上がると、恥ずかしそうにスカートをたくし上げる。

「もっと、ヘソの上までガバッと上げろ」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, ハメ撮り, 浮気・不倫, SM_調教, 性癖・プレイ, メンタル, 寝取られ,
 


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