こちらもどうぞ
教室でオナニーをみられた事から始まった
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
「!!」
その、舌の感触に驚くオレ。
元々唇フェチであったためか、かなり興奮する。
でも、自分で佳奈に入れることはしなかった。
情けないオレ。
しばらくして、唇が離れる。
「興奮しすぎだってー、キスぐらいで。次からは気をつけてよー。鼻息が こそばゆいんだから」
そんな落ち着いてられねぇっつーの・・・。
この時点でオレはもう完全にHまでOKだと思っていた。
佳奈も言ってたし。
「・・・なぁ・・・させてくれよ・・?な?」
「んー・・・ダメー」
「な、何でだよ、いいじゃん!」
子供みたいにねだるオレ。かっこ悪い。
「んー・・・だって下に親が居るんでしょー?さすがにやばいんじゃない?それに○○コンドーム持ってんの?」
「ん・・イヤ、持ってないけど」
「じゃあ、無理じゃん、初めから」
「マジかよー・・・我慢できねぇ・・・」
この時ばかりは親を恨んだ。
「じゃあ・・・見せ合いっこしようか?」
「はぁ?何の?」
「その・・オナニーの。」
「!・・・つーか、それだったらHでも一緒じゃん・・」
「だからー、コンドーム持ってないんでしょ?○○。」
「そうだけど・・・見せ合いって・・・今更だけどさ、お前はいいの?オレなんかで?」
「んー・・・別に○○のこと嫌いじゃないし・・・それに、我慢できないしね・・」
「何が?」
「その・・・要するにやりたいの!私も!バカじゃないのー・・・これだから童貞君は・・・」
「・・・・じゃ、じゃあ・・・やろうか?」
「カーテン閉めて、外から見られたら恥ずいじゃん」
カーテンを閉める。
そして、オレはズボンのチャックから股間を出した・・・
佳奈がマジマジとオレのティンポを見ている、恥ずかしさで大きくなるティンポ。
「うわぁ・・・結構大きいんじゃないの?これって・・・」
ちなみに、実際は普通サイズである。
ココから推測するに、佳奈はそんなに多くの人とやったことがなかったのだろう。
「な、なぁ・・そっちも・・・」
「あ、うん・・オッケー。」
佳奈がスカートを上に引っ張り上げる。
パンツはなんかフリフリのやつだったのを覚えている。
「オッケー?」
「ぬ、脱がないのかよ?」
「そこまではねー、さすがに。それに脱がなくても女は出来るし」
「な、何だよそれ、卑怯じゃねぇか・・」
見たいがためにかっこ悪いオレ。
しかし
「じゃあ、やめよっかー?」
「ま、待て!分かったって・・」
もちろん、恥ずかしいからオレはしごけるはずがなかった。
佳奈の露になったパンツを見ていると
「始めてよー。早く。やめちゃうよ?は・や・く!!」
しょうがなくしごき始めるオレ。
佳奈はオレを見ながら、足を閉じて触り始めている。
ちょっと待て・・見せないってのは反則じゃないのか?
不満だらけのオレ。
佳奈を見ながら必死で右手を動かし続ける。
佳奈は足を閉じてはいるが、微かに隙間からパンツが見えている。
そして、彼女は自分の前で、自分の秘所を触り(揉み?)続けているのだ。
興奮しないはずが無い。
時折、目が合う。目をそらしてしまうオレ。
マンガやビデオならここで「何処が気持ちいいんだ?」などと言えるのだが、いえるはずが無い。
目をそらし、また見て、それを繰り返す。
佳奈もどうも同じ事をしているようだ。
「んー・・・ん、・・・はぁ・・・」
佳奈が微かに声を上げ出した。
一方オレは、その様子をじっと見て、手を動かし続ける。
佳奈の顔が少し赤くなっている。
「ん・・はぁ・・・」
佳奈は声を出すのを我慢しているようだ。
まぁ、声を出されても困るのだが。
その我慢している表情や仕草が、オレの性欲を掻き立て、ついにオレは言ってしまった。
「なぁ・・・胸だけでいいから・・・触らせてくれ、な?」
佳奈はキョトンとした表情でオレを見る。
「い、いいけど・・・」
言葉につまりながらも「じゃ、じゃあ、アンタのも触らせてよー」と言う佳奈。
「ん、あぁ、いいけど・・・オレが先でいいか?」
「いやー、私が先ー。っていうか、下は大丈夫なの?本当に・・・」
「たぶん大丈夫だと思う、いつもオレの部屋になんかこねぇし。」
「ん、じゃあ・・・」
ゆっくりオレに近づいてくる佳奈。
そして待ちに待った接触。
ゆっくり、ティンコの先をなでる。
「固いねー・・・っていうか本当にでかくない?今まで見たのは こんなんじゃなかったわよー?」
そういいながら、オレの顔を見上げ、
「・・・ねぇ、どこが気持ちよくなんの?」
・・・やった・・・やった!!ついに待ちに待った手コキだ・・・
心臓バクバクのオレ。
っていうか、この時は本当に死にそうだった。その、あまりに気持ちよすぎて。
でも、まだ強がるオレ。
「んだよ、ヤったことあるんだろ?その、触ったことくらいあるだろ?」
強気に出るオレ。
「。。当たり前じゃない。でも、人によって感度?とか違うでしょー?触るところによってー?」
ここでオレは確信した。
佳奈は確かにヤったことはあるのかもしれない、残念だが。
でも、きっとそんなに回数は重ねてないはずだ。
そして、男のティンコを触るのは、たぶんオレが初めてなのだろう。
何回もやったことがあるのなら、しごき方の一つぐらい知っているはずだ。
あくまでオレの主観だったわけだが、この考えが、オレの興奮をさらに煽った。
「ん・・・じゃあ、棒を持つみたいにちょうど真ん中辺りを握って、上下に動かしてくれたら気持ちいいかも」
ゆっくり、おぼつかない手つきで動かす佳奈
「こ、こおー?」
「うん、そう。」
「こ、こおね。○○はこうやられた方が気持ちいいわけねー。ふーん・・・」
「あ、あぁ・・・も、もういいだろ?」
「ん、可愛いー、○○。こうやられたら気持ちいいんでしょー?ホラ!」
動かすスピードを少しアップする佳奈。
・・・でも、少し痛いかも・・・強すぎだよ・・佳奈。
そうこうする間に、出そうになるオレ。ここで出すわけには・・・。
「ちょ、もういいだろ、ホントに。次は俺の番だって!」
必死で佳奈を引き離すオレ。
>>次のページへ続く
「ん・・はぁ・・・」
佳奈は声を出すのを我慢しているようだ。
まぁ、声を出されても困るのだが。
その我慢している表情や仕草が、オレの性欲を掻き立て、ついにオレは言ってしまった。
「なぁ・・・胸だけでいいから・・・触らせてくれ、な?」
佳奈はキョトンとした表情でオレを見る。
「い、いいけど・・・」
言葉につまりながらも「じゃ、じゃあ、アンタのも触らせてよー」と言う佳奈。
「ん、あぁ、いいけど・・・オレが先でいいか?」
「いやー、私が先ー。っていうか、下は大丈夫なの?本当に・・・」
「たぶん大丈夫だと思う、いつもオレの部屋になんかこねぇし。」
「ん、じゃあ・・・」
ゆっくりオレに近づいてくる佳奈。
そして待ちに待った接触。
ゆっくり、ティンコの先をなでる。
「固いねー・・・っていうか本当にでかくない?今まで見たのは こんなんじゃなかったわよー?」
そういいながら、オレの顔を見上げ、
「・・・ねぇ、どこが気持ちよくなんの?」
・・・やった・・・やった!!ついに待ちに待った手コキだ・・・
心臓バクバクのオレ。
っていうか、この時は本当に死にそうだった。その、あまりに気持ちよすぎて。
でも、まだ強がるオレ。
「んだよ、ヤったことあるんだろ?その、触ったことくらいあるだろ?」
強気に出るオレ。
「。。当たり前じゃない。でも、人によって感度?とか違うでしょー?触るところによってー?」
ここでオレは確信した。
佳奈は確かにヤったことはあるのかもしれない、残念だが。
でも、きっとそんなに回数は重ねてないはずだ。
そして、男のティンコを触るのは、たぶんオレが初めてなのだろう。
何回もやったことがあるのなら、しごき方の一つぐらい知っているはずだ。
あくまでオレの主観だったわけだが、この考えが、オレの興奮をさらに煽った。
「ん・・・じゃあ、棒を持つみたいにちょうど真ん中辺りを握って、上下に動かしてくれたら気持ちいいかも」
ゆっくり、おぼつかない手つきで動かす佳奈
「こ、こおー?」
「うん、そう。」
「こ、こおね。○○はこうやられた方が気持ちいいわけねー。ふーん・・・」
「あ、あぁ・・・も、もういいだろ?」
「ん、可愛いー、○○。こうやられたら気持ちいいんでしょー?ホラ!」
動かすスピードを少しアップする佳奈。
・・・でも、少し痛いかも・・・強すぎだよ・・佳奈。
そうこうする間に、出そうになるオレ。ここで出すわけには・・・。
「ちょ、もういいだろ、ホントに。次は俺の番だって!」
必死で佳奈を引き離すオレ。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ