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死の淵から
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私は男との関係を知る段階になり、妻の告白を読んで行くと、もっと詳しく男と どういう行為をしたのか知りたい欲求を抑えられません。
妻は詳細な描写は出来るだけ省いていましたが、私は、妻が どういうことをされ どういう風に男の手に落ちたのか どうしても知りたかった。
そして妻のされた行為を想像すると、嫉妬で胸が苦しく 妻がされたことを知らなければ先に進めないと思っていました。
私は卑怯にも妻の私への負い目を利用し、妻に行為の部部分の告白も要求しました。
しばらく返事が滞りましたが、妻も決心したのか、かなり詳細に妻と男の行為の内容から そのときの心境まで生生しく書かれていました。
私はその告白を読み、辛かった妻の心境と卑怯な男の行動に怒り、そしてやはり妻を取り戻したいと心から思うのです。
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---妻の告白----
ことの始まりは、私が準社員扱いのリーダーになったことから始まります。
ちょうど仕事初めてから半年ほど経って、働きが認められ 私は店長から準社員にならないかと誘われました。
子供も少しずつ手が離れたこともありましたが元来、外へ出る欲求が強く人に認められた嬉しさから、
私は貴方に家のことをちゃんとするからと言う条件で準社員になっても良いかとお願いしましたね。
しかし、貴方は家のことなら子供たちと俺でも出来るから諒子がしたいなら応援するよと言ってくれたこと、私は本当に嬉しかった。
準社員になって仕事が忙しくなると、心も充実したかのように思い毎日が楽しくて仕事も家庭も上手く回っていると思っていました。
しかし責任ある立場と言うのは知らずにストレスが溜まるのでしょうか、
私はこの頃、貴方に抱きしめられることが何より安心でき、本当はもっと愛し合いたいと思っていました。
しかし、貴方の体のことを考えると、私から求めることはやはり躊躇われるのです。
貴方は お気づきだったかも知れませんが、私は時々一人慰めていたのです。
私は貴方に女としての喜びを与えてもらってから、もっとしたいという欲求を潜在的に持っていたのかも知れません。
もちろん貴方以外から与えられたいと思ったことはありませんでした。
今考えると、あれほど仕事にのめり込んだのも、代償行為だったのかも知れません。
ですが、私はあの時ほど充実した毎日を送ったことはかつてありませんでした。
覚えているでしょうか?
準社員になって半年経ったとき、研修旅行がありました。参加したいと私が言うと貴方は二つ返事でいいよと言ってくれましたね。
思えばあの研修旅行が全ての悪夢の始まりであったのです。
あの旅行は研修とは名ばかりのただの社員旅行でした。ほんの少しの研修を終えると、観光地に乗り出しそれなりに楽しいものでした。
夜になるとやはり宴会状態になり皆楽しそうに飲んでいて、私も それなりに飲んでいたのですが、やはり元来酒に強いわけでもありません。
少しほろ酔い気分で夜風に当たっていると会場から何組か男女が抜け出すのが、分かりました。
するといつの間にか近くに来ていた店長が、
「この会社不倫多いんだよね、あの人たちは ここに口実で来てるようなもんだから」
と私に教えてくれました。
私は不倫という言葉に嫌悪感を抱き、段々酔いが覚めていくのを感じました。
なんだか精神的に疲れた私は、部屋に戻りましたが何か部屋から音がするのです。
よく聞いてみると私と相部屋になっていた女性が どうやら行為に励んでいるようです。
私はあまりのことに怒りを感じましたが、まさか踏み込む気にもなれず、結局 ロビーでしばらく時間をつぶして、しばらくすると疲れからか うとうとしてしましました。
誰かが私の肩を叩き私ははっと目が覚めました。
ふと横を見ると店長が「大丈夫と?」と心配そうに声を掛けてきました。
店長は「俺もあの雰囲気に耐えられなくてさ」と笑いながら、「部屋には戻らないの?」と聞かれ、私が事情を話すと、「僕も似たようなもんさ」と苦笑いをするのです。
しばらくロビーで談笑していましたが、もう12時も周りさすがに眠くなってきて店長も
「ん〜多分どこか別の部屋が空いてると思うんだ。探してくるから待ってて」
とどこかへ行くと20分ぐらいして戻ってくると「お待たせ一部屋空いてるから案内するよ」と言いました。
私はさすがに店長と同じ部屋はまずいと思い何か言いかけると、
「大丈夫僕は別に部屋を確保してるから、あぶれてる同僚の部屋に行くよ」
と言うので安心しました。
私は部屋に入ると内側から鍵を掛けシャワーを浴び、ベッドに横になると すぐに寝てしまいました。
何時ぐらいでしょうか、突然私は口を塞がれ目隠しをされました
突然のことに驚愕し声も出ませんでした。
すると一人の男が私の口にキスをし始めました。
私は必死に抵抗するのですが鼻をつままれ口をあけてしまうと男は私の口に強いお酒を流し込むのです。
私はむせてしまい、息が苦しくなりました すると今度は私の両手を縛りつけ私の浴衣を脱がし始めました。
私は これから起こることを想像すると、恐怖でパニックになり声を上げながら泣いてしまいました。
しかし、男たちは無言のまままた私の口にお酒を流し込むのです。
何回かそのようにお酒を飲まされ段々意識が朦朧としてくると、今度は胸を触られ、そして とうとう、私の大事な部分を指で刺激し始めました。
最早 私に抵抗する気力は無くされるがままになっていたのですが、悲しい女の性でしょうか、心に反して あそこは濡れてくるのです。
確かに体は反応していましたが、無理やりされても気持ちいいはずなどありません。
男たちは、少しぬれたのを確認するとすぐに挿入してきました。
私は されるがまま男たちに体を委ねていましたが、乱暴な男たちのやり方は夫のやさしく包み込むようなものとは違い、私を気持ちよくさせようなどと微塵も考えていない一方的なものでした。
私は心の中で貴方にすがり、助けてと何回も心のなかで叫んでいました。
男たちは入れ替わり立ち代り私に侵入し、男の中の誰かが、
「今回の旅行にこんな上玉がいるなんて気がつかなかったな」
と言ったのに気がつき、まさか・・・会社の人間と驚愕しました。
もう何回か犯された後ぐったりしていと突然私のあそこに何か塗りつけたのです。
男は「俺たちばっかりじゃ悪いからさ」と私に言うのです。
私は必死に腰を動かし逃げようとしますが、男たちはそれすら楽しんでいるようです
とうとう中までたっぷり塗りつけられてしまい、絶望感に浸っていると、段々あそこが熱くなって少しの痒みを感じてきました。
私が腰を もぞもぞさせていると男は「触って欲しい?」と聞いてきました。
私は必死に首を横に振り耐えていました。
しかし、男たちは無情にも少しだけ触っては私に何回も「触って欲しければ お願いするんだ」と言うのです。
微妙に触られたことによって余計にあそこを掻きたい欲求に駆られ、段々耐えられなくなって、私は何としても耐えようと歯を噛み締めるのですが、今度は また口にお酒を流し込まれ、私の抵抗する気力をとことんまで奪おうとするのです。
このような状態で女の私に何が出来るのでしょうか?
ついに私は男たちに屈服し
「お願いします、・・あそこをあそこを掻いてください」
と言ってしまうのです。
しかし男たちはさらに
「あそこじゃ分からないな〜はっきり言ってもらわないとね」と厭らしく笑うのです。
私の頭の中はもう痒みに耐えることで精一杯で
「あそこ!私のあそこです!ああ〜もう許してお願い、お願いします掻いて私のあそこを引っ掻いて!」
と叫んでしまいました。
男たちはいっせいに笑い、突然 私のあそこに指を入れ激しくかき回すのです。
私は痒みが収まってくると どんどん体の奥から濡れて来るのが分かりました。
このようなことになっていることを、男たちに何としても知られたくなかったのですが、指でかき回されると私の意志とは無関係に どんどんあふれてくるのです。
男たちは指でかき回すのをやめて 今度は私の手に、男たちの勃起したものを握らせ、これでかき回して欲しいかと聞いてきました。
私は必死に抵抗し首を横に振るのですが、結局散々焦らされ、とうとう「入れて下さい!」と叫ばされるのです。
男たちに挿入されると夫との行為で感じるような幸福感のある快感とは違う、ただ掻き回され痒みが引いて行く快感を体に感じかき回して欲しくて自分で腰を使ってしまうのです。
ふとそんな自分に気がつき「いや〜」と泣きながら首を振るのですが、抜かれてしまえば またあの地獄の攻めが続くと思うと最早私には耐えられないのです。
そして男たちが何回も入ってくると、段々痒みもなくなってくるのですが、十分にほぐされている私のあそこは、今まで夫との行為では味わったことの無いような長時間の攻めに とうとう絶頂に達してしまいました。
私は自分の体の変化に戸惑い、そして次々やってくる感覚に耐えるのがやっとでした。
夫の物ほど私の体に合っているものは無いと私は思っていたのですが、男たちの物でも十分に感じてくるのです。
しかし、私の一番感じるところを知っている夫とは違い、男たちはあくまで一方的に欲望を満たし中途半端な状態のまま、軽い絶頂を何度も味わっていると頭がおかしくなってくるのです。
とうとう私は我慢できずに
「もっともっと長いもので奥をかき回して!」と言うと、男の一人が
「おやおや奥様は俺たちのものでは満足しないらしい」といい、今度は私の中に長いディルドを挿入し、思うままに私の中をかき回すのです。
私の中は恥ずかしくも待っていたかの様に蠢き、とうとう頭が真っ白になるほどの絶頂を感じてしまいました。
私が朦朧としていると近くで女の嬌声が聞こえてきました。
私は他にも誰かされているのだろうかと考えていましたが、男の一人が、
「これ奥さんのさっきの声だよ、よく取れてるでしょ」
と笑いながら言うのです。
私は最早涙も出ず屈辱と羞恥心で今すぐ死にたいと思うのです。
それからも しばらく犯されていましたが、とうとう気絶してしまい、気がついたときは男たちは引き上げ私は手足を縛られたまま放置されていました。
私が呆然としていると誰かが入ってくるのが分かりました。
>>次のページへ続く
男たちは入れ替わり立ち代り私に侵入し、男の中の誰かが、
「今回の旅行にこんな上玉がいるなんて気がつかなかったな」
と言ったのに気がつき、まさか・・・会社の人間と驚愕しました。
もう何回か犯された後ぐったりしていと突然私のあそこに何か塗りつけたのです。
男は「俺たちばっかりじゃ悪いからさ」と私に言うのです。
私は必死に腰を動かし逃げようとしますが、男たちはそれすら楽しんでいるようです
とうとう中までたっぷり塗りつけられてしまい、絶望感に浸っていると、段々あそこが熱くなって少しの痒みを感じてきました。
私が腰を もぞもぞさせていると男は「触って欲しい?」と聞いてきました。
私は必死に首を横に振り耐えていました。
しかし、男たちは無情にも少しだけ触っては私に何回も「触って欲しければ お願いするんだ」と言うのです。
微妙に触られたことによって余計にあそこを掻きたい欲求に駆られ、段々耐えられなくなって、私は何としても耐えようと歯を噛み締めるのですが、今度は また口にお酒を流し込まれ、私の抵抗する気力をとことんまで奪おうとするのです。
このような状態で女の私に何が出来るのでしょうか?
ついに私は男たちに屈服し
「お願いします、・・あそこをあそこを掻いてください」
と言ってしまうのです。
しかし男たちはさらに
「あそこじゃ分からないな〜はっきり言ってもらわないとね」と厭らしく笑うのです。
私の頭の中はもう痒みに耐えることで精一杯で
「あそこ!私のあそこです!ああ〜もう許してお願い、お願いします掻いて私のあそこを引っ掻いて!」
と叫んでしまいました。
男たちはいっせいに笑い、突然 私のあそこに指を入れ激しくかき回すのです。
私は痒みが収まってくると どんどん体の奥から濡れて来るのが分かりました。
このようなことになっていることを、男たちに何としても知られたくなかったのですが、指でかき回されると私の意志とは無関係に どんどんあふれてくるのです。
男たちは指でかき回すのをやめて 今度は私の手に、男たちの勃起したものを握らせ、これでかき回して欲しいかと聞いてきました。
私は必死に抵抗し首を横に振るのですが、結局散々焦らされ、とうとう「入れて下さい!」と叫ばされるのです。
男たちに挿入されると夫との行為で感じるような幸福感のある快感とは違う、ただ掻き回され痒みが引いて行く快感を体に感じかき回して欲しくて自分で腰を使ってしまうのです。
ふとそんな自分に気がつき「いや〜」と泣きながら首を振るのですが、抜かれてしまえば またあの地獄の攻めが続くと思うと最早私には耐えられないのです。
そして男たちが何回も入ってくると、段々痒みもなくなってくるのですが、十分にほぐされている私のあそこは、今まで夫との行為では味わったことの無いような長時間の攻めに とうとう絶頂に達してしまいました。
私は自分の体の変化に戸惑い、そして次々やってくる感覚に耐えるのがやっとでした。
夫の物ほど私の体に合っているものは無いと私は思っていたのですが、男たちの物でも十分に感じてくるのです。
しかし、私の一番感じるところを知っている夫とは違い、男たちはあくまで一方的に欲望を満たし中途半端な状態のまま、軽い絶頂を何度も味わっていると頭がおかしくなってくるのです。
とうとう私は我慢できずに
「もっともっと長いもので奥をかき回して!」と言うと、男の一人が
「おやおや奥様は俺たちのものでは満足しないらしい」といい、今度は私の中に長いディルドを挿入し、思うままに私の中をかき回すのです。
私の中は恥ずかしくも待っていたかの様に蠢き、とうとう頭が真っ白になるほどの絶頂を感じてしまいました。
私が朦朧としていると近くで女の嬌声が聞こえてきました。
私は他にも誰かされているのだろうかと考えていましたが、男の一人が、
「これ奥さんのさっきの声だよ、よく取れてるでしょ」
と笑いながら言うのです。
私は最早涙も出ず屈辱と羞恥心で今すぐ死にたいと思うのです。
それからも しばらく犯されていましたが、とうとう気絶してしまい、気がついたときは男たちは引き上げ私は手足を縛られたまま放置されていました。
私が呆然としていると誰かが入ってくるのが分かりました。
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