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ミコに虜さんのリクエストに応えして、最初に着衣の写真を貼りました。
ただ、見掛けは普通のスナップ写真のように見えるのですが、中には貞操帯を着けさせていて、パンティーやパンストは穿かせていません。
貞操帯と言っても使い方は全く逆で、私が鍵を外してやらない限り、ミコのオマンコの中に納められているリモコンバイブを、自分では絶対に取り出せないのです。
ミコの夫
次の写真ではレザーの黒いブラジャーと、同じく鍵の付いた黒い貞操帯だけの姿で、並べられた2枚の座布団の上に寝転んで、腰だけを高く持ち上げていました。
ミコは旅館に着くまでに何度も達しそうになりましたが、今回は調教が目的の旅行だったので、少し可哀想な気はしましたが、私は その度にスイッチを切って それを許しませんでした。
旅館に着くと、どうにか仲居さんが部屋を出て行くまでは平静を装って我慢していましたが、姿が見えなくなるや否や私に泣いて縋ってきたので、今回の旅行中は何をされても一切逆らわない事を大きな声で何度も誓わせてから、スイッチを渡してやるとこの有様です。
ミコの夫
次の写真は脱衣場と思しき所で、妻がフェラしているところを上から撮ったものです。
ミコは続けて2度達したのですが、放っておけば いつまでも止めそうもないので、強引にスイッチを取り上げて貞操帯を外してやり、オマンコからバイブを抜いてやると、もう一度だけ逝かせて欲しいと愚図ったので、仕方なくお気に入りの いつもの黒く太いバイブで思い切り逝かせてやりました。
その後、濡れてグチャグチャになったオマンコを洗ってやろうと、一緒に温泉に入ろうとしたのですが、長い時間焦らされ続けた身体は その程度では満足出来なかったようで、私のオチンチンを見るや否や、待ち切れずに咥えてきたのが この写真です。
ミコの夫
次の写真は、脱衣所の壁に手をついている後ろ姿なのですが、どうやらバックから嵌められているようでした。
オチンチンを美味しそうに咥えながら激しく舌を使い、上目使いで必死に訴えかけてくるミコを見ていて、食事が済むまで おあずけは余りに可哀想だと思った私は、一度嵌めてやったのですが、立ったままの体制が辛かったのか軽くしか逝きませんでした。
軽くしか逝けなかった事で、それは前菜のようなものになってしまい、この後の露天風呂でも片時もオチンチンを放してもらえず、結局させられる羽目になってしまい、温泉に浸かって疲れを癒すどころか逆に疲れてしまいました。
中にはデジカメを持って行かなかったので、残念ながら写真はありません。
前回もそうでしたが、ミコは屋外でされている事に興奮するのか、露天風呂では思い切り逝けたようで、ようやく満足してくれて落ち着いてくれたので、今度は 仕返しとばかりに私が酒を飲んでいる間中、まだ一度も出していない私のオチンチンに、口でたっぷり奉仕させてから、最後は両乳房に挟ませて、思い切り顔にかけてやりました。
調教旅行なのに、私もまだまだ甘いですね。
ミコの夫
その後の写真は、部屋に敷かれた布団の上で縛られている写真ばかりで、浴衣を着たまま赤いロープで縛られて、オマンコに入れられたバイブが割られた裾から見えている物。
布団の上に仰向けに寝たミコの夫のチンチンを、後ろ手に縛られているので手は使えずに、口だけで奉仕させられている物。
やはり後ろ手に縛られたまま、ミコの夫の上に跨っているのを下から写された物など、刺激的な写真が並んでいます。
それらを見た私は悔しさで押し潰されそうになりながらも、何故か下半身は硬くしてしまっているのです。
それどころか硬くなったチンチンを取り出して、右手で擦りたい気持ちにまでなっています。
妻が このような事をされているのに、下半身を硬くしてしまっている自分に戸惑いながらも、悔しさや怒りだけでなく、興奮も混じった不思議な快感に酔ってしまっている私もまた、普通の性癖では無いのかも知れません。
ただ、相変わらず その下には色々な感想が並んでいましたが、流石にそれらを読む気力は残っていませんでした。
その日からは毎晩 妻を抱きましたが、それは怒りながらも私の知らない妻に興奮してなのか、ただ単に牝を盗られたくない、牡の本能からなのかは分かりません。
「あなた、最近どうかしたの?」
「毎晩エッチするのは嫌なのか?」
「そう言う意味じゃない。それは嬉しいわ」
以前、妻の痴態を投稿してみたいと思ったこともありましたが、やはり私には到底出来ない事を思い知らされました。
現実に妻の裸体が、大勢の男の目に晒されてしまったかと思っただけで やり切れません。
私だけのものだった妻の乱れた姿で、大勢の男が性欲を処理していたかと思うと、悔しさで狂いそうです。
ただでも そうなのに、妻が男に抱かれて欲望を身体の奥深くに思い切り出され、その男が妻を、さも自分の妻であるかのように投稿しているのですから尚更です。
早く決着を着けたい気持ちも有りましたが、妻が何をされたのか全て知りたい気持ちが強く、妻が毎月弄ばれていたとすれば、まだ先月の写真が残っているはずだと思い、ミコの夫に対して要望を書き込んでいました。
奥様を縛っておられますが、ミコの夫さんは以前から奥様を縛るような行為を楽しんでおられたのですか?
もしもそうなら、とても羨ましいです。私にもその様な願望はあるのですが、実際には出来そうもありません。
毎月ホテルなどで楽しんでおられるとすれば、先月のもあるのですか? もし有るのでしたら、是非お願い致します。
ミコに虜
それから3日して、ミコの夫と名乗る男は私の要望を叶えてくれました。
ミコに虜さん、いつもありがとうございます。
私もミコ以外の女性を縛った事はあっても、やはり妻と思うと どこか照れ臭くて、今まで出来ずにいました。
ですから1ヶ月ほど前に、ホテルで縛ってみたのが初めてで今回が2度目なのです。
先月ホテルで縛った時、ミコは嫌がって激しく抵抗しましたが、口では拒否し続けていても身体が感じてしまうのは どうする事も出来ず、今まで聞いた事の無い悲鳴にも似た凄い声を上げながら、何度も登り詰めました。
その時 私は、ミコはこの様な行為でより大きな快感を得る事を知り、今回は調教旅行にしようと思った次第です。
今回も最初は強く拒否していたミコでしたが、既に1ヶ月前にホテルで縛られて、我を忘れて激しく逝き続けていた姿を私に見られてしまっていたせいか、完全に自由を奪われてからは拒否する強い言葉もすぐに許しを請うような言葉に変わり、次第に許しを請わなければならない自分の立場にも感じているようでした。
私も前回で性癖を知られてしまった事から、自分でも不思議なほど大胆になれて、言葉でも散々虐めてやると、ミコは言葉で虐められれば虐められるほど、逆にシーツを汚す愛液の量も増え、声も大きくなっていきます。
この言葉で虐めるというプレーの良いところは、縛って辱めている時やオチンチンで責めている時だけで終わらず、終わった後も行為中の乱れた様子や、どんな言葉を口にしたかを事細かに教えてやる事により、羞恥に震える姿をいつでも楽しめる事です。
事実、今回の旅行でもミコが帰りの車中で、縛ったり辱めたりするような行為は やめて欲しいと泣き出したので、
辱められて感じていた様子や、最後には無意識にオチンポ欲しい、オチンポいいと口走った事などを詳しく聞かせてやると、
もう虐めないでと言いながらも息遣いがおかしくなり、手を伸ばして触ってみると、やはり言葉だけで濡らしてしまっていたところをみると、ミコも満更では無かったのだと思います。
ただ、少し調子に乗り過ぎて、その後も ずっと言葉で辱めながら触り続けていたので、朝まで散々オチンチンで気を遣ったにも関わらず、我慢出来ないと言ってオチンチンを引っ張り出すと、運転中にも関わらず、私の股間に顔を埋めてきて、何とかその気にさせようと必死に口を使いだしたので、
危険だと思った私は、結局ラブホテルに入らされる羽目になり、私に跨って激しく腰を振るミコに、微かに残っていた精液までも一滴残らず吸い取られてしまい、運転をするのが嫌になるほど疲れ果てた私は、帰りまでミコを刺激してしまった事を後悔しました。
今回の写真は、先月初めて縛った時の物です。
前回の写真と時期が前後してしまいますが、ミコに虜さんからのリクエストにお答えして投稿させて頂きました。
ただ、この時はミコを初めて縛った事で私も興奮してしまい、プレーに専念してしまったので写真は2枚しかありません。
ミコの夫
その写真は、ホテルのベッドの上で縛られている妻の姿でした。
1枚は、足を胸に抱えた状態に縛られて放置されている写真で、一応赤いブラジャーとパンティーは着けさせてもらっているのですが、それらは下着と呼ぶには余りにも薄くて透けてしまっているので、硬くなってしまっている乳首や、オマンコに当てられているローターも はっきりと確認出来ます。
もう1枚は全裸で縛られ、オマンコだけで無く、口にもバイブを頬張っている写真でした。
正直、それらを見て興奮も有りましたが、妻を自分の所有物のように好きに扱われた事に、言い様の無い怒りを感じます。
私には絶対に見せない顔を、他の男に見せていた妻に激しい怒りを感じます。
しかし、甘いかも知れませんが ここまできたら妻自ら告白し、私に懺悔して欲しくて毎日出来る限り平静を装い、ある物が届くのを じっと耐えて待っていました
それから一週間ほど経ってようやく届いた物は、ネットで買ったコスプレ用ロングの、明るい茶色のウィッグです。
「今夜もいいだろ?今夜はこれを被ってくれないか?」
それを見た妻の顔は一瞬引き攣った後、見る見る蒼ざめていきます。
妻はこの時点で私に全て話し、泣いて許しを請うと思っていましたが、妻の口から出た言葉は予想とは違うものでした。
「なにそれ?そんな変態のような事は嫌!」
「そう言わずに頼む」
強がっていた妻の目にも、不安からか流石に涙が溜まっていきましたが、それでも浮気について話そうとはしません。
「泣けるほど嫌なのか?」
「別に泣いてなんかいない。急に変な事を言うから驚いただけ」
私が秘密を知っているのかどうか半信半疑のようで、この場は私に逆らわない方が得策だと思ったのか渋々着けましたが、私が そこに見たものは妻の美子ではなく、正しくネットで見た最初の頃のミコの姿そのものだったのです。
おそらくミコの夫は、人妻を寝取って自分の女にした事を、誰かに自慢したかったのでしょうが、その事で関係が終ってしまう事を恐れたのか、人妻が自分の意のままになっている姿を投稿して、自己満足するに留めたのでしょう。
こんな人妻を落としたと自慢するのではなくて、自分の妻として投稿した真意は分かりませんが、ただの浮気相手ではなく、夫のように妻を独占したい思いの現われだったのかも知れません。
夫にもなりたいが、人妻を寝取った男にもなりたい。
それで頻繁に妻と書かなくても良いように、ミコという名前を作ったのかも知れません。
この関係を、誰にも邪魔される事無く永遠に続けたい。その思いがミコの夫を慎重にさせ、万が一妻を知っている人間が見ても分からないように、必要以上に顔を塗り潰し、この様なウィッグまで着けさせて変装させたのだと思います。
しかし、思っていた以上の興奮を得てしまったミコの夫は、何処かに忘れてきてしまったか何らかの理由でウィッグが無い時に写した、投稿するつもりの無かった写真までも、予定外に投稿してしまったのでしょう。
その後の写真もウィッグを着けていないところをみると、ありのままの妻を写して、みんなに見せたくなったのかも知れませんが。
私は、妻自ら懺悔させようと、妻を下着姿にするとベッドから離れ、ミコの夫がしていたように写真を撮り始めました。
「あなた、何しているの!写真なんてやめて!」
「撮られていて感じてこないか?」
「こんな格好で写真を撮られて、恥ずかしいだけで感じる訳がないでしょ!」
私の知っている妻なら、ここまでされれば罪悪感に耐え切れず、泣き崩れて謝り続けるはずです。
しかし、妻は泣き崩れる事もなく、不安の裏返しなのかも知れませんが、私を罵倒し続けています。
妻はミコの夫に心まで調教されて、変わってしまったのかも知れません。目の前にいる女は、妻を演じ続けているミコなのかも知れません。
私は、悔しさと怒りで狂いそうなのですが、次第に目の前にいる妻を美子ではなくて、ミコとして見てしまっていました。
裏切られた思いが強く、激しい怒りを感じながらも妻に対して不思議な興奮もあり、私の股間は硬くなっているのです。
「凄い・・凄い・・・こんな・・こんな・・凄いー」
私が抱いた事で思い過ごしだったと安心したのか、妻はいつも以上に乱れ、聞いた事の無いような大きな声を出して感じていました。
私は妻の寝息を聞きながら相手は誰なのか考えていましたが、父母会の者としか考えられません。
平日は私の仕事を手伝っていて、ほとんど一緒にいます。
休みの日も買い物に行く程度で、私と出掛けるか家で趣味に没頭しています。
投稿された写真の間隔からも、試合の応援に行った時にホテルや旅館で抱かれているのは明らかで、相手が近くに住んでいて遠征先で待ち合わせて逢っているのなら、月に一度では、どちらかが我慢出来なくなって必ず他の日も逢うなど、今までに何かしらの不審な行動があったはずです。
そう考えた時、私の脳裏に一人の男の顔が浮かびました。
>>次のページへ続く
その写真は、ホテルのベッドの上で縛られている妻の姿でした。
1枚は、足を胸に抱えた状態に縛られて放置されている写真で、一応赤いブラジャーとパンティーは着けさせてもらっているのですが、それらは下着と呼ぶには余りにも薄くて透けてしまっているので、硬くなってしまっている乳首や、オマンコに当てられているローターも はっきりと確認出来ます。
もう1枚は全裸で縛られ、オマンコだけで無く、口にもバイブを頬張っている写真でした。
正直、それらを見て興奮も有りましたが、妻を自分の所有物のように好きに扱われた事に、言い様の無い怒りを感じます。
私には絶対に見せない顔を、他の男に見せていた妻に激しい怒りを感じます。
しかし、甘いかも知れませんが ここまできたら妻自ら告白し、私に懺悔して欲しくて毎日出来る限り平静を装い、ある物が届くのを じっと耐えて待っていました
それから一週間ほど経ってようやく届いた物は、ネットで買ったコスプレ用ロングの、明るい茶色のウィッグです。
「今夜もいいだろ?今夜はこれを被ってくれないか?」
それを見た妻の顔は一瞬引き攣った後、見る見る蒼ざめていきます。
妻はこの時点で私に全て話し、泣いて許しを請うと思っていましたが、妻の口から出た言葉は予想とは違うものでした。
「なにそれ?そんな変態のような事は嫌!」
「そう言わずに頼む」
強がっていた妻の目にも、不安からか流石に涙が溜まっていきましたが、それでも浮気について話そうとはしません。
「泣けるほど嫌なのか?」
「別に泣いてなんかいない。急に変な事を言うから驚いただけ」
私が秘密を知っているのかどうか半信半疑のようで、この場は私に逆らわない方が得策だと思ったのか渋々着けましたが、私が そこに見たものは妻の美子ではなく、正しくネットで見た最初の頃のミコの姿そのものだったのです。
おそらくミコの夫は、人妻を寝取って自分の女にした事を、誰かに自慢したかったのでしょうが、その事で関係が終ってしまう事を恐れたのか、人妻が自分の意のままになっている姿を投稿して、自己満足するに留めたのでしょう。
こんな人妻を落としたと自慢するのではなくて、自分の妻として投稿した真意は分かりませんが、ただの浮気相手ではなく、夫のように妻を独占したい思いの現われだったのかも知れません。
夫にもなりたいが、人妻を寝取った男にもなりたい。
それで頻繁に妻と書かなくても良いように、ミコという名前を作ったのかも知れません。
この関係を、誰にも邪魔される事無く永遠に続けたい。その思いがミコの夫を慎重にさせ、万が一妻を知っている人間が見ても分からないように、必要以上に顔を塗り潰し、この様なウィッグまで着けさせて変装させたのだと思います。
しかし、思っていた以上の興奮を得てしまったミコの夫は、何処かに忘れてきてしまったか何らかの理由でウィッグが無い時に写した、投稿するつもりの無かった写真までも、予定外に投稿してしまったのでしょう。
その後の写真もウィッグを着けていないところをみると、ありのままの妻を写して、みんなに見せたくなったのかも知れませんが。
私は、妻自ら懺悔させようと、妻を下着姿にするとベッドから離れ、ミコの夫がしていたように写真を撮り始めました。
「あなた、何しているの!写真なんてやめて!」
「撮られていて感じてこないか?」
「こんな格好で写真を撮られて、恥ずかしいだけで感じる訳がないでしょ!」
私の知っている妻なら、ここまでされれば罪悪感に耐え切れず、泣き崩れて謝り続けるはずです。
しかし、妻は泣き崩れる事もなく、不安の裏返しなのかも知れませんが、私を罵倒し続けています。
妻はミコの夫に心まで調教されて、変わってしまったのかも知れません。目の前にいる女は、妻を演じ続けているミコなのかも知れません。
私は、悔しさと怒りで狂いそうなのですが、次第に目の前にいる妻を美子ではなくて、ミコとして見てしまっていました。
裏切られた思いが強く、激しい怒りを感じながらも妻に対して不思議な興奮もあり、私の股間は硬くなっているのです。
「凄い・・凄い・・・こんな・・こんな・・凄いー」
私が抱いた事で思い過ごしだったと安心したのか、妻はいつも以上に乱れ、聞いた事の無いような大きな声を出して感じていました。
私は妻の寝息を聞きながら相手は誰なのか考えていましたが、父母会の者としか考えられません。
平日は私の仕事を手伝っていて、ほとんど一緒にいます。
休みの日も買い物に行く程度で、私と出掛けるか家で趣味に没頭しています。
投稿された写真の間隔からも、試合の応援に行った時にホテルや旅館で抱かれているのは明らかで、相手が近くに住んでいて遠征先で待ち合わせて逢っているのなら、月に一度では、どちらかが我慢出来なくなって必ず他の日も逢うなど、今までに何かしらの不審な行動があったはずです。
そう考えた時、私の脳裏に一人の男の顔が浮かびました。
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