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素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
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その男は、遠くに住んでいるのですが、息子の学校からみれば方角が同じで、やはり息子が越県留学しています。
昔その男も同じスポーツをやっていたらしく熱心で、車では行けないような余程遠い遠征先で無い限り、ほとんどの試合に車で行っていて、
帰る方向が同じ妻を頻繁に乗せて来てくれたのですが、最近は そのような事も一切無くなり、
昨年は妻の話にも頻繁に出てきたのですが、最近では他の父母は出てきても その男の話は聞いた事がなく、その事が逆に不自然に感じたのです。
確か名前は佐々木と言い、年は私よりも4つ上だと妻から聞いた事があるので50のはずです。
「佐々木さんは元気にしてみえるか?」
「えっ・・佐々木さん?・・・・佐々木さんって・・・・どこの・佐々木さん?」
私は妻の反応を見るために、その男の名前を出すと妻は取り乱してしまい、咄嗟に惚けていました。
佐々木とは、よくある名字ですが、私の周りにも妻の知り合いにも佐々木という人間はいません。
「ほら。試合の応援に行った帰りに、帰る方向が一緒だからと言ってよく送ってもらっただろ」
「あっ・・・あの・・佐々木さんね・・・・・・・元気だけれど、急にどうしたの?」
「いや、お袋が電話して来て、仏壇を洗いに出したいから良い店を知らないかと聞かれたから。確か佐々木さんは仏壇店を経営していたよな」
「そうだったかしら・・・・・・・」
「何を言っているんだ。美子から聞いた話だぞ」
「そうだとしても父母会の中で、お金が絡むような付き合いはしたくないからやめましょうよ。
それに、通り道だと言って送ってくれていたけど、家が近い訳でもないし」
確かに我が家からは直線でも50キロはありますが、妻は私を佐々木とは会わせたくないようで、この話を何とかやめさせようと、私の嘘の話しだとも気付かずに必死でした。
「あなた、今夜は何が食べたい?」
妻は、その後も違う話をして、何とか彼の話題から話を逸らそうとします。
「昨年は毎月のように送ってくれたのに、最近は向こうで一緒になっても送ってもらえないのか。何か不味い事でもあったのか?例えば おかしな関係になりそうになったとか」
「ば・・馬鹿な事を言わないで!」
「おっ、むきに成るところを見ると、既におかしな関係になっていて、痴話喧嘩でもしたとか?冗談だ。そう怒るな。本当にそう思っていたら、逆にそんな話は出来ない」
「冗談でも言わないで!別に何もないわよ。最近 私は観光も兼ねて泊まってくるし、佐々木さんは仕事が忙しくなったのか、試合が終わると慰労会にも出席しないで、急いで帰られる事が多くなったから・・・・・もう佐々木さんの話はいいでしょ?」
佐々木について話す妻は落ち着きがなく、明らかに動揺しているのが分かります。
怒っていながら私の目を絶対に見ない妻の態度からも、相手は佐々木に間違いないと確信しましたが、そんな事を考えている内に、私の心に恐怖心のようなものが芽生えていました。
それは私が知る限り、妻は浮気など出来る女では無いという事です。
セックスもあまり好きでは無いので、体だけの関係も考えられません。
もしもそうなら、佐々木に対して心の繋がりがある事になり、浮気などではなくて本気だという事になってしまいます。
私の想像通り相手が佐々木だとすれば、次の遠征までは関係を持つ心配は無いので、はやる気持ちを抑えてじっと耐えていました。
保存してある写真だけでも、妻に白状させる事は容易だとは思ったのですが、どうしても2人が逢っている現場を押えたくなったのです。
その理由は、現実に この目で見ないと、これだけの根拠が有りながらも、妻を信じたい気持ちが残っているからです。
妻が告白して決定的になっても、20年近く信じて愛してきた妻を、責めきれないと思ったのです。
それからの私は、今までに これほど妻を意識して見た事があっただろうかと思えるほど、毎日妻を目で追うようになっていましたが、
笑顔の妻を見れば見るほど、今までの妻の事を考えれば考えるほど、この妻が私を裏切り、私の知らないところであの様な淫らな行為をしていたとは信じられません。
私と一緒にいる時の笑顔も、昔から何も変わらないのです。
不倫疑惑を除けば、私にとってこれ以上無い良妻なのです。
「来週の沖縄行きは何泊の予定だ?」
大会は別にして息子達の練習試合は、ほとんどが近県の学校とするのですが、年に数回は今回のように遠方にも出向きます。
「何校かと2日間試合をしてから、3日目は海で遊ばせてもらえるらしいから、子供達は2泊して午後の便で帰ってしまうけれど、私は もう1泊させてもらってもいいかな?
2泊とも那覇市内の子供達と同じホテルで泊まるから、子供達を見送ってから恩納村のホテルで泊まって、次の日 北の方を観光してから帰りたいの」
本当は駄目だと言って、知っている事を全て話したかったのですが、ぐっと我慢して それらの言葉を飲み込みました。
「美子は本当に旅行が好きだな」
「だって、交通費は同じなのだから、勿体無いから観光でもしてくればと言って、私をその気にさせたのはあなたでしょ?でも、私ばかりごめんね」
日程表を見ても、子供達の予定は妻の話に嘘は無いようです。
いくら何でも子供達や他の父母がいるホテルで、2人が部屋を共にする事はないと思った私は、3日目に泊まる恩納村のホテルに乗り込むことにしました。
その日 私は、午後の便で帰る息子達に会うのを避け、夕方に着く便に乗って沖縄に向かい、タクシーで妻の泊まるホテルに急ぎましたが、
ホテルが近付くにつれ、既に2人の行為が始まっていないか心配になり、着くとすぐにフロントまで走って行って妻の部屋のルームナンバーを尋ねたのですが、
妻の部屋どころか、決まりだからと言って、ここに泊まっているかどうかさえも教えてもらえません。
急用があると言って、身分証明書代わりに免許証を提示したのですが駄目でした。
ホテルの対応は当然の事かも知れませんが、この時の私は、妻が男と泊まっている為に、トラブルを避けたくて教えないのだと思い込み、暫らく食い下がったのですが結果は同じです。
突然、部屋に押し掛けて、言い逃れ出来ないようにするつもりだったのを諦めて、仕方なく電話を掛けたのですが、呼んではいても妻は出ません。
私の計画は大きく狂い、ロビーにあるソフアーに座って今後の対応を考えていたのですが、その時 妻がエレベーターから降りてくるのが見えました。
妻はパーカーだけを着ていて白い足を太腿まで晒し、隣には お揃いのパーカーを着た見覚えのある男が寄り添っています。
(やはり佐々木だ)
私は、咄嗟に隠れようと慌てて立ち上がったので余計に目立ってしまい、一瞬佐々木と目が合ってしまったのですが、私がここにいるとは夢にも思っていない佐々木は、私だとは気付きません。
妻もまた何故か恥ずかしそうに終始俯いていて、周囲を見る余裕すらないようでした。
2人は外に出て行ったので後を追うと、ホテルのプライベートビーチは一部きれいにライトアップされていて、何組ものカップルが散歩したり、波打ち際に座って寄り添ったりしているのが見えました。
その時2人は立ち止まり、佐々木はパーカーを脱いだのですが、お腹の出た不恰好な体形に似合わない、競泳用の小さなパンツを穿いています。
しかし妻は、パーカーを脱がずにただ俯いていたので、佐々木は妻にも脱ぐように言っているのか、仕切に妻のパーカーを引っ張っていました。
暫らく その状態が続いた後、妻は小さく頷いて脱ぎ始めたのですが、パーカーを脱いだ妻の後ろ姿を見た瞬間、心臓が止まってしまうかと思いました。
それと言うのも、一瞬 妻は全裸だと思ったのです。
よく見ると、肩甲骨の下辺りと腰の両横に、白く細い紐の結び目が見えるので、何かは着けているようなのですが、後ろから見る限りお尻も丸出しで裸同然なのです。
佐々木は妻が身体を隠せないように脱いだパーカーを奪い取り、恥ずかしそうに俯く妻の手を引いて、更に辱めるかのように何組もカップルがいる方に連れて行き、しばらく辺りを意味も無く歩き回ってから、椰子の木が植わっている暗闇の方に消えて行きました。
私は見失わないように、急いで2人が消えていった方向に行くと、黒い2つの人影が椰子の木の根元で抱き合っていました。
幸い砂地で足音はしないので、思い切って2人の話しが聞き取れそうな所まで近付いて物陰に隠れて覗いたのですが、2人はただ抱き合っているだけではなくて、キスをしていて会話がありません。
妻は多少なりとも拒んだのか、私が見た時も腕を2人の間に入れて、佐々木を引き離すかのように押していたのですが、暫らくするとキスで感じてしまったかのように腕は2人の間から抜け落ちて、身体の横に力無く垂れ下がりました。
すると、佐々木は逃がさない様にしっかりと抱き締めていた手を放し、掌で妻の両頬を挟んで強く唇を押し付けたので、妻は苦しいのか仕切に身体をくねらせていましたが、もう逃げようとする仕草ではありません。
次第に妻の身体からは力が抜けて崩れ落ちそうになると、身体とは逆に力なく垂れ下がっていた腕は佐々木の背中まで上がり、力強く抱き付きました。
その間 一度も唇が離れる事は無く、いつしか妻の腕は背中から更に上がって首に巻き付き、佐々木に身体を預けてしまうと、佐々木は両手を妻のお尻に持っていって、自分の方へ強く押して下腹部を密着させながら揉んでいました。
そのキスは舌が絡み合って離れなくなったかと思えるほど長く情熱的なもので、私が妻とあのようなキスをしたのは、どのぐらい前だったのでしょう。
いいえ、新婚の時でも こんなキスはした事が無いかも知れません。
私は、もっと決定的な場面まで待つつもりが、猛烈な嫉妬心が湧いて耐えられなくなり、2人の前に出て行こうとした時、ようやく佐々木は唇を離して妻を解放しました。
「裸では無いと言っても、こんな薄い物では着けていないのと同じだな。
チンポがミコのオマンコに擦れて大きくなってしまった。
このままでは人前を歩けないから、一度口で抜いてくれ」
「こんな所では嫌」
「そうか。フェラが嫌ならオマンコに出すしかないな」
「お願い、これ以上恥ずかしい事はさせないで。
お部屋に戻ったら何でも言う事を聞きますから。
お部屋でなら、どんなに恥ずかしい事でもしますから」
「嫌だと言いながら、本当は恥ずかしい事をされるのが好きだろ?
こんな裸同然の姿を見られて、ミコだって感じているのだろ?」
「そんな事はありません。お願い、もう虐めないで」
暗闇に慣れてきた目を凝らしてよく見ると、妻は乳首とオマンコが辛うじて隠れるだけの、白いビキニを着せられています。
「感じていないのが本当なら許してやる。
でも、海にも入っていないのに、水着が濡れていたようだぞ。
チンポを擦り付けていたら、オマンコの辺りが少し冷たかった」
妻は、恥ずかしいのか、佐々木に背を向けてしまいました。
「そんな事・・・ありません」
「そうか?よし、調べてやろう」
佐々木は後から抱きつくと、嫌がって抵抗する妻の水着を上にずらして完全に乳房を露出させ、露になった大きな乳首を摘みながら、下腹部に持って行った手で、水着の上からオマンコを擦っています。
「ほら、感じていないなんて嘘じゃないか。
こんなに水着がぐっしょり濡れているぞ。
>>次のページへ続く
しかし妻は、パーカーを脱がずにただ俯いていたので、佐々木は妻にも脱ぐように言っているのか、仕切に妻のパーカーを引っ張っていました。
暫らく その状態が続いた後、妻は小さく頷いて脱ぎ始めたのですが、パーカーを脱いだ妻の後ろ姿を見た瞬間、心臓が止まってしまうかと思いました。
それと言うのも、一瞬 妻は全裸だと思ったのです。
よく見ると、肩甲骨の下辺りと腰の両横に、白く細い紐の結び目が見えるので、何かは着けているようなのですが、後ろから見る限りお尻も丸出しで裸同然なのです。
佐々木は妻が身体を隠せないように脱いだパーカーを奪い取り、恥ずかしそうに俯く妻の手を引いて、更に辱めるかのように何組もカップルがいる方に連れて行き、しばらく辺りを意味も無く歩き回ってから、椰子の木が植わっている暗闇の方に消えて行きました。
私は見失わないように、急いで2人が消えていった方向に行くと、黒い2つの人影が椰子の木の根元で抱き合っていました。
幸い砂地で足音はしないので、思い切って2人の話しが聞き取れそうな所まで近付いて物陰に隠れて覗いたのですが、2人はただ抱き合っているだけではなくて、キスをしていて会話がありません。
妻は多少なりとも拒んだのか、私が見た時も腕を2人の間に入れて、佐々木を引き離すかのように押していたのですが、暫らくするとキスで感じてしまったかのように腕は2人の間から抜け落ちて、身体の横に力無く垂れ下がりました。
すると、佐々木は逃がさない様にしっかりと抱き締めていた手を放し、掌で妻の両頬を挟んで強く唇を押し付けたので、妻は苦しいのか仕切に身体をくねらせていましたが、もう逃げようとする仕草ではありません。
次第に妻の身体からは力が抜けて崩れ落ちそうになると、身体とは逆に力なく垂れ下がっていた腕は佐々木の背中まで上がり、力強く抱き付きました。
その間 一度も唇が離れる事は無く、いつしか妻の腕は背中から更に上がって首に巻き付き、佐々木に身体を預けてしまうと、佐々木は両手を妻のお尻に持っていって、自分の方へ強く押して下腹部を密着させながら揉んでいました。
そのキスは舌が絡み合って離れなくなったかと思えるほど長く情熱的なもので、私が妻とあのようなキスをしたのは、どのぐらい前だったのでしょう。
いいえ、新婚の時でも こんなキスはした事が無いかも知れません。
私は、もっと決定的な場面まで待つつもりが、猛烈な嫉妬心が湧いて耐えられなくなり、2人の前に出て行こうとした時、ようやく佐々木は唇を離して妻を解放しました。
「裸では無いと言っても、こんな薄い物では着けていないのと同じだな。
チンポがミコのオマンコに擦れて大きくなってしまった。
このままでは人前を歩けないから、一度口で抜いてくれ」
「こんな所では嫌」
「そうか。フェラが嫌ならオマンコに出すしかないな」
「お願い、これ以上恥ずかしい事はさせないで。
お部屋に戻ったら何でも言う事を聞きますから。
お部屋でなら、どんなに恥ずかしい事でもしますから」
「嫌だと言いながら、本当は恥ずかしい事をされるのが好きだろ?
こんな裸同然の姿を見られて、ミコだって感じているのだろ?」
「そんな事はありません。お願い、もう虐めないで」
暗闇に慣れてきた目を凝らしてよく見ると、妻は乳首とオマンコが辛うじて隠れるだけの、白いビキニを着せられています。
「感じていないのが本当なら許してやる。
でも、海にも入っていないのに、水着が濡れていたようだぞ。
チンポを擦り付けていたら、オマンコの辺りが少し冷たかった」
妻は、恥ずかしいのか、佐々木に背を向けてしまいました。
「そんな事・・・ありません」
「そうか?よし、調べてやろう」
佐々木は後から抱きつくと、嫌がって抵抗する妻の水着を上にずらして完全に乳房を露出させ、露になった大きな乳首を摘みながら、下腹部に持って行った手で、水着の上からオマンコを擦っています。
「ほら、感じていないなんて嘘じゃないか。
こんなに水着がぐっしょり濡れているぞ。
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