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妻とつきあうこととなったった本当の理由
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「今日は、今までとは違う趣向で楽しませてやるから、少し遠くに行くぞ」
そう言うと高橋は、いつものホテル街には行かずに延々と車を走らせ、
着いた所は普通のラブホテルのようだったが、中に入ると空室があるにも拘らず、ずっと待合室で待っていた。
ようやく高橋の待っていた部屋が空き、部屋に入った妻は声も出せずに立ち竦む。
それもそのはず、そこはいつもの部屋とはまるで違う、異様な雰囲気の部屋だった。
「早く用意をしないか」
高橋に促されて、いつものように風呂に湯を入れ、急いで身体を洗ってから、もう一度下着だけを着けて脱衣場で待つ。
高橋が入ってくると服を脱がせ、掛け湯までしてやって湯に浸からせる。
「やはり下着を着けたのか。感じてくると俺の顔に跨って、平気でオマンコを擦り付けてくるのに、正気の時はまだ恥ずかしいか?
まあ、最初から平気でオマンコを曝け出しているよりも、この方が楽しみがあって良いが」
バスルームにいる間、高橋は一切何もせずに、全て妻が世話をする。
いつもの手順で身体を洗ってやり、身体を拭いてやろうとすると、この日に限ってそれを制した。
「自分で拭くから先に出て、今日プレゼントしてやった下着に着替えて待て」
恥ずかしい下着に着替えて、ベッドに正座して待っていたが、これから自分の身に起こる事を想像すると、怖くて逃げ出したくなってしまう。
「今日は、フェラは後で良いから、ベッドから下りここに来い」
高橋は正面の壁に立っていたが、妻は怖くて近づけない。
「いつもの様に・・・・させて下さい」
「そんなに俺のチンチンを咥えたいのか。よし、それなら少し咥えても良いが、ベッドでは無くてここでだ」
妻はいつものようなセックスにしてもらおうと、高橋に駆け寄るとパンツを下げ、口に咥えて必死に舌を使った。
「今日はやけに激しいな。この部屋を見て興奮したのかな?」
妻はこのままベッドに戻りたかったが、高橋はそれを許さない。
「もういい!また後でさせてやるから、早くここに立て!」
普段より強い口調に怖くなり、仕方なく壁を背にして立つと、壁に付いている鎖の先の手枷で手の自由を奪われていく。
「次は足だ。早く開け」
そう言われても素直に妻は開けない。
何故なら着替えさせられたパンティーは、ほとんど紐だけで出来ていて、辛うじて陰毛は隠れていても、足を開くと全てが見えてしまう。
高橋は身を屈めて足を持つと、強引に開かせて足枷をはめた。
「香織。いい眺めだぞ」
そんな妻を暫らく眺めていた高橋は、ローターを持ってくるとスイッチを入れて、薄い生地の上から乳首を虐める。
「どうだ?身体の自由を奪われてされるのも、結構感じるだろ?」
「早くベッドに」
「まだオマンコも触っていないのに、もうオチンチンが欲しくなったのか?」
妻は何としてもこの行為から逃げたくて、羞恥心も捨てて「はい」と返事をしてしまう。
しかし、高橋は止める事も無く、ローターを徐々に下げていった。
「そう焦るな。いつものローターでも、こうやって鎖に繋がれて立ったままされると、また感じが違って気持ち良いだろ?」
確かに最初は、何をされるのか分から無い事が怖かったが、高橋の言葉でいつもとは違う快感に身を委ねようとしている自分に気付き、このまま自分を見失って、醜態を晒してしまう姿を見られる事が怖いのだと気付く。
妻の身体は妖しくうねり、高橋は下着の紐を解いて、ローターを直にクリトリスに当てた。
「アアァァー」
「当てただけで、いってしまったか。思った通り、香織にはMの素質がある」
妻はローター1つで面白いようにいき続け、立っている力も無くなってしまい、鎖にぶら下がる格好になっていた。
「手首が痛かっただろ?ここに寝なさい。」
しかし、そこは普通のベッドではなく、部屋の中央に置かれていた、婦人科の診察台のようなベッドだった。
「脚はこの上に乗せて」
また手足を革のベルトで固定され、肛門まで晒した格好にされてしまったが、妻が奪われたのは身体の自由だけでは無くて、アイマスクによって視野まで奪われていた。
「いや、怖い」
「何も、香織を虐めるつもりは無い。何もかも忘れて、全ての神経をオマンコに集中しろ」
次の瞬間、硬い物が入って来て、オマンコの中が一杯になる。
「なに?なにを入れたの?」
「バイブだ。半年前の初心な香織では無いから、使われた事は無くても、バイブぐらいは知っているだろ」
ラブホテルのメニューにも載っていて、確かにその様な物の存在は知っていたが、それを使われることによって、自分がどうなってしまうのか恐怖が走る。
「俺はこの歳だから、若い香織を責めるのには限界が有る。
朝まで香織の相手をしてやろうと思えば、このような物の力を借りないと無理だ。
香織が浮気しないように、これからはローターだけで無く、色々な物を使って気持ち良くしてやる」
「浮気はしませんから、そんな物は使わないで。それに、朝までは無理です。帰らないとお父さんが・・・・・・・アァァァー」
話の途中スイッチが入れられ、少し動かされただけで、妻はまた醜態を晒した。
「いくら若いと言っても、感じる度にいっていては身体がもたないぞ。少しは我慢する事も覚えないと。
今日はいきたいだけいかせてやるが、今度からは徐々に、快感をコントロールする事も教えてやろう」
結局、妻の妖しい声は、朝まで部屋中に響き渡っていた。
妻の態度や物腰から、娘から女になったのを感じていた義父は、週末の度に朝帰りをする妻に怒りを爆発させてしまう。
「毎週毎週何をしている!本当に女友達の所か!」
ほとんど妻には怒った事の無い義父の、初めて見せる強い怒りに、嘘を吐き続けている事が耐えられなくなって、終に男と過ごしている事を話してしまった。
「相手は誰だ」
妻はこのままベッドに戻りたかったが、高橋はそれを許さない。
「もういい!また後でさせてやるから、早くここに立て!」
普段より強い口調に怖くなり、仕方なく壁を背にして立つと、壁に付いている鎖の先の手枷で手の自由を奪われていく。
「次は足だ。早く開け」
そう言われても素直に妻は開けない。
何故なら着替えさせられたパンティーは、ほとんど紐だけで出来ていて、辛うじて陰毛は隠れていても、足を開くと全てが見えてしまう。
高橋は身を屈めて足を持つと、強引に開かせて足枷をはめた。
「香織。いい眺めだぞ」
そんな妻を暫らく眺めていた高橋は、ローターを持ってくるとスイッチを入れて、薄い生地の上から乳首を虐める。
「どうだ?身体の自由を奪われてされるのも、結構感じるだろ?」
「早くベッドに」
「まだオマンコも触っていないのに、もうオチンチンが欲しくなったのか?」
妻は何としてもこの行為から逃げたくて、羞恥心も捨てて「はい」と返事をしてしまう。
しかし、高橋は止める事も無く、ローターを徐々に下げていった。
「そう焦るな。いつものローターでも、こうやって鎖に繋がれて立ったままされると、また感じが違って気持ち良いだろ?」
確かに最初は、何をされるのか分から無い事が怖かったが、高橋の言葉でいつもとは違う快感に身を委ねようとしている自分に気付き、このまま自分を見失って、醜態を晒してしまう姿を見られる事が怖いのだと気付く。
妻の身体は妖しくうねり、高橋は下着の紐を解いて、ローターを直にクリトリスに当てた。
「アアァァー」
「当てただけで、いってしまったか。思った通り、香織にはMの素質がある」
妻はローター1つで面白いようにいき続け、立っている力も無くなってしまい、鎖にぶら下がる格好になっていた。
「手首が痛かっただろ?ここに寝なさい。」
しかし、そこは普通のベッドではなく、部屋の中央に置かれていた、婦人科の診察台のようなベッドだった。
「脚はこの上に乗せて」
また手足を革のベルトで固定され、肛門まで晒した格好にされてしまったが、妻が奪われたのは身体の自由だけでは無くて、アイマスクによって視野まで奪われていた。
「いや、怖い」
「何も、香織を虐めるつもりは無い。何もかも忘れて、全ての神経をオマンコに集中しろ」
次の瞬間、硬い物が入って来て、オマンコの中が一杯になる。
「なに?なにを入れたの?」
「バイブだ。半年前の初心な香織では無いから、使われた事は無くても、バイブぐらいは知っているだろ」
ラブホテルのメニューにも載っていて、確かにその様な物の存在は知っていたが、それを使われることによって、自分がどうなってしまうのか恐怖が走る。
「俺はこの歳だから、若い香織を責めるのには限界が有る。
朝まで香織の相手をしてやろうと思えば、このような物の力を借りないと無理だ。
香織が浮気しないように、これからはローターだけで無く、色々な物を使って気持ち良くしてやる」
「浮気はしませんから、そんな物は使わないで。それに、朝までは無理です。帰らないとお父さんが・・・・・・・アァァァー」
話の途中スイッチが入れられ、少し動かされただけで、妻はまた醜態を晒した。
「いくら若いと言っても、感じる度にいっていては身体がもたないぞ。少しは我慢する事も覚えないと。
今日はいきたいだけいかせてやるが、今度からは徐々に、快感をコントロールする事も教えてやろう」
結局、妻の妖しい声は、朝まで部屋中に響き渡っていた。
妻の態度や物腰から、娘から女になったのを感じていた義父は、週末の度に朝帰りをする妻に怒りを爆発させてしまう。
「毎週毎週何をしている!本当に女友達の所か!」
ほとんど妻には怒った事の無い義父の、初めて見せる強い怒りに、嘘を吐き続けている事が耐えられなくなって、終に男と過ごしている事を話してしまった。
「相手は誰だ」
しかし妻は、相手が妻子のある高橋だとは話せない。
妻の泣きそうな困った表情から、普通の付き合いでは無い事を知った義父の、怒りは更に強くなる。
「言えないのか?言えないのなら、興信所を使って調べてでも、その男に会いに行く」
妻は仕方なく不倫している事を話し、そのような事はしないでくれと頼むが、それでも相手の名前は言わない。
いくつになっても娘が男に抱かれた事は、男親にはショックなのに、その上不倫と聞かされては、我慢出来ずに手が出てしまう。
困った妻が、翌日高橋に相談すると、高橋は顔色一つ変える事無く、その夜平然と妻の実家に姿を見せた。
最初怒りを露にしていた義父も、仕事の話をされるとトーンが下がる。
最後には「お願いだから、この様な付き合いはやめてもらえないか?」と頼むようになっていた。
高橋は仕事の事をちらつかせながら、謝るだけで、どちらとも返事をせずに帰ってしまい、その後も関係は続いたが、義父はその話を避けるようになり、この様な付き合いは早く終って欲しいと、ただ祈る事しかしなくなった。
妻の親に知られた事で、逆に高橋の行動は大胆になっていき、平気で妻を2晩帰さない事もあったが、2年ほど経つとライバルだった伊藤部長が出世で半歩前に出た事で、会社の連中に知られる事を恐れだす。
「俺も大事な時期になってきたから、2人でいるところを誰かに見られては不味い。マンションを借りたから、今度からはそこで会おう」
妻にとっても、他の者に知られる事は耐え難い事で、すんなりそれを受けいれた。
私は、そこが愛の巣だと思ったが、妻の話を聞くと愛の巣とはほど遠い。
狭いキッチンには、精力剤のドリンクが入った小さな冷蔵庫が有るだけで、鍋の一つも置いてない。
部屋には、何処から入れたのかと不思議に思えるほどの大きなベッドが置いてあり、他には妻を辱める為の道具があるだけだった。
辛うじてテレビとビデオデッキはあったが、その下には妻に見せる為の卑猥なビデオテープが何本も並べられ、結局これも妻を辱める為の道具に過ぎない。
まさにこの部屋は愛の巣などでは無くてセックス部屋、調教部屋と呼ぶに相応しい。
基礎体温を測るように言われたのも この頃からで、妻の中に注ぐ事に、異常に喜びを感じていた高橋は、例えそれが平日であろうと、安全日には必ずこの部屋に来る事を義務付けた。
妻の中が高橋の精液で一杯になり、それが漏れ出す姿を想像すると耐えられなくなって、私は話を先に進める。
「俺に声を掛けて来たのも、常務の指示だな?」
妻は頷く。
「散々常務に抱かれて汚れていたくせに、恥ずかしそうに乙女のような演技をしやがって。しきりに身体を もじもじさせて初心な振りをしながら、腹の中では馬鹿な男だと笑っていたのか?」
その時、妻の表情が変わった事を見逃さなかった。
問い詰めると驚いた事に、その時、妻は中にローターを入れておくように言われていて、私に告白しながらスイッチを入れるように指示されていたのだ。
それは、昼休みの公園での出来事で、車の騒音や周りの人の話し声で、私は全く気付かなかった。
私が舞い上がってしまっていたこともあるが、まさかそんな事が起こっていたなどと想像出来るはずが無い。
その様子を常務は近くに隠れて見ていたそうだが、これは妻を私に渡さなければならなくなった常務の、悔しさの表れだったのだろう。
「俺には身体を許さずに、その後も常務には抱かれ続けていたのか?」
妻はまた、悲しそうな顔で頷いた。
「結婚をしてからも、常務と関係を続ける約束をさせられていたのだな?俺を常務の隠れ蓑にする為に、好きでもないのに結婚したと言う事か」
「違います。付き合い始めた頃はそうでしたが、あなたの優しさに惹かれていきました。あなたが好きになって、結婚したいと思ったから・・・・・・」
「それなら、何故結婚してからも・・・・・・」
「結婚したら、関係を絶ってもらう約束でした。でも、あなたが出張の時に突然現れて」
結婚して最初の出張の時に、早くも高橋はやって来た。
妻は強く拒んだが、また実家の会社の事を言われて脅される。
しかし、妻がそれでも拒むと、今度は今までの関係を私に話してでも、絶対に関係を解消しないと脅された。
妻はやっと掴んだ人並みの幸せを失いたくなかったと言うが、それだけではなくて、気持ちではいくら拒んでも、おそらく高橋に慣れ親しんだ身体は、拒む事が出来なかったのだろう。
高橋によって女にされ、高橋によって女の幸せを散々教え込まれた身体は、自然と高橋の身体を求めてしまったのだろう。
それは妻の妊娠中も続き、息子まで高橋の精液で汚されたような気持ちになった。
>>次のページへ続く
妻の泣きそうな困った表情から、普通の付き合いでは無い事を知った義父の、怒りは更に強くなる。
「言えないのか?言えないのなら、興信所を使って調べてでも、その男に会いに行く」
妻は仕方なく不倫している事を話し、そのような事はしないでくれと頼むが、それでも相手の名前は言わない。
いくつになっても娘が男に抱かれた事は、男親にはショックなのに、その上不倫と聞かされては、我慢出来ずに手が出てしまう。
困った妻が、翌日高橋に相談すると、高橋は顔色一つ変える事無く、その夜平然と妻の実家に姿を見せた。
最初怒りを露にしていた義父も、仕事の話をされるとトーンが下がる。
最後には「お願いだから、この様な付き合いはやめてもらえないか?」と頼むようになっていた。
高橋は仕事の事をちらつかせながら、謝るだけで、どちらとも返事をせずに帰ってしまい、その後も関係は続いたが、義父はその話を避けるようになり、この様な付き合いは早く終って欲しいと、ただ祈る事しかしなくなった。
妻の親に知られた事で、逆に高橋の行動は大胆になっていき、平気で妻を2晩帰さない事もあったが、2年ほど経つとライバルだった伊藤部長が出世で半歩前に出た事で、会社の連中に知られる事を恐れだす。
「俺も大事な時期になってきたから、2人でいるところを誰かに見られては不味い。マンションを借りたから、今度からはそこで会おう」
妻にとっても、他の者に知られる事は耐え難い事で、すんなりそれを受けいれた。
私は、そこが愛の巣だと思ったが、妻の話を聞くと愛の巣とはほど遠い。
狭いキッチンには、精力剤のドリンクが入った小さな冷蔵庫が有るだけで、鍋の一つも置いてない。
部屋には、何処から入れたのかと不思議に思えるほどの大きなベッドが置いてあり、他には妻を辱める為の道具があるだけだった。
辛うじてテレビとビデオデッキはあったが、その下には妻に見せる為の卑猥なビデオテープが何本も並べられ、結局これも妻を辱める為の道具に過ぎない。
まさにこの部屋は愛の巣などでは無くてセックス部屋、調教部屋と呼ぶに相応しい。
基礎体温を測るように言われたのも この頃からで、妻の中に注ぐ事に、異常に喜びを感じていた高橋は、例えそれが平日であろうと、安全日には必ずこの部屋に来る事を義務付けた。
妻の中が高橋の精液で一杯になり、それが漏れ出す姿を想像すると耐えられなくなって、私は話を先に進める。
「俺に声を掛けて来たのも、常務の指示だな?」
妻は頷く。
「散々常務に抱かれて汚れていたくせに、恥ずかしそうに乙女のような演技をしやがって。しきりに身体を もじもじさせて初心な振りをしながら、腹の中では馬鹿な男だと笑っていたのか?」
その時、妻の表情が変わった事を見逃さなかった。
問い詰めると驚いた事に、その時、妻は中にローターを入れておくように言われていて、私に告白しながらスイッチを入れるように指示されていたのだ。
それは、昼休みの公園での出来事で、車の騒音や周りの人の話し声で、私は全く気付かなかった。
私が舞い上がってしまっていたこともあるが、まさかそんな事が起こっていたなどと想像出来るはずが無い。
その様子を常務は近くに隠れて見ていたそうだが、これは妻を私に渡さなければならなくなった常務の、悔しさの表れだったのだろう。
「俺には身体を許さずに、その後も常務には抱かれ続けていたのか?」
妻はまた、悲しそうな顔で頷いた。
「結婚をしてからも、常務と関係を続ける約束をさせられていたのだな?俺を常務の隠れ蓑にする為に、好きでもないのに結婚したと言う事か」
「違います。付き合い始めた頃はそうでしたが、あなたの優しさに惹かれていきました。あなたが好きになって、結婚したいと思ったから・・・・・・」
「それなら、何故結婚してからも・・・・・・」
「結婚したら、関係を絶ってもらう約束でした。でも、あなたが出張の時に突然現れて」
結婚して最初の出張の時に、早くも高橋はやって来た。
妻は強く拒んだが、また実家の会社の事を言われて脅される。
しかし、妻がそれでも拒むと、今度は今までの関係を私に話してでも、絶対に関係を解消しないと脅された。
妻はやっと掴んだ人並みの幸せを失いたくなかったと言うが、それだけではなくて、気持ちではいくら拒んでも、おそらく高橋に慣れ親しんだ身体は、拒む事が出来なかったのだろう。
高橋によって女にされ、高橋によって女の幸せを散々教え込まれた身体は、自然と高橋の身体を求めてしまったのだろう。
それは妻の妊娠中も続き、息子まで高橋の精液で汚されたような気持ちになった。
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