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水遣り
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男も女も今までした事が無いよう行為も試せるのでしょう。ましてや、クリトリスへの愛撫はごく普通のものです。
妻が経験した事がないだけの話しです。
「あぁ、感じます。とても気持ちいいです」
「そうか、それは良かった」
佐伯はクリトリスと膣を集中して責めます。手で擦り、指を差し入れ捏ね回し、舌で転がし、舐め上げ、舐め下げします。
妻はもう限界です。
「もう逝きます。逝かせて下さい」
「まだ駄目だな。俺の方は何もしてもらってない」
佐伯は体を180度入れ替えて、自分の腰を妻の顔の方にもっていきます。
佐伯はまだトランクスをつけたままです。妻は下着越しに、佐伯のものに頬擦りします。トランクスの上から舌で舐めます、咥えもします。
愛おしそうに顔全体で男根に仕えるように何度も何度も頬擦りします。
まるで、何か欲しい時に猫が主人の足に顔を擦りつけるように。
しかし、佐伯はそれだけでは不満なのです。素の男根に奉仕させたいのです。
『普通の女なら誰でもここで、俺のチンポにむしゃぶりつくのだが』
佐伯は焦れます。
「どうした俺のチンポはしゃぶれないか?」
自分で下着を脱ぎ、男根を妻の口元に持っていきます。
妻はこれ以上、自分の経験の無さを知られたくはありません。おずおずと佐伯の男根に舌を這わせます。佐伯は悟ります。
『洋子は初めてだな』
「経験が無いんだな」
「はい、申し訳ありません」
「なにも謝らなくていい」
「でも、こんな歳で恥ずかしいです」
佐伯は歓喜します。
『まさに掌中の珠だ。教育のしがいがあると言うものだ』
「洋子のしたいようにすればいい。これが洋子を気持ち良くしてくれる」
亀頭を口に含め手を上下させます。暫くそうしています。その間も佐伯の、妻の膣、クリトリスへの責めは止みません。
佐伯の責めに感極まります。
裏筋を舐め、亀頭を舐め、鈴口を舐め、玉袋を口に含み玉を舌で転がします。
誰に教えられたものではありません。喜びを佐伯に伝えたいのです。この男根に仕えたいのです。自然とそうなるのです。
「もう駄目です。逝かせて下さい」
「よし、一度逝け」
佐伯は妻のクリトリス、膣への手の動きを早めます。
「あぁ、貴方。俊夫様。逝きます」
妻は佐伯の男根を握り、いや、それは縋り付くと言った方が正しいでしょう。
そして頬擦りし舌を亀頭に纏わりつかせたまま一度目の絶頂に達します。
--------------------
洋子、それでいいんだ。俺も気持ちが良かった」
「私、嬉しい」
妻から抱きつき口づけをせがみます。
一度の性交でこんなにも変わるものでしょうか。妻は不思議に思います。
妻は元々、そう言う願望を持っていたのです。男根を口にしたい、精液を飲み干したい。
私が気づかなっかたのです、妻にはそう言う思いは無い、そう思っていたのです。
佐伯は口づけをしながら妻を仰向けにし、男根を膣にあてがいます。膣は充分過ぎるほど濡れています。
普通ならするっと入る筈です。入り口が狭いのです。入りません。ぐっと腰に力を入れ押し込みます。
入り口は狭く、膣壁はそれ自体が生き物のように男根に纏わりつきます。
注挿を数回繰り返します。
『何だこれは、これじゃ俺がもたない。何と言う女だ』
佐伯は納めたものを一旦抜きます。
「どうかしたんですか?」
「いや、洋子のものはあまりにも締まる」
「良くないのですか?」
「その逆だ。ご主人は何も言わないか?」
「いえ、別に何も」
『そうか、ご亭主のは小さいんだ』
妙な納得をします。
不思議そうな顔をする妻を後に、佐伯はバスルームに向かいます。
佐伯は実に多様な薬を持っています。仕事柄手に入れやすいのです。
媚薬は言うに及ばす、精力剤、遅漏薬、精液増量薬。
その3個のカプセルを併せ呑みます。
効きだすまで少し時間が掛かります。時間稼ぎをします。
「さっきは洋子の裸を見せてもらった。今度は俺の裸見せてやる」
佐伯は自分の体に自信があります。ジムで鍛えた体、妻が惚れると思ったのでしょう。
妻の目の前に裸身を晒します。
妻の目は一点に集中します、佐伯の男根に。薬のせいもあるのでしょうか、それは天を突いています。
夫のものと比べてしまいます。経験は夫と、結婚する前の男性一人、只二人です。結婚する前の男のものは小さかった気がします。
佐伯のものは夫とものと比べて全体では同じ印象です。
只、形が凄いのです。亀頭が張っています。男根の所々、ごつごつしています。何か作り物のような感じがします。
『こんなもので突かれたら壊れてしまう』
しかし、そんな思いとは別に情欲が込み上げてきます。鈴口からは先走りが糸を引いています。
妻は、男根の前に跪き、思わず鈴口に舌を這わせます。先走りが垂れるのは勿体無い。そんな思いで舐めまわします。
佐伯は思わず妻を床に転がし、男根を膣に突き立てます。一度入れた男根に慣れたのでしょうか、今度はすっと入ります。
深く刺し、浅く刺し、回転させ、強弱をつけてそれは続きます。
如何程の時間が経ったでしょうか、妻は呻き声をあげます。
「あぁ凄い。こんなの初めて。お願い、ベッドで逝かせて」
妻を抱き上げベッドに運びます、男根と女陰を繋げたままで。口づけをしたままベッドに下ろします。
「もう逝きます」
「俺もだ。中に出してもいいんだな」
「はい、中に下さい」
妻はこの日は安全日です。夥しい量の精液を受け入れます。同時に口では大量の唾液を飲み込みます。
妻は、完全に気を遣ります、軽く失神してしまいます。
--------------------
少しすると佐伯の男根は回復します。薬の効果とは言え佐伯もタフなのです。
佐伯は立って、男根を指差します。
「今度はこれにお仕えするんだ。したかったらお願いするんだな」
妻はそう言われただけで、目が潤みます。
「はい、お仕えさせて下さい」
「それだけか?」
直ぐ理解します。妻には元々、その素養があったのかも知れません。
「洋子のオマンコを気持ち良くしてくれた、このおチンポ様にお仕えさせて下さい」
「良く言えたな。よしいいぞ」
男根の前に跪きます。夢中で舐め吸うのです。
時々、自分の乳首で亀頭を擦ります。思わず「あぁ」と声が漏れます。
「自分が気持ち良くなってどうする」
佐伯の叱責の声が飛びます。本当は妻の悶える姿を見て、佐伯も気分がいいのです。言葉でいたぶりもっと高ぶりを与えたいのです。
妻は後に回ります。尻を割り肛門に舌を差し入れます。勿論夫にした事はありません。
叱責された事により、佐伯に感じてもらいたい、その思いが強くなったのです。
今の妻は何でも出来ます。自分の思いを伝えるのに何をしても足りません。肛門を舐め吸います。
「ベッドに行こう」
妻を仰向けに寝かせ、顔に跨ります。
男根を口に咥えさせ、腰を振ります。
「出すぞ。全部飲め。一滴も零すな」
精液は妻の喉をしとどに打ちます。吐き気を我慢し精液を口一杯に受け入れます。目からは涙さえ流れています。苦しいのです。佐伯はそんな事には斟酌しません。
更に最後の一撃を放ちます。
妻は、それを全て飲み干します、ゴクリ、ゴクリを喉を鳴らしながら最後の一滴まで体の中に納めます。
咥えた男根を口から離します。苦しさから解放された妻は思わず小さな溜息をつくのです。
もう一度男根に目を遣ります。それはまだ硬さを保ち、テラテラと光り、鈴口からは精液の残滓が覗いています。
>>次のページへ続く
夫のものと比べてしまいます。経験は夫と、結婚する前の男性一人、只二人です。結婚する前の男のものは小さかった気がします。
佐伯のものは夫とものと比べて全体では同じ印象です。
只、形が凄いのです。亀頭が張っています。男根の所々、ごつごつしています。何か作り物のような感じがします。
『こんなもので突かれたら壊れてしまう』
しかし、そんな思いとは別に情欲が込み上げてきます。鈴口からは先走りが糸を引いています。
妻は、男根の前に跪き、思わず鈴口に舌を這わせます。先走りが垂れるのは勿体無い。そんな思いで舐めまわします。
佐伯は思わず妻を床に転がし、男根を膣に突き立てます。一度入れた男根に慣れたのでしょうか、今度はすっと入ります。
深く刺し、浅く刺し、回転させ、強弱をつけてそれは続きます。
如何程の時間が経ったでしょうか、妻は呻き声をあげます。
「あぁ凄い。こんなの初めて。お願い、ベッドで逝かせて」
妻を抱き上げベッドに運びます、男根と女陰を繋げたままで。口づけをしたままベッドに下ろします。
「もう逝きます」
「俺もだ。中に出してもいいんだな」
「はい、中に下さい」
妻はこの日は安全日です。夥しい量の精液を受け入れます。同時に口では大量の唾液を飲み込みます。
妻は、完全に気を遣ります、軽く失神してしまいます。
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少しすると佐伯の男根は回復します。薬の効果とは言え佐伯もタフなのです。
佐伯は立って、男根を指差します。
「今度はこれにお仕えするんだ。したかったらお願いするんだな」
妻はそう言われただけで、目が潤みます。
「はい、お仕えさせて下さい」
「それだけか?」
直ぐ理解します。妻には元々、その素養があったのかも知れません。
「洋子のオマンコを気持ち良くしてくれた、このおチンポ様にお仕えさせて下さい」
「良く言えたな。よしいいぞ」
男根の前に跪きます。夢中で舐め吸うのです。
時々、自分の乳首で亀頭を擦ります。思わず「あぁ」と声が漏れます。
「自分が気持ち良くなってどうする」
佐伯の叱責の声が飛びます。本当は妻の悶える姿を見て、佐伯も気分がいいのです。言葉でいたぶりもっと高ぶりを与えたいのです。
妻は後に回ります。尻を割り肛門に舌を差し入れます。勿論夫にした事はありません。
叱責された事により、佐伯に感じてもらいたい、その思いが強くなったのです。
今の妻は何でも出来ます。自分の思いを伝えるのに何をしても足りません。肛門を舐め吸います。
「ベッドに行こう」
妻を仰向けに寝かせ、顔に跨ります。
男根を口に咥えさせ、腰を振ります。
「出すぞ。全部飲め。一滴も零すな」
精液は妻の喉をしとどに打ちます。吐き気を我慢し精液を口一杯に受け入れます。目からは涙さえ流れています。苦しいのです。佐伯はそんな事には斟酌しません。
更に最後の一撃を放ちます。
妻は、それを全て飲み干します、ゴクリ、ゴクリを喉を鳴らしながら最後の一滴まで体の中に納めます。
咥えた男根を口から離します。苦しさから解放された妻は思わず小さな溜息をつくのです。
もう一度男根に目を遣ります。それはまだ硬さを保ち、テラテラと光り、鈴口からは精液の残滓が覗いています。
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