戦い
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「嘘をつけ。1人じゃ無いだろ?どんなホテルに泊まっていた?あいつも家に居なかったぞ。」
私は、妻に襲い掛かり、嫌がって暴れるのを押さえつけながら、パンティー1枚の姿にすると、引き千切るように脱がせた為に、穴が開いてしまったパンストで後ろ手に縛り、仰向けにして両方の乳首を抓りましたが、乳首はいつもより大きく既に硬くなっています。
「本当の事を言え。あいつに抱かれて来たんだろ?今迄あいつに抱かれていたんだろ?まだ乳首が硬いままだぞ。」
「それは生理前だから。痛い。1人でいました。本当です。ごめんなさい。止めて。痛い。」
片手で乳首を抓りながら、もう一方の手でパンティーの上から妻の花弁を抓り。
「本当の事を言え。言わないか。」
「止めてー。痛い。痛いです。本当です。嘘じゃ有りません。」
今度は、パンティーごと指を突っ込む様にして。
「ここにあいつのを入れられたのか?一晩中入れられていたのか?くそー。」
しばらく続けていると、口では嫌がっていましたが少し湿ってきたように感じ、嫌がる妻を無視して無理やりパンティーを脱がせると、股の部分に染みが出来ていました。
その部分を妻の目の前に持っていき。
「これを見ろ。お前は反省もしていないのか?俺は怒っているのだぞ。こんな時に感じやがって。この淫乱。」
「違います。止めて。いやー。」
私は、バイブを持ってきて、もう既に濡れて準備の出来ている所に突っ込み、スイッチを入れると最初から激しく動かしました。
妻は すぐに達してしましたが、私はバイブを動かし続けました。縋るような目で私を見ている妻に。
「俺は怒っているのに感じやがって。お前はこんな時でもいけるのか?正直に言え。本当の事を言え?」
「本当です。嘘はついていません。許して下さい。」
また妻の声が大きくなり、身体が硬直しました。それでも動かすのを止めません。
「お願い。嘘はついていません。お願い。また・・・・・・・。」
妻は、面白い様に達し続けます。私は、妻の身体を無茶苦茶にしたかった。傷つける事は出来ませんでしたが、何でも良いから とにかく無茶苦茶にしたかったです。
「本当の事を言え。言わないと いつまでもこのままだ。いいのか?本当の事を話せ。」
妻は狂ったように腰を上下させ、大きな声で。
「もう止めて。課長といました。課長に抱かれてきました。これでいい?お願い、また・・・・・・。」
野田と一緒に居たと言われ、今迄なら変化しないはずの物が何故か硬くなっています。
私は妻の口に突っ込み、またバイブを動かしながら。
「この口でもしたのか?一晩中咥えていたのか?口に出されて飲んだのか?身体中使って喜ばせていたのか?」
最初必死に吸い付き、舌を使っていましたが、また達しそうになると口を離してしまい。
「そうです。口も使われました。飲まされました。ごめんなさい。ごめんなさい。」
絶頂を迎えた妻を 四つん這いの格好にして 腰を持ち上げ、休ませる事無くすぐに入れて 激しく腰を使うと、またすぐに達してしまって崩れ落ちましたが、
それでも許さず、また腰を持ち上げて 激しく動き、生理前だから中に欲しいと言う妻の声を聞きながら、思い切り中に放出しました。
興奮が醒めると、野田の所に行って抱かれていたという現実に落胆し、妻の両手を自由にしてから、シャワーを浴びようと黙って部屋を出ると、妻は裸のまま慌てて後を追って出てきました。
私を呼び止め、バッグからホテルの領収書を出して。
「あなた、ごめんなさい。本当に1人でした。1人でここに泊まりました。」
見るとそれはシティーホテルの領収書で、宿泊人数は1人となっています。
「今、野田と一緒だったと・・・・・・・・・。」
「本当です。ホテルの方に聞いて下さい。さっきはそう言わないと、いつまでも・・・・・・・。」
妻が そこまで手の込んだ嘘をついているとは思えず、その事より、今の興奮は何だったのかシャワーを浴びながら考えていました。
最初は悔しさだけをぶつけていましたが、途中から異常に興奮していました。
野田の事を思い出しても それ以上の興奮が有り、美代子さんの力を借りる事も無く、妻だけで最後まで行きました。
シャワーに打たれながら ぼんやり考えていると、妻が入って来て 無言で私の身体を洗い出し、最後にあそこを洗ってくれたのですが、
かなり野田に仕込まれたのか、手馴れた感じで凄く上手く、綺麗になっても止めず、結婚前に行った事が有る風俗を思い出しました。
今迄なら、悔しいだけで、かえって萎えてしまった物が、先程の興奮が残っているのか首を持ち上げてきます。
すると今度はシャワーで洗い流して口に含みましたが、これもまた上手く、私は妻に身を任せてしまっていました。
野田に仕込まれたであろう色々な技を使われ、私は限界に近くなり、その事を妻に告げましたが、止めるどころか逆に激しくされ、出したばかりだというのに妻の口に出してしまうと、妻は顔色も変えずに全部飲み込みました。
「色々教え込まれたんだな。」
「ごめんなさい。怒られながら、色々教えられました。私が覚えるまで、何回も何回もさせられました。
あなたに抱かれた時は、出来るだけ その事を隠そう、そんな事が出来るように成ってしまった私を、知られない様にしようと思っていましたが、もう隠すのは辞めました。
私が課長と間違いを犯してしまい、そんな事を覚えてしまった事は もう消せません。
それを消し去ろうとか、忘れてもらおうと思っていた事に無理が有りました。
もう課長との行為を聞かれても正直に全て話せます。
あなたは気に入らないかも知れませんが、あなたが抱いてくれた時は、あなたが気持ち良いように、教えられた事を色々してみようと思いました。
あなたを二度と裏切りません。
課長と久し振りに車の中で2人きりになったけど、また付き合いたいとか、抱かれたいとかいう感情は少しも有りませんでした。
もう私から別れたいとは言いません。私に決める権利は有りません。あなたに叩き出されるまで、ここに居座ります。
あなたを裏切り、あなた以外の男に抱かれて色々教え込まれた事実は消せません。あなたしか知らない私では無くなってしまいました。
自分でしてしまって勝手ですが、昔の私に戻れるなら、あなたしか知らない私に戻れるなら戻りたいと思いました。
過去が消せないなら、変わってしまった私を、あなたに受け入れて欲しいです。
受け入れてくれる様に努力します。
受け入れてもらえるなら何でもします。
あなたを傷つけた事を忘れてしまいたい、忘れて欲しいと思っていましたが、それが間違いだったと気付きました。
一生忘れないようにしようと思います。忘れずに一生償って行きます。
ホテルで1人考えていて、そう思いました。勝手な事ばかりして、ごめんなさい。
私はもう、一生受け入れてもらえないかも知れない。でも、ここに居させて下さい。
受け入れてもらえなくても努力したいです。あなたを失いたくない。
勝手な事を言っているのは、自分でも分かっています。何でもしますからお願いします。」
妻は、開き直ったと思いました。
でも、離婚したいという開き直りと違い、前向きな開き直りだと思います。
今の話が嘘なら、かなりの悪女です。
私に嘘をつき裏切り続けていましたが、本来嘘の嫌いな誠実な妻でした。
その妻が そこまで変わってしまったとは、そこまで変えられたとは思いたくありません。
私を裏切り私以外の男を、私とは味わった事の無いセックスを知ってしまった妻を、受け入れられるかどうか分かりませんが、受け入れる努力はしようと思いました。
--------------------
9月21日(日)
昨日の興奮が忘れられず、夜7時には2人でお風呂に入りました。
お風呂では また妻に責められて、吸い取られてしまいましたが、ベッドでは私が責めるつもりでした。
しかし妻は、野田に何を教え込まれたか、全て私に教えるかのように責めてきます。
私は、昨日同様、出したばかりでも、すぐに体勢が整いました。この歳で考えてもみなかった事です。
以前 妻が上になった時、妻は野田に教え込まれた腰の使い方をしていると思っていましたが、それはほんの序の口で、隠す事を辞めた妻の腰は別の生き物のように動き、まるでアダルトビデオを見ているようです。
野田に怒られながら、腰の使い方を教えられている妻の姿が浮かびましたが、私の物は萎えるどころか益々硬くなっていました。
数日前なら当然萎えていたでしょう。私の心の変化が自分でも分かりません。
妻では無く別の女を見ている気分です。
興奮が醒めて現実に戻ると、野田によって変わってしまった事が悲しくなります。
妻とのセックスでは、色々注文を出したくても出来ませんでした。
もう少しこうしてくれれば、もっと気持ちいいと思っても言えませんでした。妻も同じだったと思います。
それを野田にされてしまった。いいえ、それ以上の事を教え込まれてしまった。
妻を抱かれただけでも悔しいのに、こんな悔しい事は有りません。
そんな事を考えている内に、妻を許そうと決めたはずが、また疑念が湧いてきます。
本当に1人で泊まったのか?ホテルをチェックアウトしてから、夜までどこに居たのだろうか?
どうして携帯に出なかったのだろうか?
野田が朝早くに留守だったのは偶然だろうか?
疑問だらけです。
>>次のページへ続く
あなたを二度と裏切りません。
課長と久し振りに車の中で2人きりになったけど、また付き合いたいとか、抱かれたいとかいう感情は少しも有りませんでした。
もう私から別れたいとは言いません。私に決める権利は有りません。あなたに叩き出されるまで、ここに居座ります。
あなたを裏切り、あなた以外の男に抱かれて色々教え込まれた事実は消せません。あなたしか知らない私では無くなってしまいました。
自分でしてしまって勝手ですが、昔の私に戻れるなら、あなたしか知らない私に戻れるなら戻りたいと思いました。
過去が消せないなら、変わってしまった私を、あなたに受け入れて欲しいです。
受け入れてくれる様に努力します。
受け入れてもらえるなら何でもします。
あなたを傷つけた事を忘れてしまいたい、忘れて欲しいと思っていましたが、それが間違いだったと気付きました。
一生忘れないようにしようと思います。忘れずに一生償って行きます。
ホテルで1人考えていて、そう思いました。勝手な事ばかりして、ごめんなさい。
私はもう、一生受け入れてもらえないかも知れない。でも、ここに居させて下さい。
受け入れてもらえなくても努力したいです。あなたを失いたくない。
勝手な事を言っているのは、自分でも分かっています。何でもしますからお願いします。」
妻は、開き直ったと思いました。
でも、離婚したいという開き直りと違い、前向きな開き直りだと思います。
今の話が嘘なら、かなりの悪女です。
私に嘘をつき裏切り続けていましたが、本来嘘の嫌いな誠実な妻でした。
その妻が そこまで変わってしまったとは、そこまで変えられたとは思いたくありません。
私を裏切り私以外の男を、私とは味わった事の無いセックスを知ってしまった妻を、受け入れられるかどうか分かりませんが、受け入れる努力はしようと思いました。
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9月21日(日)
昨日の興奮が忘れられず、夜7時には2人でお風呂に入りました。
お風呂では また妻に責められて、吸い取られてしまいましたが、ベッドでは私が責めるつもりでした。
しかし妻は、野田に何を教え込まれたか、全て私に教えるかのように責めてきます。
私は、昨日同様、出したばかりでも、すぐに体勢が整いました。この歳で考えてもみなかった事です。
以前 妻が上になった時、妻は野田に教え込まれた腰の使い方をしていると思っていましたが、それはほんの序の口で、隠す事を辞めた妻の腰は別の生き物のように動き、まるでアダルトビデオを見ているようです。
野田に怒られながら、腰の使い方を教えられている妻の姿が浮かびましたが、私の物は萎えるどころか益々硬くなっていました。
数日前なら当然萎えていたでしょう。私の心の変化が自分でも分かりません。
妻では無く別の女を見ている気分です。
興奮が醒めて現実に戻ると、野田によって変わってしまった事が悲しくなります。
妻とのセックスでは、色々注文を出したくても出来ませんでした。
もう少しこうしてくれれば、もっと気持ちいいと思っても言えませんでした。妻も同じだったと思います。
それを野田にされてしまった。いいえ、それ以上の事を教え込まれてしまった。
妻を抱かれただけでも悔しいのに、こんな悔しい事は有りません。
そんな事を考えている内に、妻を許そうと決めたはずが、また疑念が湧いてきます。
本当に1人で泊まったのか?ホテルをチェックアウトしてから、夜までどこに居たのだろうか?
どうして携帯に出なかったのだろうか?
野田が朝早くに留守だったのは偶然だろうか?
疑問だらけです。
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