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本性
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「ベッドに腰掛けて足を大きく開け。」
妻が照れながら大きく足を開くと、
「マン○を自分で開いて、中まで良く見せろ。」
徐々に妻のアソコがアップになって行くと、そのパンティーは股の部分が開いていて、そこから両手の指で左右のヒダを摘んで中を見せています。
「あなた、もういいでしょ。早く〜。」
「何か今日の百合子は、会ってから一度も逆らわないし、やけに積極的だな。」
「そんな事はいいから早く〜。」
加藤の言う通り、度々見せた微笑といい、加藤を誘う口調といい、脅されてでは無く、妻の方が積極的に楽しんでいるとしか見えません。
パンツ1枚で加藤が現れ、妻の横に座るとキスをしましたが、妻は、すぐにキスを止めるとベッドから降りて加藤の前に跪き、パンツを下ろして加藤の物を口で咥えました。
「百合子、どうしたんだ。止めろ・・おい。」
妻は一度口を離し、
「だって・・・一度出しておかないと直ぐに終わってしまうでしょ。」
そう言い終ると再び咥えて、激しく頭を前後させると、
「ウッ・ウッ・百合子・止めろ・・出てしまうだろ・ウッ・・出るぞ・・出るぞ。」
妻は、飲み干した後、加藤の物を口で綺麗に後始末してベッドに寝転び、
「今度は百合子にして。いっぱい感じさせて。」
加藤は、かなり興奮しており、手と口を使って夢中で妻に愛撫すると、
「アッ・アッ・アッ・イイ・・イイー・・もっと・もっとしてー・・アアーン」
暫く口と手の愛撫が続き、加藤がベッドの下から何か取ろうとした時、
「アン・・今日は・ローター・イヤ〜・・オバイブ・・オバイブ頂戴・・」
「わかった。わかったから離せ。」
よく見ると加藤の物を掴んでいます。
加藤は、どうにか、ベッドの下からピンクのバイブを取ると、パンティーを穿かせたまま、開いている所からバイブを突っ込んでスイッチを入れました。
「ヒィー・・凄い・・アッ・アッ・アーン・・イイ・イイ・アアーン」
「気持ちいいか。」
「気持ちイイ・・アッ・アン・・イイ・・オバイブ・イイー・・・アーン」
「今日は素直なご褒美に、もっといい物を使ってやるから自分でして待ってろ。」
妻は、バイブを持って自分でしています。
「まだイクんじゃ無いぞ。」
加藤は、一度画面から消えると、ク○ト○スを刺激する為の突起が付いた、一回り大きい真っ黒なバイブを持って現れ、
「ほら百合子。ご褒美にこれを使ってやるから手を退けろ。」
「エッ。イヤ・・イヤ・・無理です・アッ・アーン・・これで・・これで・・アーン」
加藤は、強引にピンクのバイブを取り上げ、黒いバイブを挿入すると
「ヒィー・・・ヒィー・・大きい・・無理です・・無理ですー・・アン・・壊れちゃう・・・アーン」
「大丈夫だ。ほら、もう入ったぞ。」
「ヒィー・・・アッ・アッ・アッ・・凄い・大きい・・アアーン・・イイ・イイー」
「もう一つご褒美に、今日は焦らさないから、もうイッてもいいぞ。」
「アッ・アッ・アッ・アッ・・イイー・・イイー・・・イッていい・・イッていいの・・イイー・・イク・イク・・百合子イク・イッちゃう・・イク〜」
しかし加藤は止めません、
「アッ・アッ・イキました・もうイキました・・アッ・アッ・アーン・アン・また・また・イイ・オバイブ・イイ・アアーン・イイ・イッちゃうー・イク・百合子イク〜」
妻は、立て続けに4回イカされ、最後は暴れてベッドから落ちそうなところを、加藤に抱き締められました。
少し休憩を取ったのか、画面では妻がバイブを入れたまま、ぐったりと仰向けに寝ています。
そこに、コンドームを付けた加藤が現れて妻の向こう側に座り、
「百合子。気持ち良かったか。何回イッた。」
妻は答えるどころか目も開けません。
「こんなに濡らして。パンティーがグッショリじゃないか。」
やはり妻は目を閉じたまま何も言いません。
「ほら、気持ち悪いだろう。脱ごうな。」
加藤がバイブはそのままにして脱がせて、またスイッチを入れると、やっと妻が目を開け、
「アーン・・もうダメ・・アー・・もう動けない・・アッ・アッ・・・アアーン」
「最後にもう一回だけ、百合子の大好きなチン○でいこうな。」
「アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤ・・アーン・・またイッちゃうよー・・アーン」
妻を四つん這いにするとバイブを抜き、急いで自分の物を挿入してゆっくり動くと、
「イイー・・イイ・イイー・・チン○イイー・・アーン・もっと早く・早く動いてー」
加藤は、人差し指を口に入れ唾液を付けて、妻のお尻の穴に入れようとしています。
「イヤー・・そこはダメ〜・・・汚い・汚いから・・アーン・・・ダメ〜」
「ほーら、完全に指が入ったぞ。」
「アッ・アッ・ヘン・ヘンなの・・アアーン・・イヤー・・・ヘン・ヘンなのー」
加藤が両方の動きを早くすると、
「アッ・アッ・アッ・・イキそう・イキそうですー・・・アーン・アン・・ア〜ン」
加藤は、どうにか、ベッドの下からピンクのバイブを取ると、パンティーを穿かせたまま、開いている所からバイブを突っ込んでスイッチを入れました。
「ヒィー・・凄い・・アッ・アッ・アーン・・イイ・イイ・アアーン」
「気持ちいいか。」
「気持ちイイ・・アッ・アン・・イイ・・オバイブ・イイー・・・アーン」
「今日は素直なご褒美に、もっといい物を使ってやるから自分でして待ってろ。」
妻は、バイブを持って自分でしています。
「まだイクんじゃ無いぞ。」
加藤は、一度画面から消えると、ク○ト○スを刺激する為の突起が付いた、一回り大きい真っ黒なバイブを持って現れ、
「ほら百合子。ご褒美にこれを使ってやるから手を退けろ。」
「エッ。イヤ・・イヤ・・無理です・アッ・アーン・・これで・・これで・・アーン」
加藤は、強引にピンクのバイブを取り上げ、黒いバイブを挿入すると
「ヒィー・・・ヒィー・・大きい・・無理です・・無理ですー・・アン・・壊れちゃう・・・アーン」
「大丈夫だ。ほら、もう入ったぞ。」
「ヒィー・・・アッ・アッ・アッ・・凄い・大きい・・アアーン・・イイ・イイー」
「もう一つご褒美に、今日は焦らさないから、もうイッてもいいぞ。」
「アッ・アッ・アッ・アッ・・イイー・・イイー・・・イッていい・・イッていいの・・イイー・・イク・イク・・百合子イク・イッちゃう・・イク〜」
しかし加藤は止めません、
「アッ・アッ・イキました・もうイキました・・アッ・アッ・アーン・アン・また・また・イイ・オバイブ・イイ・アアーン・イイ・イッちゃうー・イク・百合子イク〜」
妻は、立て続けに4回イカされ、最後は暴れてベッドから落ちそうなところを、加藤に抱き締められました。
少し休憩を取ったのか、画面では妻がバイブを入れたまま、ぐったりと仰向けに寝ています。
そこに、コンドームを付けた加藤が現れて妻の向こう側に座り、
「百合子。気持ち良かったか。何回イッた。」
妻は答えるどころか目も開けません。
「こんなに濡らして。パンティーがグッショリじゃないか。」
やはり妻は目を閉じたまま何も言いません。
「ほら、気持ち悪いだろう。脱ごうな。」
加藤がバイブはそのままにして脱がせて、またスイッチを入れると、やっと妻が目を開け、
「アーン・・もうダメ・・アー・・もう動けない・・アッ・アッ・・・アアーン」
「最後にもう一回だけ、百合子の大好きなチン○でいこうな。」
「アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤ・・アーン・・またイッちゃうよー・・アーン」
妻を四つん這いにするとバイブを抜き、急いで自分の物を挿入してゆっくり動くと、
「イイー・・イイ・イイー・・チン○イイー・・アーン・もっと早く・早く動いてー」
加藤は、人差し指を口に入れ唾液を付けて、妻のお尻の穴に入れようとしています。
「イヤー・・そこはダメ〜・・・汚い・汚いから・・アーン・・・ダメ〜」
「ほーら、完全に指が入ったぞ。」
「アッ・アッ・ヘン・ヘンなの・・アアーン・・イヤー・・・ヘン・ヘンなのー」
加藤が両方の動きを早くすると、
「アッ・アッ・アッ・・イキそう・イキそうですー・・・アーン・アン・・ア〜ン」
「ウッ・俺も出そうだ・出すぞ・・出すぞ。」
「アアーン・死んじゃう・・百合子死んじゃう・アーン・死ぬー・死ぬ〜・・ヒィ〜」
妻が崩れ落ちて、加藤が画面から居なくなった後、口から涎を垂らした妻の顔がアップになり、そこでビデオは終わりました。
『やはり見なければ良かった。これで百合子と俺は終わってしまった。』
怒りよりも、寂しさ、悲しさで胸が一杯になって、涙が止まりません。
「百合子・・・・。」
--------------------
泣いていた妻が私の涙を見て、より激しく泣き出しました。
「百合子・・・。もう泣かなくていい。もういいんだ。俺は怒っていない。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
私は、デッキからビデオを取り出すと、妻の誓約書と残りの3本のビデオを取りに行き、妻の前で誓約書を破り捨て、テープを引っ張り出して切り刻みながら妻に言いました。
「百合子、もう楽になれ。子供達には決して言わないから、自分に正直になれ。加藤の所に行っていいぞ。子供と別れるのが辛ければ、俺がこの家を出てもいい。・・・俺も疲れた。」
妻を失くした私の頭には、死と言う言葉が浮かびました。
「違うんです。ごめんなさい。ごめんなさい。・・・私・・・私・・・・。」
「何が違うんだ。もう謝らなくていい。俺はもう怒っていない。」
「違うんです。私は・・私は・・こうするしか無かった・・・。」
『何が違うんだ。こうするしか無かったとは、どう言う事なんだ。』
妻が落ち着くのを黙って待っていると、1時間程激しく泣いた後、ようやく口を開き、
「あなた、許して下さい。どんな事でもします。あなたのいない人生なら、私・・死にます。」
「百合子・・・・おまえ・・加藤の事が好きなんじゃ・・・。」
「嫌いです。加藤の事を殺したい位怨んでいます。」
激しい言葉と、加藤を始めて呼び捨てにした事で、妻の激しい怒りが分かり、
「どうして今迄、加藤に対する怒りを表に出さなかったんだ。」
「私が加藤に対する憎しみを表に出せば、きっとあなたは、私の為にも加藤を殺してしまうと思いました。・・・・犯罪者になって欲しく無かった。」
妻の言う通り、間違いなく加藤を殺していたと思います。
「さっき百合子が言った、こうするしか無かったとは、どう言う事なんだ。」
「・・・信じて頂けないかも知れませんが、加藤に抱かれてから毎日死のうと思っていました。
・・・でも死ねなかった。あなたに誤解されたまま、死ぬなんて出来なかった。
・・そのうち自分を守るために、今私を抱いているのは加藤じゃない。
あなたに抱かれているんだと思う事にしました。そうしないと私が壊れてしまいそうで・・。」
「・・・百合子・・・。」
「でも、そんな気持ちも長続きしませんでした。
恥ずかしい言葉を言わされ、恥ずかしい格好をさせられて、自分が惨めで、情けなくて、可哀想で。
仕方が無く私の心が出した答えは、
>>次のページへ続く
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