本性
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顔は可愛いのに、こんなイヤラシイ身体をしていたのか。」
加藤は、最後の1枚を脱がし、妻の身体を解説しながら急いで服を脱ぐと、身体中にキスをしていますが、妻は一点を見詰めたままです。
我慢出来なくなったのか、加藤は、ベッドの下からコンドームとローションを出して、コンドームを素早く付けると、妻と自分の物にローションをたっぷり塗って、まだ濡れていないであろう妻の中に入れ、激しく腰を動かしています。
その間も妻は、声一つ出さないで人形の様に横たわっていましたが、一人興奮している加藤は、直ぐに終わってしまいました。
加藤が離れると、妻はうつ伏せになって泣いていましたが、帰ろうと思ったのか、急に起き上がると掛け布団で身体を隠して、服を探す為に辺りを見渡した時、ビデオの存在に始めて気付き、
「あれは何ですか。映さないで下さい。」
「俺と百合子が、始めて愛し合った記念にと思ってね。」
「私は、愛してなんかいません。加藤さんが無理矢理・・・。」
「そう怒るな。長い付き合いになるんだから、そのうち愛してると言わせてみせる。」
「愛しません。嫌いです。・・・それより長い付き合いって・・まさか・・。」
「そうさ、癌も嘘だ。ただ百合子を愛しているのは本当だ。」
「嫌いです。私は主人だけを愛しています。二度と会いません。」
泣きながら下着を探している妻に、
「何をやっているんだ。まだ終わってはいないぞ。」
「嫌です。帰ります。これ以上何かしたら舌を噛んで死にます。・・・本当です。」
「そうか、死ぬのか。残念だな。このまま死んだら、あいつや子供達はどう思うかな。
死人に口無だから、百合子に一方的に惚れられ、付きまとわれて怖くなり、付きまとわない事を条件に、一度だけ関係を持ち、今後付きまとうなと言ったら舌を噛んだと言うだろうなー。
・・・何なら、今からあいつに このビデオを見せて、百合子とはこう言う関係です。百合子を私に譲って下さいとお願いに行こうか。」
「嫌ですー。主人には言わないで。主人だけには言わないで〜。」
「あいつに知られたく無ければ俺の言う事を聞け。分かったか。」
その後、妻の携帯を渡しながら、私に電話するように言い、妻が壁の方を向いて電話している間に、机の一番大きな引き出しの中の物を全て出し、妻の着ていた服を入れて鍵を掛け、
「百合子。これで自由に帰れなくなったな。」
「お願いです。帰らせて下さい。」
「まだ終わっていないと言っただろう。」
「いつ帰してくれるのですか。」
「それは百合子次第だ。百合子が感じてイクところが見たい。イク事が出来たら すぐに帰してやる。さっきみたいだと朝になっても帰さん。」
「無理です。主人以外でイク事なんて出来ません。」
私はビデオを一時停止にして聞きました。
「加藤。おまえは何故そんなに妻をいかせる事に執着したんだ。」
「・・はい・・このままでは一週間の内に冷静になって、ご主人や警察に話す危険性が有ると思いました。そうなっては困るので、感じさせてイカせる事が出来れば、その事を知られるのが嫌で誰にも話さないと思い・・・・。」
「その通りに成ったという訳か・・・・。おまえと言う奴は・・・。」
妻が不憫でなりません。
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またビデオをスタートさせました。
「それなら朝までだな。それでも駄目だったら、朝一緒に帰ってあいつに全て話す。」
「・・・・・。」
「あいつに知れたら おまえ達はもう駄目だろうな。男は、妻に浮気されたら まず一緒には居られない。ましてや世間に知れたら、面子丸潰れで離婚は間違い無い。それに引き換え俺は、浮気は男の甲斐性で済む。」
「浮気なんかじゃ有りません。私は無理矢理・・・。」
「そんな事 誰が信じる。おまえは俺の家まで来たんだぞ。俺が強引に百合子の家に押し入った訳じゃない。」
「そんな。そんな・・。」
「分かったら、もう一度 そこに寝て股を開け。」
妻は、布団を剥ぎ取られ、諦めたのか横になりましたが足は硬く閉じ、手で胸と下半身を隠しながら涙を流しています。
「まあ、そう心配するな。早く帰れる様に これを使ってやるから、百合子は何もかも忘れて快感に身を任せろ。」
加藤がベッドの下からローターを出して、顔の前に持って行くと、
「イヤー・・イヤです。そんな物を使わないでー。」
「なんだ。百合子は使った事が有るのか。」
妻は首を横に振っています。
「使った事が無いのに これが何か知っているのか。百合子は案外スケベなんだな。」
「違います。そんな事言わないでー。」
「まあいい。それより俺は股を開けと言った筈だ。俺の言う事を聞かないと・・・分かるな。それに何時まで経っても帰れんぞ。」
妻は、ゆっくりと足を開きました。
「よし、その邪魔な手は頭の上だ。まずは百合子のマン○を検査してやる。」
加藤は覗き込み。
「ほー。顔と同じで可愛いマン○だがク○ト○スが大きいな。思ったより百合子は淫乱かな。中はどうかな・・・・・中は綺麗なピンクだ。」
「イヤー。見ないで。恥ずかしい事を言わないでー。」
「そろそろ百合子が帰れる様に協力してやろう。」
「協力してやるのだから百合子がお願いしてみろ。」
「・・・。」
「ほら。お願いしないと朝まで このままだぞ。百合子を可愛がって下さいとお願いするんだ。何時までも帰れんぞ。」
「百合子を・・可愛がって・・下さい。」
「声が小さくて聞こえん。もう一度。」
「百合子を可愛がって下さい。」
「そうか百合子は俺に可愛がって欲しかったのか。ようし。」
加藤が乳房に むしゃぶり付きながら指でク○ト○スの辺りを摩っていると、早く帰りたい為に 自らも感じようとしているのか、妻が少しずつ感じ始め、指をローターに代えられて微かに触れる様にされると、声が出ない様に唇を噛んでいます。
「ほら、ほら、気持ちいいだろ。声を出してごらん。ほら、ほら、声を出せば もっと気持ちいいぞ。」
加藤がローターを強く押し付けると、
「アッ・アッ・アッ・・イヤー・イヤ・イヤ・イヤー」
「ホーラ。これはどうだ。」
今度はローターを前後左右に動かすと、
「イヤー・・アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・・・・イヤ〜」
暫く続けていると、妻は全身を硬直させてイッたようです。
「百合子は何て感じやすいんだ。それに かなり淫乱だな。こんな玩具で感じて。」
「・・・言わないで下さい。・・もう帰ります。服を返して。」
「イクまで帰さないと言った筈だ。」
「もうイキました。イッちゃいました。」
「駄目だ。俺には全然わからなかった。イク時はちゃんと言わないと。」
「そんなー。本当です。本当にイキました。」
「残念だったな。今度は俺のチン○でイッてみろ。イク時はイクと言うんだぞ。」
加藤は、妻を押し倒して中に入りましたが、一度出していたので今度は余裕が有り、深く浅く、右に左にと突いていると、妻もイッたばかりで敏感になっていたのか、直ぐに声を出し始め、
「アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤー・・・アッ・アーン」
その時、加藤は動きを止めてしまい。
「嫌なら止めておこう。何時までもイケないぞ。いいのか。帰れないぞ。」
「ダメー・・動いて・・動いて・・」
「それならイヤと言うな。イイと言うんだ。ほら、ほら、こうか。」
「ア〜ン・・アッ・アッ・・アーン」
「ほら。イイと言うんだ。止めるぞ。ほら。」
「アッ・アッ・アッ・アッ・・イイ・イイ・・アア〜ン・イイ・イイー」
妻がイキそうになった時に、加藤は突然抜いてしまいました。
「イヤー・・どうして・どうして・・もうすぐだったのに・イヤー・・早く・早くー」
加藤は、片手でコンドームを付けながら、もう一方の手でク○ト○スを摩り、
「ごめん。ごめん。コンドームを付けるのを忘れていた。」
「アッ・アッ・アッ」
「俺は、構わないが百合子は嫌だろ。これも百合子への愛だ。」
本当は、妊娠でもさせてしまい、発覚するのが怖かったのでしょう。
「アッ・アッ・アッ・・」
「指でイッてしまったら最初からだ。」
「早く・・アアン・早く・・・」
「早く何だ。あなたのチン○を下さいとお願いしろ。」
「アアー・・あなたの・・オ○ン・○ン・を・・アッ・アッ・下さい・・」
「声が小さいが今日はいいだろう。今度からはもっと大きな声で言うんだぞ。」
加藤が再び挿入すると、妻も下から腰を使っています。
「そんなに俺のチン○が欲しかったのか。気持ちいいか。」
「言わないでー・・アッ・アーン・・イイ・イイ・イイ」
「そんなに腰を使ったら俺が先にイキそうだ。」
「イヤ・イヤー・・イイ・イイ・イイ・アッ・・アッ」
>>次のページへ続く
加藤が乳房に むしゃぶり付きながら指でク○ト○スの辺りを摩っていると、早く帰りたい為に 自らも感じようとしているのか、妻が少しずつ感じ始め、指をローターに代えられて微かに触れる様にされると、声が出ない様に唇を噛んでいます。
「ほら、ほら、気持ちいいだろ。声を出してごらん。ほら、ほら、声を出せば もっと気持ちいいぞ。」
加藤がローターを強く押し付けると、
「アッ・アッ・アッ・・イヤー・イヤ・イヤ・イヤー」
「ホーラ。これはどうだ。」
今度はローターを前後左右に動かすと、
「イヤー・・アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・・・・イヤ〜」
暫く続けていると、妻は全身を硬直させてイッたようです。
「百合子は何て感じやすいんだ。それに かなり淫乱だな。こんな玩具で感じて。」
「・・・言わないで下さい。・・もう帰ります。服を返して。」
「イクまで帰さないと言った筈だ。」
「もうイキました。イッちゃいました。」
「駄目だ。俺には全然わからなかった。イク時はちゃんと言わないと。」
「そんなー。本当です。本当にイキました。」
「残念だったな。今度は俺のチン○でイッてみろ。イク時はイクと言うんだぞ。」
加藤は、妻を押し倒して中に入りましたが、一度出していたので今度は余裕が有り、深く浅く、右に左にと突いていると、妻もイッたばかりで敏感になっていたのか、直ぐに声を出し始め、
「アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤー・・・アッ・アーン」
その時、加藤は動きを止めてしまい。
「嫌なら止めておこう。何時までもイケないぞ。いいのか。帰れないぞ。」
「ダメー・・動いて・・動いて・・」
「それならイヤと言うな。イイと言うんだ。ほら、ほら、こうか。」
「ア〜ン・・アッ・アッ・・アーン」
「ほら。イイと言うんだ。止めるぞ。ほら。」
「アッ・アッ・アッ・アッ・・イイ・イイ・・アア〜ン・イイ・イイー」
妻がイキそうになった時に、加藤は突然抜いてしまいました。
「イヤー・・どうして・どうして・・もうすぐだったのに・イヤー・・早く・早くー」
加藤は、片手でコンドームを付けながら、もう一方の手でク○ト○スを摩り、
「ごめん。ごめん。コンドームを付けるのを忘れていた。」
「アッ・アッ・アッ」
「俺は、構わないが百合子は嫌だろ。これも百合子への愛だ。」
本当は、妊娠でもさせてしまい、発覚するのが怖かったのでしょう。
「アッ・アッ・アッ・・」
「指でイッてしまったら最初からだ。」
「早く・・アアン・早く・・・」
「早く何だ。あなたのチン○を下さいとお願いしろ。」
「アアー・・あなたの・・オ○ン・○ン・を・・アッ・アッ・下さい・・」
「声が小さいが今日はいいだろう。今度からはもっと大きな声で言うんだぞ。」
加藤が再び挿入すると、妻も下から腰を使っています。
「そんなに俺のチン○が欲しかったのか。気持ちいいか。」
「言わないでー・・アッ・アーン・・イイ・イイ・イイ」
「そんなに腰を使ったら俺が先にイキそうだ。」
「イヤ・イヤー・・イイ・イイ・イイ・アッ・・アッ」
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