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本性
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「ほら。イケ、イケ、イクと言ってイッてみろ。」

「アッ・アッ・・イク・イク・・イッちゃう・イッちゃう・・イク〜」

加藤は少し余韻を楽しんでから妻の横に寝て、

「これで無理矢理では無くなったな。無理にやられて、自分から腰を使ってイク女なんて居ないだろう。」

「違います。早く帰りたかったから・・・。」


「本当にそれだけか。・・・まあいい。

今度の金曜日も仕事が終わったら今日の公園で待ってろ。

それと、来週は今日の様にメソメソ泣くんじゃないぞ。

一週間で心の準備をして百合子も楽しめ。」


「許して下さい。楽しむなんて出来ません。誰にも言いませんから今日で終わりにして下さい。」

「駄目だ。来なければ、あいつが居る時に迎えに行く。」

その後、妻が下着を着ける様子が映り、そこでビデオは終わりました。

『百合子・・可哀想に・・。いや待てよ、早く帰りたかったにしても、犯されたその日にイケる物だろうか。』

私は2本目のビデオに入れ替えて、スイッチを押しました。

--------------------

画面の中では妻がベッドに座っており、加藤の姿は有りません。

「今日は どうして遅れて来た。仕事が終わったら直ぐに来いと言ってあった筈だ。俺の言う事が聞けないなら、俺とあいつの所に行くか。」

「ごめんなさい。・・・・買い物に行っていました。許して下さい。」

「嘘を吐け。公園に来るかどうか迷っていたんだろ。今から俺の言う事は何でも一度で聞け。二度は言わん。次は無いぞ。わかったか。」

「・・・はい・・。」

「よし、まず挨拶からだ。今日も百合子を、いっぱい可愛がって下さいと言え。」
「今日は許して下さい。お願いします。」

「まだそんな事を言っているのか。次は無いと言った筈だ。」

「違うんです。・・・一昨日から・・・アレが始まってしまって・・・。」

「生理か・・・・本当だろうな。」

「本当です。嘘は言っていません。」

「本当なら今日は許してやる。それよりあいつには言って来たか。」

「・・はい・・残業だと・・・。」

「これから毎週残業だ。スカートを脱げ。」

「今日は許してくれると・・・。」

「ああ。マン○に入れるのは許してやるが、俺の言い付けに背いて、遅れて来たお仕置きはしておかないとな。」


今日は、このまま帰れると思っていた妻は、肩を落とし俯くと、

「生理が本当か調べる。早くスカートとストッキングを脱げ。」

ビデオに写るまで散々脅されたのか従順になっていて、言われるままに脱ぐと、股の部分が少し膨らんでいます。

「ナプキンか・・。本当の様だな。じゃあ全て脱いでそこに寝ろ。」

「加藤さん、お願いです。シャワーを使わせて下さい。お願いします。」

「加藤さんか・・。2人だけの時は あなたと呼べ。百合子は俺のチン○でイッたんだから もう身体は他人じゃない。分かったら言い直せ。」


「・・・・あなた・・・シャワーを使わせて下さい。」


「いいだろう。来い。」


画面が直ぐに切り替わり、妻が下着姿でベッドに正座してお辞儀をすると、


「あなた、今日はごめんなさい。

百合子も楽しみにしていたのに生理になってしまいました。

そんな私に、あなたの手で奥様のタンポンまで入れて頂いて、ありがとうございました。

その代わりに一生懸命お口でしますから、あなたのを飲ませてね。」


「百合子、これで何回目だ。スムーズに言える様になったが、あなたの何を飲むんだ。」

「・・ごめんなさい。・・・ごめんなさい。」

パンツだけの加藤が現れてベッドに胡坐をかいて座り、

「・・・まあいい。今日はお勉強もしないと駄目みたいだな。俺に跨ってキスをしろ。」

妻は膝の上に跨り、涙を流していると。

「唇はそんなに嫌か。」

「・・・・。」

「マン○は使われても、唇はあの人だけの物か。」

「主人の事は言わないで〜。」

「だったら百合子からキスをしろ。舌も入れるんだぞ。」

妻がキスをためらっていると、痺れを切らした加藤にパンティーの上からお尻をピシャリと叩かれ、ようやく唇を付けましたが舌は入れなかった様で、

「もういい。俺のパンツを脱がして口で奉仕しろ。」

立ち上がった加藤のパンツを脱がせて俯いていると、

「百合子、早くしろ。」

その声で覚悟を決めたのか 口に含んで頭を前後に動かしていると、

「ウッ・ウッ・百合子上手いじゃないか。そうだ、もっと舌も使え。・・・・ウッ。もう出すぞ。飲めよ。全部飲むんだぞ。ウッ・ウッ・出すぞ。出すぞ。」

加藤は、アッと言う間に出してしまい、妻は必死に飲み込もうとしていますが、むせてベッド横の床に吐き出しています。

「飲ませてと言っただろう。どうして飲まなかった。・・・後でもう一度だ。床を拭いたら下着も脱いで、ベッドに寝て股を開け。お勉強の時間だ。」
加藤はティッシュを妻に渡して床を拭かせました。


編集されている為、既に妻は全裸で仰向けに寝ています。

「今から色んな所の呼び方を教えてやる。1回で言えればいいが、俺が考えている呼び方と違えば、覚える様に何回も言わせる。・・返事。」

「・・はい。」

「まず、これからは自分の事を私では無く百合子と言え。・・それでは始めるぞ。指で押さえた所を順番に言ってみろ。・・・・ここからだ。」

妻の向こう側に全裸で座っている加藤が、右手の人差し指で、妻の身体を軽く押して行きます。

「耳です。・・口です。・・・お乳です。」

「ここは乳首だ。2回言え。」

「乳首。乳首。」

「ここ。」

「おへそです。」

「次はここだ。」

「・・・・。」

「言え。先週俺のチン○が、出たり入ったりした所だ。ほれ、これを取ってしまうぞ。」

加藤がタンポンの紐をツンツンと引っ張ると、

「・・・オ・○○・コです。」

「マン○でいい。ここは百合子を付けて、百合子のマン○と言うんだ。・・3回。」

「・・百合子の・・マ・ン・○。・・百合子・の・マン・○。百合子のマン○。」

加藤は指を舐めて唾液を付けて摩りながら、

「次はここ。」

「アッ・・クリ・・・・アッ・アッ・アッ・アッ・・」

妻は、言葉責めに弱いのか興奮していて、少し触られただけで感じ出し、

「百合子は本当に淫乱だな。感じていては何を言っているのか聞こえん。」

「ア〜ン・・ク○ト・○ス・です・・アッ・アッ」

「ク○ト○スでいいが、百合子のは大きいから大きなク○ト○スと言え。これも3回。」

「アッ・アッ・アッ・・大き・な・ク○・・ト・○ス・・大きな・・ク○・ト○ス・アア〜ン・・大きな・ク○ト○ス・・アーン」

加藤は、妻のク○ト○スを摩りながら、もう一方の手で妻の手首を持って握らせ、

「次は俺の身体だ。これは。」

「アッ・アッ・アッ・オ○ン○ン・・アーン・ア〜ン」

「これは、チン○と言うんだ。・・・・おい、おい、今は勉強中だ。勉強中にイッてしまったらお仕置きだぞ。2回でいいから大好きなチン○と言え。」

「アッ・アッ・大好きな・・チ・ン・○・・大・好きな・・チン○」

「最後はこれだ。」

「アーン・タマ・タマ・です・・アッア〜ン」

「違う。これはキン○マだ・・2回。」

「アッ・アッ・アッ・・キ・ン・○・マ・・アッ・アッ・アッ・・キン○マ〜」

加藤がク○ト○スから指を離し、

「何だ、その不服そうな顔は。このままイキたかったのか。」

「・・・違います。」

「そう怒るな。今もっと気持ち良くさせてやる。」

加藤がベッドの下からローターを2個取り出し、スイッチを入れて乳首とク○ト○スに押し付けると、イク寸前で放って置かれた妻の身体は直ぐに反応を表し、

「アッ・アッ・アッ・イヤ・・イヤー・アーン・・イヤー」

イキそうになると離し、少し待ってまた押し付け、数回繰り返されると、

「どうして。どうして。」

「イヤじゃないだろ。イイと言え。ほら、ほら。」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, 寝取られ, SM_調教,
 


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