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本性
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妻は首を横に振っています。
「使った事が無いのに これが何か知っているのか。百合子は案外スケベなんだな。」
「違います。そんな事言わないでー。」
「まあいい。それより俺は股を開けと言った筈だ。俺の言う事を聞かないと・・・分かるな。それに何時まで経っても帰れんぞ。」
妻は、ゆっくりと足を開きました。
「よし、その邪魔な手は頭の上だ。まずは百合子のマン○を検査してやる。」
加藤は覗き込み。
「ほー。顔と同じで可愛いマン○だがク○ト○スが大きいな。思ったより百合子は淫乱かな。中はどうかな・・・・・中は綺麗なピンクだ。」
「イヤー。見ないで。恥ずかしい事を言わないでー。」
「そろそろ百合子が帰れる様に協力してやろう。」
「協力してやるのだから百合子がお願いしてみろ。」
「・・・。」
「ほら。お願いしないと朝まで このままだぞ。百合子を可愛がって下さいとお願いするんだ。何時までも帰れんぞ。」
「百合子を・・可愛がって・・下さい。」
「声が小さくて聞こえん。もう一度。」
「百合子を可愛がって下さい。」
「そうか百合子は俺に可愛がって欲しかったのか。ようし。」
加藤が乳房にむしゃぶり付きながら指でク○ト○スの辺りを摩っていると、早く帰りたい為に 自らも感じようとしているのか、妻が少しずつ感じ始め、
指をローターに代えられて微かに触れる様にされると、声が出ない様に唇を噛んでいます。
「ほら、ほら、気持ちいいだろ。声を出してごらん。ほら、ほら、声を出せばもっと気持ちいいぞ。」
加藤がローターを強く押し付けると、
「アッ・アッ・アッ・・イヤー・イヤ・イヤ・イヤー」
「ホーラ。これはどうだ。」
今度はローターを前後左右に動かすと、
「イヤー・・アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・・・・イヤ〜」
暫く続けていると、妻は全身を硬直させてイッたようです。
「百合子は何て感じやすいんだ。それにかなり淫乱だな。こんな玩具で感じて。」
「・・・言わないで下さい。・・もう帰ります。服を返して。」
「イクまで帰さないと言った筈だ。」
「もうイキました。イッちゃいました。」
「駄目だ。俺には全然わからなかった。イク時はちゃんと言わないと。」
「そんなー。本当です。本当にイキました。」
「残念だったな。今度は俺のチン○でイッてみろ。イク時はイクと言うんだぞ。」
加藤は、妻を押し倒して中に入りましたが、一度出していたので今度は余裕が有り、深く浅く、右に左にと突いていると、妻もイッたばかりで敏感になっていたのか、直ぐに声を出し始め、
「アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤー・・・アッ・アーン」
その時、加藤は動きを止めてしまい。
「嫌なら止めておこう。何時までもイケないぞ。いいのか。帰れないぞ。」
「ダメー・・動いて・・動いて・・」
「それならイヤと言うな。イイと言うんだ。ほら、ほら、こうか。」
「ア〜ン・・アッ・アッ・・アーン」
「ほら。イイと言うんだ。止めるぞ。ほら。」
「アッ・アッ・アッ・アッ・・イイ・イイ・・アア〜ン・イイ・イイー」
妻がイキそうになった時に、加藤は突然抜いてしまいました。
「イヤー・・どうして・どうして・・もうすぐだったのに・イヤー・・早く・早くー」
加藤は、片手でコンドームを付けながら、もう一方の手でク○ト○スを摩り、
「ごめん。ごめん。コンドームを付けるのを忘れていた。」
「アッ・アッ・アッ」
「俺は、構わないが百合子は嫌だろ。これも百合子への愛だ。」
本当は、妊娠でもさせてしまい、発覚するのが怖かったのでしょう。
「アッ・アッ・アッ・・」
「指でイッてしまったら最初からだ。」
「早く・・アアン・早く・・・」
「早く何だ。あなたのチン○を下さいとお願いしろ。」
「アアー・・あなたの・・オ○ン・○ン・を・・アッ・アッ・下さい・・」
「声が小さいが今日はいいだろう。今度からはもっと大きな声で言うんだぞ。」
加藤が再び挿入すると、妻も下から腰を使っています。
「そんなに俺のチン○が欲しかったのか。気持ちいいか。」
「言わないでー・・アッ・アーン・・イイ・イイ・イイ」
「そんなに腰を使ったら俺が先にイキそうだ。」
「イヤ・イヤー・・イイ・イイ・イイ・アッ・・アッ」
「ほら。イケ、イケ、イクと言ってイッてみろ。」
「アッ・アッ・・イク・イク・・イッちゃう・イッちゃう・・イク〜」
加藤は少し余韻を楽しんでから妻の横に寝て、
「これで無理矢理では無くなったな。無理にやられて、自分から腰を使ってイク女なんて居ないだろう。」
「違います。早く帰りたかったから・・・。」
「本当にそれだけか。・・・まあいい。
今度の金曜日も仕事が終わったら今日の公園で待ってろ。それと、来週は今日の様にメソメソ泣くんじゃないぞ。
一週間で心の準備をして百合子も楽しめ。」
「許して下さい。楽しむなんて出来ません。誰にも言いませんから今日で終わりにして下さい。」
「駄目だ。来なければ、あいつが居る時に迎えに行く。」
その後、妻が下着を着ける様子が映り、そこでビデオは終わりました。
『百合子・・可哀想に・・。いや待てよ、早く帰りたかったにしても、犯されたその日にイケる物だろうか。』
私は2本目のビデオに入れ替えて、スイッチを押しました。
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画面の中では妻がベッドに座っており、加藤の姿は有りません。
「今日は どうして遅れて来た。仕事が終わったら直ぐに来いと言ってあった筈だ。俺の言う事が聞けないなら、俺とあいつの所に行くか。」
「ごめんなさい。・・・・買い物に行っていました。許して下さい。」
「嘘を吐け。公園に来るかどうか迷っていたんだろ。今から俺の言う事は何でも一度で聞け。二度は言わん。次は無いぞ。わかったか。」
「・・・はい・・。」
「よし、まず挨拶からだ。今日も百合子を、いっぱい可愛がって下さいと言え。」
「今日は許して下さい。お願いします。」
「まだそんな事を言っているのか。次は無いと言った筈だ。」
>>次のページへ続く
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