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本性
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「違うんです。・・・一昨日から・・・アレが始まってしまって・・・。」


「生理か・・・・本当だろうな。」


「本当です。嘘は言っていません。」


「本当なら今日は許してやる。それよりあいつには言って来たか。」


「・・はい・・残業だと・・・。」


「これから毎週残業だ。スカートを脱げ。」


「今日は許してくれると・・・。」


「ああ。マン○に入れるのは許してやるが、俺の言い付けに背いて、遅れて来たお仕置きはしておかないとな。」


今日は、このまま帰れると思っていた妻は、肩を落とし俯くと、


「生理が本当か調べる。早くスカートとストッキングを脱げ。」


ビデオに写るまで散々脅されたのか従順になっていて、言われるままに脱ぐと、股の部分が少し膨らんでいます。


「ナプキンか・・。本当の様だな。じゃあ全て脱いでそこに寝ろ。」


「加藤さん、お願いです。シャワーを使わせて下さい。お願いします。」


「加藤さんか・・。2人だけの時は あなたと呼べ。百合子は俺のチン○でイッたんだから もう身体は他人じゃない。分かったら言い直せ。」
「・・・・あなた・・・シャワーを使わせて下さい。」


「いいだろう。来い。」


画面が直ぐに切り替わり、妻が下着姿でベッドに正座してお辞儀をすると、


「あなた、今日はごめんなさい。

百合子も楽しみにしていたのに生理になってしまいました。

そんな私に、あなたの手で奥様のタンポンまで入れて頂いて、ありがとうございました。

その代わりに一生懸命お口でしますから、あなたのを飲ませてね。」


「百合子、これで何回目だ。スムーズに言える様になったが、あなたの何を飲むんだ。」


「・・ごめんなさい。・・・ごめんなさい。」


パンツだけの加藤が現れてベッドに胡坐をかいて座り、


「・・・まあいい。今日はお勉強もしないと駄目みたいだな。俺に跨ってキスをしろ。」


妻は膝の上に跨り、涙を流していると。


「唇はそんなに嫌か。」


「・・・・。」


「マン○は使われても、唇はあの人だけの物か。」


「主人の事は言わないで〜。」


「だったら百合子からキスをしろ。舌も入れるんだぞ。」


妻がキスをためらっていると、痺れを切らした加藤にパンティーの上からお尻をピシャリと叩かれ、ようやく唇を付けましたが舌は入れなかった様で、


「もういい。俺のパンツを脱がして口で奉仕しろ。」


立ち上がった加藤のパンツを脱がせて俯いていると、

「百合子、早くしろ。」


その声で覚悟を決めたのか口に含んで頭を前後に動かしていると、


「ウッ・ウッ・百合子上手いじゃないか。そうだ、もっと舌も使え。・・・・ウッ。もう出すぞ。飲めよ。全部飲むんだぞ。ウッ・ウッ・出すぞ。出すぞ。」


加藤は、アッと言う間に出してしまい、妻は必死に飲み込もうとしていますが、むせてベッド横の床に吐き出しています。


「飲ませてと言っただろう。どうして飲まなかった。・・・後でもう一度だ。床を拭いたら下着も脱いで、ベッドに寝て股を開け。お勉強の時間だ。」

加藤はティッシュを妻に渡して床を拭かせました。

編集されている為、既に妻は全裸で仰向けに寝ています。


「今から色んな所の呼び方を教えてやる。1回で言えればいいが、俺が考えている呼び方と違えば、覚える様に何回も言わせる。・・返事。」


「・・はい。」


「まず、これからは自分の事を私では無く百合子と言え。

・・それでは始めるぞ。指で押さえた所を順番に言ってみろ。

・・・・ここからだ。」
妻の向こう側に全裸で座っている加藤が、右手の人差し指で、妻の身体を軽く押して行きます。


「耳です。・・口です。・・・お乳です。」


「ここは乳首だ。2回言え。」


「乳首。乳首。」


「ここ。」


「おへそです。」


「次はここだ。」


「・・・・。」


「言え。先週俺のチン○が、出たり入ったりした所だ。ほれ、これを取ってしまうぞ。」


加藤がタンポンの紐をツンツンと引っ張ると、

「・・・オ・○○・コです。」


「マン○でいい。ここは百合子を付けて、百合子のマン○と言うんだ。・・3回。」


「・・百合子の・・マ・ン・○。・・百合子・の・マン・○。百合子のマン○。」


加藤は指を舐めて唾液を付けて摩りながら、

「次はここ。」


「アッ・・クリ・・・・アッ・アッ・アッ・アッ・・」


妻は、言葉責めに弱いのか興奮していて、少し触られただけで感じ出し、


「百合子は本当に淫乱だな。感じていては何を言っているのか聞こえん。」


「ア〜ン・・ク○ト・○ス・です・・アッ・アッ」


「ク○ト○スでいいが、百合子のは大きいから大きなク○ト○スと言え。これも3回。」


「アッ・アッ・アッ・・大き・な・ク○・・ト・○ス・・大きな・・ク○・ト○ス・アア〜ン・・大きな・ク○ト○ス・・アーン」


加藤は、妻のク○ト○スを摩りながら、もう一方の手で妻の手首を持って握らせ、


「次は俺の身体だ。これは。」


「アッ・アッ・アッ・オ○ン○ン・・アーン・ア〜ン」


「これは、チン○と言うんだ。・・・・おい、おい、今は勉強中だ。勉強中にイッてしまったらお仕置きだぞ。2回でいいから大好きなチン○と言え。」


「アッ・アッ・大好きな・・チ・ン・○・・大・好きな・・チン○」


「最後はこれだ。」


「アーン・タマ・タマ・です・・アッア〜ン」


「違う。これはキン○マだ・・2回。」


「アッ・アッ・アッ・・キ・ン・○・マ・・アッ・アッ・アッ・・キン○マ〜」

加藤がク○ト○スから指を離し、


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, 寝取られ, SM_調教,
 


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