こちらもどうぞ
本性
(7ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
「違うんです。・・・一昨日から・・・アレが始まってしまって・・・。」
「生理か・・・・本当だろうな。」
「本当です。嘘は言っていません。」
「本当なら今日は許してやる。それよりあいつには言って来たか。」
「・・はい・・残業だと・・・。」
「これから毎週残業だ。スカートを脱げ。」
「今日は許してくれると・・・。」
「ああ。マン○に入れるのは許してやるが、俺の言い付けに背いて、遅れて来たお仕置きはしておかないとな。」
今日は、このまま帰れると思っていた妻は、肩を落とし俯くと、
「生理が本当か調べる。早くスカートとストッキングを脱げ。」
ビデオに写るまで散々脅されたのか従順になっていて、言われるままに脱ぐと、股の部分が少し膨らんでいます。
「ナプキンか・・。本当の様だな。じゃあ全て脱いでそこに寝ろ。」
「加藤さん、お願いです。シャワーを使わせて下さい。お願いします。」
「加藤さんか・・。2人だけの時は あなたと呼べ。百合子は俺のチン○でイッたんだから もう身体は他人じゃない。分かったら言い直せ。」
「・・・・あなた・・・シャワーを使わせて下さい。」
「いいだろう。来い。」
画面が直ぐに切り替わり、妻が下着姿でベッドに正座してお辞儀をすると、
「あなた、今日はごめんなさい。
百合子も楽しみにしていたのに生理になってしまいました。
そんな私に、あなたの手で奥様のタンポンまで入れて頂いて、ありがとうございました。
その代わりに一生懸命お口でしますから、あなたのを飲ませてね。」
「百合子、これで何回目だ。スムーズに言える様になったが、あなたの何を飲むんだ。」
「・・ごめんなさい。・・・ごめんなさい。」
パンツだけの加藤が現れてベッドに胡坐をかいて座り、
「・・・まあいい。今日はお勉強もしないと駄目みたいだな。俺に跨ってキスをしろ。」
妻は膝の上に跨り、涙を流していると。
「唇はそんなに嫌か。」
「・・・・。」
「マン○は使われても、唇はあの人だけの物か。」
「主人の事は言わないで〜。」
「だったら百合子からキスをしろ。舌も入れるんだぞ。」
妻がキスをためらっていると、痺れを切らした加藤にパンティーの上からお尻をピシャリと叩かれ、ようやく唇を付けましたが舌は入れなかった様で、
「もういい。俺のパンツを脱がして口で奉仕しろ。」
立ち上がった加藤のパンツを脱がせて俯いていると、
「百合子、早くしろ。」
その声で覚悟を決めたのか口に含んで頭を前後に動かしていると、
「ウッ・ウッ・百合子上手いじゃないか。そうだ、もっと舌も使え。・・・・ウッ。もう出すぞ。飲めよ。全部飲むんだぞ。ウッ・ウッ・出すぞ。出すぞ。」
加藤は、アッと言う間に出してしまい、妻は必死に飲み込もうとしていますが、むせてベッド横の床に吐き出しています。
「飲ませてと言っただろう。どうして飲まなかった。・・・後でもう一度だ。床を拭いたら下着も脱いで、ベッドに寝て股を開け。お勉強の時間だ。」
加藤はティッシュを妻に渡して床を拭かせました。
編集されている為、既に妻は全裸で仰向けに寝ています。
「今から色んな所の呼び方を教えてやる。1回で言えればいいが、俺が考えている呼び方と違えば、覚える様に何回も言わせる。・・返事。」
「・・はい。」
「まず、これからは自分の事を私では無く百合子と言え。
・・それでは始めるぞ。指で押さえた所を順番に言ってみろ。
・・・・ここからだ。」
「いいだろう。来い。」
画面が直ぐに切り替わり、妻が下着姿でベッドに正座してお辞儀をすると、
「あなた、今日はごめんなさい。
百合子も楽しみにしていたのに生理になってしまいました。
そんな私に、あなたの手で奥様のタンポンまで入れて頂いて、ありがとうございました。
その代わりに一生懸命お口でしますから、あなたのを飲ませてね。」
「百合子、これで何回目だ。スムーズに言える様になったが、あなたの何を飲むんだ。」
「・・ごめんなさい。・・・ごめんなさい。」
パンツだけの加藤が現れてベッドに胡坐をかいて座り、
「・・・まあいい。今日はお勉強もしないと駄目みたいだな。俺に跨ってキスをしろ。」
妻は膝の上に跨り、涙を流していると。
「唇はそんなに嫌か。」
「・・・・。」
「マン○は使われても、唇はあの人だけの物か。」
「主人の事は言わないで〜。」
「だったら百合子からキスをしろ。舌も入れるんだぞ。」
妻がキスをためらっていると、痺れを切らした加藤にパンティーの上からお尻をピシャリと叩かれ、ようやく唇を付けましたが舌は入れなかった様で、
「もういい。俺のパンツを脱がして口で奉仕しろ。」
立ち上がった加藤のパンツを脱がせて俯いていると、
「百合子、早くしろ。」
その声で覚悟を決めたのか口に含んで頭を前後に動かしていると、
「ウッ・ウッ・百合子上手いじゃないか。そうだ、もっと舌も使え。・・・・ウッ。もう出すぞ。飲めよ。全部飲むんだぞ。ウッ・ウッ・出すぞ。出すぞ。」
加藤は、アッと言う間に出してしまい、妻は必死に飲み込もうとしていますが、むせてベッド横の床に吐き出しています。
「飲ませてと言っただろう。どうして飲まなかった。・・・後でもう一度だ。床を拭いたら下着も脱いで、ベッドに寝て股を開け。お勉強の時間だ。」
加藤はティッシュを妻に渡して床を拭かせました。
編集されている為、既に妻は全裸で仰向けに寝ています。
「今から色んな所の呼び方を教えてやる。1回で言えればいいが、俺が考えている呼び方と違えば、覚える様に何回も言わせる。・・返事。」
「・・はい。」
「まず、これからは自分の事を私では無く百合子と言え。
・・それでは始めるぞ。指で押さえた所を順番に言ってみろ。
・・・・ここからだ。」
妻の向こう側に全裸で座っている加藤が、右手の人差し指で、妻の身体を軽く押して行きます。
「耳です。・・口です。・・・お乳です。」
「ここは乳首だ。2回言え。」
「乳首。乳首。」
「ここ。」
「おへそです。」
「次はここだ。」
「・・・・。」
「言え。先週俺のチン○が、出たり入ったりした所だ。ほれ、これを取ってしまうぞ。」
加藤がタンポンの紐をツンツンと引っ張ると、
「・・・オ・○○・コです。」
「マン○でいい。ここは百合子を付けて、百合子のマン○と言うんだ。・・3回。」
「・・百合子の・・マ・ン・○。・・百合子・の・マン・○。百合子のマン○。」
加藤は指を舐めて唾液を付けて摩りながら、
「次はここ。」
「アッ・・クリ・・・・アッ・アッ・アッ・アッ・・」
妻は、言葉責めに弱いのか興奮していて、少し触られただけで感じ出し、
「百合子は本当に淫乱だな。感じていては何を言っているのか聞こえん。」
「ア〜ン・・ク○ト・○ス・です・・アッ・アッ」
「ク○ト○スでいいが、百合子のは大きいから大きなク○ト○スと言え。これも3回。」
「アッ・アッ・アッ・・大き・な・ク○・・ト・○ス・・大きな・・ク○・ト○ス・アア〜ン・・大きな・ク○ト○ス・・アーン」
加藤は、妻のク○ト○スを摩りながら、もう一方の手で妻の手首を持って握らせ、
「次は俺の身体だ。これは。」
「アッ・アッ・アッ・オ○ン○ン・・アーン・ア〜ン」
「これは、チン○と言うんだ。・・・・おい、おい、今は勉強中だ。勉強中にイッてしまったらお仕置きだぞ。2回でいいから大好きなチン○と言え。」
「アッ・アッ・大好きな・・チ・ン・○・・大・好きな・・チン○」
「最後はこれだ。」
「アーン・タマ・タマ・です・・アッア〜ン」
「違う。これはキン○マだ・・2回。」
「アッ・アッ・アッ・・キ・ン・○・マ・・アッ・アッ・アッ・・キン○マ〜」
加藤がク○ト○スから指を離し、
>>次のページへ続く
「耳です。・・口です。・・・お乳です。」
「ここは乳首だ。2回言え。」
「乳首。乳首。」
「ここ。」
「おへそです。」
「次はここだ。」
「・・・・。」
「言え。先週俺のチン○が、出たり入ったりした所だ。ほれ、これを取ってしまうぞ。」
加藤がタンポンの紐をツンツンと引っ張ると、
「・・・オ・○○・コです。」
「マン○でいい。ここは百合子を付けて、百合子のマン○と言うんだ。・・3回。」
「・・百合子の・・マ・ン・○。・・百合子・の・マン・○。百合子のマン○。」
加藤は指を舐めて唾液を付けて摩りながら、
「次はここ。」
「アッ・・クリ・・・・アッ・アッ・アッ・アッ・・」
妻は、言葉責めに弱いのか興奮していて、少し触られただけで感じ出し、
「百合子は本当に淫乱だな。感じていては何を言っているのか聞こえん。」
「ア〜ン・・ク○ト・○ス・です・・アッ・アッ」
「ク○ト○スでいいが、百合子のは大きいから大きなク○ト○スと言え。これも3回。」
「アッ・アッ・アッ・・大き・な・ク○・・ト・○ス・・大きな・・ク○・ト○ス・アア〜ン・・大きな・ク○ト○ス・・アーン」
加藤は、妻のク○ト○スを摩りながら、もう一方の手で妻の手首を持って握らせ、
「次は俺の身体だ。これは。」
「アッ・アッ・アッ・オ○ン○ン・・アーン・ア〜ン」
「これは、チン○と言うんだ。・・・・おい、おい、今は勉強中だ。勉強中にイッてしまったらお仕置きだぞ。2回でいいから大好きなチン○と言え。」
「アッ・アッ・大好きな・・チ・ン・○・・大・好きな・・チン○」
「最後はこれだ。」
「アーン・タマ・タマ・です・・アッア〜ン」
「違う。これはキン○マだ・・2回。」
「アッ・アッ・アッ・・キ・ン・○・マ・・アッ・アッ・アッ・・キン○マ〜」
加藤がク○ト○スから指を離し、
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ