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本性
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お茶を入れに行く為に後ろを向くと、想像通りエプロンの下は何も着けていません。

場面は、直ぐに切り替わり、ベッドの前で両手を頭の後ろで組み、虚ろな目で立っている妻は、白い下着を着けているのですが、それは殆ど紐で出来ていて、かろうじて乳首とアソコが隠れる程度の、小さな布が付いています。

こんな小さな布では隠し切れずに、周りにはみ出した陰毛の黒さが目に付きます。

加藤がパンツだけの姿で登場し、妻を抱きしめてキスを始めました。

加藤は、妻の腰を抱き、妻は加藤の首に両手で抱きついて、お互い舌を絡め合う長く熱いキスです。

誰が見ても愛し合っているとしか見えません。

私は、セックスを見るより数段強い嫉妬を覚え、ビデオを一時停止にして聞きました。


「百合子。おまえやけに積極的だが、こいつに指示されたのか。」

「・・・・・。」


「まさか加藤のことを好きに・・。」

「違います。訳が分からなくなっていて・・・。」


「訳が分からないとは、どう言う事や。」

「・・お風呂で・・・お風呂で・・。」


「加藤。風呂で何をしたんや。」

「・・百合子さんに洗ってもらい、私も百合子さんを洗い・・・・。」


「また焦らしたんか。」

「・・・はい。・・・イク寸前に・・何度か・・・・。」


「百合子はイッたのか。」

「・・・イカせずに・・焦らしながら書斎に・・・・。」

「おまえは風呂で百合子に入れて中に出したのか。」

「・・後ろから・・でも出していません。」


「嘘を吐け。今まで1回目は我慢できずに直ぐ出しとったやろ。」

「・・・その前に・・出して貰ったので・・・・。」


「何処で。」

「弁当を一緒に食べようと思ったのですが、百合子さんは食欲が無いと言って食べなかったので、私が食べている間・・・口で・・。」


何でも包み隠さず正直に話さないと、危害を加えられる恐れが有るにせよ、これだけ馬鹿正直に話されると、反省していない様にも思えて複雑な心境です。


「百合子、飲んだのか。・・・・・百合子、答えろ。」

「・・・はい。」


『加藤の奴、自分の女房に出来ない事をしてみたかったと言っていたが、よくアダルトビデオでしているような事を、全てやらせる気か。』


ビデオをスタートさせると、長い、長いキスが終わり、妻はベッドに寝かされました。

加藤は、ベッドの下からローターを2個出すと、妻の向こう側に座ってスイッチを入れ、1個は上半身、もう1個は下半身に這わしていますが、布の有る部分だけは避けて通ります。

暫くその状態が続くと妻の身体がクネクネと動き出し、更に続くと妻の口から喘ぎ声が漏れ出し。

「アッ・アッ・・アッ・アッ」


「百合子、気持ちいいか。」


「アッ・アッ・・他の所を・・ア〜・・・違う所を・・アッ・アッ」


「違う所ではわからんな。百合子は何処をして欲しいんだ。言ってごらん。・・ほら・・ほら・・お風呂で何回も言えただろ。」


「・・百合子の乳首と・・アアーン・・百合子の・大きな・ク○ト○ス・アッ・アッ」


「ここか。」

「アッ・そこ・そこイイ・イイ・・アッ・アッ・・ク○ト○スがイイの〜・・イイー」


「百合子、イキそうか。」

「ア〜ン・・イキたいの・・アッ・アッ・イキたい・脱ぎたい・アッ・脱ぎたいのー」


「何だ、こんな薄い物でも邪魔でイケないのか。・・でもこれを取ってしまうと百合子のマン○が、丸見えになってしまうがいいのか。」

「イヤー・イヤー・・見ちゃイヤー・・・アアーン・・イキたいのー」


「それなら、このままだ。百合子がマン○を見て欲しくなったら、脱がして直に当ててやる。・・・気持ちいいぞー・・・どうする。」

「アッ・アッ・イキたい・・見て・見て・・百合子のマン○見て・・アッアーン」


加藤は、布の内側にローターを入れて、一人感じている妻を残して画面から消えると、手にピンクのバイブを持って現われ、

素早く下着を脱がせるとローターを横に置き、バイブを妻に挿入しましたが、スイッチは入れずにゆっくりと動かしています。


「アッ・なに・・なに・・アッ・アッ・アッ」

「バイブだよ。気持ちいいだろ。」


「エッ・・イヤ・イヤ・・怖い・・怖い・・アッ・アッ・アーン・・イヤー」

「何が怖いものか。もう百合子のマン○は、しっかり咥えて離さないじゃないか。」


加藤が手の動きを早くすると、

「アッ・アッ・・イイ・イイー・・イッちゃう・・アッ・アッ・・イイ・イイ・イイ・・」
妻がイキそうになると、加藤はバイブから手を放してしまいました。


「イヤー・・イヤ〜・・・焦らしちゃイヤー・・もう焦らさないでー」

妻は、狂った様に叫びながら泣き出しました。

加藤は、妻の手を持ってバイブを握らせると、妻の手と一緒にバイブを持って、出し入れを始め、


「ごめん、ごめん、俺は手が疲れたから百合子がしてごらん。」

「イヤー・・出来ない・出来ない・・アアーン・・して・して・アッ・アッ・アーン」

加藤がそっと手を放しましたが、百合子の手の動きは止まりません。

加藤は、下半身から離れ、百合子の耳に口を近づけて何か囁くと、シーツを握っていた百合子のもう片方の手が下半身に伸びて、ク○ト○スの辺りを摩り出し、

「イイー・アッ・アッ・イク・イッちゃう・百合子イク・オバイブでイクー・イク〜」

ここまで散々焦らされた妻は、背中を反らして海老の様に跳ねると、激しくイッてしまいました。

私は、今まで、妻がオナニーをした事が有るのか、尋ねた事も有りません。

まして、妻が自分でしている所など見た事も無くて呆然としていると、妻が急にテーブルの上のリモコンを持って、ビデオを止めてしまいました。

「あなた・・お願いです。ここから先は見ないでー。お願いです、見ないでー。」

初めに加藤が言っていた、今日は、妻にさせると言う意味は この事だと思っていましたが、妻の様子から これだけでは無いと悟り、妻の手からリモコンを強引に取り返すと、

「イヤー、見ないでー。見たらきっと、この家に置いて貰え無くなるー。見ないで〜。」

妻は泣きながら、走って部屋を出て行きました。

私は尚更見ない訳には行かなくなり、スイッチを押しました。

--------------------

画面では妻が放心状態で、バイブを入れられたまま足を開いて寝ています。

加藤は、暫くバイブの入っている所を覗き込んでいましたが、バイブを持ってスイッチを入れました。

異変に妻が気付き、

「なに・・・イヤ・イヤ・・感じ過ぎる・・ダメ・ダメ・・イヤー」

「百合子。こんな動きも、またいいだろ。」


「お願い・・感じ過ぎちゃう・アッ・アッ・イヤ・ヤメて・ヤメて・アッ・アッ」

妻は身体をくねらせて、また感じ始めています。

「イイ・イイ・・アッ・アッ・イイー・・また・また。」


「何だ。イッたばかりなのに、またイキたいのか。」

「いっしょに・いっしょに・アーン・・オバイブ・イヤー・・ちょうだい・ちょうだい・・アッ・アッ・アーン」


百合子が加藤の股間を弄り出し、

「こら、こら、ちょっと待て。」

「イヤー・・我慢出来ない・アーン・・早く・・チン○早く・・アア〜」

加藤が慌ててパンツを脱ぐと、妻は加藤の物を握りました。


「ちょっと待て。今コンドームを付けるから。」

加藤がコンドームを取り出そうとすると、妻はバイブが落ちない様に片手で抑えながら、

「アアーン・・このまま・アッ・アッ・ちょうだい・・アーン・我慢出来ないー」

「こら。このままだと、赤ちゃんが出来てしまうだろ。」

「アッ・アッ・・いいから・早く・・早くちょうだい・・アーン・我慢出来ない・・欲しい・チン○欲しいー・・アン・アン・・ア〜ン」

妻の変化に加藤の方が焦り、コンドームを上手く付ける事が出来ません。

加藤は、一度ベッドから下りてしっかりと付け、少し落ち着きを取り戻してからベッドに寝て、

「よし、いいぞ。百合子が跨って自分で入れてみろ。」


妻は、言葉が終わるか終わらない内に、バイブを抜いて加藤に跨ると、右手で加藤の物を持って中に入れ、激しく腰を使い出しました。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, 寝取られ, SM_調教,
 


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