悪戯
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下手に話を進めると、将来あんたが怨まれるかも知れないぞ」
私は帰って、妻にそのままを伝えました。
「そんな・・・・・・・」
「そんな、何だ?彼に限ってそんな事はないか?
奈美は男を見る目があるな。奈美から聞いたとおり、こんな誠実な男はいない。
妊娠させてもきちんと責任をとって下ろさせる。ばれればきちんと金で話をつける。
まさに奈美とお似合いだ。
俺のような卑劣な男と暮らしていないで、彼と一緒になればいい。離婚しよう」
精一杯の皮肉を言いましたが、私はやはり悪い男です。
今までは別れたくないのに離婚を脅しに使っていましたが、妻の行き場がなくなるや否や、真剣に離婚を考えたのです。
「お願い・・・・・・・」
妻はお願いの後の言葉を言えません。
「人間変わる。彼は昔の彼では無いんだ。それを昔の思い出だけで、あんな男に引っ掛かりやがって。
奴は奈美と会う度に思っていただろうな。この女もすぐに落ちると。
昔は真面目だったが今は男が欲しくて仕方がない、牝の匂いがプンプンしていると」
妻の目に涙が光ります。
「何を思って奈美にチンチンを扱かせていた事やら。出して。沢山出して。言われなくても、今にお前の中に沢山出してやる。妊娠しても友達の産婦人科で簡単に下ろせるから」
妻は声を出して泣き出しました。
「このまま放り出すのは可哀想だから、せめて彼のところまで送ってやるから車に乗れ」
妻は狂ったように首を振ります。
そのとき私は、息子の言葉を思い出します。
“僕まで巻き込まないでくれよ”
私は息子の為に離婚の延期を決めました。
いいえ、自分が納得出来るような、妻と別れなくても良い言い訳を探していたのかも知れません。
「ありがとう。一生掛かってもあなたに・・・・・」
「一生?勘違いするな。延期しただけで敦が成人したら別れる」
「それでもいい。それまで一生懸命つ・・・・・・・」
妻は償っていくと言いたかったのでしょう。
しかし償いと言う言葉で私が彼を思い出し、また怒り出すのを避けたくて言えません。
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その後の妻は償いと言う言葉を一切口にしませんでした。
その代わり態度で示そうとしているのが分かります。
携帯は自分から新しいのに代えました。
付き合いの悪い奴だと思われていないか、逆に私が心配になるほど仕事以外の付き合いは一切しなくなり、いつも家にいるようになりました。
自分の事は常に後回しで、息子の事さえも後回しにして私を優先させます。
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妻は私から離れないという自信が生まれた時、ようやく妻が彼のペニスを扱いていた事さえも淫靡に感じられるようになりました。
「申し訳ございませんが、私にも手でして頂けるでしょうか?」
久し振りだったので素直に言うのが恥ずかしい私は、このような皮肉な言い方しか出来ません。
すると妻は不思議そうな顔で私を見た後、慌てて服を脱ぎ初めます。
「服は着たままでいい。溜まった物を出したいだけで、奈美を抱く気などない」
しかし妻は頷きながらも、下着さえも脱ぎ去ってしまいます。これは私への想いは彼よりも上だと示したかったのかも知れません。
「折角脱いだのだから、跨って見せてくれるか?その代わり勘違いするな。俺は奈美を満足させる事も無い。愛情などないから。さっきも言ったように出したいだけで、他に女がいれば別に奈美でなくても構わない」
妻は また頷くと、躊躇する事無く私の顔を跨いだ格好になって、そっと私のペニスを握ります。
感じている時ならいざ知らず、まだ冷静な時に このような事をする妻を見た事がありません。
このような事ができる妻ではありませんでした。
しかし、私は妻が彼に傾き掛けた事で、知らぬ内に妻を一人の女として見るようになっていたので それ程の驚きはありません。
それも、ただの女ではなくて本当は淫乱な女かも知れないと。
「こうやって改めて見ると、奈美のオマンコは厭らしい形をしていたんだな。絶えず男を欲しがっているような」
流石に妻は掌で隠します。
「我慢出来なくなって自分で触り出したか」
「違います」
「何が違う!それなら その手は隠しているのか?彼以外には見せたくない。あなたなんかに見せたくない」
私は妻を押し退けます。
「怒らないで。もう一度させて下さい」
「それならあの手は隠していたのか触っていたのか!」
「触っていました」
妻は私の怒りを静めるためには、そう答えざるを得ません。
「それなら触りながらでいいから、またやってもらおうか」
妻は私の横に座ると、またペニスを握ります。
「触らないのか?やはり見せたくなくて隠していたのか」
妻は自分の股間にも手を持って行きますが、ただ押えているだけです。
「そんなに俺に見せたくないか。それなら初めから裸なんかになるな!」
妻は徐々に指を動かし始め、次第に声も漏れるようになります。
「うっ・・・・・うぐっ」
普段は真面目な小学校の女教師が、自分で触りながら男のペニスを扱く。
近所には40歳のお淑やかな奥さんと思われている女が、握ったペニスを中に欲しいのを我慢しながら自分で慰める。
妻とは思わずに一人の女だと見ていた私は、異常な興奮を覚えて早くも出してしまいそうでした。
すると妻はそれを察したのか、いつ出してしまっても良いように、ペニスの先を口に含んで手の動きを速めます。
「彼にも そうしていたのか?」
「手だけで、彼には口でした事はありません」
妻がペニスから口を離して、私は特別だと言わんばかりにそう言った瞬間、ペニスの先から飛び出した精液は妻の頬にかかりました。
その後は このように妻にオナニーさせながら、手と口で処理してもらう行為が暫らく続きましたが、口は使わなかったにしても彼にしていたのと同じ様な行為では満足出来ないようになっていきます。
「ソープは凄い事をしてくれるらしいから一度行ってみたいが、この歳になって初めてでは恥ずかしい。だから奈美が覚えてしてくれないか?」
「どのような事をすれば良いのか分かりません」
「俺だって分からない。DVDかビデオで覚えてしてくれよ。どうしても無理と言うならそれも仕方ないが」
妻はネツトで調べたのか、そのようなビデオを通販ででも買って、密に見て覚えたのか分かりませんがラブホテルに誘って来ました。
「凄いな。ソープではそんな事もするのか」
「お願い・・・何も言わないで」
そしてそのような行為を一通り終え、ベッドでは久し振りに私と繋がって、私の上で必死に腰を振り続けます。
「凄い腰の動きだな。ソープ嬢はそんなに腰を動かすのか。それにしても厭らしい動きだ」
「言わないで・・・あうっ・・・恥ずかしいから言わないで」
このように妻にさせるだけで、私が妻にしてやる事はありません。
スカートを穿かせ、パンティーは着けさせずに外を連れ回す事もあります。
風邪の強い日は震えていますが、それは寒いからだけではないでしょう。
夜デートに誘い、居酒屋などに入ると上着を脱ぐように命じます。
上着を脱ぐと妻はブラジャーを着けさせてもらえずに、薄く白いブラウス一枚なので乳首どころか、乳房の形まではっきりと見えてしまいます。
当然恥ずかしくて胸に当てた腕をどけられませんが、逆にその不自然な仕草で その事に気付いた男達は、妻の胸の辺りを舐めるように見詰めます。
「あなた・・・・帰りたい」
「恥ずかしいのか?彼にはオッパイを揉ませていた奈美が?」
彼の話を持ち出せば、妻は耐えるしかないのです。
やはり他の男に抱かれる事は耐えられませんが、見ず知らずの男達の前で恥ずかしい格好をさせるだけでも、十分それに近い興奮を得られると知りました。
最初は妻も恥ずかしいだけでしたが、今では家に辿り着いた時に、既にパンティーを汚してしまっている事もあります。
そのような時には私にその事を責められて、罰として更に恥ずかしい行為をさせられるのです。
>>次のページへ続く
妻は私の怒りを静めるためには、そう答えざるを得ません。
「それなら触りながらでいいから、またやってもらおうか」
妻は私の横に座ると、またペニスを握ります。
「触らないのか?やはり見せたくなくて隠していたのか」
妻は自分の股間にも手を持って行きますが、ただ押えているだけです。
「そんなに俺に見せたくないか。それなら初めから裸なんかになるな!」
妻は徐々に指を動かし始め、次第に声も漏れるようになります。
「うっ・・・・・うぐっ」
普段は真面目な小学校の女教師が、自分で触りながら男のペニスを扱く。
近所には40歳のお淑やかな奥さんと思われている女が、握ったペニスを中に欲しいのを我慢しながら自分で慰める。
妻とは思わずに一人の女だと見ていた私は、異常な興奮を覚えて早くも出してしまいそうでした。
すると妻はそれを察したのか、いつ出してしまっても良いように、ペニスの先を口に含んで手の動きを速めます。
「彼にも そうしていたのか?」
「手だけで、彼には口でした事はありません」
妻がペニスから口を離して、私は特別だと言わんばかりにそう言った瞬間、ペニスの先から飛び出した精液は妻の頬にかかりました。
その後は このように妻にオナニーさせながら、手と口で処理してもらう行為が暫らく続きましたが、口は使わなかったにしても彼にしていたのと同じ様な行為では満足出来ないようになっていきます。
「ソープは凄い事をしてくれるらしいから一度行ってみたいが、この歳になって初めてでは恥ずかしい。だから奈美が覚えてしてくれないか?」
「どのような事をすれば良いのか分かりません」
「俺だって分からない。DVDかビデオで覚えてしてくれよ。どうしても無理と言うならそれも仕方ないが」
妻はネツトで調べたのか、そのようなビデオを通販ででも買って、密に見て覚えたのか分かりませんがラブホテルに誘って来ました。
「凄いな。ソープではそんな事もするのか」
「お願い・・・何も言わないで」
そしてそのような行為を一通り終え、ベッドでは久し振りに私と繋がって、私の上で必死に腰を振り続けます。
「凄い腰の動きだな。ソープ嬢はそんなに腰を動かすのか。それにしても厭らしい動きだ」
「言わないで・・・あうっ・・・恥ずかしいから言わないで」
このように妻にさせるだけで、私が妻にしてやる事はありません。
スカートを穿かせ、パンティーは着けさせずに外を連れ回す事もあります。
風邪の強い日は震えていますが、それは寒いからだけではないでしょう。
夜デートに誘い、居酒屋などに入ると上着を脱ぐように命じます。
上着を脱ぐと妻はブラジャーを着けさせてもらえずに、薄く白いブラウス一枚なので乳首どころか、乳房の形まではっきりと見えてしまいます。
当然恥ずかしくて胸に当てた腕をどけられませんが、逆にその不自然な仕草で その事に気付いた男達は、妻の胸の辺りを舐めるように見詰めます。
「あなた・・・・帰りたい」
「恥ずかしいのか?彼にはオッパイを揉ませていた奈美が?」
彼の話を持ち出せば、妻は耐えるしかないのです。
やはり他の男に抱かれる事は耐えられませんが、見ず知らずの男達の前で恥ずかしい格好をさせるだけでも、十分それに近い興奮を得られると知りました。
最初は妻も恥ずかしいだけでしたが、今では家に辿り着いた時に、既にパンティーを汚してしまっている事もあります。
そのような時には私にその事を責められて、罰として更に恥ずかしい行為をさせられるのです。
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