夏の終わりにスカッとするコピペ
499 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/25(水) 16:18:14.11 ID:1mUhbbQQ
旦那の行動が怪しかったので車にGPSロガーを付けて追跡した。
あっさり浮気が発覚した。
毎週末同じホテルで女と会ってたので次の週に車がホテルの駐車場にあることを確認し、自分も毎週足繁くそのホテルに通い、2週目に駐車している車を撮影、
3週目は女の身元を調べ 4週目は止まってる車の後部座席に乗り込んで待ち伏せしてやった。
ホテルから出てきて車に乗り込んだ瞬間「楽しかった?」と話しかけたら2人とも鳩が豆鉄砲を食らった顔www
そのまま2人に慰謝料請求して離婚してやった。
794 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/32(土) 11:22:33 ID:FkbjDAxy
以前いた会社で、上司のおっさんと不倫してた女の子がおりました。
若いものの重度のファザコン気味の彼女が猛アタックしておっさんを落とし、夜中に呼び出したり、家族旅行中に電話かけたりと散々振り回した挙句、
おっさんは彼女との関係が部長にバレて下請けに出向させられました。
美人で女の子らしく、仕事も結構有能な彼女は、部長に気に入られてたからか、何のお咎めなしでした。
他人事ながら『なんだかな?』とモニョりましたが、その頃今の会社に転職したので、その後の経緯は知らずじまいでした。
で、つい先日、元同期の飲み会に呼ばれたので近況を聞いてみました。
あの後、彼女は元不倫相手と同い年ながら、役職も収入も数段上の他部署の管理職といつの間にか婚約。
退職が決まり、結婚式の招待状も発送された直後、元不倫相手の奥さんに裁判を起こされたそうです。
奥さんグッジョブ。
754 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/03/31(木) 18:44:36.21 ID:IFNwzPaK
イトコが乳癌にかかって手術する事になった。
大きさと場所からみて、乳房切除になりそうだったんだけど いろんな医者をまわって何とか乳房温存術ができる所に入院することができた。
でもその父親(つまり私にとって叔父)が、非協力的。
「なんで女はオッパイひとつなくなるくらいであーだこーだ騒ぐんだ?俺はタマの片方がなくなったところで何とも思わんぞ?」
とか言うので
「じゃあ叔父さんはペニスの長さが半分になっても平気なんですか?」
って言ってやったら黙った。
いいぞもっとやれwwwww
365 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 08:18:22 ID:A+tcqT1k
俺の母親の同僚の話だ。
仕事の打ち上げで女性陣8人で飯を食いに言った。
その同僚は旦那と娘も呼んで良いと?言って、構わないと皆が答えたら旦那と娘を呼んだそうだ。
そして会計の時に、当然割り勘で人数で割るのが当然なのに、料金を8で割った金しか払わなかった。
周りの人はそれに納得はしていなかったけど、旦那と娘の前で文句言ってやるのも可哀想だから何も言わなかった。
そうしたら、その後の飲み会で毎度の様に旦那と娘を呼んで 少ない額しか払わない様になった。
当然そんなことが続けば、その人と飯に行きたくないって事になって参加者が激減した。
その後 色々あって、俺の母親とその同僚家族だけで飯に行くことになりそうな感じになって、母親に俺と親父も参加させてもらうように言って貰ったw
母親も同僚家族にムカついていたので、俺の好きな様にさせてもらった。
居酒屋で食事したわけだが、俺と親父はザルでしかも超大食いw
食事は高い料理ばかり何人前も注文して、日本酒は3升ほど空けたw
会計で約6万、同僚家族は8千円程度で我家族は5万強飲み食い。
当然料金は二等分でお支払い^^
その後、飲み会等にその同僚は参加しなくなったそうですw
453 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:03/07/12(土) 11:38
その日は、山手線が人身事故で止まっていて、電車が大変な混雑。
金曜日の夜遅くということもあって、本当にぎゅうぎゅうだった。
私と友人の近くにアホなヤンサラ二人。
うち先輩格がほんとバカで。
混んでて辛いのはてめえだけみたいな面で、子連れのおかあさんやお年寄りに聞こえよがしに毒を吐いたり、不可抗力でそいつに体が押し付けられた格好になった私たちも、
「寄ってくんナよ、キモいんだよブサイク!」とか言われて、
故意としか思えない感じで、肘でごりごり押し返されて痛かったり。で、電車が大きく揺れて、そいつらのほうに押されたら、なんと!そのバカ、私と友人の足に「ふざけんなよ」とか言いながら
キックを喰らわせた。
ブチ切れ寸前のところで、友人がうめきながら突然座り込んだ。
急なことに激しく動揺し、唖然としてしまってたら、隣のおじさんが「君、どうした!」と声を掛けてくれて。
友人、「脚・・・・蹴られて・・・・」とヤンサラを指差す。
すかさず私も「あたしも蹴られました!」と糾弾。
バ カは「たまたま当たっちゃったんですよー」とへらへら逃げようとしたが、
おじさんが「どうやったらふくらはぎにたまたま足が当たるんだよ!」とナイスな追い詰めをかましてくれた。
周りのお客さんも
「てゆーかウチラも肘鉄されたんだけどー」
「あと、年寄りがどうとか言ってたねえ」
「大体、満員電車でニンニク食ってぺちゃくちゃ喋んじゃねえよ」
「酷いよねー」
「つーかどういうつもりなの?」などなど、
援護射撃をしてくれた(いま思い出しても有り難いです)。
おじさんが「駅員さんに訴えたら?これ傷害だよ」ととどめを刺したが、
友人は「それは忍びないので・・・私は大丈夫ですから」と。
皆に睨まれつつバカ二人は次の駅で降りてった。
ちなみに、心配してくれた、おじさんはじめ優しいお客さんの手前車内ではずっと「怪我人」だった友人の座り込みは、演技だったのでした。
うむ。
もっとだ