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突然の海外赴任
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妻が自分でするのは初めて見ます。

私が単身赴任してしまってからは分かりませんが、多分それまではした事が無いと思います。

童顔な妻がテーブルの上で脚を開き、豊満な胸を自分で揉んで感じ様としていれば、普通なら我慢出来ずに飛び掛るのでしょうが、不倫の事実を知った私は、どうしても冷静な目で見てしまいます。


妻は、まだ恥ずかしいのか、ただ乳房を揉んでいるだけで乳首を触る訳でもなく、これでは計画が狂ってしまうと思った私は、

「智子が脚を開いた時から気になっていたのだが、どう見ても1年半前よりもクリが大きくなっているよな。

これは何もしないで ただ大きくなる事は無い。

誰かに擦ってもらっていたか 自分でしていたかだが、確か智子は、自分でする仕方が分からないから俺にしてくれと言った。

と言う事はやはり、俺以外の誰かにして貰っていたという事になる。

どうなんだ?答えろ。」


別に大きくなったとは感じませんでしたが、私の出任せな話に妻は、


「・・・・・自分で・・・・・していました。」


「自分でしていた?そうか、あいつに擦られたり、吸われたりされていたのでは無くて良かった。

智子は寂しくて自分でしていたのか。

それならどうして その様にしない?俺とでは気が乗らないのか?」


妻は、右手は乳房を揉んだまま、左手の指をクリに充てて擦り始めました。


「なかなか潤って来ないな。

普段自分でしていた時は どうだった?もう感じて来ている頃だろ?

きっと智子の身体は、もう俺の物を受け入れたくないのだな。」

それを聞いた妻は、乳房全体を揉んでいた右手で乳首を摘み、左手の指を一度舐めて唾液を付けてからまたクリに持って行き、指の動きを早くしました。

すると少し潤って来たようで、時々、襞の中に指を入れては愛液をすくい、その指で強くクリを擦り出し、徐々に喘ぎ声も漏らす様になっていきました。

妻の秘所も充分に潤ったのを見て、時計を見るともう5時50分です。

もうそろそろ 来る頃だと思い、乳首を揉んでいた右手の手首を掴んで下に持って行き。


「指を中に入れて動かしてみろ。自分でしていた時も、当然そうしていたのだろ?」


「お願い、もう。もうください。」


「まだ分かっていないようだな。俺が どの様な思いで、智子と交わろうとしているのか。これ以上気分を壊す様な事を言うならもういい。止めておこう。」


「ごめんなさい。逆らいません。言われた通りにします。」


妻が右手の人差し指一本だけを入れたので、中指も入れて動かすように言うと、次第に喘ぎ声が大きくなり、クリを擦る左手の指の動きも早くなって行きました。

私の言い付けに従っているとしても、離婚する事になるかもしれないという、こんな気持ちの時にでも感じる事の出来る妻に呆れて、益々私は冷静になっていきます。

--------------------

その時、外で車が止まる音がしたので、

「ちょっとトイレに行って来るから続けていろよ。絶対に指の動きを止めるなよ。だからと言って、自分だけ気を遣ってしまったら そこで終わりだからな。俺との仲直りの行為も無いからな。」


「早く、早くお願いします。もう、もう我慢出来ません。もう、もう。」


今回の余りにも不利な状況の自分から抜け出したいだけなのか、本当に私と別れたくないからなのかは分かりませんが、

何とか私に気に入られようとしていて、妻を苦しめたいが為に行っている行為を疑おうともしません。

私が先に玄関のドアを開けたので、稲垣は、驚いた顔をして挨拶をしようとしましたが それを制止し、妻に気付かれない様に小さな声で、


「今、妻はお楽しみの真っ最中だ。それを邪魔したく無いから黙ってついて来い。話はその後で聞く。」


稲垣は訳が分からず、不安そうな表情で私の後ろをついて来たので、キッチンの前まで連れて行くと、微かに妻の喘ぎ声が聞こえて来ます。

稲垣もその声に気付き、驚きの表情で私を見たので、また小さな声で、


「ここに座って待て。」


その場に正座をしたのでドアを開けると、今度は妻の喘ぎ声が、はっきりと聞こえてきました。

私は、よく聞こえる様に、わざとドアを開けたままにして妻に近付くと、外で何が行われていたのか知らない妻は、


「もう我慢出来ません。早く入れて。早く、もう、もう。」


「入れているじゃないか。」


「違います。あなたのを早く、早く入れて。もう駄目。もう駄目。」


「俺の何をいれて欲しい?指か?はっきり言わないと分からない。」


「言わせないで。虐めないで。」


「嫌なら言わなくてもいい。俺が赴任する前は言ってくれたじゃないか。やはり智子は変わってしまったな。もうやめよう。」


「ごめんなさい。言います。あなたのチ○ポです。早くチ○ポを入れて下さい。」


私は妻の言葉にショックを受けました。

妻がセックスに積極的になり出してから、妻に色々な事を言わせて楽しむ事も有りましたが、妻にはオチ○チンと教えていて、オチ○チンとしか言わせた事は無かったのです。

稲垣も妻に卑猥な事を言わせていて、男性器をチ○ポと呼ばせていたのでしょう。


「どこに入れて欲しい?どこに欲しいか言ってみろ。」

「オ○コです。もう駄目。駄目になる。智子のオ○コに入れて下さい。」


妻は感じてしまっていて気付いていないでしょうが、これもオマ○コと言わせた事は有っても、オ○コと言わせた事はありませんでした。

その上妻は『私の』とは言いましたが、『智子の』などと、子供の様に自分の事を、名前では言ったりした事は有りません。

稲垣が嫌らしい下着を穿かせ、妻にこの様な事を言わせていた事を知り、2人のセックスが見えた様な気がして、妻に絶望感を味わわせる為に仕組んだ事で、逆に私が絶望感を味わう羽目になってしまいました。


私の怒りは妻の秘部に向かい、妻の手首を持って激しく前後させて。

「おまえの様な女に俺のを入れる気にはなれない。自分の指で充分だ。指で逝ってしまえ。」


妻は、入れて欲しいと言い続けながらも、我慢の限界が来たのか。


「いや〜。いや〜。逝ってしまいます。逝ってもいいですか?逝かせて頂きます。ごめんなさい。智子だけ逝かせて頂きます。」


この言葉を聞いて更に怒りが増した私は、妻が気を遣る寸前で、掴んでいた手首を引っ張って指を外に出してしまい、クリを擦っていた左手も、そこに届かない位置まで遠ざけてしました。


私の知る妻は『逝く〜』と言っても、決して『逝かせて頂きます』などとは言いません。

『逝きたい〜』とか『逝っちゃうよ〜』とか言う事は有りましたが、今にも逝ってしまいそうな時に、この様な敬語など使った事は有りませんでした。

私を気遣っているのかとも思いましたが、気を遣る直前で顔を左右に激しく振りながら、完全に自分を見失っている状態の妻からは、その様な気遣いは考え難く、この言葉で稲垣との、セックスでの主従関係まで分かった様で許せなかったのです。


「いや〜。こんなのいや〜。」


「何を言っているんだ。智子には羞恥心は無いのか?お客が来ているのだぞ。稲垣、入って来い。」


ドアが開いているので全て聞こえている筈の稲垣は、私が呼んでも入って来なかったので、廊下に出ると稲垣は正座したまま、両手を大事な所に置いて隠す様にしています。

私が腕を掴んで強引に退けさせると信じられない事に、ズボンの前を大きく膨らませていました。


「自分の立場を分かっているのか?俺の悔しさも知らないで、何を勃起させているんだ。」


「すみません。すみません。」


稲垣の謝る声で他に誰かいると知った妻は、キッチンで泣き叫んでいます。

稲垣が興奮していた事で、穏便に済ませる為に謝ってはいても、何の反省もしていないと思った私は、嫌がる稲垣の髪を掴んで引き摺る様に入って行くと、妻は脱いだ服を抱えて部屋の隅で泣いていました。

「俺は おまえの様な汚れた女を抱く気なんて無い。おまえも途中で止められて不満だろ?

こいつも、もう勃起させて準備が出来ているようだから、もう一度テーブルに寝て股を開いて入れて貰え。

俺は居間にいるから終ったら来い。今後の事を話し合おう。」


当然 本心では有りません。今そんな事をしたら、2人共殺してしまうかも知れないです。


「いや〜。どうして、どうして支店長が?いや、いや〜。」


「何が、いや〜だ。俺がいない1年以上もの間慣れ親しんだ、おまえの大好きな支店長様の、もっと大好きなオチ○チンを入れて貰え。どうせ俺のよりもずっと気持ち良いのだろ?」


「そんな事はしていません。いや〜、いや〜。」


「何がしていませんだ。今日こいつが全て話してくれたよ。」


妻は一瞬泣き止むと、頭を激しく振って狂った様に泣き叫びました。


「えっ?」

稲垣は、そう一言叫ぶと私の顔を見ましたが、目が合うと慌てて俯いて立ち尽くしています。

私が居間に行くと、後を追うように入って来た稲垣は土下座して、

「すみませんでした。どの様な償いも致します。どうか許して下さい。」


「ああ。言われなくても償いはしてもらう。それに、どんなに謝られても許す事はしない。一生償わせて苦しめてやる。先ずは おまえの奥さんに電話しろ。奥さんが出たら俺に代われ。」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, 寝取られ, SM_調教,
 


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