517 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:28:17 ID:FLlwppx10
やっぱり俺のちんちんが柔らかくなっているせいだろう。
ますます焦る俺。焦れば焦るほど、ちんちんは柔らかくなっていくような・・・
「ん・・・入らない・・・かな?」
守本さんはちょっと体を起して、ちんちんをつかんで穴に導いてくれた。
何とか押し込もうとする俺。
しかしそれでも入らない。
518 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:32:31 ID:FLlwppx10
「ちょっと、しぼんちゃったかな?いったんゴム外そうか・・・」
ゴムはつけるより外す方が大変なんだ、と思った。
皮の間にゴムが挟まり、守本さんは外しにくいようだ。
しかし、やさしく剥がしてくれた。
そしてちんちんをきゅっきゅっとしごき始めた・・・
519 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:37:49 ID:FLlwppx10
しかし、なかなか硬くならない・・・
「う〜ん・・・じゃあ、特別、ね」
守本さんはにこっとすると、なんと自ら、俺のちんちんをぱくっとくわえた!
あっ・・・あああ・・・・・
舌を回転させているのか、ちんちんにからみつくようだ・・・
しかし、童貞ちんちんにはどうも刺激が強すぎるのだ。
気持ちいいんだけど、なんか気持ち悪いという不思議な感触。
「ちょ、ちょっと感じすぎちゃうかな・・・」
「そ、そう?ごめんね。じゃあ、ちょっと変えてみるから・・・」
521 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:43:23 ID:FLlwppx10
今度は、頭をゆっくりゆっくり上下させるようにやってくれた。
髪がぱさ、ぱさと揺れている。
髪が邪魔なのか、守本さんは髪をかきあげ、片方の耳にかけた。
こういう何気ない仕草が、なんともかわいい・・・
「ん・・・・硬くなってきたかな・・・・」
「今度はつけてあげるね!」
あ〜、こうして優しくリードされた方がやっぱよかったのかも。
守本さんは慣れた手つきで俺のちんちんにゴムを装着すると、仰向けになった。
522 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:48:12 ID:FLlwppx10
そして、ついに挿入!
俺が、今日という日に童貞を失うとは、つい半日前には想像だにしなかったが、
今の俺は童貞じゃないんだ、と思うととても不思議な感じだった。
腰を振ってみる。守本さんがちっちゃいせいか、中はけっこうきつい。
すぐイってしまうかも・・・
「う・・・・ん・・・・ふぅ・・・・・・」
守本さんは目をつむっている。腰の動きに合わせてちょっと声が漏れる。
523 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:51:06 ID:FLlwppx10
AVって女優を見せるために体を離して正常位でやることが多いけど、
俺は守本さんと密着してやりたい!と思った。
守本さんにのしかかり、腰を振る俺。重いかな・・・・
守本さんは俺の肩に手をまわし、応じてきてくれた。
このままだともう少しでイってしまうかも・・・
しかし、情けないことに運動不足の俺はもう疲れてきていて汗だくになっていた。
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