538 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:34:53 ID:FLlwppx10
あわてて守本さんのおなかにちんちんを持っていたが、ちょっと守本さんのあそこから陰毛にかかってしまった・・・
あわててしまったので、十分に気持ち良さを味わうことはできなかった・・・
「あ・・・ごめん・・・・」
「えっ!?中で出ちゃった!?」
「いやいや、違うって・・・毛にちょっとかかっちゃった・・・」
「あ、ほんと・・・うん、いいよ」
守本さんはティッシュで精子をふくと、俺にもティッシュの箱を差し出した。
「おちんちん、ふいてね」
539 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:38:57 ID:FLlwppx10
俺がちんちんをふきおえると守本さん「はい、それ捨てるから」といって
ティッシュをキッチンの方のゴミ箱に捨てにいった。
裸の後ろ姿を見ながら、この人が俺の初めての人なんだ・・・とふと不思議な感覚に襲われる。
戻ってきてベットに入ってきた守本さんは、俺の手をそっと握ると俺に言った。
「初めてだった?」
俺は真っ赤になってうつむいてしまった。
「ん・・・かわいい・・・」
守本さんは俺に軽くキスした。
540 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:41:05 ID:FLlwppx10
何と言うか、もう何もかも守本さんには奪われた、という感じで放心状態みたいな俺。
「じゃ、私はシャワー浴びてくるね・・・
「え・・・う、うん・・・・」
守本さんがユニットバスの戸をあけて入ろうとしたとき、こっちをむいてにこやかに言った。
「一緒に、入る?」
はーいはいはいはいはいはいはい!!一緒に入りまーす!!
541 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:44:24 ID:FLlwppx10
お風呂では二人で洗いっことかした。
はっきり言って楽しさでは初体験よりこっちが上。
世のカップルはこんないいことしてんのかあ、俺は何も知らなかった!!
その後、二人で全裸のままベットで寝た。
肌が触れ合って眠るというのは、こんなに心地いいのか・・・
興奮はしていなかった。ただ、うれしいという感じ。
まだ酔いもあり、疲れていたしで、二人ともすぐに寝入ったと思う。
542 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:47:24 ID:FLlwppx10
起きると、もう時計は昼の12時を回っていた。
夕方からバイトがあったのであまりゆっくりもしていられない。
「守本さん、守本さん・・・」
「う・・・う〜ん・・・おはよう・・・・何時?」
「ええと、12時過ぎ」
「え・・・・もうそんな時間?」
「どうする?お昼なんか食べる?」
「う〜ん、二日酔いかも。頭痛いし、食欲ない・・・」
「何か飲み物持ってこようか」
「冷蔵庫に麦茶入っているから、おねがいね・・・」
543 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:51:39 ID:FLlwppx10
冷蔵庫の中もきれいに整頓されていて、野菜とか調味料とかがぎっしりめに入っている。
ああ、料理得意なんだ・・・麦茶もボトルで作ってあるし。
先に守本さんの体をいただいてしまったけど、今度はご飯を食べたいななんて妄想。
俺は麦茶をコップについで持っていた。
「やーん、なんでもう元気なの〜。パンツくらいはいてよー」
なははは、すいません2回戦あるかもっていう下心がありまして。
もう、ちんちんも回復してすっかり元気に上向きになっていた。
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