彼女の友達と協力して彼女の3pを仕組んだ
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「直緒ちゃん興奮するだろ?こんなことしたことあんの?」
「ないよ、、」
大輝の舌が上下に動く度にピクッピクッと身体が反応して、直緒は羞恥より快楽に満ちた表情に変わっているようでした。
祐二がそれを見ながら言いました。
「お〜いい顔になってきたよ、それにしても直緒ちゃん すっげぇいい身体してんな〜」
大輝はグチョグチョになったであろう直緒のマンコを指で掻き回し始めました。
直緒は赤らんだ顔を天井に向けて喘ぎ出しました。
「ああんっ、、ああっ、、」
大輝が指を動かすと直緒のマンコはグチャグチャ音を立てました。
大輝と祐二があ〜あ〜と言いながら喜んでいました。
大輝は自分はしたことないくらい指を激しく動かすと直緒は身体を仰け反らせました。
「ああっ、、いっちゃうよっ、、」
直緒の高めの声が響きました。
大輝は更に指を激しく動かし直緒を責め立てました。
「だめ〜、いっちゃう!」
「いいよ、ほら!我慢すんなっ」
「ああっ、ダメ!イク!イク!」
直緒は身体をビクンビクンさせてイッてしまいました・・・
「すごいね直緒ちゃん、こんな風にイクんだ?」
「もう恥ずかしいよ、、」
いつもの直緒の部屋で、まるで別世界のようなことが起きている感じでした。
祐二が そのままの体勢で直緒にキスをしました。
まるでどっかのヤリマン女を扱うかのようにいやらしい舌使いで直緒の舌を吸っていました。
直緒と祐二がキスを続けていると、大輝がガチガチに勃起させたチンポを直緒のマンコにあてがいました。
「ほら、直緒ちゃん大輝入れようとしてるよ」
「ああ、、ダメだよ、、」
直緒は少し動いて祐二を振りほどこうとしましたが、祐二は直緒を抱えなおして言いました。
「いいから大輝早くやっちゃえよ」
「ダメ、、着けてからしよ、、」
「直緒ちゃんこの格好でそんなこと言われたって言う事聞ける訳ないでしょー」
大輝は、そう言うと、ためらいなくギンギンのチンポを差込みました・・・
自分の大好きな彼女の・・・一番大事な所にチンポを挿入しました・・・
「あぁはぁ〜、、あぁ〜、、」
どれだけ気持ちいいんだよ?と言いたくなるような直緒の声と顔でした。
大輝はゆっくりとストロークを始め、祐二は両手で胸を揉み乳首を摘んだりしていました。
「直緒ちゃん たまんないんだろ?すんげーいい声」
祐二がいやらしい口調で言いました。
大輝が少しずつピストンを早めると、それに合わせるように直緒の喘ぎ声が大きくなっていきいました。
「あんっ、、あんっ、、ああんっ、、」
「あ〜直緒ちゃん気持ちいいわ〜」
「ああっ、、気持ちいいっ、、気持ちいいのっ、、」
直緒の真っ白なおっぱいが大きく揺れて凄くいやらしい光景でした。
祐二が後ろから抱え、前からは大輝が突いて、直緒は完全に2人のおもちゃでした。
祐二が直緒の顔の横に回り、口元に勃起したチンポ
を近づけると直緒は何も言わずパクっと咥えました。
本当に優しくて思いやりのある直緒が、夢中で2本のチンポを咥えていました。
3Pなんて初めてのはずなのに躊躇いもなく夢中でチンポに溺れていました。
「ジュル、、ああっ、、何これ、やだよ、、すごいのっ、、」
大輝は自分の欲望に任せるように直緒のマンコを突きまくっていました。
直緒は身体をビクンビクンさせてイッてしまいました・・・
「すごいね直緒ちゃん、こんな風にイクんだ?」
「もう恥ずかしいよ、、」
いつもの直緒の部屋で、まるで別世界のようなことが起きている感じでした。
祐二が そのままの体勢で直緒にキスをしました。
まるでどっかのヤリマン女を扱うかのようにいやらしい舌使いで直緒の舌を吸っていました。
直緒と祐二がキスを続けていると、大輝がガチガチに勃起させたチンポを直緒のマンコにあてがいました。
「ほら、直緒ちゃん大輝入れようとしてるよ」
「ああ、、ダメだよ、、」
直緒は少し動いて祐二を振りほどこうとしましたが、祐二は直緒を抱えなおして言いました。
「いいから大輝早くやっちゃえよ」
「ダメ、、着けてからしよ、、」
「直緒ちゃんこの格好でそんなこと言われたって言う事聞ける訳ないでしょー」
大輝は、そう言うと、ためらいなくギンギンのチンポを差込みました・・・
自分の大好きな彼女の・・・一番大事な所にチンポを挿入しました・・・
「あぁはぁ〜、、あぁ〜、、」
どれだけ気持ちいいんだよ?と言いたくなるような直緒の声と顔でした。
大輝はゆっくりとストロークを始め、祐二は両手で胸を揉み乳首を摘んだりしていました。
「直緒ちゃん たまんないんだろ?すんげーいい声」
祐二がいやらしい口調で言いました。
大輝が少しずつピストンを早めると、それに合わせるように直緒の喘ぎ声が大きくなっていきいました。
「あんっ、、あんっ、、ああんっ、、」
「あ〜直緒ちゃん気持ちいいわ〜」
「ああっ、、気持ちいいっ、、気持ちいいのっ、、」
直緒の真っ白なおっぱいが大きく揺れて凄くいやらしい光景でした。
祐二が後ろから抱え、前からは大輝が突いて、直緒は完全に2人のおもちゃでした。
祐二が直緒の顔の横に回り、口元に勃起したチンポ
を近づけると直緒は何も言わずパクっと咥えました。
本当に優しくて思いやりのある直緒が、夢中で2本のチンポを咥えていました。
3Pなんて初めてのはずなのに躊躇いもなく夢中でチンポに溺れていました。
「ジュル、、ああっ、、何これ、やだよ、、すごいのっ、、」
大輝は自分の欲望に任せるように直緒のマンコを突きまくっていました。
「あ〜すっげぇ気持ちいい、あ〜もうイク!出るぞ!」
「ああん!、、ああん!、、あはぁぁん!」
大輝はマンコからチンポを抜き取り、直緒の胸や腹に大量の精子をぶちまけました。
その後、すぐ当然、祐二も直緒を堪能しました。
立て続けに2人の男に犯される直緒の姿に本当に興奮しました。
2人とも射精して、男達はまた酒を飲んでいました。
直緒はベットの上で布団を被って動いていませんでした。
その間、るり子ちゃんは自分の車でテレビを見ていたそうです。
終わったら大輝が呼びに来ることになっていたと後から聞きました。
るり子ちゃんが部屋に戻り、テレビ電話の通話も終了になりました。
自分は興奮冷めやらずという感じで放心状態でした。
1時を過ぎた頃、直緒からメールがありました。
「浩二はもう寝たよね?おやすみなさい、明日も仕事頑張ってね」
「起きてたよ?直緒は何してたのー?」
「もう鍋終わって寝るところだよー」
頭がおかしくなっていたのか直緒の嘘メールも興奮材料になっていました。
「そっか、じゃあおやすみなさい」
「うん、おやすみ、大好き」
いつもと何も変わらない直緒の優しいメールでした。
自分はようやく車を走らせ自宅に向かいました。
しばらく寝付けないでいると、3時前くらいに、るり子ちゃんからメールがありました。
「多分想像出来てると思うけど、直緒は今私の横でやられてるよ。
四つん這いでやられて凄く気持ちいいんだって」
「マジ!?テレビ電話つないでよ!」
「もう部屋真っ暗だから見えないよー、直緒ね、彼氏と全然違うんだって、いつもより全然気持ちいいんだって」
「じゃあ電話だけでも繋いでよ!」
「近すぎて無理ー、直緒の真っ白なお尻プルプル揺れて凄く気持ち良さそう、今夜はたくさん妄想して楽しんでね、じゃあね、おやすみ」
こんな出来事を経験しました。
その後、るり子ちゃんからは その時の話を聞いて、直緒には もちろん何も聞きませんでした。
これからも直緒のこういう姿をたくさん見たいと改めて思ってしまいました。
いつか直接見れる日が凄く待ち遠しいです・・・
「ああん!、、ああん!、、あはぁぁん!」
大輝はマンコからチンポを抜き取り、直緒の胸や腹に大量の精子をぶちまけました。
その後、すぐ当然、祐二も直緒を堪能しました。
立て続けに2人の男に犯される直緒の姿に本当に興奮しました。
2人とも射精して、男達はまた酒を飲んでいました。
直緒はベットの上で布団を被って動いていませんでした。
その間、るり子ちゃんは自分の車でテレビを見ていたそうです。
終わったら大輝が呼びに来ることになっていたと後から聞きました。
るり子ちゃんが部屋に戻り、テレビ電話の通話も終了になりました。
自分は興奮冷めやらずという感じで放心状態でした。
1時を過ぎた頃、直緒からメールがありました。
「浩二はもう寝たよね?おやすみなさい、明日も仕事頑張ってね」
「起きてたよ?直緒は何してたのー?」
「もう鍋終わって寝るところだよー」
頭がおかしくなっていたのか直緒の嘘メールも興奮材料になっていました。
「そっか、じゃあおやすみなさい」
「うん、おやすみ、大好き」
いつもと何も変わらない直緒の優しいメールでした。
自分はようやく車を走らせ自宅に向かいました。
しばらく寝付けないでいると、3時前くらいに、るり子ちゃんからメールがありました。
「多分想像出来てると思うけど、直緒は今私の横でやられてるよ。
四つん這いでやられて凄く気持ちいいんだって」
「マジ!?テレビ電話つないでよ!」
「もう部屋真っ暗だから見えないよー、直緒ね、彼氏と全然違うんだって、いつもより全然気持ちいいんだって」
「じゃあ電話だけでも繋いでよ!」
「近すぎて無理ー、直緒の真っ白なお尻プルプル揺れて凄く気持ち良さそう、今夜はたくさん妄想して楽しんでね、じゃあね、おやすみ」
こんな出来事を経験しました。
その後、るり子ちゃんからは その時の話を聞いて、直緒には もちろん何も聞きませんでした。
これからも直緒のこういう姿をたくさん見たいと改めて思ってしまいました。
いつか直接見れる日が凄く待ち遠しいです・・・
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