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一人病室にて
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息が上がる私は高山に言います。
「おい、妻をここに呼べよ、俺の前で抱いてみろ・・」
「・・・・」
出来るはずもないことを言い出す私がいます。
「電話しろよ、早く・・喜んで来るぞ・・嫌らしい言葉で誘えよ・・」
私は、高山の家の電話を取り、妻の携帯へかけます。
私にも聞こえるようにハンズフリーボタンを押します。
数度なり妻の声が聞こえました。
目で合図し渡します。
「どうしたの?こんな時間に?困ります・・・」
「あ、いや急に転勤になるので・・・」
「えっ?主人何も言ってないですが?なぜ?」
私は もっと嫌らしい会話を促すように目で合図します。
そして足で高山の腿を押します。
「そうなんだ・・電話待ってたけどかからないから・・」
「お世話になりました・・」
ぎこちない会話が続きます。
「奥さん、またしたいけど・・最後に・・」
「もう、嫌らしいんだから、私もほしいよ、貴方のモノ、舐めたい・・いっぱい欲しい、精子君?も受け止めてあげる・・・今こっちでしょ、電話番号がマンションだから、明日は?」
「また、かける・・」
イキナリ電話を切る高山。
私の股間が大きく膨らんでいます。
やはり妻の中でこの男に精液が流れていたかと思うと腹が立ち始めます。
汚い精液が・・。
妻の鼻にかかったメスの声、そして私の前にいる今にも殺されそうな顔をした小動物のような高山、以前の威厳はありません。
私は妻に電話をかけます。
「俺、俺、今日T市に来ていてお酒は入ってるから、泊まるわ、明日の朝戻るから・・」
高山の顔を見ながら妻に電話をかけます。
すぐに高山の電話がなります。
妻からです。節操のないメスに火がついたようです。
「主人今日帰らないってさ?ところで行こうか?」
「うん・・」短い会話。
私は 高山を見下ろし見下すように言います。
「俺の前で妻を抱けよな、横の部屋から見てやるからな」
うつむく高山に私は
「ズボン脱いで待てばいいじゃない?
最後だから今日がね、無理ならいいけど、話を聞いてるわ・・いいな。私がいること言うなよ、
普通にな、いいかげんにお前の携帯に電話入れるから、人が来るからって暫くで返せばいいじじゃない」
私は隣の部屋で待っています。
隣の部屋をあけると今までいた2人部屋から、タバコの煙が流れてくるのがわかります。
暫くで妻が到着しました。
「どうして、急に転勤に?私はどうすれば?・・今日がもしかして最後なの?」
妻の話に答えようとしない高山です。やがて口を開く高山。
「本社からの指示だから仕方がない」
「そうなの、・・何だか気分が滅入りますね、恥ずかしいけど急いでアソコだけ洗ってきたんだけど・・」
沈黙が続きます。
高山の普段の感じではないことは妻も気がついているはずです。
いつもなら、きっと、妻が来るとすぐに脱がし汚いモノを咥えさせ、入れるはずでしょうから。
妻は 今度の赴任先や、疲れた顔してる高山を労わる言葉をかけます。
これ以上に進展は無理だと判断し、私は高山の携帯に電話を入れます。
おそらくほっとした高山だったでしょう。針のムシロに座らせられた心境だったでしょう。
人が来るからといい妻を返そうとする高山です。
妻は すこし拗ねた言葉を投げかけて部屋を出ます。
私は隣の部屋に戻り高山に言いました。
「もう二度とこの土地に来るな、いいな・・」
マンションを出る私、2度と会うことがないでしょう。
マンションの前でタクシーを拾い自宅へと戻ります。
妻は 驚いた顔をして「どうしたの?とまるんじゃなかったの?」
私は子供たちが寝ていることを確かめて、妻に言いました。
「オマンコ、洗ってどこに行ったの?」
妻の目が大きくなります。見たことがない妻の顔です。
やはり妻の中でこの男に精液が流れていたかと思うと腹が立ち始めます。
汚い精液が・・。
妻の鼻にかかったメスの声、そして私の前にいる今にも殺されそうな顔をした小動物のような高山、以前の威厳はありません。
私は妻に電話をかけます。
「俺、俺、今日T市に来ていてお酒は入ってるから、泊まるわ、明日の朝戻るから・・」
高山の顔を見ながら妻に電話をかけます。
すぐに高山の電話がなります。
妻からです。節操のないメスに火がついたようです。
「主人今日帰らないってさ?ところで行こうか?」
「うん・・」短い会話。
私は 高山を見下ろし見下すように言います。
「俺の前で妻を抱けよな、横の部屋から見てやるからな」
うつむく高山に私は
「ズボン脱いで待てばいいじゃない?
最後だから今日がね、無理ならいいけど、話を聞いてるわ・・いいな。私がいること言うなよ、
普通にな、いいかげんにお前の携帯に電話入れるから、人が来るからって暫くで返せばいいじじゃない」
私は隣の部屋で待っています。
隣の部屋をあけると今までいた2人部屋から、タバコの煙が流れてくるのがわかります。
暫くで妻が到着しました。
「どうして、急に転勤に?私はどうすれば?・・今日がもしかして最後なの?」
妻の話に答えようとしない高山です。やがて口を開く高山。
「本社からの指示だから仕方がない」
「そうなの、・・何だか気分が滅入りますね、恥ずかしいけど急いでアソコだけ洗ってきたんだけど・・」
沈黙が続きます。
高山の普段の感じではないことは妻も気がついているはずです。
いつもなら、きっと、妻が来るとすぐに脱がし汚いモノを咥えさせ、入れるはずでしょうから。
妻は 今度の赴任先や、疲れた顔してる高山を労わる言葉をかけます。
これ以上に進展は無理だと判断し、私は高山の携帯に電話を入れます。
おそらくほっとした高山だったでしょう。針のムシロに座らせられた心境だったでしょう。
人が来るからといい妻を返そうとする高山です。
妻は すこし拗ねた言葉を投げかけて部屋を出ます。
私は隣の部屋に戻り高山に言いました。
「もう二度とこの土地に来るな、いいな・・」
マンションを出る私、2度と会うことがないでしょう。
マンションの前でタクシーを拾い自宅へと戻ります。
妻は 驚いた顔をして「どうしたの?とまるんじゃなかったの?」
私は子供たちが寝ていることを確かめて、妻に言いました。
「オマンコ、洗ってどこに行ったの?」
妻の目が大きくなります。見たことがない妻の顔です。
「全て知ってるぞ、横の部屋で聞かせてもらったし、前から知ってたことだ・・」
下を向いてすすり泣く妻、容赦にない言葉が私から出ます。
「お前、高山のモノが好きなんだろ?何回やったんだ?高山は20回くらいと言っていたが、どうなんだ?」
「ケツの穴もやったらしいな・・中だしらしいな・・」
高山に聞いてもいないのに、妻に言います。
「今から2人でもう一度行くか?高山のところに。俺の前でやるか?人が来るっていってたけど、あれは俺の電話・・」
すすり泣く妻がいます。一言も話さない妻です。
すすり泣く妻を立たせると、寝室へと向かわせます。
妻の下着を剥ぎ取り、足を広げさせようとしますが、妻が拒否しました。
嫌がる妻のお尻を2度ほど平手で叩きます。
子供たちに聞かれないように、注意をしながら足を再度広げさせます。
「ここは奇麗に洗ったんだろ?高山のために・・」
私は 妻の中に入れました。
濡れていない痛さゆえ顔をしかめ、頭を横に振ります。
「いいな、もう二度と高山と連絡するな、もう浮気はするな・・・いいな」
なぜか私の目にも涙が溢れてきました。
熱く硬くなったものを妻に入れながら、高山との行為を妻に言わせます。
「正直に言え、何度抱かれた?、精液もここに出されたんだろ?この口で咥えたんだろ?高山の抱かれた同じ日に汚れたここを俺は舐めのか?入れたのか?」
顔を横に振り、唇を噛み締める妻。
容赦ない私のものが妻のアソコに突き刺さります。
「アナルもだろ?言えよ?高山は吐いたぞ」
私は妻の中で射精しました。
そのまま妻を壁際に立たせます。
薄くらい部屋の中で妻を責める私。
「高山からは全部聞いた、もし今から聞いたことの答えが、高山の言葉と同じでないなら・・わかってるな・・離婚だ」
下を向き全裸で壁際にたたずむ妻がいます。
「何度抱かれた?」
「17〜18回です」
「きっかけは?」
「偶然あってお茶を飲んで、それから何となく・・」
私が高山に聞いていたのはこの2点でした。
でも収まらぬ私がいます。
「いつも中だしだろ?」
「・・はい・・」
「咥えて口の中でも受け止めたな・・」
「・・はい」
「車の中でもしたといってたが・何処に車を?俺は高山からきいてるけど、あえて聞く?」
「○○の河川敷・・」
「アナルもだな・・」
「・・・」
「言え・・早く」
「・・はい・・嫌といいましたが、無理に・・」
>>次のページへ続く
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