僕の知らない投稿マニアの彼女
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
その時は内心『ふざけんな!』って思ったけど、良く考えれば僕が男らしく断れば良かった話だ・・・
でも その時は萌美のせいにするしか考えられなかった。
柔道部は「俺風呂入った方が いいっすよね?」と聞いたら、萌美が気を使ったのか、「えっ、いいですよ、そのままでも、なんか迷惑かけちゃってすいません・・・」って言い出して、汚いのをそのままフェラする事になった。
柔道部は嬉しそうにズボンを脱いで、萌美の前にアソコを突出した。
すでに勃起していて、言うだけあって相当な大きさだった・・・
たぶん太さだけなら萌美のセフレよりも遥かに太く、萌美もビックリして「えっ、おっきいですよ、どうしよう、やばいですよ、あはは」と楽しそうにしていた。
そして写真を撮りはじめた。
30代の人がカメラを撮っていたけど、「彼女さん、別に写真だけだからマジフェラじゃなくてもいいよ!疲れちゃうから!」と気を使った事を言ったのに、柔道部は「うわー、マジ?すっげ気持ちいいっす、彼女マジフェラしてくれてますよ!」と言っていた。
僕は『何してんだよ!早く帰ろうぜ!』って心の中でかなりムカついていた。
そして、ビールでも飲んで待っていてくれって言われてたから、一気にビールを飲み干した・・・
酔っぱらわないといられない気分だった・・・
そして気がつくと柔道部が萌美の頭を掴んで、ガンガン押し込むようなフェラをさせていた。
時々 むせて中断していたけど、萌美は「大丈夫です、これ好きかも」と信じられない事を言っていた。
しばらくすると、柔道部が「ヤバい、イクっ」って叫んだと思ったら、萌美の口の中に思いっきり射精してしまった。
萌美は全部受け止めて、舌の上にのせた精子をカメラに撮らせていた・・・
フェラが終わって、今度は萌美の体をイジくりまわす写真を撮るようだった。
30代の雑誌社の人は、「今度は潮吹きいきたいねー、大丈夫?」って感じで萌美に聞いていた。
萌美は愛想良く、「あっ、はい、でも出るかな?」って答えていました。
一瞬 雑誌社の人達が僕の方を見て、「セフレさんに・・・やってもらう?・・・どうする?」みたいな感じで小声で話していて、僕はとても潮吹きなんて出来ないから、聞こえないふりしてビールを飲んでいました。
すると勝手に、「じゃあお前できっか?」「えっ、俺っすか?やった事ないっすよ。」「じゃあ教えてやっからやってみ!」と向こうで話が進んで行きました。
僕は 内心すごくホッとして、やっと萌美の方を見れました。
もう萌美は僕の方なんか気にしないで、2人の会話を聞きながら指示を待っていました。
そして萌美は、「じゃあベッドの上に横になって」と言われて、その後足を思いっきり広げられていました。
すると、「うわっ、すっげ濡れてるね!うわー、太ももまでベッチョリだよー、いいねーこれ撮ろう」と言われていました。
僕は 萌美がそんなに濡れているのを見た事が無いので、『太ももまでベッチョリ』って言うのがショックでした・・・
そして 何枚か写真を撮ると、2人で何やら話しながら、潮吹きをやるような感じでした。
柔道部が教えられるまま指を入れて動かしていました。
時々30代の人と入れ替って、指の動かし方を教わっているみたいでした。
でも萌美は本番でもないのにすでに
「あっ、あんっ、うっ、ヤバっ、ああああ、出そう、ああん、あっ、いいっ、あああ」と声が出ていました。
明らかに僕とのエッチでは聞かないような大きな声で、少し震えてるような声でした。
そして柔道部が、「なんとかイケそうっすね!」と言うと、「じゃあいいか?激しいのイケよ」と言ったと思うと、いきなり萌美の絶叫が聞こえました。
「いやあああ、あああああ、うはぁああ、うっ、ぐっ、ふうううううう、それえええええ、出ちゃ、出ちゃ、あああああ、イク、イク、イク、うううううううう、あああああああ」
すごい叫び声でした・・・
萌美がこんな声を出すなんて信じられません・・・
今までは写真でしか萌美の浮気を見た事が無かったので、本当はこんなに絶叫するなんて思ってもいませんでした・・・
そして大量の潮も出たみたいで、一発成功みたいでした・・・
そして今度は、「アナルもイジっちゃおうか?」って言い出して、アナルに指を入れたり、真珠がいっぱい付いた棒みたいのを入れていました。
僕は萌美が可哀相だと思っていたら、「あたしアナルの方がいいかも!あははは」って楽しそうな声が聞こえて、もう どうでもよくなってしまいました。
そして いよいよ本番です。
30代の人は、「先っちょだけ入れてる写真撮れればいいから!」って言っていたので、少し安心しました。
そして柔道部が、「ゴム付けます?別にいいっすよね?」と言い出した。
僕は『ふざけんな!当りまえだろ!』って思っていましたが、「彼女どうする?」って聞かれると萌美は「あっ、えっ、どっちでも・・・」と言いました!
僕は 本当にムカつきましたが、この時は何も言えませんでした。
そして萌美がそんな事を言うもんだから、柔道部が調子に乗って、すぐに入れようとしました。
「お前はえーよ!」と言われながらも、「まじっすか?だってやばいっす!すげートロトロなんすけど」と訳の分らない事を言っていました。
萌美はその瞬間、「あんっ、やだっ、おっき、あんっ、あああ」ってすでに先だけで感じていました。
そして色々な体位で写真をカシャカシャ撮った音が聞こえて、「はい、オッケー、いいよ」って声が聞こえました。
僕は やっと終わったー!って思ったら、柔道部が、「俺やばいっす!このままヤッちゃっていいっすか?」って言い出しました!
僕は また胸がドキドキ苦しくなって、その場で動けなくなっていると、「俺に聞くなよ!」って30代の人が言いました。
僕は さすがに萌美も断るだろうと思っていました!
すると、「彼女さんいいっすか?マジでこんな勃起しちゃってやばいんすけど!」って柔道部が聞くと、「あっ、あんっ、男の人って出さないとダメなんですよね?納まらないんですよね?」って言い出した!
僕は すごいムカつきました。
『なんでそんな奴に気使ってんだよ!萌美がヤリたいのか?ふざけんなよ!』って感じでした。
とにかく早く2人きりになって、萌美に怒鳴りたい気分でした!
結局 柔道部が、「もういいっしょ?てかもうヤッちゃってっしね!」と言い出して、本気ピストンをはじめた!
萌美はまたいきなり絶叫で、「いやあああああ、ヤバい、ヤバいよ、あああああああ、おっきいいいいいい、ああああ、すっごいよおおおお、あああああああ、イク、イク、すぐイッちゃう、あああああああ」って叫んですぐにイカされてしまいました。
萌美は正常位で入れられたまま、ひっくり返されたカエルみたいにプルプル震えていました。
その後は バックに変えられて、ものすごい勢いでピストンされて、萌美は2回もイッていました。
しきりに「おっきい、すごい」と言っていて、苦しかったです。
そして柔道部が、「ヤバい、出る、出る、何処に出す?」と聞くと、萌美は「ああああ、いい、いい、どこでも、どこでもいいよおおおおお」と叫んでいて、柔道部は そのまま思いっきり中に出しやがったんです!
萌美はすごく気持ち良さそうに痙攣していて、柔道部はすぐにアソコを抜いて、萌美のお尻を「パシッ」って叩いて風呂場に消えて行きました。
萌美は バックのまま全然動かないで、しばらくそのままでした。
すると柔道部が風呂から出てくると、「マジで良かったっすよー、いいんすか?やんなくて?」ともう一人と話しはじめた。
すると萌美が起き上がってきて、「お風呂使っていいですか?」って聞いた後にお風呂場に消えて行った。
そしたら30代の人も、「俺もやっとくかなー」って軽々しく言ったと思ったら、風呂場の方に消えて行きました。
柔道部は すぐに機材をバッグに詰めはじめて、片付けていました。
そして しばらくすると、風呂場の方から萌美のアエギ声が聞こえてきました。
僕は気になってお風呂場の前の洗面までいくと、中から肉と肉がぶつかりあう「パァーンパァーン」って言う音とともに、「ああああ、いい、ああああ、やだ、またイッちゃう、ああああああ、イッちゃう、ああああああ」って声が聞こえてきました。
そして「セフレよりいいだろ?あいつ使い物になんねーだろ?」と言われると、「いい、こっちのがいい、気持ちいい、あああああ、すっごいの、ああああああ」と完全に楽しんでいました・・・
そして男が先に出てくると、さっさと準備して、「じゃあ、また彼女さんに細かい事連絡しますんで、今日はこれで!おつかれしたー!」っと言って帰って行きました。
僕は とにかく萌美にブチ切れたくて待っていました。
萌美もそれを察したのか、中々風呂から出てきません・・・
結局30分も後に出てきて、いきなり大喧嘩です。
僕は「何でヤラせたんだ!撮影は終わってただろ!」って言うと、「何で助けてくれないの?恐いから断れないじゃん!」って言われました。
僕は 絶対嘘だと思って、その後ずっと喧嘩して、別々に東京から帰って来ました。
でも、結局 僕が淋しさに負けて電話してしまい、やっぱり今も付合っています。
そして色々な体位で写真をカシャカシャ撮った音が聞こえて、「はい、オッケー、いいよ」って声が聞こえました。
僕は やっと終わったー!って思ったら、柔道部が、「俺やばいっす!このままヤッちゃっていいっすか?」って言い出しました!
僕は また胸がドキドキ苦しくなって、その場で動けなくなっていると、「俺に聞くなよ!」って30代の人が言いました。
僕は さすがに萌美も断るだろうと思っていました!
すると、「彼女さんいいっすか?マジでこんな勃起しちゃってやばいんすけど!」って柔道部が聞くと、「あっ、あんっ、男の人って出さないとダメなんですよね?納まらないんですよね?」って言い出した!
僕は すごいムカつきました。
『なんでそんな奴に気使ってんだよ!萌美がヤリたいのか?ふざけんなよ!』って感じでした。
とにかく早く2人きりになって、萌美に怒鳴りたい気分でした!
結局 柔道部が、「もういいっしょ?てかもうヤッちゃってっしね!」と言い出して、本気ピストンをはじめた!
萌美はまたいきなり絶叫で、「いやあああああ、ヤバい、ヤバいよ、あああああああ、おっきいいいいいい、ああああ、すっごいよおおおお、あああああああ、イク、イク、すぐイッちゃう、あああああああ」って叫んですぐにイカされてしまいました。
萌美は正常位で入れられたまま、ひっくり返されたカエルみたいにプルプル震えていました。
その後は バックに変えられて、ものすごい勢いでピストンされて、萌美は2回もイッていました。
しきりに「おっきい、すごい」と言っていて、苦しかったです。
そして柔道部が、「ヤバい、出る、出る、何処に出す?」と聞くと、萌美は「ああああ、いい、いい、どこでも、どこでもいいよおおおおお」と叫んでいて、柔道部は そのまま思いっきり中に出しやがったんです!
萌美はすごく気持ち良さそうに痙攣していて、柔道部はすぐにアソコを抜いて、萌美のお尻を「パシッ」って叩いて風呂場に消えて行きました。
萌美は バックのまま全然動かないで、しばらくそのままでした。
すると柔道部が風呂から出てくると、「マジで良かったっすよー、いいんすか?やんなくて?」ともう一人と話しはじめた。
すると萌美が起き上がってきて、「お風呂使っていいですか?」って聞いた後にお風呂場に消えて行った。
そしたら30代の人も、「俺もやっとくかなー」って軽々しく言ったと思ったら、風呂場の方に消えて行きました。
柔道部は すぐに機材をバッグに詰めはじめて、片付けていました。
そして しばらくすると、風呂場の方から萌美のアエギ声が聞こえてきました。
僕は気になってお風呂場の前の洗面までいくと、中から肉と肉がぶつかりあう「パァーンパァーン」って言う音とともに、「ああああ、いい、ああああ、やだ、またイッちゃう、ああああああ、イッちゃう、ああああああ」って声が聞こえてきました。
そして「セフレよりいいだろ?あいつ使い物になんねーだろ?」と言われると、「いい、こっちのがいい、気持ちいい、あああああ、すっごいの、ああああああ」と完全に楽しんでいました・・・
そして男が先に出てくると、さっさと準備して、「じゃあ、また彼女さんに細かい事連絡しますんで、今日はこれで!おつかれしたー!」っと言って帰って行きました。
僕は とにかく萌美にブチ切れたくて待っていました。
萌美もそれを察したのか、中々風呂から出てきません・・・
結局30分も後に出てきて、いきなり大喧嘩です。
僕は「何でヤラせたんだ!撮影は終わってただろ!」って言うと、「何で助けてくれないの?恐いから断れないじゃん!」って言われました。
僕は 絶対嘘だと思って、その後ずっと喧嘩して、別々に東京から帰って来ました。
でも、結局 僕が淋しさに負けて電話してしまい、やっぱり今も付合っています。
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ
