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俺が女の子としたかったやりとりを書いていく
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103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/30(土) 14:51:38.83 ID:VamcIAuj0
ワラタwwwwww
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:52:21.00 ID:KvC4mIRl0
「おいお前酔ってるだろ」
「酔ってないもん」
「いいや酔ってるね」
「酔ってないってば!」
「俺は酔ってるぜ」
「え?」
「……お前にな」
「えっ……」
みたいな茶番を演じたい。
決め台詞付近で小田和正とかバックに掛ける。
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:52:38.47 ID:6Rl8+ZoL0
何だろう、怖くてレスできない
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:54:24.00 ID:KvC4mIRl0
「昔はお姉ちゃーんとか言って、ずっと私の後ろついてきたくせに」
って親戚で集まった酒の席でからかわれたい。
都会に働きに出てしまった、従姉妹のお姉ちゃん。
「いやいやいや、俺もう社会人ですからね、もーおっきくなりましたからね」
「たとえば?」
「例えばって、え、えー……ち「うっわ、ちょっと叔父さん、息子さんにセクハラされたー」
相変わらず頭が上がらないんだよな。
ワラタwwwwww
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:52:21.00 ID:KvC4mIRl0
「おいお前酔ってるだろ」
「酔ってないもん」
「いいや酔ってるね」
「酔ってないってば!」
「俺は酔ってるぜ」
「え?」
「……お前にな」
「えっ……」
みたいな茶番を演じたい。
決め台詞付近で小田和正とかバックに掛ける。
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:52:38.47 ID:6Rl8+ZoL0
何だろう、怖くてレスできない
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:54:24.00 ID:KvC4mIRl0
「昔はお姉ちゃーんとか言って、ずっと私の後ろついてきたくせに」
って親戚で集まった酒の席でからかわれたい。
都会に働きに出てしまった、従姉妹のお姉ちゃん。
「いやいやいや、俺もう社会人ですからね、もーおっきくなりましたからね」
「たとえば?」
「例えばって、え、えー……ち「うっわ、ちょっと叔父さん、息子さんにセクハラされたー」
相変わらず頭が上がらないんだよな。
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:54:45.66 ID:KvC4mIRl0
酔いつぶれた従姉妹のお姉ちゃんを布団へ運ぶとき、ぽつりと「頼もしくなったね――」と声が。
109 : 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 :2011/07/30(土) 14:55:10.94 ID:qoO8hWwx0
なんか、胸の辺りが締め付けられる
死にたい
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:55:16.63 ID:KvC4mIRl0
「……ねえ、下駄箱見た?」
「はあ? 何のことだよ」
「あれ、まだ見てないの?」
「だからなんなんだよ」
「いいから! 早く見てみて!」
「ちっ、うっせなあ……(ガチャッ) あっ」
(タタタッ)
「お、おい! ちょっと待てよ!」
みたいな。青春の日々を。
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:55:36.15 ID:KvC4mIRl0
スーパーの前のポールに繋がれてる犬に近づいていって
「おーww飼い主さん待ってるの?
えらいねー、えらいねーww
きみ、毎日ちゃんと散歩させてもらってる?
あ、そうだ、お手。お手っ」
とか人格変ったんじゃねぇのと思う位デレデレになる女の子には、俺の視線に気づいて、赤面して静かに佇まいなおしてほしい。
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:56:49.97 ID:KvC4mIRl0
裏通りに小さな店構えてパイプとか咥えながら
猫を膝に乗っけて新聞紙とか読んで、ふらりと立ち寄った客に
「お前さん……ふむ、待ってな」
って言って店の奥にひっこんで曰くありげな品を
「普段は出さない物なんだが……」
といいつつ売りつける選ばれし者ごっこしたい。
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:57:30.05 ID:KvC4mIRl0
「裏情報その1。私は嘘つきです」
「はあ」
「チョコレート渡すのに心臓破裂しそうな位緊張してるとか、昨日から渡す予行練習してたとか、そういうのは絶対に無いから安心してね」
「……嘘つきは泥棒の始まりっていうぜ?」
「なんのことやらー」
みたいなやりとりしたい。
まあ、泥棒されたのは俺の心ですがね。
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:57:54.10 ID:ddSuxghv0
このロマンス男何処から連れてきた!
>>1のスペックが気になる。
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:58:11.52 ID:KvC4mIRl0
「…………これって間接キスだよね」
ってポツリと呟かれて盛大にジュース噴き出してみたい。
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:58:39.63 ID:KvC4mIRl0
「君を絶対に幸せにするなんて事は言えないけど、今までしてきたことを、これから先、ずっとしてやれるって言える。
だから、僕と、結婚して下さい」
彼女は少し涙ぐんでから、たおやかに笑って言う。
「それって、世界一幸せってことだよ」
そんぐらいの幸せをあげたい。
花束みたいに、毎日贈りたい。
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:59:43.21 ID:XK7kyOY1O
この>>1はヤバい
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:00:48.97 ID:KvC4mIRl0
放課後、部活終わり。
自分の教室に忘れ物したことに気付いて、ヤベーそろそろ下校時間、と息せき切って4階まで走る。
引き戸を開けると、飛び込んでくるのは西向きの窓から降り注ぐ夕陽。
誰もいない教室。
ふと思い立って、彼女の席に座って、目を瞑ってみる。
放課後の残響が体を包み込んで、ふっと意識が沈み込んだその時、再び開く扉。
そこには、同じように肩で息をしている――
そういうアレ。
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:01:21.83 ID:KvC4mIRl0
「あの……落ちましたよ?」
とか後ろから声をかけられて振り帰ったら、
髪を耳に掛けながら柔らかく微笑み、
俺の携帯を差し出してくる女性。
しどろもどろになりつつ受け取り、
『はい、落ちました。恋へ、ね』
とか臭いだけのモノローグ入れたい。
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:01:27.81 ID:bzIgYY/40
いつも開いてそうな放課後の美術室で女の子と雑談したかった
2階の教室で学生が部活動してるグラウンドと夕暮れを見ながら話し合いたかった・・・
時は戻らないんだよな
>>次のページへ続く
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