親友が中国ハルビン娘と離婚した
(9ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
191 :名も無き被検体774号+:2011/12/08(木) 22:45:52.74 ID:YsUxeWQg0
>>1乙
中国人の朋友たちから、大哥とか兄貴と呼ばれるから、状況がすごくイメージできたww
俺は、風俗で摘発された友達の友達のそのまた友達から頼まれたからと言われて留置場への接見についていったことがあるぜwww
200 :名も無き被検体774号+:2011/12/09(金) 01:13:39.94 ID:8i+9nIOU0
1乙でした。俺にとって すごく真実味のある話でした。
同じような境遇の中国人女性を何人か知ってます。
そうした彼女たちを参考に、さらに続きの話をさせてください。
ビザの問題、傘入れの問題、肉体(おもに下半身)の問題、精神的な問題、病気の問題、きっかけはともあれ、彼女たちの多くが貯金(送金)計画を完了することなく、この仕事を辞め、中国に帰国します。
あるものは結婚し、あるものは普通の仕事をします。
そうすると不思議なことに、日本にいた時のような拝金主義ではなく、上昇志向はもちながら、貧しいながらも頑張っていきます。
もちろん両親にマンションをプレゼントする夢もなくなっています。
過酷な労働、莫大な給料、とんでもない周りの友達、日本にいるときの彼女たちは、バブル状態というか、なにか魔物に取りつかれたような状態だったんだと思います。
私はこうした彼女たちが、どこか憐れで、どこか愛おしいです。
>>1乙
中国人の朋友たちから、大哥とか兄貴と呼ばれるから、状況がすごくイメージできたww
俺は、風俗で摘発された友達の友達のそのまた友達から頼まれたからと言われて留置場への接見についていったことがあるぜwww
200 :名も無き被検体774号+:2011/12/09(金) 01:13:39.94 ID:8i+9nIOU0
1乙でした。俺にとって すごく真実味のある話でした。
同じような境遇の中国人女性を何人か知ってます。
そうした彼女たちを参考に、さらに続きの話をさせてください。
ビザの問題、傘入れの問題、肉体(おもに下半身)の問題、精神的な問題、病気の問題、きっかけはともあれ、彼女たちの多くが貯金(送金)計画を完了することなく、この仕事を辞め、中国に帰国します。
あるものは結婚し、あるものは普通の仕事をします。
そうすると不思議なことに、日本にいた時のような拝金主義ではなく、上昇志向はもちながら、貧しいながらも頑張っていきます。
もちろん両親にマンションをプレゼントする夢もなくなっています。
過酷な労働、莫大な給料、とんでもない周りの友達、日本にいるときの彼女たちは、バブル状態というか、なにか魔物に取りつかれたような状態だったんだと思います。
私はこうした彼女たちが、どこか憐れで、どこか愛おしいです。
202 :@1:2011/12/09(金) 07:51:42.21 ID:/Pnul58X0
>>200
乙です、実はココには書ききれていない事が沢山あります
チャイ子の友達の話とか、俺が後に出会った中国人女性達の話とかw
本当は2部構成でスレ立てようと思ってた位書き足りない物語があります
もし機会があるならば....そうですね皆の興味があるならば つたない言葉で稚拙な文章だけど「皆さん聞いてくれますか.. .」と語り出す時があるかもしれませんね
そして>>200さんの見てきた話にも非常に興味がありますねw
この話を見てくれた人達が思い思いに語り出す他の人の話も是非聞きたいですねw
--------------------
中国系風俗嬢に本気でハマりかけた話
「親友が中国ハルビン娘と離婚した」の続編
292 :@1:2011/12/11(日) 19:52:40.32 ID:YlIXDQLr0
地震後テレビでは放射能やらセシウムやらが話題に挙がり始めた頃だったな
そんな4月中旬頃、
高校時代の友人「マモル」から電話が掛かってきた
マモル「ういー元気にしてる?会いたいから週末飲みいこうぜ」
俺「了解、時間と場所は任せるわッ、じゃな」
マモルとは年に1,2度しか会わないんだが腐れ縁というやつでね
実は俺に風俗という世界を教えてくれたのがこの「マモル」なんだ
良かったのか悪かったのか。。。
ただ風俗と言っても前にも書いたがソープやピンサロは未経験で 今でも興味は全く無い
「紳士の娯楽マッサありのハンドフィニッシュ」1本である。自慢は出来ないな。。。
大抵マモルと飲む時は必ずと言っていい程行く事になる、俺は飲みの延長なり 同僚連中と以外はお店等には行かないタイプなので まあ久しぶりの風俗というので ちょっと楽しみにしていた
293 :@1:2011/12/11(日) 19:54:15.42 ID:YlIXDQLr0
マモルが指定してきた場所は俺に はあまり馴染みのない街だった
ただ そういった店があるのは知っていたので出掛ける前に体を隅々まで清めるw
邪念を捨て、もう いつ貢物になってもいい位清めるのだ
約束の時間に落ち合い ヤツがエスコートするがままに2軒程飲み歩く
俺「タカシの話聞いただろ?」
マモル「ああ、、驚いたね、、何があったのよ??だって まだ一年位だったよな?」
俺「....まあ.....難しかったのかな...」
マモル「元気にしてるアイツ?結婚式の後1回しか会ってないからさ」
俺「ああ元気にしてるよ 俺は毎月会ってるしな 家近いから」
マモル「ならヨカッタ」
マモル「っで、お前 彼女は?」
俺「居ないね〜 ってか随分居ないよな〜 お前はエリちゃんとは?」
マモル「一昨日別れたww ってか振られたww」
俺「ええ??ww一昨日ってwwなんで?w」
マモル「風俗遊びがバレたww」
俺「たったそれだけで?ww まあ気持ちは解るけど〜修復は出来たでしょうよw」
マモル「いや。。バレた内容がヤバカッタんだよwお前にだから言うけど 乱交SMなww」
俺「ええww お前SMでもあれだがww 乱交SMとはなんだよwww」
マモル「だろ?w興味沸くだろ?w 馬鹿だから会員カード作っちゃたんだよwミスったww 取られて速攻燃やされたw あとスタンプ1回で2000円OFFだったのにww」
俺「いやいや2000OFFってお前wwそれに..
興味沸かない ごめんなさい...
今日.....まさか.........その店行かないよなwww」
マモル「いかねえよ!!別れたネタの店に別れた直後に行くほど腐ってねえからww」
俺「っで、、、まあ取り合えず内容教えろ。。乱交SMとは。。ゴクリ...」
マモル「いやー長生きするとイイモンに巡りあえるねwまずな。。。」
この日のビールと、たこわさは最高に旨かった......
294 :@1:2011/12/11(日) 20:00:00.92 ID:YlIXDQLr0
すっかり二人はいい気分になり準備万端だ
マモル「さてと、今日は色々調べてきたぜ、お前ヘルスっていうか そういうのあんま好きじゃないし大変だよ
連れとしてはさw
ワガママだよw
解禁しろよもうよ〜」
俺「いや、、紳士の娯楽に限るぜ!それにマッサージってのがいいじゃん!
最後のなんていうの...まあ静かに施術受けてくれてありがとう!ってな意味でのご褒美がいいんだよww
まあ乱交SMには理解されんでいいよww」
マモル「何が紳士の娯楽だよ。。」
マモル「でさ、今日はデリエスだけどいいよな?」
俺「ああいいよ、俺初だわ..店以外知らんもん、ラブホもスゲー久しぶりだよ緊張するな〜」
マモル「二人で入ると少し割引になるからさ16000円かな?大丈夫?」
俺「もち大丈夫!問題なし!」
マモル「じゃあ電話するわ」
295 :@1:2011/12/11(日) 20:01:14.45 ID:YlIXDQLr0
店員「はい●●です」
マモル「今から二人でお願いしたいんですけど大丈夫ですか?」
店員「ありがとうございます!大丈夫ですよ 今どちらに居られますか?」
マモル「●口出た所で電話してるんですけど」
店員「ああそうですか、ご指名などありますか?」
マモル「〜ちゃん居ますか?HPでは出勤になってたけど」
店員「申し訳ありません、〜さんは予約で一杯ですねキャンセル入った可愛い子居ますがどうですか?」
マモル「そっか。。じゃあフリーでいいかな〜お前大丈夫だろ?」
俺「ああ、いいよ。つうかお店も何も解らんしw」
店員「お客様は当店初めてですか?なら一通り説明しますが」
マモル「いや違います、終電まで時間もあれだから流れは解ってるんで大丈夫です」
店員「そうですか。じゃあ。。取り合えず●●ホテルってお解かりですか?
そちらに入って頂いて直ぐに女の子が向かいますからシャワー浴びずにお待ち下さい。
もし満室でしたら横にも同じ様なホテルありますんで お部屋に入りましたら電話頂けますか?」
マモル「ウス!」
296 :@1:2011/12/11(日) 20:07:03.07 ID:YlIXDQLr0
俺「お前さ、自分だけ指名取ろうとかww俺初なのにww」
マモル「ああゴメンなww でもその子が言うには皆可愛いって
実際HPの子も顔隠してる子多いけど雰囲気はソコソコいいよ
フォトショ加工してない感じ実際さっき聞いた子はHPとドンピシャだった」
俺「いいね、スレてない子がいいな〜えっと店の電話番号教えてよ」
マモル「ホイホイ、何人かは中国・韓国人も居たけどね〜」
俺「へえ〜」
っで指定されたホテルに向かう
入る時男二人でラブホって最高に恥ずかしいんでw
時間差で入ることにした
マモルがホテルに入った数十秒後に..
大きなカバンを持ってパッツン,パッツンのB,zの稲葉みたいな短パン履いた
「ジャイ子」が一人入って行った....太ももがボンレスハムみたいだった....
俺「(...まあ....趣味趣向は人それぞれ...だから...あの子. ...指名は...フリーだよな...きっと,,)」
「(16000円にホテル代だよwないないw ないよ!絶対ない!.. .ない...い....ジーザス....)」
俺は胸に十字を切ってホテルに入り部屋選択し入室後店に電話をする
俺「さっき電話でフリーお願いしたマモルの連れですが〜号室に入りました」
店員「有難うゴザイマス5分〜10分で伺います、では」
指定されたホテルはあまりパッとしない感じだったけど まあ仕方ない直ぐに歯磨きをして待つことに
数分後ドアをノックする音が聞こえた
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ
