カラオケ店員がひとカラ巨乳にアタックした4日間の話
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
32 :1:2012/07/03(火) 00:33:18.70 ID:PQk3epOD0
入会用紙を見ていたので当然知ってはいたが、年齢の話や仕事の話をしながら歩いた。
驚くことに同い年だったのである。
やや大人びた印象があったから少し上かと思っていたのだが、同学年だった。
「学生さんですか?」と聞くと、そうじゃないという。
「なんだと思います?」なんて、
普段だったら めんどくせーなと思うような質問返しも彼女の口から発せられれば可愛いものだった。
「アパレルとかですかね?」
「看護士してます。」
ナ、ナースでした。
33 :1:2012/07/03(火) 00:36:16.66 ID:PQk3epOD0
爆乳ナース。まるでAVのタイトルだ。
横に並んで歩いていたが、極力見ないようにしていても、動くものに反応してしまうのは本能だ。
ちらっと視線をやると、一歩一歩足を踏み出すたびに たぷん、たぷんと揺れるのが見て取れた。
34 :1:2012/07/03(火) 00:42:19.80 ID:PQk3epOD0
10分くらい話しながら歩いて、とある公園に差し掛かったところで足を止める。
「ご飯、どうします?誘いに乗ってくれますか?」
再度確認してみると、うんと頷いて
「でも、汗かいちゃって着替えたいので、1時間後に ここで待ち合わせでも良いですか?」
そう提案された。
俺はやったー!と大きくリアクションをし、一度家に帰った。
35 :1:2012/07/03(火) 00:47:48.71 ID:PQk3epOD0
家に帰りひとりになると物凄く不安だった。
このまま彼女が来ないで、店に通報されたらどうしよう。
一緒に話しながら歩いただけで、メルアドを交換したりもしていない。
とりあえず口裏合わせといて。。。的な展開にならないとも限らない。
しかし それと同時に物凄く期待している自分もいて、1時間の猶予の間に風呂で身体を洗いまくった。
そして、服もそれまで着ていたものではなく、狙いすぎず、かつダサすぎず、割と普通の爽やか目の格好に着替えた。
いざ、出陣。
入会用紙を見ていたので当然知ってはいたが、年齢の話や仕事の話をしながら歩いた。
驚くことに同い年だったのである。
やや大人びた印象があったから少し上かと思っていたのだが、同学年だった。
「学生さんですか?」と聞くと、そうじゃないという。
「なんだと思います?」なんて、
普段だったら めんどくせーなと思うような質問返しも彼女の口から発せられれば可愛いものだった。
「アパレルとかですかね?」
「看護士してます。」
ナ、ナースでした。
33 :1:2012/07/03(火) 00:36:16.66 ID:PQk3epOD0
爆乳ナース。まるでAVのタイトルだ。
横に並んで歩いていたが、極力見ないようにしていても、動くものに反応してしまうのは本能だ。
ちらっと視線をやると、一歩一歩足を踏み出すたびに たぷん、たぷんと揺れるのが見て取れた。
34 :1:2012/07/03(火) 00:42:19.80 ID:PQk3epOD0
10分くらい話しながら歩いて、とある公園に差し掛かったところで足を止める。
「ご飯、どうします?誘いに乗ってくれますか?」
再度確認してみると、うんと頷いて
「でも、汗かいちゃって着替えたいので、1時間後に ここで待ち合わせでも良いですか?」
そう提案された。
俺はやったー!と大きくリアクションをし、一度家に帰った。
35 :1:2012/07/03(火) 00:47:48.71 ID:PQk3epOD0
家に帰りひとりになると物凄く不安だった。
このまま彼女が来ないで、店に通報されたらどうしよう。
一緒に話しながら歩いただけで、メルアドを交換したりもしていない。
とりあえず口裏合わせといて。。。的な展開にならないとも限らない。
しかし それと同時に物凄く期待している自分もいて、1時間の猶予の間に風呂で身体を洗いまくった。
そして、服もそれまで着ていたものではなく、狙いすぎず、かつダサすぎず、割と普通の爽やか目の格好に着替えた。
いざ、出陣。
36 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 00:50:30.72 ID:PQk3epOD0
もう8時は過ぎていたので辺りは真っ暗。
街頭に照らされた公園のベンチでコーラを飲みながら彼女を待つ。
すると、約束の時間からそれほど送れずに彼女が現れた。
さっきよりも胸元バッツリの格好で。
37 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 00:52:16.07 ID:0WL++Jty0
ふぅ…
38 : 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/07/03(火) 00:57:43.85 ID:RLevLe0K0
ほほう
39 :1:2012/07/03(火) 00:59:56.62 ID:PQk3epOD0
しかし当時の私は そこに突っ込めるほどテクニックを持っていなかったので、視線をやらないようにするので精一杯だった。
「あ、、来てくれないと思ってましたw」
「おなかすいたのでw」
そして徒歩で近くのファミレスに向かう。
禁煙席で対面でハンバーグセットを食べる彼女。
結構ガッツリいっちゃってるので少し戸惑った。
これはホントに飯をおごって貰いに来たんだな・・・。
そう勘ぐりながらも、俺はパスタを口に運ぶ。
しかし壮観である。
胸元は完全ノーガード。見てくださいとでもいわんばかり。
テーブルに載せて、ボリュームがやたら強調されているではないか。
41 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 01:03:47.38 ID:Tcfp+c5O0
うらやまけしからんな
42 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 01:05:55.19 ID:l8e7yBnd0
胸元バッツリって谷間全開か?
43 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 01:05:55.40 ID:PndMT+QQO
看護師のエロさはガチ
47 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/07/03(火) 01:10:37.00 ID:NWXKaIHw0
看護士の男慣れもガチ
48 :1:2012/07/03(火) 01:13:34.22 ID:PQk3epOD0
関東の女性に比べると、関西の女性は自分の胸を武器として露出する傾向にある、と何かの本で読んだ。
そのことを思い出し、「森さんはどこ出身なんですか?」と質問してみると、広島だと答えた。
「方言をしゃべる女性は可愛らしい。」そう主張すると、彼女は次第に広島なまりの言葉遣いでしゃべってくれるようになった。
「○○じゃけえ」
ポピュラーな広島弁だが、可愛い子が使うとたまらん。
こうして自分の好みのタイプの枠をひとつずつ埋められていったのである。
50 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 01:17:47.10 ID:McSTSqjyO
森さん
森さん
森さん
52 :1:2012/07/03(火) 01:19:45.57 ID:PQk3epOD0
>>50
もちろん偽名です。
森涼子。
この設定でやらせてもらいますー
51 :1:2012/07/03(火) 01:18:58.57 ID:PQk3epOD0
食事を一通り済ませると彼女が 夜勤明けで目が痛いので外を歩かないか?といって来た。
願ってもない提案。そうしましょうかと会計を済ませる。
今思えば看護士でバリバリ稼いでいる彼女に、大学生でバイトしてる俺が飯をおごるのもなかなかシュールである。
とにかくブラブラしつつも、さっき待ち合わせに使った公園のベンチに腰を下ろした。
53 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 01:20:47.62 ID:V8aLsfhv0
>>51
> 夜勤明けで目が痛いので外を歩かないか?といって来た。
繋がらねぇw
56 :1:2012/07/03(火) 01:33:59.21 ID:PQk3epOD0
>>53
繋がらないか?w
でもホントにそう言ってたんだよ。
夜勤明け、っていう表現じゃなかったかも。
前の日夜勤だったから、って感じかな。
55 :1:2012/07/03(火) 01:30:08.18 ID:PQk3epOD0
「森さんは、下の名前なんていうんです?」
もちろん知ってた。でも、下の名前で呼ぶためにこの流れが必要だった。
「涼子。森涼子っていいます。」
「涼子!涼子っぽい!涼子って呼んで良い?」
涼子は笑いながら好きに呼んでと返した。
「涼子は いつもひとりでカラオケしてるの?」
「うん、あんまり友達と時間合わんし、ひとりで歌うほうがストレス発散になるやろ?」
あまり広島弁に詳しくないので、間違ってるかもしれないが確かこんなことをいっていたと思う。
「会員証の番号をパソコンに入力するとき色々情報表示されるんだけど、たまに二人で入ってるときもあるよね? 友達もカラオケ好きなの?」
もちろんそんな情報は表示されない。
だが履歴を参照することはできる。
だから たまに深夜に誰かと二人で歌いに来ているのは知っていたし、それが彼氏なら諦めよう。そう思ってた。
57 :1:2012/07/03(火) 01:39:54.67 ID:PQk3epOD0
でも ここで「彼氏いる」といわせてしまったら一緒にいられなくなるのが惜しくて、自販機にコーラを買いにその場を離れてしまった。
グビグビとコーラを飲んでいると、涼子から看護士としての警告を受けた。
「そんなもんばっかり飲んでると糖尿になるよ。あれは悲惨だから気を付けた方がいいよ。」
「えええ!?」とまたオーバーリアクションをして、買ったばかりのコーラをドクドクと地面にぶちまけると、彼女はあわててそれを静止し、それだけ飲んだらもうやめときなねwと笑った。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ
