カラオケ店員がひとカラ巨乳にアタックした4日間の話
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107 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 20:45:33.66 ID:PQk3epOD0
続ける。
深夜の公園で10分かそこらの間、ハグし合いながらちゅっちゅと唇を吸い合った。
俺からだけじゃなくて涼子からも積極的にキスしてくるのに内心驚いていた。
夢中になっていると、なんかホームレスみたいな人がいるのに気がついて みられている感じがしたので、移動しようかと切り出した。
しかし俺は兄弟と2Kのマンションで二人暮らしをしていた為、下手すると はち合わせてめんどくさいことになりそうだ。
だから出来れば涼子の家にお邪魔したかったが、「うちはちょっと無理なんよ」と返されてしまった。
一人暮らしとは聞いていた。
部屋が汚いとかそれっぽい言い訳をしてくれればいいのだが、ただ「今は無理」そう言うだけだった。
ホテルという選択肢もあったが、家が近いのにホテルっていうのも変な話。
お金を出させるわけにもいかないし、時給800円程度のバイトをしてる学生の身なので 出来ればお安く済ませたい。
そして結局、俺の家に向かうことになった。
109 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 20:49:32.16 ID:PQk3epOD0
やれる。好みの爆乳広島女子とエッチできる。
そして この爆乳を揉める・・・!
頭が煩悩で満たされていく。道中どんな会話をしたかも覚えていない。
たわいもない話をしていた気もするが、内容なんて入ってこない。
家に着くと、どうやらあいつは部屋にいるようだ。
気付かれないように そーっと鍵を開けて部屋に駆け込むつもりが、玄関を開けたとたん「おかえり〜!」と妹が部屋から出てきた。
「た、ただいま・・・」「お邪魔します」
最高に気まずかった。
妹は俺がこれまで どんな女の子と付き合ってきたか全部知ってる。
つまり、からだを含めた外見の好みが完全に把握されているといっても過言ではない。
妹は にやりとして「ごゆっくり」と言うと部屋に戻った。
111 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 20:58:37.27 ID:PQk3epOD0
玄関から左に曲がって少し奥まった所に6.5畳の俺の部屋がある。
部屋には大きめのソファとその正面にテレビ、そしてそのテレビの横に布団が敷きっぱなしになっていた。
まあ どうぞどうぞとソファに座らせ、飲み物を取ってくる。明るいところで見る涼子も可愛らしい。
そして そのやや冷たい印象を受ける男性的な目と その下の女性的な深い谷間がコントラストをなしていた。
隣に座ってテレビをつけ、深夜番組を見ていたが依然股間は硬いまま。
なんとか上向きにしてパンツのゴムにひっかけ悟られないようにしていたが、もう自分の部屋なので そんな我慢をする必要もないことに気付く。
続ける。
深夜の公園で10分かそこらの間、ハグし合いながらちゅっちゅと唇を吸い合った。
俺からだけじゃなくて涼子からも積極的にキスしてくるのに内心驚いていた。
夢中になっていると、なんかホームレスみたいな人がいるのに気がついて みられている感じがしたので、移動しようかと切り出した。
しかし俺は兄弟と2Kのマンションで二人暮らしをしていた為、下手すると はち合わせてめんどくさいことになりそうだ。
だから出来れば涼子の家にお邪魔したかったが、「うちはちょっと無理なんよ」と返されてしまった。
一人暮らしとは聞いていた。
部屋が汚いとかそれっぽい言い訳をしてくれればいいのだが、ただ「今は無理」そう言うだけだった。
ホテルという選択肢もあったが、家が近いのにホテルっていうのも変な話。
お金を出させるわけにもいかないし、時給800円程度のバイトをしてる学生の身なので 出来ればお安く済ませたい。
そして結局、俺の家に向かうことになった。
109 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 20:49:32.16 ID:PQk3epOD0
やれる。好みの爆乳広島女子とエッチできる。
そして この爆乳を揉める・・・!
頭が煩悩で満たされていく。道中どんな会話をしたかも覚えていない。
たわいもない話をしていた気もするが、内容なんて入ってこない。
家に着くと、どうやらあいつは部屋にいるようだ。
気付かれないように そーっと鍵を開けて部屋に駆け込むつもりが、玄関を開けたとたん「おかえり〜!」と妹が部屋から出てきた。
「た、ただいま・・・」「お邪魔します」
最高に気まずかった。
妹は俺がこれまで どんな女の子と付き合ってきたか全部知ってる。
つまり、からだを含めた外見の好みが完全に把握されているといっても過言ではない。
妹は にやりとして「ごゆっくり」と言うと部屋に戻った。
111 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 20:58:37.27 ID:PQk3epOD0
玄関から左に曲がって少し奥まった所に6.5畳の俺の部屋がある。
部屋には大きめのソファとその正面にテレビ、そしてそのテレビの横に布団が敷きっぱなしになっていた。
まあ どうぞどうぞとソファに座らせ、飲み物を取ってくる。明るいところで見る涼子も可愛らしい。
そして そのやや冷たい印象を受ける男性的な目と その下の女性的な深い谷間がコントラストをなしていた。
隣に座ってテレビをつけ、深夜番組を見ていたが依然股間は硬いまま。
なんとか上向きにしてパンツのゴムにひっかけ悟られないようにしていたが、もう自分の部屋なので そんな我慢をする必要もないことに気付く。
114 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:03:17.83 ID:PQk3epOD0
お互い口数は少ない。
でもテレビを見るために呼んだわけじゃない。
再び目を合わせ、ほっぺを少し撫でてから顔を近づけると、映画のように唇をむさぼりあった。
あまり想像しないでほしい。外人がやるとエロいが、日本人がこれをやっても様にならないと思う。
でもふたりは夢中だった。
いや、今となっては夢中になっていたのは俺だけだったのかもしれない。
116 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:07:36.64 ID:PQk3epOD0
あとは遠慮せずに どんどん行為がエスカレートしていく。
最初は胸を責めないのが巨乳を落とすコツだと信じていたので服の上から手を添えは駿河意識的に刺激しないようにして、体全体を優しく撫でながらキスすることに集中した。
すると涼子も若干息が荒くなっている。
しばらく続けていると、こう訊いてきた。
「・・・ムネとかに興味ない?」
あるにきまってますとも。
「いや、あるけど、こんなに大きい人 初めてだから どう触ったらいいか迷ってたw」
そう口から出まかせを言って、あなたから仰って来たんですからと服を脱がせずにブラのホックを外す。
何段ホックだったとかは知らん。
ブラ紐を引っ張り腕を通させ、ブラジャーだけ引き抜いた。
117 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 21:09:50.49 ID:oQ46vPPY0
わっふるわっふる
118 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:10:53.46 ID:PQk3epOD0
「え、ぬがへんの?」
「うん、まだぬがへんよ」
わざとらしく方言をまねると、ノーブラの爆乳を薄でのカットソーの上から優しく揉む。
そして五指をわざと乳首に引っかけるように表面をなぞった。
彼女の息遣いが どんどん早く荒くなっていく。
「大きいね・・・」 そう呟いて彼女の目を見ると「重くて邪魔よ」 とはにかんだ。
ゆったりめのカットソーを捲りあげる。
まず目に入ってきたのは そこそこぽっこりとしたお腹。
そして徐々に、まだ味わったことのないサイズの爆乳が顔を覗かせた。
120 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:18:19.22 ID:PQk3epOD0
乳輪は一般的には大きめかもしれないが、乳房の大きさと比べれば相対的に普通。
500のペットボトルの断面積くらいだったと思う。
まだ話していなかったが涼子は色白で、ピンクとまではいかないにしろ薄めの乳輪だった。
乳首は小指の先くらいで、これもまた相対的に普通だったと思う。
既に勃起していたのがコチラの興奮にも拍車をかけた。
あとこれは彼女がトイレに行ってる時に確認したのだが、着けていたブラはHカップ。
でも明らかに収まってなかった。アンダーは覚えていない。ぽっちゃりも言い過ぎな気がするが、肉付きは良いほうだと思う。
そして彼女のおっぱいは経験のあるHカップよりも一回り大きかった。
184 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:52:20.61 ID:KDy95ZtLP
>>120
亀だが500のペットボトルの断面積って結構デカくないか?
186 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:56:19.19 ID:68Gd7cGo0
>>184
思ってた 思わず自分のと見比べたわ
188 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:58:35.00 ID:PQk3epOD0
>>184
Iカップ越えとなると別に普通だった。
アルバムCDサイズの猛者とかいるんだろ?
それに比べたら可愛いもんだ
121 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:22:03.73 ID:PQk3epOD0
色々考えたが時間的には ほんの一瞬。
待たせるわけにもいかないので、推定Iカップ強の爆乳に顔を埋め、まず香りを楽しむ。女性の甘い良い匂い。
もちろん そんなガチでおっぱい星人なところをまじまじと見られるわけにはいかないので、両方の指で乳首を攻めたりしながらその膨らみを顔で味わった。
そしてじっと乳首を見つめ、誘われるように半開きの唇を被せる。
後は もうおっぱい星人スピリッツ丸出して、思うがままに乳首をしゃぶりたてた。
涼子の「ん。。ん。。っ!」と快感に耐える声が大きくなる。
俺は左手で彼女のタイツをずらし、下着の上から大事なところに手をあてがった。
そろそろ頃合いかと、愛撫する手を止めて立ちあがる。
「。。。んえ?」
高揚したまま変な声をあげて俺の方を見上げてきたので、「し〜」とジェスチャーで合図をし、CDデッキの再生ボタンを押すと、敷きっぱなしの布団を指差した。
122 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:30:06.79 ID:PQk3epOD0
そして明りを豆電球にすると、「おいで」と涼子を呼ぶ。
所々乱れてはいるが、服はまだ着たままだ。
ふたりで布団の上に座り、キスの続きをする。
左手は涼子のうなじのあたりを支え、右手は生乳を弄る。
いい加減ジーンズがキツかったので、下半身だけ脱ぐ。
そして涼子の手をとって俺の股間へ誘導すると、指先で湿った鬼頭をくりくりしたあと、ゆっくりピストンし始めた。
そんな長い時間じゃなかったと思うが、ソコはあまりにも敏感になっており 危なかったのでフェラをお願いすると、何の躊躇もせず俺の股間に顔を埋めてきた。
暗かったので何をしていたかはわからない。
しかし鬼頭に何かが這うような感触。
舐めているのかキスしているのかわからないまま、急にじわっと温かく包まれた。
淫らな格好で激しく頭を上下させ、Iカップの乳房をふりみだし口から いやらしい音を洩らしながら俺のムスコをしゃぶり続ける涼子。
そんな彼女を眺め、射精感に追われながらも言いようのない征服感に浸っていた。
123 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:31:08.40 ID:PQk3epOD0
飯ができた。
ちょっといってくる
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