はよ
はよ
おっ、、、おっ!!
>>27 ありがとう。おやすみなさい。
>>29, 30 はい、急ぎます。
ここから先は、説明するまでもないでしょう。
お互い言葉を交わさないまま……
……はいそうです……そういう仲になりましたです……
ただね、一応、知識としてはあったんですが経験がなかった。
彼女もそうでした。
だから上手くいかないわけでして……
真っ暗で場所もわからんが、まさかいきなり懐中電灯で照らすとか変態すぎてムリ。
とりあえずココか? いや違う、入らん、じゃココか? なんて適当に突いてたらもう、あっという間に我慢の限界で……
ちゃんとできたのは心身ともに準備を整えた何日か後だったような気がします。
その後の彼女は、オレの家から学校に通うようになり、
まるっきり同棲のような状況だったんですけど 彼女の両親は黙認でした。
次男で幼馴染のオレは婿養子には適任とか考えていたんでしょうね。
実際、彼女のお母さんからは そんなことを言われましたし。
当時のオレも深いことは考えずに旅館の専務とかカッコいいじゃんとか気楽に考えてました。
ふぅ…
はよ!
>>33, 34 すいません。初回でわけがわからんかったんです。
>>35, 36 ありがとう。
この辺から重くなります。欝じゃないですけど。
今思うと、この辺りが人生の絶頂期だったと思います。
それまでも彼女の好意には甘えていたんですが、それとはちょっと違うんですよ。
うまく説明できませんが、心の癒しとでも言うんですかね。なんか安心できたんです。
だから……ずっと彼女と一緒にいたいなとか本気で考えてました……
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もうちょっと詳しい描写がほしかった...
>>38
すいません。即イキで2ラウンドなしでしたから。
そんな二人が別れたのは お互いの気持ちじゃなかった。家の事情。
彼女の実家の旅館経営が苦しくなって地元有力者から融資を受けることになったんだが そこのバカ息子が彼女に一目惚れしてしまい話がややこしい方向へ。
江戸時代じゃあるまいし、なんで借金のカタに娘を差し出さなきゃならんのだ??