個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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304 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:02:38 ID:avxf2oV30
オレ「いいよ、それより、早く乗って、時間がもったいないから」
いかにも練習時間のことを気にするかのようにオレは言った。
もちろん、オレにとっては、これから始まるであろうF美の鑑賞会の時間を気にしてのことだ。
車をコインパークから出すと、初日、2回目の逢い引きに使用したラブホに直行した。
オレ「ビデオ、何度も観たよ。音は録れてるけど、ビデオはマイクで音を拾っているよね、だからお腹の底から声が出ているかどうかに関係なく収録されてしまうんだ。それで今日は少しお腹の様子をじっくり撮ってみたいんだけど」
F美「お腹の様子ですか?」
オレ「だって本番ではマイクなんかないんだろう。だから、本当にお腹の底から声が〜」
とかなんとか言ってビデオをいろんな撮り方をする口実を先に作っておいた。
さてラブホに到着して部屋に入ってからのこと。
オレ「先に発声練習をしておいでよ。風呂の用意するからさ」
F美「え、お風呂ですか…、この前は発声練習もしなかったですよ」
そうだ前回はエロモードを隠すためにあえて唄撮りだけをしたんだった。
305 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:03:16 ID:avxf2oV30
オレ「この前は、唄撮りでどれくらい時間がかかるかわからなかったから…。時間配分が読めなかったんだ。そんなことより、しっかり、発声練習してきて!」
とかなんとか言って唄の方に注意を反らした。
初めての時と同様、バスルームからはF美の発声練習の声が響いてきた。
この日は、バスタオル巻きでは、また色々と苦労すると思い、備え付けのバスローブを身につけさせることにした。
まるで手術衣のようなラブホのバスローブは、開口部も広くゆったりとしていて何かと口実を作りやすい。予め考えていたことを実行した。
それは風呂に入る前には言わないということである。
そして20分位した頃にバスルームの外から
オレ「そろそろ発声練習はいいよね。ここにバスローブを用意しているから、今日はそれを着て欲しいんだ」
F美「はい、わかりました」
くぅー、なんて素直なんだろう。
そう裸の時など逃げられないような状況にあるときに、断定的にものを言うと、相手はイエスでしか受けにくい。
ほどなくして、F美がバスタブから出てきたことを示すお湯が滴り落ちる音がした。
オレ「いいよ、それより、早く乗って、時間がもったいないから」
いかにも練習時間のことを気にするかのようにオレは言った。
もちろん、オレにとっては、これから始まるであろうF美の鑑賞会の時間を気にしてのことだ。
車をコインパークから出すと、初日、2回目の逢い引きに使用したラブホに直行した。
オレ「ビデオ、何度も観たよ。音は録れてるけど、ビデオはマイクで音を拾っているよね、だからお腹の底から声が出ているかどうかに関係なく収録されてしまうんだ。それで今日は少しお腹の様子をじっくり撮ってみたいんだけど」
F美「お腹の様子ですか?」
オレ「だって本番ではマイクなんかないんだろう。だから、本当にお腹の底から声が〜」
とかなんとか言ってビデオをいろんな撮り方をする口実を先に作っておいた。
さてラブホに到着して部屋に入ってからのこと。
オレ「先に発声練習をしておいでよ。風呂の用意するからさ」
F美「え、お風呂ですか…、この前は発声練習もしなかったですよ」
そうだ前回はエロモードを隠すためにあえて唄撮りだけをしたんだった。
305 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:03:16 ID:avxf2oV30
オレ「この前は、唄撮りでどれくらい時間がかかるかわからなかったから…。時間配分が読めなかったんだ。そんなことより、しっかり、発声練習してきて!」
とかなんとか言って唄の方に注意を反らした。
初めての時と同様、バスルームからはF美の発声練習の声が響いてきた。
この日は、バスタオル巻きでは、また色々と苦労すると思い、備え付けのバスローブを身につけさせることにした。
まるで手術衣のようなラブホのバスローブは、開口部も広くゆったりとしていて何かと口実を作りやすい。予め考えていたことを実行した。
それは風呂に入る前には言わないということである。
そして20分位した頃にバスルームの外から
オレ「そろそろ発声練習はいいよね。ここにバスローブを用意しているから、今日はそれを着て欲しいんだ」
F美「はい、わかりました」
くぅー、なんて素直なんだろう。
そう裸の時など逃げられないような状況にあるときに、断定的にものを言うと、相手はイエスでしか受けにくい。
ほどなくして、F美がバスタブから出てきたことを示すお湯が滴り落ちる音がした。
306 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:04:04 ID:avxf2oV30
オレは急いでベッドサイドに戻り、ビデオの録画スイッチを押した。
やがてF美が胸元を押さえながら、しずしずとベッドサイドへやってきた。
やはり、ゆったりとしたラブホのバスローブが気になる様子である。
おまけにF美の150センチ弱という身長が、さらにゆったりとさせていた。
オレ「お腹から声を出すときは、腰回りはゆったりとした衣服の方がいいんだ。この前のようにここに立って」と言いながらビデオ画面の中央になるようたち位置を促した。無言で従うF美。
オレ「今日は、この前言っていたとおり、お腹の様子をチェックするよ。そのためには腹式呼吸ができているかどうか、これが大事だから」
F美「はい…」
オレ「じゃ、この前のように、まず大きく息を吐いて、それから下腹を膨らますような感じで吸ってごらん」
F美「いいですか?…、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」
オレ「いいよ、そのまま続けて」
307 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:05:02 ID:avxf2oV30
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
F美は両手を軽く下腹に添えて呼吸をしている。
オレ「ちょっと手をどけてくれるかな、お腹の様子を見たいんだ」
F美「ハイ?…」
オレ「続けて」
F美「はい。スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」
オレ「ちょっと手を当てさせてもらうよ」と言い、F美の下腹にそっと手を当てた。
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
オレ「この前より断然よくなっているじゃん」
F美「スゥー、そりゃあ、ちゃんと練習してますから」
オレ「じゃさ、ちょっとオレの下腹を触ってごらん」
F美「え?…」
オレ「下腹の出たり引っ込んだりっていうのが、どれくらいのものかをわかって欲しいんだ」
F美「ああ、そういうことですね」
308 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:05:47 ID:avxf2oV30
オレはF美の手を取り、わざとベルトの上から下腹に手を当てさせた。
しかも、ちょっと控え気味に腹式呼吸をした。
オレ「ほら、わかるかい」
F美「はい、でも、あんまり…」
オレ「何を言ってるんだい、こんなに…、ああ、そうか、ベルトでわかりにくいんだな」
というとF美の目の前でベルトをゆるめ、ズボンの一番上のフックを外した。
オレ「これで下腹に手を当ててごらん」といってズボンの中にF美の手を誘導した。
オレ「ちょっとYシャツが邪魔だな。本当の腹式呼吸を感じて欲しいから」
そういうとシャツをまくり上げ見た目には素肌とトランクスが見える状態にした。
F美は少し遠慮がちに言われるがままに手を当てた。そして、大げさにお腹を出したり引っ込めたりして見せた。
F美「わぁ、すごい。これ位になるんですね。本当にお腹が大きく膨らんでいる…」
309 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:10:18 ID:avxf2oV30
オレ「これがさ、きちんとできるようになると、実はお腹の両側も膨らむようになるんだ」そういって、あえてYシャツの上から、お腹の両側に手を当てるよう促した。
そしてこれも作戦上、少し控えめに呼吸をして見せた。
オレは学生時代の合唱の経験で、この辺に息をためるというか、膨らますのには自信を持っていた。
またこの一連の行動は、F美に対する次なる展開をやりやすくするためのもだったことは言うまでもない。
オレ「Yシャツの上からはわかりにくいかな?ちょっとYシャツをまくり上げるから、直接手を置いてみて」
F美「本当にお腹の両側が膨らんでますよ」
オレ「だろう!F美にも同じようにやって欲しいんだ」
F美「私にできるかなあ?」
オレ「大丈夫、ちゃんとオレがみてあげるから。今度はオレに背を向けて立ってやってみてくれるかい?」
F美「はい、こうですか?」
オレ「じゃ、続けて」
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
322 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:55:44 ID:6SArv2o40
わかりにくさを強調するために、オレはわざとバスローブがシワになって少し重なるような手の当て方をした。
オレ「本当にやってんの?ちっとも両側が膨らんでいるとは思えないけど」
F美「はい。やっているつもりなんですけど…、膨らんでないですか?」
オレ「手だけ直接当てさせてもらうよ、ハイ、続けて!」と言い、バスローブの裾から手を入れ、F美に考える時間を与えないように呼吸法を続けるよう指示した。
オレ「随分、微妙な感じだね。直接手を当てているのにわかりづらい…」
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
F美「そうですか…」
オレ「直接見せてくれる?あ、大丈夫、大丈夫、後ろから見るから、前は見えないよ」
そう言ってバスローブの裾をバストの下あたりまでまくり上げ、後からではあるが完全にお尻を露出させた。僅かに下着の跡を残したお尻はポッチャリしていて、とても魅力的だった。
323 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:56:12 ID:6SArv2o40
オレの手首から肘までにかけてにバスローブの裾を載せる感じにした。
これでビデオにはF美の正面からの黒々とした茂みがバッチリと撮れているはずである。
F美「……」羞恥のためか、困っている様子のF美。
オレ「ハイ、続けて」
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
オレ「そうか、立ち方にも問題あるのかも知れないね、肩幅に足を開いてたってごらん。そう、一歩前にでて」
F美の腰に手を当てたまま、一歩分だけ前に自然に進ませた。
オレはベッドから降り、床に膝を立てて座った。
こうすることでF美の股間がほぼ目の前にある状態になった。
その分どうしても手の位置が下がるので、バスローブの裾を内側に巻き込むようにして、バストの下あたりまでめくり上げた。
続いてオレは床にあぐら座りをし立ち幅を直す振りをして、F美の両足首を握り、肩幅より少し広めに広げさせた。
324 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:56:37 ID:6SArv2o40
これでF美の股間がバッチリと拝める態勢になった。
やはりびっしりと黒々とした茂みが前の方からお尻の方まで続いている。
ただ、どちらかというと呼吸法に注意がいっているせいか、股間には変化はみられなかった。
オレ「どう?感じがつかめてきたかな?横腹と同時にちゃんと下腹にも意識して、息を落としている」
F美「ハイ、やっているつもりですが…」
オレ「休まず、続けて!」
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
オレ「ちょっと下腹の方も一緒に確認させてもらうよ、続けて!」
そう言うと、オレは半ば強引にF美を90度右反転させた。
オレからはF美の横側をみる形となった。
F美に恥ずかしさを与えないように間髪を入れず、平静を装って、オレ「うん、なかなかいい感じだよ」
オレ「確実にうまくなってる、いいよ、いいよ」
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