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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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334 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 21:01:14 ID:6SArv2o40
F美の真後ろに回ったとき、もうビデオの液晶にはF美のお尻の大写ししか入りきれない。後側にいるときは、やや下の方から撮った。

そして、ゆっくりとF美を一周するようにして前に回ってきた。

もちろん、下の方から狙ったままである。いかにもF美の呼吸の具合を気にしているということが伝わるよう左手でわざと下腹部を軽くポンポンとなでるように叩いた。

さらにビデオを下から狙うようにして勘で股間を撮った。

もう一度正面に移動しようと思ったところで唄が終わった。

F美「あ〜、どうしよう。うまく唄えない…」と言いながら両手で両頬を覆うようにして、オレに講評を聞く気もないくらいに恥じ入っている様子だ。足を広げて立っているのさえ忘れているようである。

オレ「大丈夫、この前より大夫良くなったんじゃないかな。詩吟のことはよくわからないけど、少なくとも以前よりお腹から声が出せてると思うよ」

とすぐさま、ねぎらいの言葉をかけた。実際F美はうまくなっていると思う。

このあと、服を着せてラブホをあとにした。



367 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:28:48 ID:v5fBIgqg0
そして別の日。

いつものようにウイークデーの仕事のあと、F美とコインパークで待ち合わせをした。

そう4回目の逢い引きである。オレはこの前の詩吟の映像部分だけを、DVDに焼いていた。画面は少し暗いので どうしても荒れが目立つ。

下腹あたりを写すフリをして、股間もファインダーに収まるように撮っていたのだが、暗さのせいか股間は寄って撮った割には、それほど鮮明には映っていなかった。

それがかえって照いもなくF美に見せられるようなものになっていた。

車を走らせると、

オレ「この前の唄を焼いたんだ。見てみるかい?」

F美「え〜、あまり見たくありません」

オレ「どうして?」

F美「自分で下手だってわかってるから。それに…」

オレ「それに何だい?」

F美「私、テープに撮った自分の声がキライなんです」

オレはてっきり裸で唄わせたこと、それをビデオに撮ったことをいうのかと思ってドキドキした。

オレ「誰だって自分の声が好きだって人はいないよ」



368 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:22 ID:v5fBIgqg0
カーナビの画面にF美の姿が映し出され、唄が始まった。

オレ「F美君が心配するほど悪くないだろう?」

F美「……」

F美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。

オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」

F美「…、そうですか…」

消え入りそうな声でそう言った。

オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」

F美「……」

うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。やがて下腹の大写しになる。

オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」

オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。

画面には、F美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。

オレ「どうしたの?」

F美「…、このディスク、どう……」



369 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:56 ID:v5fBIgqg0
オレ「ああ、これかい?このディスクの心配をしていたの。心配だったらF美君にあげるよ。ビデオから直で焼いてあるから、この1枚しかないから」

F美「…、別に要りません…」

オレ「だったら処分しようか。なんならF美君の目の前で割ってあげていいよ」

F美「…、先輩を信じていないわけではありませんが、そうしていただいていいですか?」

オレ「もちろんだよ。こんなものがあったら心配だよね」

F美「それから、テープ……、ビデオテープは?」

オレ「テープの方は心配しなくて大丈夫だよ。今日もこの前のテープにそのまま上書きするから」

F美「じゃあ、この前のは消えるんでしょうか?」

オレ「そうだよ、だから心配しなくて大丈夫。テープは1本しか使っていないから、そのテープも最終的にF美君の前で破棄すれば、安心してもらえるかな?」

F美「…はい、それならいいです」

少し安心したのかうつむいていた顔がやや上を向いてきた。



370 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:24 ID:v5fBIgqg0
もちろん、テープは毎回替えているし、動画ファイルとしてパソコンにも収まっている。

オレにとってはこのコレクションをどれくらい増やせるかが一つの楽しみでもあるわけだ。

そして、次なる課題は、静止画、つまり、どうやってF美のきれいな白い十代の柔肌をデジカメに収めるかっていうこと。

そして、もう少し鮮明にビデオを撮るかっていうこと。毎回デジカメは持参しているが、使うチャンスはまだない。

鮮明なビデオの方は、ビデオライトを持ってきているので、おそらく、これで解決するはずだ。


やがて車はいつものラブホに到着。

もう4回目ともなると、風呂の準備、入浴、ビデオカメラのセッティングをするなどの一連の作業が手慣れたものとなってきて、F美にとっても次第に違和感を失わせているようだ。

F美がバスルームでの発声練習を終えてバスローブを羽織って出てきた。やはり、ちょっと恥ずかしげである。

オレ「今日は腹式の練習からやる?それとも、大会本番を想定して唄撮りしてみる?」

そう聞くと

F美「じゃあ、唄ってみます」

“唄撮りをする”と言わず、“唄う”と表現するところがF美らしい。



371 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:57 ID:v5fBIgqg0
この日は敢えてバスローブのまま唄わせた。

本当はビデオライトもあるし、F美の身体を鮮明に撮るチャンスではあるが、その楽しみは あとにとっておこうと思った。

唄撮りが終わった。もちろん、ビデオはまわしっぱなしだが、いかにもビデオの近くによってスイッチを切ったかのように思わせた。

そう、初日と同様、ビデオカメラの録画を示す赤いランプを、小さく丸く切り抜いたビニールテープで隠すだけである。敢えてビデオライトは消さない。

オレ「さっき車でやたら方のあたりを触っていたようだけど、もしかして、肩こり?」

F美「そうなんです。私肩こりがひどくって」

といいながら右手で左肩を揉む仕草をした。

しかも唄撮りから解放された安堵感からか、声が普通の明るい調子に戻っていた。

オレ「ちょっと、肩揉んであげようか」

F美「え、Jさんに肩を揉んでいただくなんて、そんな…」

オレ「別に仕事じゃないんだから先輩も後輩もないだろう。好意は素直に受けるもんだよ」

といいながらF美を椅子に座らせ、後に立って肩に手をおいた。



372 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:25 ID:v5fBIgqg0
オレ「なんで、ラブホの椅子ってこんなに大きいんだろうね。ちょっと揉みづらいからベッドに移動して」

実際に見せかけだけの豪華な椅子が、ベッドに移動する良い口実となった。わざとベッドの中央付近に座らせると、F美の後方に膝を立てて座り肩に手を置いた。

オレ「いきなり、肩から始めるよりも、心臓に遠いところから始める方がいいんだよ」

と言いながらF美の右斜め前側にあぐら座りし、F美の右手を捕り手の平から揉み始めた。

F美「自分で揉んでもぜんぜん良くないのに、人に揉んでもらうって気持ちいいんですよね」

F美はリラックスした表情だ。ゆったりとしたバスローブの胸元からはノーブラであることがハッキリとわかる。

オレ「F美君が喜んでくれたら、オレはそれで嬉しいよ」

など、互いに他愛のない会話が始まる。やがて優しく撫でるようにしたり、時には強めに指圧したりしながら、肘から先は袖の下に手を潜らせて脇の下の手前まで揉んでいった。脇へ指先を意識的に軽く当てるオレ。

F美は少し身を引くようにしながらもすぐに元の態勢に戻る。

脇の下が汗で湿っているのがよくわかる。



373 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:52 ID:v5fBIgqg0
オレは鼻先を擦りつけるようにして臭いをかぎたい衝動にかられた。

すでに息子が元気になり息づいている。

以前は、綿のスーツを着ていてズボンの前を濡らして大失態を晒した。

今回は、濃いめの色の普通のサマーウールのスーツにしていた。

トランクスと薄手の生地の中で暴れる息子をおとなしく、そして、濡れてもわかりにくいように、会社を出る前にトランクスの下に水泳用のボクサー型のスイムサポーターを履いておいた。

反対側に回って左手も同様にした。大夫慣れてきたのか、F美のおしゃべりがとまらない。おかげでオレはF美の素肌の感触を確かめるようにじっくりと触ることができた。

オレ「さあ、次は肩に移るね」

F美「はい」

F美の真後ろに密着するように膝で立った。

背後から前の方をのぞくと角度によっては乳首が見える。

たまらない光景だ。

マッサージの間中、努めて偶然を装って、F美の身体に、オレの膝や太もも、腰のあたりを何度も軽く当てた。

そうすることによってお互いの身体が触れる警戒感を薄れさせるためである。



374 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:32:37 ID:v5fBIgqg0
オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは優しくさすることから始める方がいって知ってる?」

F美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、それは最後にやりますね、仕上げって感じで」

オレ「そうなの?でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限られているし、それ自体サービスだからね。たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな?」

F美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと思ってるんですけどね」

オレは名案を思いついた。次はエステのようにやろうとかなんとか言って、ローションを使おう。そうすれば…、

そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。



>>次のページへ続く
 
 


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