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174 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:22:50.22 ID:XJulNeI30
「モモちゃん、かわいかったよ?」
ってユウさんに声をかけられてもシーツの中で首を振っている感じだった。
そして、「近くで見ると やっぱすごいね…」って興奮通り越してもはや感動してるノンタン。
ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていてプレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったので かなり満足そう。
ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」ってもう次の目標を見つけていた。
ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。
で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。
旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。
176 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:30:34.44 ID:XJulNeI30
俺としては、まだやりたかったんだけど、俺とノンタンだけで二回戦やるわけにもいかないし、結局そのままみんな寝てしまおうってことになった。
というわけで、前半は以上です。
後半も書いているんですが、台風に怯えてるモモから添い寝要求が来てるので とりあえず落ちます。
今日の夜か、また日をおいて書きに来ます。
すみませんが、長々とありがとうございました。
178 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:31:50.36 ID:33bHpu3k0
>>176
乙かれ。ありがとう
今後は逆に、桃に見せつける展開があると良いなぁ。
「モモちゃん、かわいかったよ?」
ってユウさんに声をかけられてもシーツの中で首を振っている感じだった。
そして、「近くで見ると やっぱすごいね…」って興奮通り越してもはや感動してるノンタン。
ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていてプレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったので かなり満足そう。
ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」ってもう次の目標を見つけていた。
ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。
で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。
旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。
176 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:30:34.44 ID:XJulNeI30
俺としては、まだやりたかったんだけど、俺とノンタンだけで二回戦やるわけにもいかないし、結局そのままみんな寝てしまおうってことになった。
というわけで、前半は以上です。
後半も書いているんですが、台風に怯えてるモモから添い寝要求が来てるので とりあえず落ちます。
今日の夜か、また日をおいて書きに来ます。
すみませんが、長々とありがとうございました。
178 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:31:50.36 ID:33bHpu3k0
>>176
乙かれ。ありがとう
今後は逆に、桃に見せつける展開があると良いなぁ。
204 :えっちな18禁さん:2012/10/01(月) 01:25:20.74 ID:3krpCTfv0
太郎さんごちそうさま
抜群の安定感でした
自分らがやる時はこんな感じがいいです
参考になりました
--------------------
246 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:32:58.90 ID:dM1o+XGC0
昨日戻ってこれませんですみません。
続きです。
モモが寝てしまった後、みんなも疲れもあってか普通に寝てしまった。
俺もノンタンのいる部屋で寝てたんだけど、朝方に俺の近くでガサガサ音がした。
前も書いたかもだけど、俺は音とかで結構敏感に起きてしまう。寝慣れない場所だったら特に。
その時もそんな感じで意識だけ起きてしまった。
「睡眠の邪魔すんなよ…」って寝ぼけながら思いつつ、だいぶ経って冷静に考えると、風呂に入っていったような音だったなって感じがした。
で、ちょっと気になって、風呂場をこっそり覗いてみる。
案の定、さっきの音はユウさんとモモが風呂に入っていった音だった。
248 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:37:10.73 ID:dM1o+XGC0
モモとユウさんは横に並ぶように湯船の縁に座っていた。モモはバスタオルを体に巻いた状態。昼間と同じで、髪を後ろで上げていた。
そして、ユウさんの隣から体をちょっと乗り出す感じでユウさんの乳首をなめていて 右手はユウさんの物を握ってゆっくり扱いてる。
いきなりズキッとくる光景が目に入ってきて、眠気が吹き飛んだ。
ユウさんの腕はモモの肩に回されていて、「髪サラサラ。」とかいいながらユウさんがモモの髪で遊んでた。
そんなユウさんにモモはちょっと目線で反応しつつ、乳首の愛撫を続ける。
「やっぱこの香りいいわ。モモちゃんに似合ってる。」
ユウさんがモモの髪に顔を近づけて匂いをかぐ。
「ふふ…私もすごく気に入ったので、毎日使ってます」って乳首をなめたまま答えるモモ。
どうやらユウさんからシャンプー的なのをプレゼントされたみたいだった。
250 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:41:47.75 ID:dM1o+XGC0
「でも、太郎くんは気付いてくれなかったんですよ…」ってちょっと苦笑いしてて モモごめん…ってちょっと反省。
そのあと「景色いいね」とか、「ちょうどいい気温だね」とかとりとめのない話をしながら、まったりとした時間が流れていた。
しばらくしてユウさんが「今回でもう何回目だっけ。」って軽い感じで言った。
ちょっと困った顔で首をかしげるモモ。
「モモちゃんとするの、ほんと楽しみなんだよね。」って、さらっと言うユウさん。
モモはふふっ、って笑ったけど、特に何も言わなかった。
「それに、色々やってくれるようになってうれしいよ」
そういいながら空いてる手でモモの耳とか首をくすぐり始める。
モモはちょっとくすぐったそうに避けたりしてたけど、徐々に受け入れだして、くすぐったさ半分、気持ちよさ半分って顔になっていった。
251 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:46:08.25 ID:dM1o+XGC0
「モモちゃん…お願いしていい?」
優しい感じで聞くユウさん。
モモは乳首を舐めるのをやめて、ちらっとユウさんのほうをみてちょっと頷く。
そして、ユウさんの隣からユウさんの正面に移動して座った。
湯船に腰まで腰を沈めて、淵に腰かけてるユウさんの腰に顔を近づける。
ただ、ユウさんの物は恥ずかしくて直視出来ないようだった。
ユウさんから「舐めて?」って言われ、ゆっくり顔を近づけて先っぽを舐め始めた。
思ったより抵抗がなくて、過去に経験済みだなってのがすぐわかった。
で、この時 初めてユウさんのを明るいとこでまじまじと見たけど、確かに立派だった。
俺のも結構自信あったんだけど、まあ確かに俺よりでかいかなって思った。小柄なモモが舐めているせいで、より大きく見えたのかもしれないけど。
しばらく先端をちろちろ舐めていたんだけど、ユウさんに「咥えて…」って誘導されて、ちょっと恥ずかしがるリアクションをしつつも 言われたとおりユウさんのを咥えるモモ。
254 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:52:16.49 ID:dM1o+XGC0
モモはフェラが苦手みたいで、俺のときだってあんまりやってくれない。
俺にするときでさえ恥ずかしさが勝ってしまっているみたいだった。
俺に対しても そんな感じのモモが俺以外のを咥えるようになるなんて ちょっと前まで想像もできなかったし、胸にズキッとくるけど、それよりも どんどんエロくなっているモモにただただ興奮していた。
カリのちょっと奥の部分まで口に含んで、控えめに首を上下し始める。その深さが限界なのか、ちょっと苦しそうなモモ。
「おっきい?」って聞くユウさんにモモは咥えたまま小さく頷いていた。
「無理しないでいいからね?」
優しい言葉をかけながら、モモの髪をなでるユウさん。
その後は、ずっと頭を撫でたり、耳をくすぐったりしながら
「すごい…気持ちいいよ?」
「かわいい…モモちゃん、最高だよ…」
って何度もさりげなくモモを褒めまくるユウさん。
256 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:57:20.35 ID:dM1o+XGC0
ユウさんから ひたすら褒められて喜んでいるのか、ぎこちないなりにも一生懸命フェラを続けていた。
いつも俺にやるときは、ちょっと経つと「もういい?」って感じで途中でやめてしまう。
やっぱりユウさんの雰囲気づくりがいいんだろうな…って自分の惰性をちょっと反省した。
「太郎君にもやってあげたりするの?」ってユウさん
モモは、フェラをやめて、添えた手をちょっと動かしながら「いえ…上手じゃないし…」って答える。
「こういうのは、モモちゃんからやってあげるだけで すごく喜ぶと思うよ?」
「でも、やっぱり恥ずかしいです…」
「だからこそ喜ぶんじゃん。」
「そうかもしれないですけど…」
ってモモ。
「というか、十分上手だから自信もって?気持ちいいよモモちゃんの。」ってユウさんに言われて、モモはちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうな感じで頷いていた。
257 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:07:08.93 ID:dM1o+XGC0
「唾いっぱいつけて?」
ユウさんに誘導され、言われるままに唾をユウさんのに垂らすモモ。
「あー、ほんと上手い。イキそう…。」
ユウさんの言葉に、モモは精一杯フェラを続けてた。
気持ちよくなってもらいたいって意気込みがめちゃめちゃ伝わってくる。
「ねえ、このまま出していい?」ってユウさん。
モモは戸惑った感じで首を横に振った。
ちなみに、俺はモモのフェラでイったことがないので、もちろん口にも出したことがない。
「やっぱだめ?お願い!」
ユウさんもわりと粘っていたけど、途中でダメだってあきらめたようだった。
しかし、さすがにこれだけでは退かないユウさん。
「じゃあ、顔にいい?」ってお願い変更。
モモは眉をひそめて、やっぱり首を横に振っていたけど、「すぐお湯で流せばいいじゃん」とか色々説得されたのと、さっき断った負い目もあったのか、次第に抵抗せずにフェラを続行。
>>次のページへ続く
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