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女性自衛官との性交について記す
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261 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:43:50 ID:/3bHaWMM0
私はすっかり頭が痛くなってしまった。曲がりなりにも教え子である。彼女の信頼には応えなくてはならない。

ボソボソと夕食をかき込み、消灯時間より少し前に弾薬庫に向かった。

前直から弾薬庫の警備を申し受け、弾薬を取り囲む土手の上に立つ。

1時間など あっと言う間である。やってきた次の直に申し送り、廠舎からほど離れた資材庫のところに行く。

山本が来ている。

「・・・どうした」

「あ、班長」

私は少し緊張した。野郎のくだらない相談なら、いくつか解決もしてきた。しかし、こんな小娘が夜中にわざわざ呼び出しての相談だ。どんな未知の難題か・・・。

「疲れるな。座れよ」

倉庫のウラの犬走りを指差す。少し離れて、二人で並んで座った。

煙草に火をつける。



262 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:44:45 ID:/3bHaWMM0
「班長」

「・・・うん」


「班長、結婚とかしないんですか」

ゲホッ、と私は煙とツバをむせ込んだ。


「なんだおま。」

「班長かっこいいから」


「・・・?」

私は山本の真意を測りかねた。何かの前置きで、重大な相談事がこれから展開されるのか?



263 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:45:21 ID:/3bHaWMM0
「で、どうしたんだ」

「だから、班長の恋人とか」


ハァ?何を言っているのだコヤツは。山本のほうを見てみた。倉庫の犬走りのコンクリートに「三角座り」をして、自分のつま先の辺りを見ている。

月が出ていて、明るい。山本の頬が白く浮き立って見える。頬骨のあたりが少し赤い。

「班長とお話したかっただけですよ。」

「?・・・何」


「班長ちゃんと来てくれたんですね」

「ハァ・・・?」


「班長やっぱり優しいや」



264 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:46:31 ID:/3bHaWMM0
不意に山本は立ち上がると、私の後ろに回り、どさっ、とおぶさってきた。

ふっ、と、女のにおいがした。

少し驚いたが黙っていると、私の肩にあごを乗せ、

「班長、あったかいですね」

「だから、なんかあったのか?」


「いいえ。班長と二人になりたかっただけ。」

「・・・よさんか」


「いやですよ」

「オマエなぁ」


それには答えず 彼女が私の背にしがみついてくる。彼女の頬が私の耳あたりに触れている。

しばらくじっとしていた。

後ろに手を回し、彼女を前に来させた。

座らせようとすると、なりゆきで、私の膝の上に座らせるような格好になった。



265 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:47:41 ID:/3bHaWMM0
バランスが崩れそうになったので、彼女は私の首に手を回して体をささえた。

また、しばらくじっとした。彼女の顔を見たら、目を閉じたので、キスをした。

私も若かった。急速にそういうモードに入ってしまった。

しかし、こんな子供子供した山本が、俺を誘惑するのか?それにクラクラと走っていく俺って・・・?

頭の隅で そんなことを思いつつ、私も、単純に性欲をもてあます男だった。

今思うに、山本とても、愛だのぬくもりだの以上に、性欲をもてあましていたのかもしれない。

当時の私には、そうした、若い女の生態に関する知識はあまりなかった。

抱きしめると、戦闘服の中の体が、見た目以上に、とても細いことがわかった。

戦闘服の空気がぼふっ、と抜けて、細い体をダブダブの戦闘服で膨らませていることがよくわかった。

当時、WACの戦闘服は男のものとは違う専用のものだったはずだが、どうしたわけか、山本は男物の戦闘服を着ていた。

おそらく、演習では戦闘服が傷むから、予備に受領したものか、私物でも着ていたのだろう。



266 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:49:36 ID:/3bHaWMM0
彼女の首筋に顔を寄せると、ふわりと意外になまめかしい女のにおいがする。

肌は白く光るようなスベスベの肌だった。まるで赤ん坊の頬のような肌だ。

がさごそした綿ポリエステル混紡の戦闘服と、山本の肌はあまりにも不釣合いだった。

戦闘服のチャックを少し下ろしてみる。抵抗しない。

中ほどまでチャックを下ろしてみた。白いブラジャーが見える。

手を入れてみる。

「んきゃっ」と、小さく声を上げた。

「冷たいですよぉ」といってケロケロ笑った。

「おう、スマンスマン。」

そう言って もう一度キスをした。

ちょっと深刻な感じの場が、それで少し和んだ。

ブラジャーの横から腋あたりに手を入れると、「んぅ」と彼女が声を立てた。

普段の子供子供した彼女からは考えられないような声だったので、私も興奮した。

そのあたりのスベスベした肌の感触が心地よい。さらさらとなでると、「んふ、ァ・・・」と小さく喘ぐ。



267 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:51:45 ID:/3bHaWMM0
ブラジャーを横からズリ上げるようにすると、たいした抵抗もなく上にずれ、やわらかい胸に触れる。痩せている。わき腹のあたりを触ると肋骨が触れる。

胸がそこだけ餅菓子をくっつけたようにぷゆぷゆとやわらかい。

乳房を手に包んでみたりする。

揉むには彼女の胸は小さめで、揉むというよりつまむような感じになる。

手を動かすと「は・・・ん・・・んん」と声を漏らし、体がひくり、ぎくりと動く。

やわらかな乳房の先端を見つけて、手のひらでまわすようにすると声の質がすこし変わった。

「あ、あ、んっんっ」

おなかのスベスベした肌をなでてみる。

女なのに脂肪が少なく、手のひらに細く締まった腹筋が感じられる。

そのせいか、触ると敏感で、手をおなかの上でさするように動かすたび、ぎく、びく、と体がすくむように動く。

戦闘服のチャックの間に顔を入れ、おなかの辺りをさすりながら乳房の下の辺にキスしてみる。何度か繰り返す。

彼女の腕が私の頭を巻き、胸を私に押し付けるようにする。

乳房の下辺をすこしなめてみたり、さすったり、キスしたりする。



268 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:53:24 ID:/3bHaWMM0
反応がないので彼女の顔をふと見上げると、恥ずかしそうな困ったような、それでいて微笑んだような、うっとりとした顔で私を見つめている。

「どうした?」

「・・・班長、私のおっぱい、かわいいですか?」

いわば その時の彼女の表情は、慈母のそれである。

私は むくむくと愛しさが募り、彼女の首の後ろに腕を入れ、腰に手を回して、彼女を横にする。

ぐっと抱きしめて唇を吸った。

「んう、」

舌をこじ入れると彼女も素直に唇を開き、遠慮がちな彼女の舌先がこちらにも届いてくる。

顔を離して彼女の弾帯をはずす。戦闘服のチャックを下まで下ろしてはずす。

ブラジャーが彼女の首の辺りでたくれたままだ。

細い彼女の上半身が月の光で白く見える。ほおが赤く、じぃっと私を見ている。

彼女の横に半身になり、乳房を回すように下から撫でる。



269 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:54:30 ID:/3bHaWMM0
白い胸元に唇を寄せ、なめる。乳首は白っぽいような色をしていて、やわらかい。

乳首にキスをすると「んッ」と声が出る。

唇に含むとキュッと乳首が締まり、また「あん」と声が出る。柔らかかった乳首が硬くなる。

唇を離すと、白っぽいと思った乳首が、ほんのりと赤みを帯びてとがっている。

両方の乳房をさすり、なめ、吸い、キスし、乳首を唇に含むことを夢中で繰り返した。

乳首を吸いながら右手をおへそのあたりから下に伸ばしてみる。

彼女が息を呑み、体を固くする気配がする。

パンツの布があり、その下に手を入れるか、上に行くか私はちょっと迷ったが、少し楽しもうという気持ちもあり、パンツの上に手をそわせた。

「ふっ、ん、ふぅ、あ・・・」と彼女の息が漏れる。

ぷっくりとやわらかい盛り上がりがわかる。やせていて下半身にあまりムダな肉がないせいか、陰阜が愛らしく大きく感じられる。

掌を回すようにゆっくり動かすと、おこりにかかったように彼女の体が大きく波打ち、「はんん・・・」と声が出る。



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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 職場恋愛,
 


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