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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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107 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:52:30.03 ID:MlR9rc0g0
マドカが携帯を枕元に置いて、その戻り際にワザとらしく、俺の顔にムギュっとオッパイを押し当てていった。
「あ〜ら、ごーめんなっさーい♪」なんてちょっとムカつく謝罪をしながら。
俺がワケも分からずボケっとしていたら、今度は悪戯っぽくオッパイをチラリと一瞬見せてくれた。
「お、おっぱい触っても…いいですか…?」
ここでもなぜか敬語になってしまった。一体なぜだろう。
「遠慮しなくてもいいんですよぉ?」
優しくそう囁かれ、俺はバスローブの胸元の隙間に恐る恐る手を突っ込んでみた。
手のひらに柔らかな感触を感じたと思ったら、アッという間にマドカが俺を抱きしめてくれた。
それがキッカケとなり、俺たち二人はまたデリ嬢と客に戻った。
乳首を探し当て、おもむろに口に含んだ。
客はみんな赤ちゃんみたいになるって、マドカはそう言ってたけど、まさにそんな気持ちだった。
マドカ嬢が俺の頭を静かに撫で撫でしてくれて、彼女の母性と包容力を全身で感じた。
108 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:53:46.44 ID:MlR9rc0g0
今度は俺のバスローブの隙間に、マドカ嬢の手が伸びてくる。
俺のチンポを探し当てると、すぐさま手コキされた。
それまで優しく頭を撫でてくれていたものと同じ手だとは思えないくらいに、いやらしい手つき。
やっぱりチンポの扱いが上手だった…。
「ヒロシさん、またおっきくなってましたぁw」
「はい…w」
マドカ嬢の指先が何かを確かめるような動きをしたあとに、
「先っちょ、もうヌルヌルですよぉ?w」
「あい…w」
ってやりとりを交わし、マドカ嬢の濡れた指先がバスローブの中から現れた。
マドカ嬢がなぜかその指先を俺の口元に差し出す。熱い視線も感じてた。
俺は催眠術にでもかかってしまったのか、まるで魅入られるように彼女の指先を口に含んだ。
しょっぱいって思いながらも無我夢中でマドカ嬢の指をしゃぶってしまった…。
マドカが携帯を枕元に置いて、その戻り際にワザとらしく、俺の顔にムギュっとオッパイを押し当てていった。
「あ〜ら、ごーめんなっさーい♪」なんてちょっとムカつく謝罪をしながら。
俺がワケも分からずボケっとしていたら、今度は悪戯っぽくオッパイをチラリと一瞬見せてくれた。
「お、おっぱい触っても…いいですか…?」
ここでもなぜか敬語になってしまった。一体なぜだろう。
「遠慮しなくてもいいんですよぉ?」
優しくそう囁かれ、俺はバスローブの胸元の隙間に恐る恐る手を突っ込んでみた。
手のひらに柔らかな感触を感じたと思ったら、アッという間にマドカが俺を抱きしめてくれた。
それがキッカケとなり、俺たち二人はまたデリ嬢と客に戻った。
乳首を探し当て、おもむろに口に含んだ。
客はみんな赤ちゃんみたいになるって、マドカはそう言ってたけど、まさにそんな気持ちだった。
マドカ嬢が俺の頭を静かに撫で撫でしてくれて、彼女の母性と包容力を全身で感じた。
108 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:53:46.44 ID:MlR9rc0g0
今度は俺のバスローブの隙間に、マドカ嬢の手が伸びてくる。
俺のチンポを探し当てると、すぐさま手コキされた。
それまで優しく頭を撫でてくれていたものと同じ手だとは思えないくらいに、いやらしい手つき。
やっぱりチンポの扱いが上手だった…。
「ヒロシさん、またおっきくなってましたぁw」
「はい…w」
マドカ嬢の指先が何かを確かめるような動きをしたあとに、
「先っちょ、もうヌルヌルですよぉ?w」
「あい…w」
ってやりとりを交わし、マドカ嬢の濡れた指先がバスローブの中から現れた。
マドカ嬢がなぜかその指先を俺の口元に差し出す。熱い視線も感じてた。
俺は催眠術にでもかかってしまったのか、まるで魅入られるように彼女の指先を口に含んだ。
しょっぱいって思いながらも無我夢中でマドカ嬢の指をしゃぶってしまった…。
117 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:54:42.07 ID:MlR9rc0g0
呼吸が乱れてた。
指を舐めさせられた、ただそれだけの行為なのに。
その指先に自分の体液がついているというだけで、呼吸だけでなく心も乱された。マドカ嬢が指を抜き取った。
彼女がフェラの時そうしてくれたように、俺も指を離すときにちゅっポン!って、そんな音を立ててた。
マドカ嬢が興味深そうに俺の目を見つめてて、俺は目を逸らした。
俺が視線を逸らした先にマドカ嬢も回りこんできて、とびっきり濃厚なディープキスをされる。
フェラの時と同様に唾液たっぷりで、温かな舌が絡み合うたびに、まるでマドカ嬢が俺の口の中に唾液を流し込んできてるみたいな、そんな錯覚を覚えた。
もしかすると体質的に唾液多めの人間なのだろうか?
そんなことを考えたら、マドカはその口の中までもが男を悦ばせるそういう仕様のような気がした。
「マドカちゃん…さっきのフェラの時みたく…つば…垂らして…ください」
「イヤン…w」
たまらなくなってしまい、俺はそう懇願してた…。
118 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:56:24.29 ID:MlR9rc0g0
「イヤン」って言われたから、断られるのかと最初は思った。
でもマドカ嬢は、ほつれた前髪を耳に掛け直すようなセクシーな仕草で、唾液を落としてくれた。
マドカ嬢がほんのわずかな一瞬だけ、素のマドカに戻った。
「さすがにこれは初めてしたけど、ヒロシがしてって言ったんだからね…」
「ウン…」
「俺にだけ特別なことするな…とか言っちゃヤダからね…?」
「ハイ…」
そう言って彼女は、そのあとも2回3回と、俺の口の中に唾液を垂らしてくれた。
我慢汁に続いて、唾液。
まぁ唾液は俺がお願いしたのだけど、それでもマドカ嬢はとてもエロいと思った。
また舌を絡められ、俺は口の中に溜まった液体を何度も何度も飲み込んだ。
我慢汁がしょっぱかっただけに、それはとても甘かったような、そんな印象を俺に与えた。
119 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:57:15.27 ID:MlR9rc0g0
舌を絡めているあいだも、俺のチンポはマドカ嬢に捏ねくり回されていて、その先っちょは、自分でもちょっと恥ずかしいくらいに、ヌルヌルになってしまう。
「ヒロシさんって、すごーくエッチですねぇ…」
「・・・。」
ストレートなその言葉に、返す言葉もなかった。
「私も、ちょっとヤバイです…」
「・・・。」
「ヤバイ」って表現は「エッチですね」って言葉とは対照的にとても曖昧だった。
でもマドカ嬢の表情から俺に対する嫌悪は読み取れなかったので、好意的な意味で受け止めた。
その言葉は、マドカ嬢として発したのだろうか。
素のマドカなら、現状、興奮してしまっていてもおかしくないと思った。
でもマドカ嬢としても興奮しているのなら、それは客として合格点を与えられたかのようで、俺はちょっとした満足感を感じてしまった。
マドカにノートで優良客として管理されるような、そんな客でありたいと、心から願った。
120 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:58:56.71 ID:MlR9rc0g0
ん?待てよ?俺はマドカ嬢のバスローブに手を侵入させて、下半身との接触を試みた。
マドカ嬢は上手に腰をくねらせてそれを回避しつつ、最終的に太ももで俺の手を挟み込んでロックした。
まぁ無理矢理にアソコを触る気はなかったので、それだけでOK。
ああコイツ濡れてるな?ヤバイってそういう意味だったのかな?って思った。
俺のチンポもヌルヌルだけど、私もヌルヌルですって、そう伝えたかったのかも。
マドカ嬢として客に攻められても、心は閉ざしているから、そう簡単に濡れたりしない、みたいなことをマドカは言ってた。
俺は「濡れる=感じちゃった」ではないと思ってたし、もし濡れたとしても それは女性としての防衛本能だと説明し、マドカも理解してたと思う。
さっき乳首に吸い付いてはみたが、あれは赤ちゃん気分だったし愛撫ではなかったと思う。
それでもマドカ嬢がもう濡れているなら、ちょっと残念で、それは逆に俺を興奮させてしまう。
二重の意味で、とても残念な2人である…。
121 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:00:45.16 ID:MlR9rc0g0
チンポを触ってたマドカ嬢の手が、再びバスローブから出てきた。
また我慢汁を舐めさせられるのかなって、ちょっと期待してたら、俺の顔の前を そのままスルーし、マドカ嬢の手は枕元のその向こう側へと消えた。
「ヒロシさんのおちんちん…もっとヌルヌルにしちゃっていいですか?」
その手には予め購入し準備していたローションのボトルが握られていて、そしてマドカ嬢はとびっきりの笑顔を俺に向けていた。
気付いているのかいないのか、はだけた胸元から、可愛い乳首が見え隠れしてた。
それはピョコっと固く尖ってる印象で、笑顔とのギャップがエロかった。
そこで俺は思い出した。ワザとらしくオッパイを顔に押し当てられたり、チラッとオッパイを見せられた事を。
そして俺は気付いた。あれは「パイズリする?」っていうメッセージだったのではなかったのかと。
123 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:02:07.68 ID:MlR9rc0g0
「マドカちゃん、パ、パイズリして欲しいです…」
遅れ馳せながら、その言葉を口にしたけど、ちょっぴり恥ずかしかった。
マドカ嬢を呼んだ客たちは、金を払ったという優位な立場を利用して、こんな欲望丸出しなセリフをなんの躊躇もなく彼女に向かって吐いたのだろうか。
「ヒロシさん、遠慮しなくていいからw」
「うん…w」
マドカ嬢の笑顔は、やっと気付きましたかって、そう俺に言ってるような気がした。
「い、いっぱい、挟んでくだ…さい…」
「(´∀`*)ウフフ」
遠慮するなと言われて、ようやく言えたセリフが更に恥ずかしかった。
もうちょっと気の利いたセリフはなかったのか…、またマドカ嬢に笑われた。
この頃には、俺がマドカ嬢に敬語を使うのが違和感なくなってて、今はいつもの2人ではなく、客とデリ嬢なんだという意味で、ちょうどイイ距離感を保つのに、一役買ってた。
あとでリアルな本番交渉するという意味でも…一定の距離感が必要だったし…。
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